Aliens

2004/08/01 ストサン感想

2004.08.02(Mon)

公録ですよ!おおお〜、なんか音が、公録っつーかライブっぽい音になってる…(笑)。そうだよな、野音だもんな…。
のっけからRYO-Zさんがイイ感じに飛ばしていて、コールアンドレスポンスから入りましたよ。…と思ったら、いきなり「…無理!!暑いもん!!」「ダラダラ行かせてもらいます」だそうです(笑)。RYO-Zさんは三代目なっちゃんを狙っているそうです。なんでなっちゃん?と思ったら、「成田」だからだそうです。おお、なるほど!
さて、台本読みに入ったRYO-Zさん。「日比谷野外音楽どーお!!」と叫んだところ、お客さんからワンテンポ遅れてレスポンスが来たので、「こう、だいたい語尾を延ばしたら盛り上がるように」との教育的指導がありました(笑)。

楽ベーのあと、実録本当にあった夏物語、ということで、お客さんからのアンケートを読むコーナー。ここでSUさんが「Ah ah なんかイイ感じ〜♪」などと歌いながら出てきました。
RYO-Zさん「それ、あれでしょ、キックスライムの上海ベイベーでしょ?」
SUさん「それ、混ざりすぎ」
RYO-Zさん「上海ベイベーの思い出でしょ」
SUさん「ケツメイシまで混ざってる」
そんな無理にケツメを混ぜずとも(笑)。
風俗嬢を最近風の人と呼んでいるらしいRYO-Zさん。というか、「僕らは風の人と呼んでるんですけど」と人も巻き込んでたんだけど、SUさんが「呼んでねえよ!」「聞いたことねえよ!」と一刀両断した(笑)。で、「風の人なんか見たことがないもん」というSUさん。「時の人なら見るけど」「時の人って、どんな人?」「時々目の前に現れる女性」……わっかんねえ〜〜!!(笑)
あと、辻堂の話になって、RYO-Zさん「あのねえ、辻堂行くの怖い!」SUさん「なんで?」RYO-Zさん「だってこんなのばっかりでしょ」SUさん「別にみんな髪の毛ミドリじゃないよ!」RYO-Zさん「本当?みんなゾロを意識してない?」←本当に心配そうな声でやんの(笑)。

そのあと、目黒区の若奥様がお電話で登場。若奥様、聞かれもしないのに、「子供ですか?」「子供ですか?」と子供の話をしたがります。しかも、若奥様、15年ぐらい風のほうでお仕事をされていたモヨウ。RYO-Zさん15年に、「…長っ!」とビックリ。その辺のお話をうかがおうとしたら、ご主人が隣にいらっしゃるからダメなんですって〜。でも、もう15年って言っちゃったし(笑)。で、最後まで「子供ですか?」でした(笑)。
で、一度切ったんですが、また繋がって。RYO-Zさんの「これ、どう思われますか?」を「子供生まれますか?」と聞き違えてみたり、「最近夜のほうはめっきり!」なんて言って「あの、お隣にだんなさんいらっしゃるんですよね?!」と突っ込まれてみたり。分裂気味の若奥様でした(笑)。

マンスリーキャンペーンのコーナーでイルとPESくんが登場。SUさんが「あの子は本当にPESくんかしら!?って顔をしている方がいらっしゃるけど」と、私がすかっと忘れてたことを思い出させてくれました…(笑)。
そうだった…七三だったんだっけ…(笑)。
RYO-Zさん「いつから、その髪型?」と聞いてくれてPESくん「ミュージックステーションから」。そうだったのかあ…。イルとRYO-Zさんは昨日焼肉を食ったらしいです(笑)。

物申すのコーナーでイルが「「イルマリ死ね!」とか言われんの?」とか言い出して、RYO-Zさんが「俺はそう言われたら、「申し訳ないです、まだ死ねないです!」って言うけどね!」と言った直後、SUさん「死にましょう!」…おいおいおい(笑)。
そのあと、お客さんを上に上げてのコーナーはなかなかに会場でないとつらいものがあるような気がしましたが(笑)、PESくんとイルのインター卒業生としてのMステの英語の話とか、なかなか面白かったですよ(笑)。で、イルのオススメの曲をかけるってことで、イルが曲紹介をしたのですが、英語の発音が…(笑)。誰かに「本当にインター出たのかよ」と突っ込まれながら曲に入りました…(笑)。でも確かにあまりにもカタカナ英語だった…(笑)。

ドレミファンクのコーナーで若奥様、じゃなくて、FUMIYAくんが登場。その間何をしてたのかと聞かれて「選挙に行ってました」とか言ってました。で、RYO-Zさんが「俺、司会者然としてるでしょ?俺、頑張ってるなって思うもん」とFUMIYAくんに同意を求めると、「うん。…口の周りが赤いけど」。なんだそりゃ(笑)。ちなみにそれは二日酔いだそーです(笑)。「君も一緒に飲んだでしょ。えらいことになりましたから」とのこと(笑)。

今回のドレミファンクはエピソードを語って、そのエピソードがぐっと来たら点がつくとかいうルールだったんですが、一曲目のサマートライブを当てたFUMIYAくんが、聞かれもしないのに、すでにエピソードを語ってて(笑)。しかもそのエピソードはダメとのことで、点がもらえず、RYO-Zさんと口げんか…?(笑)
さらにその後ルールについて全員でモメまくってて、ああ、RIPちゃんってこういう感じなんだなあっていう空気がめちゃめちゃ流れてるんですけど(笑)。
イルは話を理解せずに同じところをループしつつ勝手に叫び続け(曲当てたら5ポイントだと思い込んでいる)、SUさんは一人で勝手にいきなり時間が舞い戻り(「カクテルバー、俺らがもらえんの?」と曲前の話にまで舞い戻っている)、FUMIYAくんは自分勝手な主張を横で繰り広げて(「俺、3ポイント、3ポイント」)、RYO-Zさんは場をまとめるようなふりをしながら自分勝手なルールを決め(FUMIYAくんが2ポイント、RYO-Zさんがマイナス1ポイントなので、ボーナス3ポイントにする)、PESくんは話に参加してないように見えつつ、そういうところだけは厳しいチェックを入れる(笑)。
ちょっとマジ面白すぎました、このドレミファンク(笑)。

気付いたら、もう沖縄が来週なんですね〜。

Posted by koko at 01:51 | Comment (0)
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