19話「通夜の日に」
2005.07.03(Sun)
のっけから、暗重い。何かと思えば、前々回辺りから多少具合が悪そうだったけど、原田さんに夢中でラブラブだった久おばあちゃんが…。でも、原田さんがいい人で、しかも、ところどころ笑えて(「……左之助」と我に返っちゃうところとかね(笑)。やはり久おばあちゃんが多少元気そうに見えるが(笑))、いいシーンでした。おばあちゃんが箒を直してくれて、左之助が笑顔になるところとか、なくなった直後にボロボロ泣き出すところとか。
今回のおしるこは勇と左之助(これ、もしかしてずっと毎回必ずあるのだろうか?(笑))。通夜の準備に参加させてもらえないし、久おばあちゃんのことで落ち込み気味の左之助を慰めるために連れてきたらしいけど、途中でお幸さん登場により、左之助のことはそっちのけになる勇。なにげに、横でも未来のカップルが一緒にいるわけですが、そのわりにそういう振りはまったくなかった。
通夜のことなど一切関わる気もなく、派手な羽織でお梅さんといちゃいちゃ酒を飲んでいる鴨さま。こういうところがなぁ…。やたらと気前よく、香典で5両出したけど、お梅さんシレっと2両をくすねたよ!!シレっと勇に渡すときには3両だったよ!!(それでも勇たちは「こんなに…」とビックリしてたけど) すげぇなこの女。そして、途中で通夜の準備に忙しい沖田君を巻き込んで、トンデモ破廉恥な鴨さまとお梅さん…。くぅぅぅぅ…さすがに濃いよ鴨さま、これは濃いって…(^^;;。さすがの沖田君もヘバって、「…どうかしてる!!」と泣きそうになっております。それにしても、鴨さま、沖田くんに対して行動が怪しすぎますよ…。
お通夜では斎藤もちゃんと働いているのですが、まーたあの悪いお仲間が。どういう間柄なのかいまいち正確にはわかりませんが…弱みを握られてる感じではないんだよなー。この悪いお仲間にも多分なんらかの恩があるのだろうと思われます。だって、斎藤のが全然強いわけよ。「お前がいなけりゃ勝てるわけないだろ!」と言われて、行っちゃうんだからなー、どう考えても弱みじゃないですよね。恩義だろうな、やっぱ。一人で京をフラフラしてたところを拾われてしまったのだろうか。それにしても、本当義理堅いというか真面目な性格…。
とりあえず悪いお仲間にこんな日に来いと言われて一人ひっそり悩んでいる斎藤。さらに追い討ちをかけるように、又三郎にシレっと線香の見張りまで頼まれてしまった。「ええっ?!」って顔はしているものの、びっくりしたのかなにも言えずに又三郎を見送ってしまう。おいおいおい(笑)。そして、頼まれごとが二つになってしまった彼は意を決して、刀を霊前に置いて(こんな日に殺生はすまいとおもったのですかね)、一本の線香が消えてしまう前にすべてを片付けて戻ってこようと、一目散に決闘の場に駆けつけ、一人大慌てで殴りつけ殴りつけ、頭目も殴り倒し、一目散に八木家に帰る…(笑)。ほんっとーーーーーに義理堅く可愛い忠犬ですよ…。しかし、帰ってみたらお線香は新しいのが立ってました。勇が気付いて新しいのに替えてくれたんですね。しかも、勇、斎藤をとがめません。何か事情があったんだろうと思っているのかなんなのか。いやー、これは、斎藤、またまた近藤先生にご恩を受けた、ご恩返しをしなくてはと思ってそうだな…(笑)。
しかし、こやつの立ち回りシーンはむちゃくちゃかっこいいっす。うっとりできます(笑)。さすがオダジョーです(笑)。
ひでちゃんが女であることを告白しました。バレる前に自分から言うとは思わなかったのでちょっとビックリでしたが、確かに試衛館の面々はいつまで経っても気付きそうになかったので、自分から言わない限り永遠に侍ごっこをし続けることになったかもしれない(笑)。というか、歳、マジで気付いてなかったんだ?!あんなにベタベタ触りまくって?!そりゃーすごいわ!!(笑) 彼の声とは思えないような高い声で「くそー!!!」と叫んでおりました(笑)。そりゃまぁ、クソー!!だよねぇ…はっきり言って、一生の不覚とはこのことだよ…(笑)。あ、でも八木家の人々に近藤さんたちは見直してもらえたようです。実はちょっと前から、源之丞さんはわりかしちらちらと見直しかけてる目はしてたんだよね。よかったよかった。