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「HUNTER×HUNTER」妄想トーク 3

まずいいわけ。

11巻を読んだ私はスッコーンと団長にはまってしまったわけですが。なにせコミックス派で11巻を読むまで髪降ろしてたさわやか青年なクロロには出会えなかったので、はまったときにはジャンプはすでに進んじゃってるわけで。数えたところ、私がジャンプに手を出したのが16号なので通算7回分が私のブランク。しかも話の流れからして当然なのですが、思いきり旅団メンバーさんたち話しまくっているはずなので…団長のキャラが、団員のキャラが、わからーん! 知りたい!! みんなしてだんちょにタメ口なんですか? でもシズクだけ敬語なんですか? ってか、団長はこの辺りはずっと11巻のさわやか青年ではなくて、もともとのかっこつけ団長モードなんですよね??? 基本はそちらなのですか??? でも団長がそんなかっこつけて喋ってても、シズク以外はタメ口で仲良し旅団なのですか??? ってか、かっこつけてるはずなのに、フェイタン&フィンクスが自分の誕生日知らないとなって「げ」とか言っちゃうんですか??? 「げ」って。「しんどー」に匹敵するレベルに素じゃないですか。…あうあうあう。わかんないよーう。とりあえず読ませてくれよーう。団長妄想するにも、人が知ってて自分が知らないことがあると、妄想爆走させにくいじゃないかー!!(T_T)

ってことで長い言い訳だか愚痴だかわかんない文章でしたが、要するに私は団長の行動について知らないことが多い、ということをまず宣言しておきます。12巻が出たら何かどんでん返されちゃうかもしれないという恐怖を感じつつ、私の11巻&ジャンプ16号&17号のみでの団長妄想です。いえ、正確には団長願望です(笑)。こうだったらおいしいなぁという願望がものすごく爆走してる状態なのです、今。

さて、私の妄想願望の軸になっているのは、前のトークの最後で叫んでいたこれです。団長はお子様だった!

登場当初から「圧倒的な戦闘力を誇るウボォーギンだが、一対一で敗れる可能性が高いのがこのタイプだ」とか「メリットを考えろ。オレ達を裏切ってそいつはなにを得るんだ?金か?名誉か?」なーんて分析してみせたりして、めっちゃ頭よさげだったせいで、団長は冷静沈着で思索型でおまけに慎重、ヒソカいわく、常に二人以上がそばにいて団長と戦いたいのに戦えないってことですから、「慎重すぎだなぁ。やっぱり死にそうだなぁ」と思ってたわけです。

で、申し訳ないんですが、私的にはこういう団長はカリスマに見えていなかったのです。優秀なリーダーではあるんですが。そうですねぇ、能力はとても秀でている、リーダーとしては最適、だが、魅力で引っ張っているようには見えなかったという感じですか。「優秀なリーダー=カリスマ」というのは、めっちゃカリスマ好きな私の考えるカリスマとは違うんですよね。「優秀なリーダー、プラスアルファ」の「アルファ」があるとき、初めてその人はカリスマなのです(あくまで私にとってです。知的で冷静で慎重な団長が好きな方には大変すいません)。

でもって、11巻に至って私が突然見出した団長のカリスマ的要素。それが「団長はお子様だ!」説なのです。うう、すっごい私の趣味根幹に関わっている部分なので説明しにくいのですが…でも団長のためだから頑張って順を追って説明(バカです)

えー、シルバ・ゼノと戦っているときの団長のモノローグ。弟には「これ、団長的にいいのか?」と突っ込まれましたが、私的には実はこのモノローグめっちゃおっけぇでした。何故かというと「御名答」「それも正解。しかたない」など自分が不利だと認識しているモノローグを連発しているくせに、このときの団長にはまったく危機感が見られないと感じるからです。むしろ、不利な状況を楽しんでいるように見えるのです。とゆーわけで、このとき団長は2対1で現実的には非常に不利な立場であるにも関わらず、精神的にはまったく弱い立場におりません。ここがまずポイントですね。つまり団長はここで「殺られるかもしれない」という危機感を感じていないわけですね。あ、いや、違うな。彼は非常に冷静に状況を分析できる人だというのは登場時から判明しているわけですから、一歩間違えれば殺られるという状況認識はちゃんとあるはずなのです。しかし、そのまっとうな状況認識と、彼の(モノローグから推測できる)感情がリンクしていない…という感じですか。

その、精神的にはまったく弱い立場にいない…とゆーよりも「むしろそれをも楽しんでたわねあんた!?」と私が確信したのが、ゼノとの一連の会話だったわけです。決定打だった「サシでやったら、オレとあんた、どっちが勝つ?」と訊いたときの、団長のサイコさんに楽しそうな顔ときたら。うわー!この人絶対楽しんでたんだ!!遊んでたんだ!!楽しければいいんだこいつ!!と確信してしまったわけです。

…ここまで書いて、詳しく書かねばならない存在に気付きました。えーと、ヒソカです。今の書き方では「団長イコール、戦いが楽しい、殺しが楽しい」「イコール、快楽殺人者?」ってことは「イコール、ヒソカ」という結論になってしまう…。違うのー!ヒソカとは違うのー!ヒソカもスゴイキャラだけど、私の思う団長とヒソカは違うのです。

…うえーん、まだ終わらない…(;;)。でも、長いので、いったん切ります。ここでの結論。団長お子様説の根拠は「団長はシルバ・ゼノと戦っていたとき、危機感を持たず、楽しんでいた」。次は、完璧な快楽殺人者たるヒソカと、快楽殺人者かもしれない団長との違い…ってことになりますかね。なるかな。行き当たりばったりトークなので、収拾がつくか不安に駆られ始めております(笑)。

しっかし…書き進めれば進めるほど、信じられないほどの、超マジトーク…(笑)。次も超マジでしょうか、私?(笑)→「妄想トーク4」

2001.3.31 KOKO