KOKO日記

43話〜45話

2005.09.17(Sat)

チョー久しぶりな新選組!感想。

ツアーを挟んだこともあるけど、まぁやっぱ「友の死」とかと同じで、見るのが大変つらい回が立て続けに来てますからね〜。落日編だけあって、毎回毎回「うえぇぇぇん!!」なことが起きて、つらいぜ。「決戦!油小路」辺りは知らなきゃ知らないで見られただろうけど、予告でなにが起こるかわかるし。「源さん、死す」なんか思わず逃亡したくなるようなタイトルじゃないっすか。なんだよ、「源さん、死す」って(涙)。タイトルだけで泣くだろそれ。ぐずぐずぐず。

43話。「決戦!油小路」。観柳斎と同じで、ずっと「まー、こいつは死んでも別に…」と思ってたのに、最後の最後で「ああああああっ、なぜここで死ぬ!!(号泣)」。だあああああっ!!観柳斎はやりきれない感じだったけど、伊東さんはやりきれない以上に悔しかったなぁ。だって、観柳斎はまぁやり直そうとはしてたけど未来はまだまだ遠かったけどさ、伊東さんは本当すぐにやり直せる状態だったんだから…。鍬次郎を許す土方さんが許せなかったぐらいだ。こんな奴こそ、いちばん許しちゃいけないよ土方さん!!(涙) これ許してたら、暴発テロリスト集団になっちゃうじゃないか。しょぼん。
でも、近藤さん、伊東さんともに本当良かったです。感動した。近藤さんにも伊東さんにも。しかし、感動しただけに、鍬次郎……!!てめぇ……一度ならず二度までも…………!!(怒) 浅野薫、カマキリ将軍以上に許せん!!
平助は……なんでこんなことになっちゃうのかと(涙)。わかるんだけど。平助の気持ちはわかるけど。でも、やっぱり死んじゃったらダメでしょう…(涙)。でも、すごい気迫でした。すごかったです。ああああ。そして、ここでも土方さん、痛恨の読み違い。総司に「平助が一人で逃げるわけがないでしょう!!あなたたちが思うほど子供じゃないんだ!!」ってガツンとやられたとき、本当痛かった…(涙)。あああ。
でも、この回は、伊東さん、平助ともにものすごく良かったです。私のなかですごい良かった回上位になった回でした。

44話。「局長襲撃」。わりとあっちこっちに話の行くいわゆる「道の回」。なんというか、新選組がすっかり時代の波に乗り損ねたことが明白にわかる回でしたね。相変わらずハタノアトにて濃厚に時代が激動中。だいたいハタノアトで激動しちゃうのがすでに、新選組が時代についていけていないっちゅう証…。
総司とお考ちゃんがいい感じ。っつーか、優香はどう見てもお考ちゃんがよかですよ。可愛いよ、優香。深雪太夫全然ぱっとしなかったもんな〜。もっと早くにお考ちゃんにバトンタッチできてたら良かったのにね。総司はすっかり無色透明になりつつあります…。これはこれで美しいのですが…切ない。でも、お考ちゃんとじゃれてるのは可愛い。最後お考ちゃんが機転を利かせて暗殺者から総司を守るときの「な!なんでそんなところから出てくるんですか!!」は、おみつさんに対してのツッコミを思い出す感じでしたねぇ(笑)。
そうそう、総司といえば、斎藤が朝鮮人参をなんだかもわからずにお見舞いに持ってきました…(笑)。斎藤、本当いいキャラだ。斎藤と総司もいいですね〜。さらに、朝鮮人参は土方さんも近藤さんも持ってきた…(笑)。この期に及んでこのネタか(笑)。
水戸藩とのいざこざは、近藤さんがすごかったー!!なんかこう、土方さんも思わず自慢げになっちゃいますよね、こんな局長見たら。「どうだ、うちの局長は!」みたいな(笑)。でも、こんなところで、水戸藩の人をへこませててもしょうがないっちゃしょうがないんだけどさ……。
近藤さんの撃たれたときの血のりは本当に痛そうでした…。なんか肉でも出そうな…(汗)。

45話。「源さん、死す」。うぐぅ。
冒頭近藤さんがなんと一人で戻ってきました。しかも一人で歩いてる。撃たれてダラダラ血を流しながら歩かないでー!!(汗) 誰か早く運んであげなさい!!
取り乱す土方さん。敵討ちに突っ走ろうとする隊士たちですが、源さんが止めます。土方さんが率先して突っ走ろうとしてるしなにげにいちばん納得できてないし(^^;;。副長としての職務は…(^^;;。いや、でも、土方さんらしいですけど。まぁ、源さんなので、止められました。あと、斎藤もなかなか納得できず。
鳥羽伏見の戦いは戦う前にすでに負けてたようなもんでした(^^;;。ほとんど戦いのシーンがなかった…。でも、そんなでも陽気な新選組の面々。ていうか、むしろ普段以上に陽気。あっかるーい。斎藤まで一緒になってはしゃいでるし。しょうがねぇなとも思いつつ、傭兵みたいなもんですからね、この人たち。こういうもんだろうなって思いました。まぁ、それしかいないんじゃ戦争はできないんだけどね…。土方さんが指揮をする場面があれば嬉しかったけど、そんなまともな戦いのシーンがそもそもなかったからしょうがない…。
問題の源さんのシーンは…ウワサの源さんマトリックスは「うはー…」とは思いましたが、恐れていたほど激しくなかったんで、まあ大丈夫でした。でも、知らずに見たら「なんじゃこりゃ」となったことは必至でしょうね…。総司の喀血シーンといい、なんでそんな大事なところに限ってぶち壊しのCGを突っ込んでくるんでしょうか…しょぼん。
ああー、でも源さん…源さん…(涙)。土方さんがまたひどい顔して泣いてました…。島田がめちゃめちゃ良かった…後ろで泣きながら土方さんに怒鳴ってるの。「そんなじゃだめだ!もっと強く抱きしめるんだ!!魂が抜けないように」って。もうダメなのに…(号泣)。そして、泣いている面々が次々に映って…泣いている尾関さんだの鍬次郎だのまで映ってるのに、ふと気付くといまだ斎藤の様子が映っていない。「……さ、斎藤はどうした?」と不安に駆られた瞬間に、最後の締めで、斎藤。「さ、斎藤っ…?!」と焦った瞬間、斎藤、暴発。絶叫しながら、一人斬り込んで敵をめちゃめちゃに斬殺……(号泣)。あああ、斎藤……斎藤ーーー……!(号泣)。源さんの亡くなるシーンでいちばん泣けたのが斎藤のこのシーンでした…。めちゃめちゃ切ない…(号泣)。
そして、近藤さんの決意と覚悟をひっくり返してくれるカマキリ将軍。あー、もうこの人には怒れない。近藤さん、こんな人を信じちゃダメだよ…。でも、将軍を信じなかったら、いったいなんのために新選組は戦うのかっつーことになって深刻な自己矛盾に陥ってしまいますけど…。
そして、源さんの幽霊。最初は近藤さん、気付いてないんですよね。でも、途中で気付くんだけど、涙をこらえて笑顔でほのぼのと会話を続ける近藤さん…。源さんの幽霊も最後の最後まで源さんらしく、「死んだ方が泣いてどうする」「はっ、そうでした」なんて…。このほのぼのっぷりに逆に涙目…。「こんなところまでつき合わせて済まなかった」「楽しゅうございました」には号泣。
あああー、源さん……。
そして、予告。45話の予告での土方さんの「源さん!!」絶叫に続いて、今度はやっぱり土方さんの「山崎!!」絶叫…。土方さんが毎回叫んでいるのは、最後まで残されて戦う人だからでしょうか…?土方さんの叫びはなんだか本当つらいんですけど…(涙)。

Posted by koko at 04:33 AM | Comment (0)
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