KOKO日記

「DEATH NOTE」5巻

2005.02.09(Wed)

以下、めっちゃネタバレしますからねー。ネタバレして困る人はよけてくださいねー。

待望の5巻です。あんまりここでは書いてませんが、実は「…デスノオンリー行きてぇよー!」とか叫んでしまうほど、デスノにはまったままの私なので、当然さっくり購入。

月の展開はまぁウワサも聞いてましたので、特に衝撃はなく。しかし、絵師小畑さんの絵はやっぱりすげぇなと思いましたよー。なにせ、月の顔が一巻に戻りましたからね(笑)。一巻はねぇ、実はヒカルを思い出すような顔つきしてるんですよ、月って。幼くてね。「神になる」辺りなんか、佐為が消える前頃の自分が強くなったって思ってた辺りのヒカルを思い出したもんね〜。で、2〜4巻まで月はどんどん表情が極悪人になっていってもはやジャンプ主人公には間違っても見えない顔だったんですが、一瞬にして一巻の顔に戻りました…(笑)。ピュア月。キラ月好きな私としてはやはり暗黒のキラ月に会いたいですが、ピュア月も、ま、可愛いから許す…今だけだと思うし(笑)。しかし、ピュア月だとあんまり心の声がないので目立たないな…。レイ・ベンパーのこととか考えて、やや自分を疑っている辺りぐらいですか。「どうしてそれで変だと思わないんだ!?」って感じはなきにしもあらずですが、やっぱりなんか心理的ブロックでもかかるんですかね、あれは。

でも、個人的な趣味としてはドタバタになっている辺りが趣味ではないなー。ミサと松田が激しくうざいです…。そんでもってあんな手(ミサがキャンペーンガールでご自宅にご招待ー!<アホか)に引っかかって本気でミサミサのとこまで来てしまうヨツバどもはかなり終わっています。顔のいい男は二名ほどいますが、ヨツバ自体があんまりアタマよくなさそう。まぁ、ピュア月話のつなぎとして、別の話が出てくるのは仕方ないのですが、せめてもう少し緊迫感を持って話をすすめて欲しかったなぁ。消防隊コスプレって…RIPちゃうねんから。なんでLと月が消防隊コスプレせなならんの…。Lも今回可愛すぎ(否定的な意味ですよ。いわゆる萌えの「可愛すぎ」じゃありませんから!)。

あと、ミサねぇ…(うんざり)。4巻最後はまあケナゲでいいですけど(しかしその前のアホさかげんがやはりうざい)、5巻に至ってはただただうざいよ…。松田とセットでいらないです。
うーん、たまに出るぐらいなら許せるんですが、やっぱりミサは主要キャラだからさぁ、ストーリーに噛むじゃない。ほんであのアホさでストーリーに噛んでくると話が変な方向に転がる一方なので、本当邪魔なんです。や、別に月に不利な方向に転がるからとかではなくて(笑)、頭脳戦がぶち壊しになるから、それがとにかくうざい。今回の松田の所業とか、めちゃめちゃ許しがたいですよ(笑)。

まぁ、ミサはね、話的には松田とはまた別なんですが…。キラ月がミサの動きを制御できれば済む話なんですけど、あの子4巻では完全にジョーカーのポジションだったからね…制御できないからジョーカーなので、制御できず話をぶち壊すのは仕方なかった。しかしね、そもそもデスノの場合はやはりルールありきのミステリーとしての面白さがあったので、ジョーカーの存在自体がめっちゃ嬉しくないんですよ。なにもかもひっくり返すジョーカーなんかあった日にはミステリーの面白さもへったくれもないもの。
キラ月復活したらさすがに一直線に最後に向かうべきだと思うのですが(ヨツバ編のダレ具合を見るに、ちゃんと終わらせてもらわないといっそうまずいことになりそうだし)、そこでミサが全部引っ掻き回してはちゃめちゃに終わってもらっちゃ困る。そこはやはりあくまで正攻法であっと驚く決着をつけてもらわないと困るところです。というわけで、やはり、ミサはジョーカーとしてのポジションは失ってもらわないとね。

キラ月復活の暁には、ぜひミサがジョーカーとしての存在感をなくしていますように(祈)。

Posted by koko at 02:31 AM | Comment (0)
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