Aliens

2004/10/10 ストサン感想

2004.10.11(Mon)

えー、うちのパソ子ちゃんが不審な動作を見せる不穏な気配のなか、とりあえず感想だけは書いておこうかなと…。そしてそのあと心置きなくフォーマットでもしてみるかな…と(苦笑)。PCフォーマットは怖いですね〜。怖いですけど、しかし、このまま放置して全てを失うほうが怖いもんね。

さて、ストサンですよ。RYO-Zさん風邪引いちゃったんですね(>_<)。あと、先週はびっくりしましたけど、オープニング曲までは一人で喋る構成に変わったみたい。
で、ゲストは8/1以来お久しぶり(そこまで久しぶりだったのか!)のFUMIYAくん。「まぁ出さしてくんなかったですね、RYO-Zくんが」だって(笑)。なにシラっと適当なことを。
夏の話を一切していなかったFUMIYAくんはこの期に及んで夏の話をしてます。クーラーで冷やしすぎて犬がカタカタ震えてたり(かわいそうに)、設定温度19度で「最初の30分は攻めて」とかって攻めの冷房の話をしてたり…今日寒いからそんな話されるといっそう寒いっすよ。ちなみに沖縄の暑さはカラっとしていてよかったそうです。

黄昏の話に入ったかと思ったところで、突然FUMIYAくん、RYO-Zさんに「なんでおっぱいもんでるんすか?」。そ、そんな、何をいきなり…(笑)。RYO-Zさんはみぞおちがかゆかったんだそうですけど(笑)。
黄昏は最初PESくんがギターで原型を作ってきて、FUMIYAくんがアレンジだったりやったわけですが、「やっぱすげえなあ」みたいなことを言ったら、「シングルまで持ってきましたよ、この曲を」みたいなことを自信満々にFUMIYAくんが言っていたそうな。うん、確かにあのトラックっつーか、アレンジっつーかは会心の一撃っていうか、いいもんねえ…。
黄昏はドラムを自分で叩いたり、パーカッションやったり、勉強しながらやったっていうところもあったそうで。なるべく自分たちでやる、みたいなのもあったそうです。それを受けてRYO-Zさんが「マニファクチャーですか?」と言ったけど、なんのことだかさっぱりわかってないFUMIYAくんですけど(笑)。
話の流れで、GALAXYを「微妙だもんね」と普通に言ってしまったRYO-Zさんに、「微妙すか!!」。ははははは(笑)。RYO-Zさんが言った微妙は、もちろんいわゆる「微妙」ではなかったと思いますけども。FUMIYAくん的にはダンデはもっと渋くてコーヒーで、黄昏は紅茶だそうです。
ちなみに、私も黄昏は人当たりのいい曲だと思ったんですけど、ファンの主力層である10代に対してはどういうアピールになるのかはちょっとわからないです。ファンからは地味だという声もちらほら見かけているので…RIPらしさを求めた場合は地味だってことになるのかもしれないなあと。でも、逆にもともとRIPファンじゃない層にアピールができる曲だと私は思ったんですけどね。人当たりがいいっていうのはそういう部分なんですけど。ただ、もう本当のホワイト層ってあんまりいないっていうか、RIPだっていう認識はどうしたってあると思うので、そこでどうなるのかは読めないなあ。できたら、RIPっていう先入観抜きで聞いてくれたら嬉しいなあと思いますけどね、この曲は。

さて…どうなるのかとひやひやさせつつも、アルバムが出来上がりましたね(笑)。やはりRIPちゃん。周りから「間にあわねぇ」っていう目で見られながらも、出来上がったようですよ。さすがっつーかなんつーか(笑)。FUMIYAくんはエライ状況だったようですけど。お疲れ様でした。

で、黄昏の前にFUMIYAくんが作っていたYO-KINGさんの曲。RYO-Zさんは二回ほど泣いたそうな。そして、RYO-Zさんはずっとかけたかったんだけど、FUMIYAくんが「俺がくるまでかけるな」って言うので、今日までかけなかったそうな。しかし…すごい曲だなオイ。YO-KINGワールド炸裂(笑)。尿管結石って(笑)。頑張れ俺の尿管って…(笑)。

いつもよりもちょっと声の加工が激しくて、コメンテーターのYKさんがなにを言っているのか聞き取れないエロイ話(笑)。FUMIYAくんっつったらこれですわね。でも、改めて、なんでFUMIYA専属コーナーになったんだろう?
ジークジャパン。タイトルコールでいきなりカフをあげ忘れたRYO-Zさん。FUMIYAくん一言「ダセ!」。「どっかの団体と戦ったりするかもしれない。悪の組織とか」と言ったRYO-Zさんにものすごい呆れた笑顔を返したらしいFUMIYAくん。いいなあ。<なにが? そして、ジークジャパンはまたまた癒しメンバーを増殖。癒しのメンバーしかいなくない?そもそも戦うメンバーがいなくない?(笑)
で、ドレミファンクは異常なテンションのタイトルコール。え?復活…?一応まだ休んでなかった気がしますけど。でも、やっぱりドレミファンクはFUMIYA専属コーナーぐらいの心持なわけですね?(笑) そんな気はしてたけどね。なんとなく、FUMIYAくんのドレミファンクはRYO-Zさんがやめさせない気がした(笑)。タイトルが出てこなくてRYO-Zさんが切り上げようとしたときの、FUMIYAくんの「ちょっと待ってちょっと待って!!(必死)」「出てきそう?」「出てこなそう…」がめちゃめちゃ可愛かったです。

FUMIYAくん、なんか久しぶりだからか、楽しそうでしたね。
そして、来週はなんとレギュラーコーナーを全部取っ払って、アルバム全曲オンエアーっちゅーことでございます。マジですか!「ちょちょいっとかいつまんでかける」っつーのは想像してましたが、コーナー全部取っ払うって、どんぐらいかける気なんだと逆にドキドキです。どうしましょう?私、実はどうせ買うアルバムの場合は、ちゃんと買ってからコンポちゃんでしっかり聞きたい人なんだよね…(笑)。ちょちょいとかけるぐらいならいいんですが、がっつりかけられちゃうとちょっと困るかもしれん…(笑)。

Posted by koko at 03:09 | Comment (0)
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