新選組4巻
2005.06.23(Thu)
続けて4巻も見ました。実はこのところ、ダイエット…というか少しは運動しようと思って(最近立ってるだけで腰が痛くなったり、運動不足も極まれりという感じなので)、DVDを見ながら踏み台昇降をやっているのです。ほんで、運動不足すぎる私は30分間やるだけでぜーぜー言ってたりするんですが…
13話。「芹沢鴨、爆発」(すごいタイトルです)。これ、見ながらやってたら、面白すぎて踏み台昇降をしていることを忘れて、気付いたら番組が終わる間際までやってました(笑)。おかげできつい思いをせずに45分ぐらいやった様子。
というぐらい面白かったー!!まぁなにせおいしいわ笑えるわ面白いわで言うことないです!!
今回おいしかった人そのいちは土方さん!!前回はなんかやることなすことかなり行き当たりばったりで、「おいおい大丈夫かよ」と不安に駆られたのですが、いやー、今回はめちゃめちゃ出来る男でしたね!!頭のいいめちゃめちゃ有能な土方が堪能できて嬉しかったです。あー、めちゃめちゃかっこいいーーー!副長らしくなってきました!
さらに、いざというとき以外はいまだ道場主気分の抜けない勇に比べて、完全に腹をくくっている土方というのもめちゃめちゃかっこよかった。すでに、あの、井戸端で勇が浪士組の話をした時点で、彼は勇に全てを賭けると決意しているわけなんですけどね(だからこそ、あの時点から「近藤さん」と呼んでいるのでしょう)。あああー、かっこいいったらかっこいい。「俺に礼はいらない」「俺のことを歳さんと呼ぶな」。くぅ。悶え死にそうです。いや、「歳さん」とは普段から呼んでないと思うんだけど…(笑)。でも、どう聞いてもここ「歳さん」って言ってるんだけど、「歳」だよね、普段(笑)。
ああ、もうおいしいシーンてんこもり過ぎて書ききれないよ、この回。
おいしかった人そのには山南さん。登場シーンはまだどことなくあの笑顔が不気味(笑)に思えてたし、その後は頭よさそうなのに人が良すぎてなんだかちょっと頼りない…という感じだったのですが、今回は、あの村上さんとかと対峙するシーンがめちゃめちゃかっこよかったです!!無礼なことを言われて、笑顔のまま一歩も引かず、だんだん目だけで人を射殺せそうな目になっていって(口元にはそれでもまだ笑みが残ってる)、刀を突きつけられても動じず…。ああ、かっこいい…。さらに、ここでも土方さんが大変に切れ者。さらっと脇から登場して、山南さんと交わす言葉がもうかっこいいのなんのって。山南さんも大変に頭のいい人なので、この二人が息を合わせて会話をしてると、私なんか萌えすぎて倒れそうです。ていうか、土方が自分の感情とかよりも勇の右腕としての役割を重視するようになって、変に山南さんに突っかからなくなったので、この回はずっとこの二人の息がぴったりなのですよね。歯車が噛み合ってると言うか。土方さんの「山南さん、お願いしていいか」「承知した」辺りはもうゾクゾクですよ(頼んだのは単なる部屋割りの計算だが(笑))。
芹沢さんには困ったもんだ…と思ったけど、この人もやっぱり懐の深い人ですねー。鴨だけに鳥小屋に案内されちゃったというのは爆笑しちゃいましたけど(笑)、平助君かわいそうー(笑)。前回は単に困った暴れ馬に見えてたけど、暴れ馬じゃないですね。いや、暴れるけどさ(笑)。でも、有効な暴れ方みたいなのを考えてるよね。格さんもそういっていた。
そして、おいしかった人そのさん、新見錦さん。実は私この人覚えてないんですけど(そもそも芹沢さんのことも名前と暴れ者ってこと以外何も覚えてない)、芹沢さんの右腕なんだよね。なにかいわくありげな人という感じでずっと目についてはいたのですが…今回はなにせ芹沢さんがまだ動く前に、すっと土方のところに来て「火を消す準備をしろ」と耳打ちですよ。なんだこの有能っぷり!!こういうの大好き!! で、土方も即永倉さんとかに目配せするし、さらに永倉さんとかもすぐに理解して動き出して、なんだかもうみんな本当かっこいい。
そして、別においしかったわけじゃないけど(笑)、かっこよかった勇。香取は、やっぱり正直言って喋りが下手なのですが(「旅人」っておもっきし口が回ってなかったよ…(笑))、表情とか目つきとか、そういうのは本当イイと思います。
あー、面白かった。土方さんかっこよかったー。