GPSスケートカナダフリー
2006.11.06(Mon)
男子フリーがいい感じに不完全燃焼(笑)。
ランビエールが大逆転で7位から優勝したというんで、どんだけすごい演技をしたのかと思ったら別段そうでもなかったという…(笑)。全員でイマイチっていうのもつまらないですね。まだシーズン序盤だからしょうがないのかな。
高橋もいい感じにジャンプをたくさんミスってましたけど、プログラム自体はやっぱりとても好きそうなプログラムなので、今後ノーミスで滑れたときが楽しみです。曲ともあいまってなんか迫力のあるプログラムになりそう。好き好き。それにジャンプが崩れてても、最後にあのステップがあると、最終的には満足した気分になるという…(笑)。ストレートラインは当然のごとくすごく盛り上がりますが(去年のも好きだったけど、去年よりもっとすごくなってますね)、サーキュラーのほうも好きだな。しかしカナダのお客さん、ステップ始める前からもう大歓声だったなぁ(笑)。
ランビエールは去年と同じなんですね。この衣装はなんなんだろうかとトリノのときから思っていたのですけど。どういうセンスなんだろう。前身ごろは白黒のシマウマ柄で、後身ごろと襟がオレンジ(後身ごろの方はシマウマ柄も入ってる)、そんで袖が青ですよ。ありえないシャツだと思うんだけどなー。SPの衣装は良いです。
ウィアー。うーん、前半は彼らしくてすごく良かったと思うのですが、後半が見るからに疲れ果てちゃってましたね。そしてやっぱりスピンの回転が異常に遅い気がする。今日は解説の荒川もスピンの回転が去年までに比べて遅いと指摘してました。そうそう、SPでも遅かったし、やっぱり遅くなってるよね!でも、なんでだろう?滑り込んでいけば直るのかな?でも、大っぴらなミスの数は断然高橋のほうが多かったと思うのですが、TESは高橋のほうが良い。んー、てか、ウィアーが低い気がする。
村主。曲が面白いし、いいですね。ベテランらしく、大っぴらなミスはほとんどなかった。でも、荒川が指摘してたのが、トリプルジャンプの種類が少なかったことと、あとステップシークエンスが短かったということだったんですが、それと関連しているのかTESが低い。低いよな、これ。たいしたミスなく滑ってこのTESじゃ、キム・ユナとかがミスしなかったらまったく太刀打ちできないですよね…。綺麗にまとめるのも必要ですが、やっぱり点数を稼ぐ技もある程度入れていかないといけないっていうのがフィギュア競技の面倒なところでもあるしまぁ面白いところでもありますね。
そのキム・ユナは冒頭の3-3を超余裕で決めたのでそのまんま独走かと思いきや、後半でガタガタになりました。シニア初だもんなー。集中力が途中で切れちゃった感じ。スパイラルも手を滑らせてたりしましたもんね。まー、それでもこの子の演技は綺麗です。その上ジャンプも3-3を持ってるし、3Aにも挑戦してるらしいし、これだけ綺麗ならPCSもすぐ出るようになるだろうし、すごい選手になりそうです。
ところで突っ込んじゃいけないかと思ってずっと沈黙してましたが、荒川さんは解説とか自分でしゃべってると問題ないのに、原稿を読ませられるととたんにものすんごい棒読み&仮面のような笑顔になりますねー(笑)。GPSの最後にちょろっと棒読みぐらいならまぁみんな温かい目で見てくれると思うけど、すぽるとはだいぶヤバすぎますぜ…(笑)。スタッフ、どうにかフォローしてあげてください…(笑)。