Aliens

2004/11/14 ストサン感想

2004.11.19(Fri)

冒頭トーク。ボジョレヌーヴォーの一句は寒々しかったです。
それと大塚愛にMステでいっしょになったときにMASTERPIECEを楽屋に渡しに行ったらしいんですが、その後オフスプリングにも渡しているところを大塚愛に目撃され、「誰にでも渡すんだ、軽い連中だな」と思われたと思うけど、でも大好きですという話(長い割りにオチがない…どういうオチをつけようとしてたんだろう…(笑))。ところで、これ、渡したの、MASTERPIECEのわけはないですよね(笑)。大塚愛とオフスプリングと一緒に出たのってGALAXYのときだし…(笑)。前も言ってましたけど、RYO-Zさん一人で喋ってるけど向かいにはゲストがいるわけで、微妙な空気だなあ…(笑)。

メンバーゲストは、またSUさんだと嘘をついて登場のFUMIYAくん。のっけから「どうしたんですか、そのローテーションぶりは」「まさか二日酔いなんてことはないですよねえ」とか言われてFUMIYAくん全否定。そうか、二日酔いか…(笑)。
昨日は、最近には珍しく朝まで行っちゃったらしいです。RYO-Zさん「最近あんまり飲んでなかったじゃないですか」FUMIYAくん「酒どころか、マリオテニスですよ。ずっとマリオテニスですよ。俺はマリオテニス」。RYO-Zさん、なんなんですかとか言って呆れてます(笑)。で、「運動しましょうよ」「運動しましょうよ」となって、FUMIYAくん「だからロッククライミングしようって言ってるじゃないですか」。なんでロッククライミング?(笑) RYO-Zさんは「ロッククライミングはやだよ!危険じゃない」ときっぱり拒絶。でもFUMIYAくんは「いろんなところ登っていけるんすよ?!」。登っていけるんすよ?って登りたいの…?(笑) さらにFUMIYAくん「部屋のなかに岩みたいなのとか置いて、RYO-Zくんち遊びに行ったら、RYO-Zくんすっごい天井の方にいんの」。……それ、嬉しい?(笑) やっぱ変だなあ、この人。
あと、トップランナーの話。「こんな不健康な僕たちが出ちゃっていいの?」「ダメ」「ダメでしょう(笑)」「悪い」「悪いよ、世間様に」。そうか、ダメなんだ…(笑)。緊張してるそうですよ。FUMIYAくんはプロジェクトXが大好きだそうです。あと、RYO-Zさんがスゴ録購入だそうです。うわ、なんかRYO-Zさんにしてはずいぶんハイテクじゃないですか?!(笑) FUMIYAくんがスゴ録相当オススメっぽかったから、勧めてたのかなあ。

ほんとにあったエロイ話。普通に鉄拳さんの物真似が始まって、普通に終わりました…(笑)。何事かと(笑)。ところで、なんか最近エロイ話のエフェクトきつくないですか?(^^;; 聞き取るの大変なんだよね。
ジークジャパン。TOKYO FMの企画と連動して、なんか…なんか別タイトルがくっついてました。ラウドマイノリティスピリッツ? で、それがくっついて何が違うのかと言うと、「いつもより厳しくびしっと」行くそうです。あ、そう(笑)。ちなみに私も最初のエレガと選挙のウグイス嬢の真似は、普通だったと思います(笑)。しかしRYO-Zさんの「こんなウグイス嬢より鉄拳のほうが気になるもん」の台詞を受けて、また唐突に普通に物真似が…(笑)。どうしたんだ、FUMIYAくん…(笑)。そして、嬉しいRYO-Zさん「俺、FUMIYAをジークジャパン入りしようかなぁ、今日は(笑)。いいもん持ってんだからしょうがねぇなあ」。鉄拳物真似担当。いいんじゃないですか。タンバリン少女は、なんかよくわからないうちにジークジャパン入りを果たしましたが、「選挙が終わった打ち上げで!」ということでした。…なんかね、ジークジャパン「戦いが終わったあとの癒し」とか「打ち上げで」とか、いっつもそんなのなのよね…(笑)。いったい誰が戦うんだろうなあと…(笑)。しかし、厳しく行こうとしていたRYO-Zさん的には納得がいかないようで「俺的には今日のジークジャパン入りはFUMIYAくんだったなあ(笑)」。うん、いいじゃんFUMIYAくんジークジャパン入りで(笑)。

タイムスリップ。おおっと。FUMIYAくんとRYO-Zさんの二人でタイムスリップってけっこう興味津々かも。曲は「Underline No.5」。あー、そうか、トーキン・チープからこの曲まで二年近く空いてるんだ。ちょっと時間感覚間違ってたかもしれません、私。この時期はFUMIYAくんはDJとしてバンバン営業、TMCもこの辺。
で、曲を流したあとのRYO-Zさんのひとこと「渋い!」「斬新!!」。続けて「もうこの頃から斬新でしたね!」絶賛ですね(笑)。RYO-Zさんの印象に残っているのは、レコーディングが終わったあとにFUMIYAくんちで二人で明け方まで飲んだってことだそうです。あ、いや、訂正が入りました。FUMIYAくんのほうが詳細な記憶があるみたい(笑)。「トラックを作ってて、こんな曲があるよと聞かせて、デモを録って、「……かっこよくないすか?」みたいなのになって(笑)、で、飲んだ」とのことです。うううーん、いい話だ。あ、でも、またまたRYO-Zさんの訂正が入った。「いや、レコーディングか、トラックダウンかのあとにも飲んでる。すげー飲んでる。「……できちゃったね」みたいな感じで」だそうです。…まあどっちみち、この曲にはその都度すごい飲んでしまうぐらいすっごい興奮してたっつーことだ(笑)。
FUMIYAくんいわく、「実はSTEPPER'Sのほうがこの曲より先にできてたんだよね。トラック的に言うと」。これにはRYO-Zさんもビックリで「はぁ〜、そう!そんな早いんだ!」と感心。同じ時期に作ってて、でもステッパーズは置いておいたんだそうです。FUMIYAくん的にあんまり気に入ってなかったため。で、Underlineが終わったあとにRYO-Zさんに「なんかない?」と聞かれて「こんなのもあるけど」と聞かせたらRYO-Zさんが「いいじゃんこれ!ダンサブルじゃん!(今度はRYO-Zさんの物真似してるし…(笑))」となったらしいです。その頃からそうだったのね…(笑)。
2000年のトピックで「プーチン大統領誕生」というところでFUMIYAくんが「誕生ってその年に生まれたわけじゃないですよね?」「うん、この年に大統領になったってこと」「なったってことですよね。…ものすごく若いですもんね」「そうだね…4歳だよ…(笑)」。天然なFUMIYAくんが可愛いなあ…(笑)。

Masterpieceのラストの元ネタのビートルズのA Day in the Lifeが流れましたー。あ、曲は知ってた…(笑)。

今日のFUMIYAくんの感想。「もっと出たいなって思いました」。出なよ…(笑)。FUMIYAくんはなかなか出ないけど、出たら毎度面白いよね〜。正直今回も本当ラジオ聞くタイミングを喪失してしまって聞くのに非常に腰が重かったんですが、FUMIYAくんだったので重い腰をあげられたところがある(笑)。RYO-ZさんとFUMIYAくんが非常に仲良しで、楽しかったです(笑)。

Posted by koko at 03:15 | Comment (0)
Comment