新選組!4巻 そのに
2005.06.26(Sun)
14話。「京へ到着」。清河さんの策略発動。「浪士組にはこの文の本意のわかるものなどいない!」と自信満々ですが…山南さんはわかるんじゃねぇかい?人を疑わない質ではあるけども、学はあるでしょ。それは知ってるはずなのにね〜…と思っていたら、案の定山南さんは文面にめちゃめちゃ引っかかって一人で悩んでます。その場で突っ込めばよかったのにと思ったけど、まぁそこまでわかりやすい文章ではないのだろうな。新見さんも魚の死んだような目と半開きの口で考え込んでたしね(クスリかなんかでラリってんのかと思ったよ、あの姿…考え込んでいるとは思いもしなかった(笑))。ていうかさー、清河さん前々から自信たっぷりすぎて、逆にダメダメ感漂いまくりです。慎重さが足りなすぎるよー。佐々木さんは前々から大好きー。好き好きー。かっこいいです。
そして、清河さんの策略が明るみに出たときの山南さんのショックを受けている顔ったら。いつも涼しい顔が印象的なだけに、めちゃめちゃ可哀想ですね。常に人を信じている人なだけに、裏切られたってのは本当ショックだよなー。
しかし、新見さん、すごいっす。いきなり佐々木様にご注進かぁ。あれは鴨さまには相談せずに行ったんですよね。鴨さんは飲み屋で沖田君をいじめてたから、そんな話聞いてないよな(ところで「そういう綺麗なもんを見ると汚したくなる」ってすげぇ発言だよ、鴨さま…(笑)。相手沖田だし(笑))。
八木家の長女ひでちゃん、けっこう可愛いっす(笑)。あんなベタベタ触って女だと気付かないなんてことがあるでしょうか?まぁ、勇ならあるかもしれないけど、女好きで名高い土方さんはどうあっても気付くだろー、あれは。いくらなんでも気付くだろう。と思うんだけど、今のところ気付いた描写がないです。八木家、面白いですね。
お梅さんは、さすがって感じで、すごい色気(笑)。そりゃ鴨さまも迷う。土方も当然のごとく食いつきまくってますが、この時分の土方じゃお梅さんには食い足りないだろうな…(笑)。
15話。「行くか、残るか」。清河さんがあいかわらず自信満々に人のことをナメてます(^^;;。「今の幕府には私を斬るような度胸のある者はいない!」とか断言してますが、どうして佐々木様が目の前にいるのにナメられるんだろうか…(笑)。佐々木様、おもっきし宣言してますよー「江戸に帰ったら、清河を……斬る!!」って。斬りそうですよ、ホントに。彼は度胸あるしなぁ、決めたらやるだろうよ…。
茶屋で、勇、土方さん、山南さんの三人でとっても重要な話をしている最中なのに、ところてんのお話。土方さんはあいかわらずツッコミ性質でいいね。「黒蜜?!」と表情つきで即座に反応してるもんね(笑)。お店の女の子のまさちゃんとのやりとりがけっこうおかしいです(笑)。
しかし、山南さん、あれじゃー清河さんの考えてることをそもそも全部知ってたみたいな感じになっちゃうよ…。土方さんは誤解した気がするし…。自分もめちゃめちゃショック受けてたくせに…。それにしても前回今回と悩み深い山南さん。でも、悩んでいる山南さんかっこいいなぁー。ちょっとうつむき気味のところとか。
土方さん、「俺たちだけで新しい浪士組を作るんだ」「俺が作ってみせる!」。うわ、かっこいいー。ところで、沖田君は粕谷さん大ファンだよな(笑)。あと、浪士組が帰ると喜んでいる八木家の人々ですが、勇が「残る」と言い出したとき、ひでちゃんだけなにげに嬉しそうな顔してますね(笑)。
山南さんの鴨さまとのやりとり、いいなぁ。かっこいい。
再登場の斎藤。勇に懐いてるなぁ(笑)。<しかし、勇、しばらく思い出せず(笑)。表情は普通なのに、試衛館の面々が話してるのをうしろから見ている目だけが、「いいなぁ、楽しそうだなぁ、混ぜてくれないかなぁ」とでも言わんばかりで、犬のようですよ…(笑)。勇が振り向いてくれて誘ってくれたときはむちゃくちゃ嬉しそうだし…(笑)。斎藤…なんだか可愛いじゃないですか…(笑)。
16話。「一筆啓上、つね様」。この回で一番「うおっ」とたまげたことといえば…土方さんと山南さん、二人きりでおしるこを食べる!でしょうか…(笑)。…デート?(笑) いやー、めちゃめちゃびっくりしましたがな。なんでこの二人がたいした用事もなさそうなのに、甘味処にダベリに来てんー?!う、嬉しいかも!!みたいな(笑)。まぁ、山南さんはもともと土方さんに含むところないもんね〜。あー、そうそう。あと、前回「俺が作ってみせる!」とか勇ましく宣言してたわりに、先行きなーんも考えてなかったらしい土方さんにはとほほ…(笑)。山南さんに「なんかいい考えねぇのかよ」とか言ってるし…(笑)。しかも、お金の心配をする山南さんに「道場破りでもすりゃいいんだ」ってそういう問題かー!まだまだ土方さんが有能な副長になるには前途多難な感じだなぁ。
でも、会津藩のことを思いついた山南さんの嬉しそうな様子はなかなかツボでした。
佐々木様、前々から、口ではいろいろ言うけど、実は勇のことは好きでしょー!(でも鴨さまのことは本心から大嫌いだろう(笑))と思っていたんですが、最後はやっぱりね(笑)。すがすがしく笑顔を見せてくれました。しかも、「また会いましょう」と対等の友人扱い。
と、喜んだのもつかの間、どうも間の悪い運の悪い殿内さんにとんでもないことをお頼みになられました。えぇー?ちょっとそれは人選ミスじゃないかなー、佐々木様…。そう思ったとたん、予告で、なんとなく殿内さんがおもっきし鴨さまに斬られたような気が……(汗)。あああ、ほらー!!佐々木様、やっぱり殿内さんじゃ人選ミスだよー!!ああ、可哀想な殿内さん…。初めて私の中での株をちょっと落としたかも。佐々木様。