2007世界選手権エキシビション
2007.08.06(Mon)
すっかり見た気分になっていましたが、実は今頃初見のエキシビション…。ドサクサに紛れちゃってたんですよね…。リアルタイムで書いてないので、箇条書きで適当に。
・織田くんルースター。織田くんの演技を見るのがつらくなるかなと思ったけど大丈夫でした。多分帰ってきたときもこちらは大丈夫だと思うので頑張って戻ってきてください。
・ライサのアヴェ・マリア。衣装が黒じゃない。相変わらずシットスピンのときの見事に折りたたまれる長ーい足が見ごたえありますね(どこを見てる。でもなんか器用に折りたたまれててすごいんだもの)。
・ペアのジャン・ジャン組。バタフライ・ラヴァーズというタイトルどおりに、蝶々みたいな小道具がすごい素敵でした。
・中野クロディーヌ。ドーナツスピンが回る回る。
・ベルネルのピンクパンサー。西岡さんの「影のMVP」というのがよかったです。いやはや、サービス精神旺盛。こういう選手がエキシ常連になるといいですね。途中、気合たっぷりでつけた「日本」ハチマキはうっかり上下逆さまで、西岡さんの「ハチマキをつけてくれてますが…逆です!!」と力いっぱいの突っ込みも可笑しかったです。超面白かった(笑)。ありがとうベルネル。
・マイズナー。可愛い。ナベキド、ピンクの衣装が気になるが、楽しそうでよかった。お疲れ様でした。
・ベルアゴ。ラテンメドレー。こういう曲調だとベルビンの美貌が本当映えますな。ところで、西岡さん、「アイスダンス界きっての美男美女カップル」って…アゴスト…び、美男??(笑)
・ランビ。シマウマ衣装の四季。この期に及んでシマウマかー!と思ったけど、考えてみたらこの時期富士ゼロックスのCMがあったんでしたね。なるほど。
・サフチェンコ・ソルコビー。すごい雰囲気があって、よかったです。
・キム・ヨナ。女子のエキシは冒険が少なくてちょっと物足りないのが多いですね。綺麗なんだけども。
・デュブレイユ・ローゾン組。あ、こういうのもあるんだ!大人の魅力ですが、ノリノリでいいですねー!
・高橋さんはたくさんあるので、あとで。
・パン・トン。アダージョ。これまた雰囲気があって好きだー!
・真央。ヨナと同じく…。でも、これはプロ自体もあんまりイマイチですよね。
・デンスタ。平井賢の哀歌で滑るというサービス振り。突然違う曲で滑ったりとかできるもんなんですねー。すごいなー。珍しくスタビがコケてましたが、見ごたえ抜群です。アンコールはフリー後半。これまた見ごたえばっちり。素晴らしい!
・ジュベール。Don't Give Upで丁寧に滑るジュベに感動…。決して器用にくるくる踊れる選手じゃないけども、彼なりの誠実な演技が心に響きました。
・シェン・ツァオ。こないだDOIで見ましたね。いいプロですな。
・安藤。絢香の生歌で。アンコールの三日月は挨拶がてらって感じでしたが、歌詞を聴いたら安藤がこれを選んだ理由がわかる気がして、ちと感動。
・フィナーレをちゃんとみせろーこんちくしょー。
・エンディング、合間に出てくる映像は欲しいのですが、TOKIOの映像が激しく邪魔でやんす。
総合的に西岡さん&本田くんGJ!この二人のおかげで幸せに見れました。特に西岡さんの演技中は黙るぞ!っていう確信をこめた沈黙は素晴らしかったです。フジに希望を持ちたくなります。あとは来年、ポエムアナを追放するだけなのですが。
TOKIOは邪魔でした。特に長瀬とリーダーがだいぶ邪魔!!まぁ我慢できないほどではなかったけどもね。いや、トンチンカンなこと言ってて我慢できなかったときもあったけど。八木沼さんは相変わらず、せっかく西岡さんがだまっとるのに喋りだしてしまうときもありましたが、ときどきだったので彼女なりに相当我慢していたのでしょう。荒川さんも同様。解説陣で本田くんのみGJなのは、話してくれる内容がとても有意義だったからです。ランビエールのステップの話、高橋さんの靴とジャンプの話、そして何よりもジュベールの4回転の話は本当に素敵な話でした。そういうことを解説の人は伝えて欲しいよね。
さて、高橋さん。バックステージで内田アナの後ろで踊り狂っている様子が映って。体慣らしっていうにはあまりにも真剣に踊りまくっている。その様子を伝える内田アナは「戦いのあと、リラックスした表情です」って、どこがリラックスした表情やねん。出番前の気合たっぷり、オーラバンバンな様子じゃねーか、これ。台本すぎる。でも、踊り狂ってたと思ったら突然腕時計を見て、くるっと歩き出してその後走り出した高橋さんはちょっと面白かったです(笑)。
演技は本当貫禄の演技。失敗する気がまったくしない。疲れてるはずですが、本当気合たっぷりです。ストレートラインステップを折り返したあげくに、バレエジャンプ、スピンと締めるところは本当毎度ドキドキしますね。ただ、実は私は先にネットで拾ったESPN版を超リピートで見まくってしまっていて、そっちのがカメラワークが全然良いもんで、カメラワークがアホだってことがすごく気になってしまいました。スピンとか天井から撮ることに何の意味が?最後のスピンもなぜか高橋さんの奥の照明さんだかカメラマンだかを撮ってるし。いったいアンタはなにを撮ってんの??ちなみにESPN版は演技中は誰一人喋らず、演技後に解説の人が「完璧なスケーターです!!ジャンプが表現力が音楽がスピードが云々かんぬん」と大興奮して褒め倒しているという幸せな内容。でも、西岡さんが演技前に「苦労を見てきただけに、彼を誇りに思います」と言ってくれたのは嬉しかったです。
インタビューは松岡。インタビュー内容は別にどうということもないですが、インタビュー後に高橋さんが立ち去るときに「ゆっくり休んでくださいね」と声をかけてくれたのは好印象でした。ただ、うっちー…「今回は銀メダルに終わりました」て。次に狙うのは金メダルと言わせたかったんだろうけど、そんなの「今回は銀メダルでした。次の目標はなんですか?」でも十分だろ。日本男子初の銀メダリストに対して、失礼にも程があるぞお前。まぁ高橋さんは失言とか失礼とか無礼とかをスルーするのは驚くほど大得意なので、まったく何事もなかったかのように鮮やかに流してましたけどね。
ま、でも女子フリーの二人のリピートがあった以外は基本さくさくやってくれたし、多少の女子偏重はあれど、極端なえこひいき構成とまではいかずに男子シングルのみならずペアやアイスダンスも順当にスポットを当ててくれたし、良い番組だったと思います。