りな日記

とゆわけでちょっと落ち着いた(笑)。
ライブ盤の「UP　TO　YOU」聞きながら涙ぐむほどにちょっと動揺してたこの２日ばかり(笑)。「終わりでもあり、始まりの曲でもあります」と歌いだすこの曲は反則だと思うよ…(笑)
で、今はウキウキしながら、どっかのプレイガイドは先行やってくれないだろうかと心待ちにしてる最中です。
…と思ったら９月１日の特番内で先行予約があったよ…！夜中の２時に電話掛け捲れって事ね！(笑)（つか、SLAVEの先行より早くないですか、これ…えええ）

嬉しいなー、ルナシー。発表当日、めざましでちょっとやってて、終幕と有明野外の映像が流れてましたが、有明の映像を見ながら大塚さんが「メンバーは（セットが崩壊してても）楽器があれば出来る、とライブを決行」とか解説してくれて「うわー、なんかかっこいいバンドみたいじゃないか」と朝からうははと笑ってしまいました(笑)。
有明は、「GENESIS　OF　MIND」でベースが入る前に小さく十字を切ったJさんに泣くかと思いましたよ、と思い出した話。発表以降、なんかこまごまと思い出すことが結構あってちょっと楽しい。またRYUICHIさんに「我がSLAVE達よ」とか呼ばれたりするのかしら(笑)。あとSUGIちゃんがギターも持たずにくるくる踊ったりするのかしら（どんな思い出）。

一夜限りということですが、続かないかな。オールシーズンいてくださいとは言わないからさ、３年に一度とかでも全然よくて、バンドとして出てこなくてソロばかりでもバンドが存在している、ということは結構大きいんだけどなー、と。ダメかな。米米のようにライブの最後に「やっぱり復活ーっ！」ってやってくれないかな(笑)。

終幕のときの私の日記を読み返したら「縁があったら、またいつか」と書いてあって。「またいつか」が本当になったと、ちょっとじんわりしました。終幕ライブは本当にぐずぐずに泣き倒してたんですが、それでもすっごく楽しくて幸せだったライブで、悪い形で別れるわけじゃないんだな、というのが伝わってたライブでした。だから、縁があったら、だったんだろうけど。
本当にまた集まってくれた。そのことがすごく幸せです。

あとはラルクが日程出してくれれば冬の予定は決まります(笑)。関東公演と被ってたらおとなしくラルクを一つあきらめますが、行きたい地方と被ってたらちょこっとだけ泣いてもいいですか…（苦笑）（でもイブに地方はないかなーとも思うんだけど斜め上の人たちだから分からない…てか天嘉は今年出ないかしらね…）