Aliens

2004/06/06 ストサン感想

2004.06.07(Mon)

ゲストはFUMIYAくん。…あり?なんかお疲れ?(^^;; レコーディングでお疲れ?(^^;; なんかのっけから声が低いな〜という感じで。近況のとこで、具合が悪いとも言ってましたね。レコーディングのときはどうにも具合が悪くなりがちのFUMIYAくん。でも、具合が悪いという話から、飼い犬の顔がおたふく風邪みたいに腫れててビビって救急病院に行っちゃったって話に流れていってしまったので、実情よくわかりませんけど。

あと、のっけにGALAXYの話が出たんですが、FUMIYAくんの反応がすっげ微妙〜!(笑)。作り終わったばかりでまだよくわかっていない状態なのであろうということにしておきたいと思います(笑)。クラップとかクラシックとかクラッシュとかクラブとかクラブヨーとか、言葉遊びをしているときは楽しそうでした。
そういや、森広隆くんの曲が流れましたね。すっげ久しぶりに彼の曲聴きました。なんか今回の曲はちょっとファンクっぽくなかった気がしたけど。ゼロ地点、私もむちゃくちゃ好きな曲です。

FUMIYAくんとRYO-Zさんのご近所物語も面白かったですね(笑)。一昨日偶然見かけたらしいですよ。しかも、FUMIYAくんは一方的にその前にも見かけてたらしい。「何で声かけないの?!」というRYO-Zさんに、「いや、違う!!俺は「あっ!」って顔をしたの。したら、RYO-Zくんと目が合ったんだけど、RYO-Zくんが「あっやべ!またファンだ」みたいな素振りで、すぐ、目をそらしたの!!(笑)」と反論。街を歩いているRYO-Zさんは「俺、スター」ってな感じらしいですよ、FUMIYAくんにいわく(笑)。RYO-Zさんいわく「俺、そんな子じゃないですから!」。

あと、街中で声をかけられたときの対処で、すっごい急いでるときにはどうする?と聞かれたFUMIYAくんは面白かった。「いや、断らないですよ」というFUMIYAくんにRYO-Zさんが「いっくら急いでいても?!」と食い下がると、FUMIYAくん「一緒に急いでもらう」。い、一緒に急いでもらう…(笑)。ファンとFUMIYAくんが一緒に駅まで走っている絵がぽんと頭に浮かんでしまい、微笑ましい気分になりました…(笑)。

しかし、いつのまにか、ほんとにあったエロい話はFUMIYAくんの専任コーナーになったそうで。普通に番組冒頭でそう宣言されてました(笑)。あ、そうなの、って感じ(笑)。
ドレミファンクはRYO-Zさん、瞬殺(笑)。さすがに長かったみたいですね、今回は。音が出ちゃうとわかっちゃう感じがしますよね。RYO-Zさんは曲名とかがわからないっちゅーのを狙ってたのかな?しっかし、この人たちはよくリリース年とか覚えてるよね〜。アルバムは覚えててもリリース年とかわかんないよね、普通(笑)。

そのあとのマンスリーキャンペーンは、実はドレミファンクのあとに流れた曲が気持ちよすぎたらしく(実はエロい話でも一度落ちかけてたんですが(^^;;)、数分ほどぱったり寝落ちしてしまい、気付いたらRYO-Zさんが「モテ男だったのはいつですか?って、これからだよ!!」って逆切れしてました(笑)。
2通目は、FUMIYAくんがなにやらイイ感じに楽しそうでしたね〜(笑)。普通にリスナーさんからのメールに大量に妄想追加してるし(私も最初追加してることに気づかなかった…(笑))、RYO-Zさんはそれ真に受けちゃってるし(笑)。あと、「RYO-Zくん、モスモスって言って!」とか言わせてみたりして(ちゃんと言うRYO-Zさんがエライ(笑))。いやあ、面白かった(笑)。

マーチングマーチは可愛いね。ちなみに、まだSuper Shooterのあのすごい展開に馴染んでいないらしい私です。一瞬曲が終わった錯覚にとらわれる…(笑)。

Posted by koko at 03:48 | Comment (0)
Comment