ハゲタカ映画化
2008.11.17(Mon)
いやはや、むちゃくちゃびっくりしましたよ。マジで。翌日、あれは夢を見たんじゃないかと思いましたよ、予想外すぎて。
ハゲタカ終了直後あたりはかなりの盛り上がりだったので続編希望みたいなのもけっこうあったようですが(スタッフブログとかもときどき思わせぶりというと変ですが、終わってない感があったせいもある)、なにせなんの動きもないまま放送終了から二年近く経とうとしてましたからねえ。この期に及んで続編を真剣に期待している人はいなかったと思いますよ。
いや、今年の春ごろ?セミナーがあったらしいのですが、そこでのスタッフの発言はすっかり終わってるという感じではなかったし、南朋さんなども含めて全員続編を否定はしていなくて、「…アレ?」という感じもあったようなのですが…それをもってして続編が作られる可能性を見るにはやはり動きがなさすぎました。
それが…突然映画!!映画!!うそーん!!民放ならありがちなルート(というかわりと最初からそういうルートを用意している感じがしますよね、最近は)ですが、NHKではあんまり見かけません。NHKドラマが映画化っつーと最近ではクライマーズ・ハイが思い出されますけど、あれはNHKドラマが映画化したわけではなく、NHKが過去にドラマ化した原作を別の会社が別途映画化しただけであって、別物ですしね。もしハゲタカが民放ドラマだったら続編機運が高まってた時期に映画化ルートを考えただろうと思いますけど、NHKだったので映画化っつーとまったく別キャスト別スタッフで別物だったクライマーズ・ハイしか思いつかなかったので、原作ハゲタカでもし映画化とかあったとしても、別に嬉しくないしなぁとか思ってました(笑)。だって、原作ハゲタカは話聞くだけでもまったく別物ですし、原作ハゲタカに準拠した別キャストの映画ハゲタカなんて、ドラマハゲタカの大森鷲津が好きな自分が見ても仕方ないと思ってましたから(笑)。
ちなみに記事によると、NHKドラマがキャスト等そのままで映画化した例は過去2作だそうです。ないわけじゃないけど、異例は異例ですね。しかも、ハゲタカ、視聴率は悪かったからなあ。二桁に乗った回、一度もありませんからね(笑)。
しかし、続編機運が高まってた時期にしても、正直あまりにも綺麗に話がまとまってしまっているので、いったい何をやるんだ?というのは想像できなかったんですよね。スピンオフはいろいろ考えられましたが(3話→4話のあいだがかなり空いてていろいろ状況が変わってたので、そこを埋める話とかね。ホライズンの買収話をもう一個二個見たいとか、芝野の星川運輸再建の話とか、治のハイパー成り上がり話とか…)、6話以後となるとね。
なので、映画っつっても、いったい何やるんだろ?と思ったわけです。スピンオフはスペシャルドラマ2時間でやるには最適だと思いましたけど、映画となるとねえ…しかし、6話以後の話だとするとあれだけ綺麗にまとまっちゃってて、そのあとってなにすんだって感じだしなあ…なんて思ってたわけですが。結局、別記事によると「本編その後」の模様です。うおおおお、本気で続編か!!しかも、この経済金融大変動の時期に!!
時期設定をいつにするかでまったく話が変わってしまいそうなのですが。これだけタイムリーな話題だけにサブプライム以前のハゲタカがハゲタカの時代を書くと時代遅れ感が出てしまいそうだよね…。かといってサブプライム以降をネタにするにはあまりにもタイムリーすぎて内容が超チャレンジャー。どうするんでしょう?
まぁでも、私もWBSとか見ながらときどき思ってましたけどね〜(笑)。鷲津ファンドは大丈夫だろうか、とか、あけぼの光学は大丈夫だろうか、とか(笑)。鷲津ファンドはね、多分鷲津はサブプライムローンとかを含んだああいうマネーゲームみたいなのは嫌いでしょうから手を出してないだろうと思われるので、もちろん資金の流れは止まってしまってるから大変は大変でしょうけどとりあえず多くのファンドのように即退場みたいなことにはなってないだろうと思ってたんですけど。あけぼの光学はわかんないですね〜。でも、サブプライムまではうまくいっていたとしても、製造業だから今はどっちみち大嵐だろうなぁ…。でも、進出を考えていたのが欧米じゃなくてアジア方面だったから少しはマシなのかなぁ…。実はいちばん心配なのはホライズンかも。大丈夫かなあ、ホライズン。
ところで、最初の記事で「ほぼ同じキャスト、スタッフで」と書いてあったんで、同じキャスト!!と喜んだ半面、「……ほぼ?」と思ったりもしたんですよ(笑)。記事内で南朋さんと柴田さんの名前はあったんでこの2人は大丈夫なんだろうと思ってたけど、龍平と栗山千明がどうかなぁって。でも、次の記事でこの4人+中尾彬は揃うと書いてあったので嬉しかったです。でも、龍平も話に絡むのか…。彼はそんなにすぐには帰ってこられないよなぁ。となると、やっぱりある程度時間が経ってなくてはいけないはず。やっぱサブプライム以降の話なのかなぁ。どうせこの時期にやるならその方が面白いとは思いつつも、どうなるのやらさっぱり見当がつかなくてドキドキですね、やはり。
ちなみに監督はメインディレクターで1話と6話を担当した大友さんだそうです。もちろんドラマの人なので映画を撮るのは初めて。というか、スタッフもほぼいっしょということはみんな基本はNHKドラマの人なわけで、映画に関わるのは初めての人がほとんどなんでしょうねえ。脚本の林さんも映画をやったことはないようだし。うおお、ドキドキだなあ…(笑)。
で、南朋さんは来年は二本のメジャー映画の主演をやることになるんですね。笑う警官が初メジャー主演となってたけど、ハゲタカが来年5月とか6月公開ということはハゲタカの方が先になるのかな。うおお、映画館に行かねば!!
でも、その前にレッドクリフが見たいのう…。あれ、面白いのかな…。水曜日休みだし行ってこようかな…。