Aliens

2005/01/09 ストサン感想

2005.01.14(Fri)

冒頭のRYO-Zさんご挨拶。年末年始の忘年会新年会で飲みすぎてしまったな〜という方には、ヘパリーゼと液キャベがオススメとのことですよ。私は液キャベはわかるけど、ヘパリーゼがわからず。
今週も先週に引き続き、新春スペシャルだそうで、ゲストメンバーはイル&SUさんの二人。

正月の話を二人に聞いてますが、これやっぱ、年末に二回分録ってんだろうかね…(笑)。なにをしていたかわからないそうです(笑)。イルは「どうしてたんだろ、俺は」とか言ってます(笑)。RYO-Zさんの正月もなんか微妙よ…(笑)。
でも、「千葉くんはハワイですね。サーフィンやりに行っているそうですよ」と、この場にいない千葉くん情報は明確(笑)。で、某掲示板によれば、4日には帰ってきててイルと道でばったり会ったんですよね(笑)。

先週の占いで気が引き締まったそうですが、イルが「みんなも、これから携帯の待ちうけはみんなの写真にした方がいい」とか言い出して、RYO-Zさんが「あ、そう?」と聞き返すと、イル「いや、しないほうがいい」とあっさり前言撤回。「絶対しないほうがいい」そうです。何がいいたいんだ(笑)。
あとSUさん「俺、RYO-Zとケイスケのは持ってんだよね。個人的な写真は」。個人的な写真?RYO-Zさんもすっごい不思議そうに「なんで…?いつ撮ったの?」。SUさん「隠し撮りしてんの」。か、隠し撮り〜?なんでメンバーを隠し撮りすんの〜?(笑)
イルは「俺、ネットで荻原写真館やってるからさぁ、けっこうあるよ、みんなの写真」。そうだよね。それはわかる。RYO-Zさんも「俺もねえ、ちょうど去年か、ツアーのときにデジカメのモニターをやって、デジカメ持ち歩いてたでしょ。相当撮ってんのよ。可愛いねえ、みんな」。なんか、なんだろうこの人たち…要するに仲良しなのか(笑)。

イルが今年ついに三十路チーム入りということで、二人が「やっとトニセンになれるね!三十路三人組!」と大歓迎。イルは「いやぁ、俺、その三人組にはなりたくないな〜!いつまでもPESとFUMIYAと…ニ、三、三、二、の中でいたい!」。でも、イルも一応現実的に無理なのはわかっていて「これで、新たな三、二が生まれるわけだ。でも、そのうち四、一になるからね!」とPESくんを巻き込もうとしたのに、RYO-Zさんが思いきりスルー。イルが「え?!なんでいま、流したの?!」と突っ込みますが、RYO-Zさん「え?いまなんか流れたの?」と流したことにすら気付いてません(笑)。しかも流した言い訳は「だって、どうでもいいんだもん(笑)」。すげぇ、RYO-Zさん。

あ、なんか、隠しトラックがかかった…。「アソコのスー」(
スレル)っていうんですね。でも、これ、ラジオで流して大丈夫な内容だっけ…?(笑)

特集。2004年のRIP SLYMEダメ出しスペシャル。千秋楽武道館のファンの声です。
RIPライブ初めての男の子、楽園ベイビーと言ってました。そこはやっぱりベイベーと言って欲しいようです(それは私も(笑))。でも、イルいわく「VERBALもベイビーって言うときあるんだよねー」。RYO-Zさん「頼むよ〜!パラダイスベイベー一緒に作った仲じゃない!」。ホントだよね(笑)。お願いします、VERBALさん(笑)。

突然千秋楽のマタ逢ウ日マデの話を始めたRYO-Zさん。あの、「四苦八苦して〜」の部分だと思いますが、客電含めて全部つくんですよね。で、四方八方が全部見えると。で、めちゃくちゃ盛り上がるわけですが、スタッフさんが腕組んでしみじみ見ているのが見えたそうで、RYO-Zさん、そこで涙がこみあげてきてしまったらしいです…(笑)。SUさんも言ってますが、本当いいことだよ…(笑)。80年代アイドルばりに泣き声で歌っちゃってるぐらいだったそうですが、イルもSUさんも気付いておらず、実を言うと私も気付きませんでした…(笑)。というかね、私はその時分、本気でなにも見えてなかったんで…(笑)。最後はもう顔くしゃくしゃぐらい行ってたそうです。
イルは打ち上げぐらいで寂しくなったとのこと。RYO-Zさんは打ち上げ朝4時ぐらいまでいたそうです。イルは1時ぐらいで帰った模様。RYO-Zさんが速攻「早いねー、寂しいんじゃなかったの?(笑)」と突っ込み(笑)。
SUさんはいつもリハ中、客がいないときに来てるそうです。あー、それもなんとなくわかる気がしますね。まだ誰もいない会場で、「ああ、今日で最終日なんだなぁ」っていう空気はけっこう特殊だろうなと思う。

RYO-Zさんに対してのダメ出しはきつかったね…(笑)。「MCでもそれがダメだと言われた」とRYO-Zさん自分で言ってます(誰に言われたの?(笑))。「僕のMCがナレーションばりに使われてますから」 ん?ライブ映像?もしかして、ついにライブDVDを出しますか?出しそうな予感がしつつ。
イルの「そもそもミュージシャンだから!芸人じゃないから、帰ってから寝る前にそこで悩まないでね!」が面白かったです。そうなのよ、君たちは別に芸人ではないので、一発芸がしくじっても別に悩む必要はないのよ。なのに「イルちゃん!なーんでなんで?」としっかり声を合わせて言ってしまう二人…(笑)。だから、これ、何…(笑)。

タイムスリップ。「ミニッツメイド」。
SUさん「これはねぇ、はやったよ、あれが。「途中プールがあればザブーン」」。はやったんだ(笑)。イルが気に入ってたのはインタビューでいっつも喋ってたからわかってたけど。イルは企画でなんか地図でどっかに行く途中にプールをたくさん用意してもらって、本当にザブーンするか隠し撮りしてほしいんだそうです(笑)。
あと、ジンロダンスね。なんでジンロなのかはメンバーにもわかってないみたい。「リハでなんか始めたんだろうね〜、誰かが」とか適当な感じです(笑)。SUさんいわく「FUMIYAが始めたんじゃないかなぁ…」とのことですが、ちょっと怪しげ。イルはジンロの人に「ありがとうございます」と言われたらしい。でも、イル「ちょっと違うんだよね。俺ら、ちょっと勝手にオリジナル出しちゃってる(笑)」。RYO-Z「あ、作っちゃってる?」イル「うまくコピーできてなかった」らしいです。どこが違うかはわからないようですが、なんとなく違うみたいです。あー、それはなんとなくわかるかも…。
あと、早く作ったわりにはライブで重宝しているとのこと。SUさん「これ、けっこう評判がいいって聞くよね…トラックがやっぱり…」とつぶやいてます。評判いいですよね、リリース当初からずっと。可愛いですもんね。私も好きです。

ジュラシック5の曲をかけるに当たって、なんかRYO-Zさんの遠回りな説明があったんですが、そのなかでライブでの雑念のアタマでやる「it's the short show」みたいな掛け合いの元ネタの話が出てきました(笑)。もともとはクラブとかでやるときに、短いショーのアタマでやってたからこう言ってたらしいです。で、この元ネタがジュラシック5らしい。ほほー。short showなんだ。私、show to showなのか、short showなのかわかんなかったんですよね。ほほー。

祝成人、大人のサイコロトーク。突発企画ですね。すいません、なんか面白いんですけど、話がどうもかいつまみにくい…(笑)。内容はストサンのサイトに載ってるんで…(笑)。
大人のイメージがなんか変な方向に一直線で、SUさんが「なんでそんなイメージになっちゃったんだろうね」としみじみつぶやいてました(笑)。釣りとクルーザーのイメージを兼ね備える梅宮辰夫は大人の男だと言う結論でもいいでしょうか?(笑)

意外にライブの話があって、嬉しかったです。DVD出るかな。

Posted by koko at 01:58 | Comment (0)
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