Under the Sun

ご無沙汰に…

2004.06.18(Fri)

この更新の停滞振りはなんでしょう。力尽きたかのように…(笑)。
疲れているので、私怨まみれになってます。

なんか話が拡散してしまって、なにがどうなっているのか、よくわからなくなっている感じかもしれません。そう思うと、あの「虐待ではない」という報道はかなり大きかった気がします。
ツアーも続々決まっちゃってるし。よくもまあ、引き受けるものです…。本当やめてくれよ…。あの出山の引退宣言はなんだったんだ、詩旅終了宣言はなんだったんだっちゅー感じだし。このまま普通にまたCD売り歩きの旅が再開されたら、98年以降のまったく繰り返しやん。

とにかく私のファンとしてのスタンスは、なにがどうでも、MASAYAと切れること、これが大前提なので、今後もこの状況が平然と続いてしまったら、希望もなにもなくなります。終わったな…ぐらいの気分ですよ。

…あ、もしかして、私けっこう深刻にへこんでいるのか。
それで更新したくなかったのか(笑)。
なんかいままででいちばん絶望気味かもしれません。
今回を乗り切ってしまったら、もうTOSHIは死ぬまであそこにい続ける気がする…。「いつか、なんとか」の「いつか」が全然見えないよー…。

本当紀籐氏とHTPに頼るしかないんですが、なんとか物理的にやつらを叩き潰して欲しいんです。
活動が出来ない状況に追い込んで欲しい。いったん団体を解散させてリセットさせて欲しい。
頼りは、先日受理された告発状による捜査ですかね。

ああ、ファンとして本当きつい感じの状況です。

それとは別に。伊藤芳朗氏の存在がかなりうざいうえにうさんくさいですね。脇からしゃしゃり出てきて、なんだ貴様?って言う感じのポジションですよね。HTPから伊藤弁護士に公開質問状が出されましたが。答えはあるのでしょうか。
とかなんとか、そういう方向では動いてはいるんですけどね。
でも、ぶっちゃけ私にとっては、伊藤氏は、どうでもいい脇役って感じ(笑)。

Posted by koko at 05:04 AM | Comment (0)
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