Zガンダム3巻
2005.06.17(Fri)
なんか新選組、Zガンダム、ともにすげーハマっちゃってて、しかしどちらもあまりにも違う世界なので、どうもアタマが追いつかないぞみたいな(笑)。この際、どっちかに集中して(この場合は見たことがない新選組だろうな)、片方はあとに回した方が良い…とは思っているのですが、どっちも面白くて見るとすぐ先が見たくなる…(笑)。しかし、ある意味どちらも集中し切れなくてもったいない…。
ううーん…Zは近所のレンタル屋で借りれるときだけ借りてくるかなぁ。近所のレンタル屋のほうがTSUTAYAより安いんだけど、Zはいつも空っぽでなかなか借りれないので逆にちょうどいいかも(ツタヤにはわりとある…というのは同じことを考えている人が多いからか(笑))。新選組はツタヤにしかないからさ。
それはさておき3巻。カミーユがだいぶアーガマに馴染んできて、いろいろ可愛い。まぁ相変わらず困ったちゃんですが。この子は押さえつけると反発してまったく言うことを聞かなくなるし、しかも意固地のなり方というのは並大抵じゃないし(一話二話の展開など、意固地の挙句に命を落としかねない)、どこに地雷があるかもわかりにくいし、うーん、困ったちゃん(笑)。でも、本性からねじくれているわけではなく、彼なりに一生懸命なんですよー。ただ相当に繊細(というか、神経質というか)な質で、かつ親との関係性ゆえに表面的にはひねくれちゃってるだけなのよー。一生懸命でなきゃZはあんな結末にならないよ〜…。
ちなみに回りの大人たちも大概カミーユの気持ちを逆撫でしすぎだと思います。たとえば、アストナージさんとかとはけっこう素直に仲良くやってるでしょ(笑)。映画版ではカミーユが素直で健やかになっているという話でしたが、さらに聞くと、まわりの大人たちがそんなにカミーユを怒らせないので、テレビ版初期の度重なる衝突が回避されて、その結果カミーユが割りと素直な子に見える…ということみたいです。それならちょっと納得できた(笑)し、テレビ版よりとっつきやすく見やすいような気もする。つか、映画見てもいいかなーちょっと見たいなー気分なんです、このところ。
サイド1の脱出。この回はライラさんがすっごい美人。ジェリドもわりと可愛い。これ、本当にイイ男になれる素質があるのか??と疑問だけど、まぁ、ライラさんがそういうのだから、素質はあるのでしょう。まぁ、カミーユとさえ会わなければ、多分将来的にはイイ男になれていたのでしょうね(…天狗であり続けただけのような気もするが)。カミーユがこの回からパイロットっぽくなって、戦いがけっこうシビアになってきたなあという感じです。まぁ…当たり前なんだけども。ライラさん、死ぬときまでそんな説明しながら…と思ったりしつつも、クワトロさんの説明よりもオールドタイプとニュータイプについてはわかりやすいですね。つか、基本的にクワトロさんの言葉は含蓄がありすぎてわかりにくいと思う(笑)。…しかし、この人が「これがオールドタイプということなのか…」と思いながら死んでいくというのはけっこうすごく悲しい気がする。この回のジェリドは子どもだけど、まっすぐなところが残ってるんだなって感じで、嫌いじゃないです。
月の裏側。カミーユがまた拗ねてる。でも、カミーユは否定しまくってるし、わかりにくいけど、エマさんの推察の通りライラさんのこと引っかかってると思いますよ。エマさんに追い出されてしまうクワトロさんがなんだか可哀想(笑)。
しかし、エマさんの「アーガマに来てから、あれがアムロ・レイだとわかったの」っていう辺りは「えー?」っていう感じです(笑)。カミーユと同意だ(笑)。普通それはエマさんの妄想だよ…(笑)。
ジェリドがライラさんの亡霊を背負ったか、いつになく大健闘(まぁ、カミーユが重力下での戦いが初めてだっていうのはありますが)。このときのジェリドはけっこう好きです。真剣さが違う。
そーいや、まだクワトロさんが一人だけ「カミーユくん」といまだに君付けしてるのがちょっと不思議。他の人はみんな呼び捨てなのに…。まだ軍属じゃないからかしら?最後のクワトロさん「でないと今度は君が死ぬ番だ」ってのと、そのあとのカミーユの「……誰が…死ぬもんか…!」ってのが好きです。あー、そうそう、ハロ登場(市販のハロですけど。カミーユがその後ちくちく修理して元気に復活)。
新しい絆。ウォンさんの修正。うーん、キツい。これが軍隊だと言われてもなー。これはちょっとなー。でも、かと言ってへらず口をたたき続けるカミーユもなー。エマさんも前からびしばしカミーユをひっぱたくので、それもなー、これが軍隊だと言われてもなー。というのが本音。
でも、クワトロさんも大人たちも、確かにカミーユに求めてることがでかすぎますよね。次世代のためにとかね。カミーユからすればそりゃまぁ「そんなの僕には関係ないでしょ!」と言いたくなるよなー。アムロとホワイトベースのときは結果的にだったけど、カミーユの場合最初からそういう意味での広告塔になれと求められているわけで、可哀想ではあります。そんなの知ったことかとは確かに思うよなー(笑)。
ところで、なんでハロを乗せて出撃するんだ、カミーユ。さらに白兵戦にまでついていくハロ。クワトロさん、ハロを当然のようにカミーユに渡してるし、白兵戦につれてきているのも何も言わないし…(笑)。それはどうなの…(笑)。
最後、エマさんがわかってくれてよかった。一生懸命助けに来たんだしね。
再会。前回からテスト機として出ていた百式だけど、がっつり描かれたのはこの回。やっぱりがっつり描かれると百式はカッコイイです。金色ってのと肩の「百」はスゴイデザインなんですけどねー(笑)。<一応、設定で金色である理由はあるらしい。ところで、なんで今回メガバズーカランチャーを出したんだか、さっぱりわかりません(笑)。あんなもの抱えて一体何をするつもりだったのだろうか?(笑)
さて、シロッコ&メッサーラ初登場。メッサーラは実はかなり大好きで、出てくると「あっ!メッサーラ」とちょっと喜んでしまうのですが(ジ・オは大嫌い)、この男はやはり嫌いだ(笑)。
ブライト艦長及びファ・ユイリー再登場。ブライトさんはクワトロさんがシャアだとわかってますね。
マラサイの時間差攻撃は、話の段階では「イケるんじゃん?」という気がしたけど、あっというまにカミーユに「…二機!!」と見抜かれた挙句、「めくらましか、原始的な方法だな(嘲笑)」と突っ込んだジェリド、カミーユの非常に原始的な罠にあっさり引っかかる…。奴はあっというまにライラの亡霊を失った模様です。緊張感がガルバルディでの出撃のときと全然違うぞ。まったくもう。新型のマラサイが泣きますよ。
次回は大気圏突入。ああ、この話はよく覚えてるな。