冬ソナ中盤。
2006.03.06(Mon)
もーあれだな。サンヒョクはいっそチェリンと付き合うといいとおもうのね。暗躍カップル(笑)。でも二人して片手おち(笑)。
そんなわけで冬ソナ相変わらず鑑賞中。吹き替え版で見てるんですが、萩原聖人の甘い声にぞわぞわしつつ(笑)楽しく観賞。でもそろそろイライラしてきましたよー、何でこんないい大人の恋愛にあちこちから口出されなきゃいけないんだこの世界は!
サンヒョクと別れた後の周りのリアクションに腹が立つやらイライラするやらでもう。いい大人のカップルの別れ話なんだからほっといてやれよ…いいじゃんしょうがない話じゃん、とTV見ながらイライラしてます(笑)。
ユジンと別れた後のサンヒョクが仕事も辞めて廃人みたいになって入院しようが、それはもーユジンに頼ったところでなんの解決にもならんと思うのですが、ユジンの回りみんなそれ当たり前、みたいな話の展開なのでなんかもー腹が立つ…! サンヒョクの母親が言うならともかく、ユジンの友達までがそういうのが訳がわからない、サンヒョクが幸せになればユジンが不幸せでもいいってのがわからない。大体ぐずぐずしてるサンヒョク叱りとばす位してやればいいのよ、サンヒョク信じて放置決め込むユジンの方が余程男前だわー。てゆーかサンヒョクも失恋でそこまでなるなよ、一人で立ち上がれ雑草の如く。(でもその後ミニョンさんにサンヒョクのところに強制連行…馬鹿かミニョン。)
ミニョンさんはいい人で眼鏡でナイスタイミングで傷つくユジンの元に現れて優しい台詞をはいていく王子様なんだど、やはりなんか人間が甘いというか、ほんとに駄目だよミニョンさん…そこまで決心させたユジンを手放してんじゃないわよこのバカ王子…。
こいつらみんな取りまとめて幸せになんないと許せなくなってきました冬ソナ。こんだけイライラさせたんだから大団円で終ってください…(笑)。
どーでもいいですが同居してた高校時代からの友人チンスクの化けっぷりにちょっと驚きました(笑)。高校時代はいけてない眼鏡だったのに、すっかりあか抜けてこの子(笑)。