最終話。
2005.09.24(Sat)
ちゃんと感想を書ける状態ではない。のでつぶやいておきます。
いやもう泣いた。いやー、われながらビックリするほど泣いた。自慢じゃないけど、涙もろくないんですよ私。泣いたっつっても、普段は「ぐーっと来て泣きそうになってる」ってぐらいが正確な表現なんです。私のなかではそういう状態は涙はなくとも泣いてるので、泣いたと表現してますけど。いやー、しかし、これはもう、後半の10分か15分か20分か30分か全然見当がつきませんが(時間がまったく把握できてなかった)、いったいどこからスイッチオンしたのやらわかりませんが、もうグダ泣きでしたよ。涙をこぼすではとどまらず、完全に嗚咽。
いや、もう、三谷は神です。なんだかもう「ついていきます!」って感じ。斎藤と一緒に「俺がいる限り、新選組は終わらない!!」とか叫んじゃいそうになります。ああああ、本当よかった。すごい光に満ちた最終回だったなぁというのが印象的でした。何度も明るい光が差し込む映像でしたね。それがまたもう……泣かすんだよ……。
ああ、でも、近藤さんは光に満ちた最期を迎えて…あれはもう、香取近藤の真髄でしたね。香取はやっぱり天才だった。土方さんは最後の最後まで戦い続けるし…。斎藤は容保様に命じられて、首を奪いに行って、剣の道を突き進む未来が開けて。左之助は最後の最後まで左之助らしいし、この左之助は絶対につかまらないだろうし、殺されない気がするし、それこそ大陸渡っててもおかしくねぇなって感じだし。永倉さんは「あの人の悪口を言っていいのは俺だけだ!」なんて言ってるし。新選組の最後なのに、本当未来の見える「生き続ける」最終回だったんだよなぁ…それで逆に泣けちゃったんだけどさ。
一人だけ一切の救いの見えない切ない結末だった総司…。三谷さんにここにこだわりがあるのは間違いないんだけど…藤原沖田はかくあるべしというこだわりだったんでしょうか。確かに壮絶に美しかった。捨助は…ショックだったけど(知らなかったし)、でも多分本人は満足してるだろうから…うん。…まぁ、このシーンもショックで、それまでもすでに泣きまくりだったんで、当然グダ泣きだったけど。
ふでさんの「近藤勇、よく戦いました!」から始まる近藤さんに対する喝采の声にもたまらず、泣きまくり。つねちゃんが凛としてすごく綺麗だったのにも泣けた。さすが近藤勇の妻…と思って。
土方さんのお兄さんとの会話、泣けたなぁ…………。土方さんが真っ赤な目で綺麗な涙をぽろぽろぽろぽろこぼすのがたまらなかったです。俺は間違ってたのか、なんでこんなことになっちまったんだって、土方さんは本当にいっぱいいっぱいつらかっただろうから…お兄さんの言葉が本当に嬉しかった。
最後の近藤さんは本当に未来の見える顔をしていたなぁ……。本当に素晴らしかったです。
最高のドラマでした。一年間、49話という時間を考えたら、こんなドラマは二度あるとは思えない、本当にすごいドラマだったと思います。ああ、もう、三谷さん、キャスト陣、スタッフさんたち、関わった全ての人にありがとう!!今は無理かもしれないけど、でも、いつか必ずDVD買うからーーー!!
と言うのを書いて、放置して、今日人様の感想を読んでたら、感想を読んでも嗚咽混じりにボロ泣き。ああ、もう。でも、本当すがすがしい最終回でした。香取は本当に素晴らしかったです。うん。