KOKO日記

34話「寺田屋大騒動」

2005.07.23(Sat)

前エントリーを書き終えたことでやっとすっきりしたらしく、ようやく先に進めました…(笑)。

めちゃめちゃ面白かったです!笑い転げちゃったよ。

OPで、あっ!山南さんがまだテロップのいつものところにいる!なんだかちょっと嬉しい!と思ったら、いきなり話の冒頭が見たことのない山南さんでした(笑)。ええっ、山南さん、なに普通に剣術なんかしてんのと思ったら、平助くんの回想シーンだったのね。でも、いままで出てない新しいシーンでした。試衛館に入るために千葉道場から去るシーンで、「居場所を見つけたような気がするのです」ととても嬉しそうな山南さんが切ないと言えば切ないけれど、でもその嬉しそうな様子だけでなんだか嬉しいです。

前半はまだ山南さんの思い出やあれやこれやがちらほらと見え隠れしててしんみりムードも漂っていたのですが、途中からなぜか気付いたらどたばたコメディモードに切り替わってました…(笑)。あの重い前回と前回の余韻から、どうやってこれほど自然にコメディに切り替われたんだ…(笑)。あ、おみつさんか…(笑)。

試衛館組、もう名シーン連発です(笑)。沖田くんの「姉上?!」のビックリ顔、カメラに向かって固まった顔のまま突っ走ってくる平助君、平助君の「どうしましょう?!ど、ど、どうしましょう?!」、あわてるあまり、草履を投げ飛ばして屯所に駆け込んでくる土方さん、あいかわらず律儀な犬属性全開の斎藤、沖田君に「余計なことを…!」と呟かれきょとんとする斎藤、事情を知り「俺のせいだ…俺のせいだ……」と羽織のもじゃもじゃをいじっていじける斎藤(その後一日中あの体勢のままいじけてそうなのですが)。源さんの「この年になって初めて恋をしました…!それっていけないことでしょうか!?」、源さんの迷演のおかげでせっかくまとまりかけたのに「ちょおおっと待ったぁぁ!」とねるとんで飛び込んでくる土方さん、「はい、そこどいて!」と土方さんに突き飛ばされてふすまを蹴倒して転がってしまう源さん、学芸会のような「好きだよ!もう離さない!」の土方さん、収拾がつかなくなってふすまの向こうで固まっている源さん、そして衝撃の、鼻血を流しながらかっこつける土方さん…、まだまだあったような気がするけど(笑)、どれももう最高でした。

が。やはり、今回のナンバーワンの名シーンは「そこまでだ!もういい!皆、それなりにありがとーーーーーー!!」の近藤さんでしょう!!(笑)
近藤さん、最高だよ!! ポイントは「それなりに」(正直な近藤さん(笑))と「ありがとう!」ではなくてあくまで「ありがとー!」だったこと(笑)。「ありがとー!」とオ行のまままっすぐに叫んでいたのがめちゃくちゃツボでした(笑)。これは本当多摩時代の香取近藤を思い出す言い方だったなぁ(笑)。しかも、止めに入ったあとのポーズが可笑しいんだよね〜(笑)。めちゃめちゃ中途半端な歌舞伎のポーズみたいなので固まっちゃってて(笑)。
ああ、最高だよ、近藤さん!(笑)

とゆーわけで、本当可笑しくって面白かったです(笑)。
つねちゃんも深雪太夫も可愛かった。私はつねちゃんびいきなので、勇さまのバカーと思わなくもないけど、憎めない3人なので、仕方ないよな…ということで。

その横で龍馬が本格的に薩長同盟に向けて動き始めましたね。というわけで、近藤さんと坂本さん、ついに「おさらばじゃ。今度会うたら敵じゃき」……ああ……(寂)。あのシーン見たときにもちょっと思ってたんだけど、やっぱり坂本さんを動かすのは山南さんの「結局のところ、人と人とのつながりなのではないかと思うのです」というあのときの台詞なんですね…。つまり「託す」という坂本さんへの手紙と合わせて、山南さんが時代を動かしたとゆーことに。…新選組が滅んでいく道へと、時代が動いた…。
もぉぉ、三谷さん、どうしてそういう運命の皮肉をあちこちに作るの……(涙)。

でも、本当面白かったー。この期に及んでこんな笑える回があると思わなかった(笑)。

あ、そうそう、永倉さんの「そして、俺たちは男と女になった」にも爆笑でした(笑)。あと、桂さんのイイコトオモイツイチャッタな顔とか(笑)。きりがないぐらい、あちこち可笑しかった(笑)。

Posted by koko at 02:31 AM | Comment (0)
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