ASIAN KUNG-FU GENERATION「ソルファ」を聴いた。
2004.12.16(Thu)
レンタル屋さんが半額セールやってたんで、借りて聴いてみました。こんな感じだろうなあという予想通りと言えば、予想通りのアジカンでした。アジカンって崩壊アンブリファーから一度も「うおっ?!」みたいなのはないので、それもまた予想通り。なんでか知らないけど、本当この人たちは安定感があるなあ。前回ナンバガそのまんまみたいな曲もあって「これナンバガじゃん」と思ったりっていうのもあったんですが、それもなぜか普通にするっと聴いてしまったし…(笑)。
あと、安定感と矛盾するんですが、若さゆえの勢いみたいなのはとってもあって、そこはすごく好きなところです。…しかし、それにしては本当破綻がないよな…不思議だなあ…(笑)。
私はアジカンかなり好きですが、なんで好きなのか自分でもよくわからなかったり。ギリギリだとは思うんですよ、彼ら。一歩ずれてたら嫌いになりそうなポジションなんです。でも、なんか嫌いじゃない、というか、好き。不思議だなあ…(笑)。
あ、いま、ソルファをもう一度聴いてて思ったんですが、ずっと微熱テンションだっていうのが逆に安定感になってるのかも…(笑)。なんか常に37度ぐらいはありそうな曲ですよね(笑)。メロとか歌とか。もう少し抑えて歌う歌とか、逆にシャウトしまくっちゃう歌とか入ってると「うわっ」ってのが出てくるかもなんですが、アジカンってかなり一定。で、もしもこれが平熱で一定ならば、それは普通にポップスになるんでしょーが、テンションは常に微熱っていうバランスが、若さと勢いで押しているように見えつつ、なぜか安定感はあるという雰囲気を生んでるのかな。
しっかし、アジカン印!みたいなアルバムだよね。本当。
「君の街まで」が好きです。「リライト」もテレビとかで聴いてるときは好きだったんですが、初めて全部聴いたら、間奏の思いがけないアレンジに思わず吹きそうになってしまったので、それがちょっと…(^^;;。なんなんだろう、あの「ほっほっほっ…」っていう謎の声は…。すっごい気になります(^^;;。