Aliens

Archive/2004年06月

「brigde」2002年9月号

[RIP雑誌] 2004.06.02(Wed)

またまた「なにを唐突に」という感じですが(笑)。先日書いたとおり「曲についてトークをしよう月間」のつもりでいましたが、「One」「Tokyo Classic」という選曲からして、どちらかというと自分のRIPちゃんに関する「ばっくとぅざべーしっく」企画かな…?という気がしてきたので、この雑誌も書いとこうかなと思いました。

「brigde」2002年9月号
・CONTENTS(1P)
・「RIP SLYME」(24P)
---allインタビュー(「TOKYO CLASSIC」)
・PRESENT(2P)

とゆーことで。rockin' on社長であるところの渋谷陽一氏が編集長に復帰した、リニューアル第一号だったbridgeです。彼が一人で作っている、というのがこの雑誌の基本コンセプト。とゆーわけでもちろんインタビューは渋谷氏。
渋谷氏はRIPちゃんとはお初とのことで、インタビューの最初に「僕はみなさんとは初めてなので初心者向けになる話もあると思いますけど、よろしくお願いします」と断っています。

んで、言葉どおり、渋谷氏があまりメンバーのキャラに詳しくなかったせいもあると思いますが、RIPちゃんの内部構造をメンバー自身がかなりわかりやすく語ってくれてるんですよね。これがね、おもしろかったんですよ〜。他ではあんまり聞けない話になっていると思います。まあ、わりとシビアっちゅーか、グループがうまく回ってない頃(FUMIYAくんやSUさんが入る前後とか)の話も多いんで、その辺で「うわおー!」みたいなのはあるかと思いますが、RIP STYLEでもそういう話はいっぱい出てるから、そっちを読んでる人なら大丈夫でしょう(私はブリッジのほうが先だったんで、ビックリしたが(笑))。どういうときに解散話が出るのかとか、ケンカの話とか、そんな話がぽろぽろぽろと。いやもう、大変興味深い話ですけども(笑)。

内部構造の話で面白いのは、「RIP SLYMEは逆年功序列なんですよ」っていう発言。そうなんだよねえ。明らかにFUMIYAくんがいちばん発言力が大きいんですよねえ。これ全員が認めているんですが、どうしてそういう構造になったのか?ってのはわかんないですよね。
まあ、もともと三人のときもPESくんがいちばん発言力はあったんだろうなとは思うんですが、このときは多分あんまり年齢順って関係ない気がするんですよ。学生時代はともかく、それ以降PESくんがイルを先輩として扱っていたようには思えないし…(笑)。この三人はやっぱあんま年齢差を感じません。となると、単純にRIPに年齢幅を作ったFUMIYAくんとSUさんの問題だっていうことでしょうかね(笑)。

あと、これ読んだ頃、私もメンバーのポジショニングというのがよくわかっていなくて、SUさんのポジション全然わかってなかったんですよね。んで、歌詞とか、年長者でイーストエンドであるていど売れるって事についても経験があるっていう経歴とか、ああいう渋めのルックスとか…というぱっと見からすると、メンバーを精神的に支えてる存在に見えてたんです、SUさんて。多分渋谷氏もそういうふうに見てますよね。このインタビューでたびたびSUさんに年長者としての意見を求めてるのは、そのせいだと思うのですが。ところが、そういう存在ではないとメンバーは(本人含め)言うんですよね〜。つーか、とにかく5人揃ってるとSUさんのことはとりあえず落とすんですよね(笑)。そういうSUさんのポジションを初めて知ったのがこの雑誌だったと思います(笑)。

でもねえ、実はいまだに不思議です。どうしてSUさんは5人のなかでああいうポジションなのか(笑)。いろいろ考えてる人だと思うんですけどね。いや、もちろんそんなこと言うのは照れくさいとかあるのかもしれないですけど…それにしても、全員インタビューでSUさんを多少なりともリスペクトするような流れになると、誰かが必ずその流れをぶった切るもの(笑)。その頻度はやっぱりすごい高いと思いますよ〜。なにか彼らの中で通じる内輪ネタのようなものがあるのかなあと推測(笑)。

…まだまだこの雑誌の内容については思うことはたくさんあるのですが、時間がまずいので、とりあえずこの辺で。また書きたくなったら追加していきます。あるいは「その二」エントリーを立てるかします。

Posted by koko at 04:52 | Comment (0)

Web拍手

[ご連絡&更新情報] 2004.06.03(Thu)

前々から置こうと思っていたWeb拍手を設置しました。

…えーと、その際に見苦しいところをお見せしてしまった方、申し訳ございませんでした(苦笑)。配置にちょっくら手間取りまして、30分ほどトップが何度もキテレツなレイアウトになっておりました(笑)。

ま、ようやっと設置しましたんで、気軽にぽちっと押していただけると幸いです。

あと、メールするほどでもないんだけど、というようなご用件のある方も、よかったらこのWeb拍手のメッセージ送信機能をご利用くださいまし。情報のタレコミなどもとっても嬉しい次第です。そういうときに、うちってメールしかなくって、敷居が高い感じがしてたので、Web拍手のメッセージ送信機能は手軽でちょうど都合がいいなあと思ってて、設置したかったんですよね(笑)。
まあ、なんにしても、お気軽にどうぞ。

ちなみにWeb拍手はメッセージの送り手もわかりませんし、50文字ていどしか送信できないようですので、返信が必要な用件の場合はお手数ですが、メールでお願いします。

Posted by koko at 00:23 | Comment (0)

「週刊ヤングジャンプ」 27号(2004/06/17)

[RIP雑誌] 2004.06.05(Sat)

ヤンジャンを買っちゃった(^^;;。
いやあ、だってなにげに最速インタビューじゃないですか。やっぱり早いインタビューは買っちゃいますよね。

「週刊ヤングジャンプ」 27号(2004/06/17)
「アニメだガンツ第15回め RIP SLYMEスペシャルメッセージ」(合計3P)
---RYO-Zインタビュー
---FUMIYA,PES,RYO-Zコメント

なんかすっごい変なページ構成です。合計3Pっつーことで、カラー1Pと白黒2Pなんですけど、これが離れてるんですよ。しかも、内容的にはカラーページが1P目に当たるのですが、白黒ページのほうが先に置いてあるのね(^^;;。RYO-Zさんのインタビューが途中からになってるし(^^;;。
ちなみに私はこの構成に気付かず、普通に白黒ページ(82P)を読んでしまってからカラーページに行っちゃいました。「まず、143Pへ!」って書いてはあったんだけど、てっきりそこにはコメントがあるもんだと思いこんじゃって(笑)。でも、そこにはインタビュー冒頭が載ってた…(笑)。まあ、別にそんな困りませんでしたけど。
あ、一つ困った。143Pに載ってる言葉の注釈が82Pに載ってました(笑)。そりゃねえだろっていう(笑)。なんちゅー編集をしているんですかね。わけわかんないよこれ(笑)。

えーと、じゃあヤンジャンの意図に従って、コメントページのほうから感想を。<私は先にインタビューを読んだけど。

まず。PESくんが、ネットではなく雑誌に載せるにはあまりにも頭悪そぉ〜な、ギャルちっく(とも違うんですけどね。なんといえばいいのか、この空気)なコメントを出していて、うあちゃーと思った(笑)。「原作はずーっと読んでまひた。」「(名前忘れた^^;;」「ラッパー(爆)」「はずかちいでつ」「ヨロピコ^^」……ああ、どうしよう!!頭悪そうすぎる!!でも可愛い!!<それ、むしろ自分がダメすぎですよKOKOさん。
いやあ、ネット画面で見ると慣れてるからそうでもないけど、誌面で顔文字は「あ、アホの子が!!」って感じがしますよね〜(笑)。それに、ヨロピコ…。はずかちいでつ…。うああああ。
ま、ぶっちゃけ、RSFで書き込みをするときとまったく同じ口調で、要するにいつものぺっちんなんですけど。しかし、雑誌で見るとなぜかすごいんです(笑)。

FUMIYAくんのコメントは隣のぺっちんがすごいので、非常に普通に見えます。が、アニメのOPに関してのコメントが、ぺっちんが「はずかちいでつ」なのに対して、FUMIYAくんのコメントは「もっと見たい。みじかい」。もっと俺の曲を長く流せと言わんばかりのコメントで、あいかわらずFUMIYAくんは男前だな〜と(笑)。
RYO-Zさんもまあ別に、なのですが、ひとつだけ、OPを見ての感想が「玄野と岸本が見つめあったあとの岸本の視線」ってなってて、最初意味不明だったんですが、わかりました。私、岸本ってあの正義漢の彼だと勘違いしてたから意味が通じなかっただけでした(笑)。「え?玄野くんとあの正義漢の男子が見つめあう?」なんて考えちゃって。あれは加藤で、岸本ってのはあの女子なのね(笑)。あのシーン玄野くん素っ裸ですもんね、あの視線の行き先は確かにポイントですね(笑)。了解了解(笑)。

さて、インタビュー。やっぱり、ツアー中に突発で飛び込んできた仕事だったそうで。RYO-Zさんだけはもう即座に舞い上がっていたそうですが、同じくGANTZが好きだったFUMIYAくんやPESくんもスケジュール的に「大丈夫か」ってな目で見てたそうです。でも、まあ、RYO-Zさんがやりたかったんだろうなあ(笑)。

とりあえず強調されているのは、やはりGANTZっていうイメージがあってこそのこの曲だってことですね。「こんなにギター鳴ってる曲はない」とか「普段は、shooterとかガンを撃ちまくってという感じを出すことはほとんどないので」とか話してます。そっかそっか。でも、それならGANTZに大感謝です。こういう曲調大好きですよ。かっこいいもん。

あと、やっぱり最初にOP用の90秒だけを作って、あとからフルバージョンになったということです。んじゃ、私が前に「あれはあれで完成している」と書いたのはそれなりに的を射ていたということで。いえい。
後半のほうが苦労したというのも、納得納得。っつーか、OP用じゃないところでRIPらしさを出そうっつーのはわかるけど、トラックはあのまま展開していっても別に誰も文句は言わなかったと思うんすよね(笑)。でも、そこで力いっぱい破壊しちゃうのがさすがFUMIYAくんだよなあ…(笑)。

歌詞については、こりゃどうもGANTZを知っていたほうがいろいろ興味深いかも…という予感。かなりGANTZの内容を踏まえて書いている気配が漂いまくっています。でも、ガンツ知らないままのリリックの印象と言うのも知りたいですしね。
そうねえ、まずSuper Shooterの歌詞を見る(多分CDがリリースされるまではわからんような…。聞き取りは無理!って感じで放棄中だし)。で、そのあとにGANTZを読む。そのあと再びじっくりSuper Shooterの歌詞を読む。ってな感じがよさげです。

あと、いちばん最初の話題と近いですけど、「自分たちの思っているリップスライム像みたいなのがあって。でもこうやって「GANTZ」のOPだから、みたいなきっかけがあれば、それが理由でふだんと違うことができるので、楽しかったですね」っていう台詞があって。そうかあ…と。でも、そういうことなら、むしろがんがんいろんなフィールドの人たちと絡んで、がんがんやっていって欲しいな、とか思いましたね。個人的に。RIP SLYMEらしさとか、多分RIPちゃんたちがやってれば勝手に漂ってくると思うんで(Super Shooterだって全然らしくないなんて思わなかったですもん)。

あと、30号には奥先生とRIPの対談が載るそうです。楽しみ〜。

ああ、熱入れて書きすぎて、朝が来た…。

Posted by koko at 05:20 | Comment (0)

新曲情報

[RIP情報] 2004.06.06(Sun)

ついにオフィサイトが更新されて、曲名が出ました(つーかタイトル未定情報が出ないまま、正式情報に至った(笑))。まあ、HMVで曲名自体は軽く判明してたんですけどね。

でも、HMVのレビューの順番でうっかり勘違いしましたが、2曲目がSTRANGE(大文字だった)、3曲目がSuper Shooterだそうです。

以下コピペ。

2004年7月7日発売
RIP SLYME 9th SINGLE
[GALAXY]

1 GALAXY
2 STRANGE
3 Super Shooter

WPCL-10093
¥1,260(税込)

しかし、RIPちゃんはいっつもカップリングが二曲あって、大概普通に新曲で、ホンットえらいですよね。しかもあらかたはアルバムに入らなくて、もったいないっちゅーかなんちゅーか。まあ、でも、カップリング曲もライブとかで迫害されるわけでもないから(ちゅーか、Disco-Mmunicationなんてすんごいライブ定番曲だもんね)、アルバムに入らなかったからってその曲がうずもれるわけじゃないからいいか。

あと話は変わりますが。
ちょっと昨日のヤンジャン感想で、訂正というか、補足です。
最後のほうに書いた「なにやってもRIPちゃんらしくなると思うし」的な話なんですが。別に誰にも何もいわれてないんですけど、自分で「こりゃ安易で無責任な言い方だったな」と思ったので、反省してますです。
いや、まあ、最終的に言いたいことは同じなんですけど、これだと「なんでもあの五人でやりゃなんでもRIPだよ」てな感じになっちゃってるんで…(^^;;。RIPちゃんたちが何年間もかけて5人ですごく頑張って「RIPちゃんらしさ」っつーのを作り上げてきたのはわかってると思うし、現在進行形で頑張っているのもわかってると思うんです。でも、そのうえでも、やっぱりいろいろやってみるのはいいんじゃないかなという感じなんですけど。
…ま、でも、RIPちゃんの場合はそれがまさに大変だっちゅーのもなんとなくわかってるんですけど(^^;;。

うーん、やっぱり安易な文章だったなぁ(^^;;。表現よくないし。反省ザルです。
それに、内容的にも先走った観があって、ちょっとあの辺の文章に関しては、保留にさせてください。なんか難しいとこに足を踏み入れてしまいそうだ(^^;;。

Posted by koko at 03:35 | Comment (0)

2004/06/06 ストサン感想

[RIP雑記] 2004.06.07(Mon)

ゲストはFUMIYAくん。…あり?なんかお疲れ?(^^;; レコーディングでお疲れ?(^^;; なんかのっけから声が低いな〜という感じで。近況のとこで、具合が悪いとも言ってましたね。レコーディングのときはどうにも具合が悪くなりがちのFUMIYAくん。でも、具合が悪いという話から、飼い犬の顔がおたふく風邪みたいに腫れててビビって救急病院に行っちゃったって話に流れていってしまったので、実情よくわかりませんけど。

あと、のっけにGALAXYの話が出たんですが、FUMIYAくんの反応がすっげ微妙〜!(笑)。作り終わったばかりでまだよくわかっていない状態なのであろうということにしておきたいと思います(笑)。クラップとかクラシックとかクラッシュとかクラブとかクラブヨーとか、言葉遊びをしているときは楽しそうでした。
そういや、森広隆くんの曲が流れましたね。すっげ久しぶりに彼の曲聴きました。なんか今回の曲はちょっとファンクっぽくなかった気がしたけど。ゼロ地点、私もむちゃくちゃ好きな曲です。

FUMIYAくんとRYO-Zさんのご近所物語も面白かったですね(笑)。一昨日偶然見かけたらしいですよ。しかも、FUMIYAくんは一方的にその前にも見かけてたらしい。「何で声かけないの?!」というRYO-Zさんに、「いや、違う!!俺は「あっ!」って顔をしたの。したら、RYO-Zくんと目が合ったんだけど、RYO-Zくんが「あっやべ!またファンだ」みたいな素振りで、すぐ、目をそらしたの!!(笑)」と反論。街を歩いているRYO-Zさんは「俺、スター」ってな感じらしいですよ、FUMIYAくんにいわく(笑)。RYO-Zさんいわく「俺、そんな子じゃないですから!」。

あと、街中で声をかけられたときの対処で、すっごい急いでるときにはどうする?と聞かれたFUMIYAくんは面白かった。「いや、断らないですよ」というFUMIYAくんにRYO-Zさんが「いっくら急いでいても?!」と食い下がると、FUMIYAくん「一緒に急いでもらう」。い、一緒に急いでもらう…(笑)。ファンとFUMIYAくんが一緒に駅まで走っている絵がぽんと頭に浮かんでしまい、微笑ましい気分になりました…(笑)。

しかし、いつのまにか、ほんとにあったエロい話はFUMIYAくんの専任コーナーになったそうで。普通に番組冒頭でそう宣言されてました(笑)。あ、そうなの、って感じ(笑)。
ドレミファンクはRYO-Zさん、瞬殺(笑)。さすがに長かったみたいですね、今回は。音が出ちゃうとわかっちゃう感じがしますよね。RYO-Zさんは曲名とかがわからないっちゅーのを狙ってたのかな?しっかし、この人たちはよくリリース年とか覚えてるよね〜。アルバムは覚えててもリリース年とかわかんないよね、普通(笑)。

そのあとのマンスリーキャンペーンは、実はドレミファンクのあとに流れた曲が気持ちよすぎたらしく(実はエロい話でも一度落ちかけてたんですが(^^;;)、数分ほどぱったり寝落ちしてしまい、気付いたらRYO-Zさんが「モテ男だったのはいつですか?って、これからだよ!!」って逆切れしてました(笑)。
2通目は、FUMIYAくんがなにやらイイ感じに楽しそうでしたね〜(笑)。普通にリスナーさんからのメールに大量に妄想追加してるし(私も最初追加してることに気づかなかった…(笑))、RYO-Zさんはそれ真に受けちゃってるし(笑)。あと、「RYO-Zくん、モスモスって言って!」とか言わせてみたりして(ちゃんと言うRYO-Zさんがエライ(笑))。いやあ、面白かった(笑)。

マーチングマーチは可愛いね。ちなみに、まだSuper Shooterのあのすごい展開に馴染んでいないらしい私です。一瞬曲が終わった錯覚にとらわれる…(笑)。

Posted by koko at 03:48 | Comment (0)

リンク一件追加。

[ご連絡&更新情報] 2004.06.09(Wed)

久々にリンク(ファンサイト)追加です。

Out On The Roads様。
RIPちゃんの情報や、レポ、イラストなど、内容も豊富。情報は早いし、がっつり整理整頓されていてわかりやすいです。それに日記などに書いてあるいろんな感想などもとても読みでがあります。


で、今日はちょっと時間がまずいので…おやすみなさーい。

Posted by koko at 05:21 | Comment (0)

「brigde」2002年9月号 その2

[RIP雑誌] 2004.06.10(Thu)

「「brigde」2002年9月号」の続き。あ、いや、話が続いているわけじゃないんですが。単にこの雑誌のことを書くぞ第二弾っていうだけです(笑)。

2002年夏のインタビューなので、要するにいちばんえらいことになっている時期なのですが、渋谷氏に「現状のワーキャー状態についてどう思う?」と聞かれて、RYO-Zさん「浮かれてるっていうよりは、もう逃げてますね(笑)」、PESくん「無視無視、みたいな」なんていきなり逃げてたのでビックリ(笑)。
でも、この人たちときどき「頭いい」とか「クレバー」とか言われるじゃないですか(むしろファンの方ほど「へ?」と思うかもしれませんが(笑))。それって、こういうとこだろうなと思ったり。EAST ENDに近かった経験上かもしれないんですけども(でもそれだけじゃないと思うんだけど)、ここでは、売れるということがどういうことかはっきり理解してますよね。だから、2002年夏というほんの冒頭の段階でも、しっかり危険を察知して逃げに入っているという…(笑)。

明確に論理や言葉としてわかっているわけではないんでしょうけど、感覚としてはそういういろんな物事の根っこや裏、その本質みたいなものなどがわかっている人たちだなあという気がしますね。たとえば、自分たちの立ち位置とかはっきりわかってますよね。ただ、現状を理解しているからと言って、今後どうしていくかってのはまた別の話なので、迷いはもちろんあるわけですけど。この時点でも行き先は見えてないんだろうなという感じはします。そんで、行き先は見えてないけど、なんか危険な気配はあるから、とりあえずは逃げてようぜっていうのがこの時点のRIPちゃんなのかなと(笑)。

あと、内部構造の話で興味深いとこ。渋谷氏が指摘している「だから、あなた(PESくんね)はワヤワヤしたところからヘヴィーなところまで、一番広いレンジを持っていて、それをみんなが上手い具合に有機的に回しつつ自分自身を打ち出している。そこはすごいよねえ」っちゅーとこね。関連して、その前のPESくんの「ちゃんと反発してくれますからね。フリーキーって、なんかすっごい変なことやったら、ちゃんと正統なことやってくれるから」ってのも。でも、なんかPESくんは自分でフリーキーと正統両方ともやっているような気がしなくもないですが(笑)。あと、この表現だとPESくんがRIPの表現(音じゃなくてリリックね)の中心であるように見えますなあ。この頃は「ああ、そうなのか」なんて普通に納得しかけたんですけど、いま思うとそうなのかな?…微妙だなあ、みたいな(笑)。確かにRIPの表現上すごく重要な人だとは思うんですが、中心…と言ってしまうとまた違う気がする…。だって、ほら、やっぱりPESくんて存在自体が飛び道具なとこあるし…。あ、そうか。PESくんが言ってるのはそれか。自分が飛び道具になっているときに反発してくれないとやっぱりPESくんとしては困るわけだもんね(笑)。ただ、それがまずRIPの起点かっちゅーとやっぱちょっと違う気がします。
でも、「ワヤワヤ〜一番広いレンジを持っていて」は、全面的に同意納得ですけどね。ときどき支離滅裂に見えるほどレンジ広いですよね。PESくん。

あと、記事でも抜き出されてる台詞ですけど、イルの「俺の安定にはRYO-ZとPESの安定が不可欠っていうのはある」とか、あとケンカしたときの話で「互いがツボ心得てんですよね。ここ突いたらもう泣くなっていう。それをケンカになると突いちゃうんですよ。すっと泣いちゃうの、RYO-Zくんとか」あたりは、いやあ、やっぱ長い友だちなんだなっちゅー感じがしますね〜(笑)。それも、楽しい思い出だけじゃなくって、渋い苦い思い出もありつつの、友だちなんだなあという感じ。10代の頃からの友だちってそうですよね。10代だとやっぱ本気でぶつかる瞬間とかがあるからね。そういうのもあるからこそ、長い友だちなんだなっちゅー感じがします。
しかし、PESくん「RYO-Zくん、「俺はな!お前のこと好きなんだよぉ!」って言いながら泣くからね。どういうことかと思うよね(笑)」は冷たいなあ(笑)。RYO-Zさんは、手に負えねえとは思ってるだろうし困ったヤツだとも思ってるだろうけど、でもPESくんのこと好きなのは全然マジだと思いますよ(笑)。多分、RYO-Zさんにとって、PESくんって自分にないものを持っている人だと思うんで。

まとまりなく書き散らかしてきましたが、この雑誌については、ま、こんなとこです。

Posted by koko at 04:51 | Comment (0)

LITTLEのソロ

[RIP情報] 2004.06.13(Sun)

KICKのLITTLEのソロの内容がKICKのオフィサイトで解禁になったわけですが。
表題曲「I SING,I SAY」のトラックがFUMIYAくんだそうです。
先にKICKの有料携帯サイトのほうで発表になってたみたいですね。
しかし、意外だなあ…。だって、りっくんってソロだとけっこうハードコアですもんねえ。ハードコアラッパーりっくんとFUMIYAくんって組み合わせは意外でした。

でも、この曲自体はラブソングなんだそうです。
つーか、オフィサイトのニュースで「しかもリリックはあのハーコーMC、LITTLEがご乱心!? まさかの突き抜けど真ん中ラブチューン」とか書かれちゃってます(笑)。ご乱心って、そんな(笑)。
仕事場にKICKファンの子がいるので、話してこようっと。でも嫌がられちゃったりして…(汗)。少なくともラブソングであることは嫌がられそうだなあ…。クレちゃんのソロが歌ものなのも嫌がってたからなあ…。

しっかし、FUMIYAくんはいつも気付かぬうちに外仕事をしてますねえ。いつやってたんでしょう?GALAXYと並行してやってたのかな?働き者だなあ。

Posted by koko at 01:14 | Comment (0)

2004/06/13 ストサン感想

[RIP雑記] 2004.06.14(Mon)

…ちゅーか、最近、ストサンのカテゴリーを作ってもいいんじゃないかって気がしてきたぞ。私にしてはありえないぐらい、すごく真面目に毎週感想書いてるよなあ…(感心)<自分で感心してれば世話はない(笑)。

ゲストはPESくん。のっけは異常にテンション高すぎでしたが(つか、最近はいつもそうですね(笑)。とりあえずめちゃくちゃ叫びながら始まる)、あとは普通か普通やや下ぐらいで。ただ、PESくんの冒頭のはちゃめちゃさはRYO-Zさんのツボには入っていた様子でしたが。
ちなみに、PESくんとしては、じわじわとテンションをあげていくよりもいきなり行く方がいいとのことでした。まあ、なんとなくわからなくはないですが、それにしても「いつも思うんだけど、寝起きで目の前に二千人いたらすごいテンションあがると思う」ってのはすごいな(笑)。寝起きで二千人って、さすがに困らないか?(笑) ま、ライブ前がいやだっていうのはわかりますけどね。RYO-Zさんはわりとじっくり型っぽい(一人こもってることが多いらしいしね)ので、PESくんのライブ前のぼんやりぶりに感心してましたが、でも確かSUMMER MADNESSのときはPESくんがいちばんライブ前ナーヴァスだったんですよね(とGbM?ジャパン?に書いてあったような記憶)。初武道館でのめちゃめちゃリラックス姿も見ていたので、極端から極端の人だなあと思ったんですけど。

二人でスチームボーイを見に行ったらしいです。最近二人でよく映画行ってますね〜。っつーか、アップルシードに続き、ヲタ2人組ってだけだと思いますが…(笑)。でも、昔、A.I.も二人で見たと言ってました。あの映画なら他にもいくらでも一緒に行ってくれそうな人がいそうですけど、なぜにわざわざこの二人で…?(笑)

で、唐突にシングルの話になり。今週はやはりOAはありませんでした。微妙だったんですよね。CMが初オンエアかもしれないとゆーのもあって。ストサンは来週オンエアだそうです。CMが初オンエアで、しかも、RYO-Zさんがナレーションをやっているということで、うあ、マジ?!って感じ。これは本気出してカクテルバーCMを捕獲しなくては。あと、YookidさんがプリングルスのCMのナレーションやってるんですって。知らなんだ(そりゃそうだ)。

発掘アングラミュージックは微妙でしたね(笑)。中途半端に、それなりの人が仕事をこなしているっていうタイプの曲だったのが災いした模様。しかし、牛乳のネムーはなんやかやと名前が出ますな。
そいで続けてドレミファンクだったのですが、RYO-Zさんが冒頭で気合い入れてかました発言に対して、PESくんは間髪おかずに血も涙もなく、「ぜんっぜん意味わかんない」。くぅぅぅ(笑)。その通りなんだが、PESくんツッコミ鋭すぎる…(笑)。さらに駄目押しって感じで「みんな、いまラジオの前で「は?」って顔してるよ」。真実過ぎて、返す言葉がありません(笑)。はい、PESくんの言うとおり、私も説明されるまで全然意味わかりませんでした…(笑)。そいでRYO-Zさんは決め言葉の意味を説明する羽目に陥ってました。ちょっとかわいそう…(笑)。
ちなみに久しぶりにPESくんが当ててましたね。今日はなにげにビースティデイでしたな。

マンスリーキャンペーンは、合コン三昧のお嬢さんと、意味もなくハイテンションのあたるさん。あたるさんがかなりいいキャラで、RYO-Zさんのツボをかなり押していた様子です。PESくんははがきを読んだ段階で「いいけど、これは多分諸刃だよ〜」「俺はどうしようもないからね、RYO-Zがどうにかしてよ」とかって脅してましたが、わりかしいい方向に転がった気配?(笑)

ああ、そうだ、いま思い出しました。アングラミュージックのときにRYO-Zさんが「ボーカルディレクションが甘い」と言ったら、PESくんが反射的にわが身に置き換えたらしく、「俺、ボーカルディレクションとかされんの苦手だな〜…そんなの言ってもしょうがないんだけど」とかしみじみ言ってました(笑)。ちなみに、RIPだと、誰がディレクションするんだろか?FUMIYAくん?…ってことはないよな…。いくらプロデューサー的ポジションとは言え、そこまでMC陣の仕事に口は出してない気がする。レコーディングしたものを力いっぱいいじってはいると思うけど(何しろ順番を入れ替えてたこともあったぐらいだし…)、ディレクションというとまた別の話だし。

ああ、CM捕獲かあ。ちょっと気が重いです(苦笑)。あんまりテレビ見ない人だから、苦手なんですよね、CM捕獲って。適当に頑張ります。

Posted by koko at 04:51 | Comment (0)

「WHAT's IN?」2004年7月号

[RIP雑誌] 2004.06.15(Tue)

表紙ですよ! いえい。…しかし、この表紙の写真は…(笑)。

「WHAT's IN?」2004年7月号
・表紙
・CONTENTS(1P)
・BRAND NEW HIT BOX(1P)
---GALAXY歌詞
・TOP BOARD 250(1P)
・「THE HOTTEST SUMMER in GALAXY」(9P)
---allインタビュー「Single Interview」(GALAXY)
---コメント「Super "Comment" Shooter」(お互いのリリックやトラックについてのコメント)

表紙の写真は本屋で一瞬目を見張りましたね。いやあ、なんか他のアーティストの写真を(しかもすごく好きじゃない写真を(笑))思い出しましたけど、それよりは全然マシだからいいや(笑)。あと、さりげなくSUさんの頭がエライことになっていて、それもビックリ。赤坊主もアレでしたけど、今回は緑ですもん緑。すごいなあ、SUさん。長さ的にもちょうどイイ感じで、芝生のような頭になってますよ…(笑)。

中の写真はねえ、まずFUMIYAくんの髪が伸びててビックリしました。でも、この髪型、すごく可愛い! これは私、好きですね〜。
ところでなんとなく思いましたけど、RIPちゃんって白背景写真多いですよね。STEPPER'SのPVとかのイメージだろか?私も白背景写真は好きなの多いです。
でも、写真の出来はCDでーたの勝ちという感じかな。CDでーたのほうが好きな写真が多かったですね。

いやあ、GALAXYに関してはそもそも曲の一端すらまったく聞けてないわけで、インタビューを読んで曲調を想像しようにも出てくる単語の知識が足りないし(笑)、最終的には「…BPM早めのダンスチューンらしい」としかわからなかったりするんですけど(笑)。
でも、サビは究極にキャッチーらしいです。その辺が楽ベー風味ってことかしらん?(でも、曲調は楽ベーとは違う気配を感じるんですが) ちなみにサビはまたまたPESくんが持ってきたものが採用されたそうで。インタビュアーさんが「コンペ形式でPES君の作品が勝ったと?」なんて言いだしたものですから、PESくん、「まるで僕がほかのみんなより秀でてるみたいじゃないですかー。逆に言うとみんなが劣ってるって言うかー(笑)」なんてふざけて言い出して。で、SUさんとかは一緒に悪乗りしてると思うんだけど、イルの「でもホントPESはこういうの作るのうまいんですよね」というのは普通に本気で褒めてるっぽいです(笑)。PESくんはそれもフザケ飛ばしてますけどね。

「STRANGE」は多少ちょっくら切なげなシリアスムードも入りつつ?なのかな?という気配ですね。トラックが切なげらしい。
そのわりには、虫の音とか電子音が共存している、のみならず、「馬に乗って投げ縄してる人の声とかも薄く入ってますね(笑)」とのこと。馬…投げ縄…。でもそこで「そういうのはなんで入れようと思うんですか?」と笑いもせずに単刀直入に切り込むインタビュアーさんは、ちょっと素敵だと思いました(笑)。まったくだよ、なんでそんなものを入れようと思うんだよ…(笑)。

で、コメント。お互いのリリックやトラックについて各々がコメントしているのですが。マジで褒めてると思われるところと、ふざけているところが入り乱れてますが、面白いです。これはどれも興味深く、いちいち書けないので、ぜひ読んでください(笑)。
ちなみに、つい先日にエントリーで書いたbrigdeに載ってた「逆年功序列」の力関係が、やや見えるような気も…(笑)。

ところで、GALAXYの歌詞。だいたいインタビューと突き合わせたら誰がどこかっちゅーのはわかったと思うんですが。しかし結局「GALAXY」という単語の意図するところはあんまりよくわからないという(笑)。壮大なのかなんなのか(笑)。
あとねえ、ないものねだりのI want youは、ちょっとSUさん…(笑)。ファンの子、誰も知らないから、それ!! ただし、さすがに私もどんな曲だったかは思い出せず…(笑)。

ちなみに、ワッツインのサイトで裏話とビデオコメントが載ってます。ビデオコメントはサーバメンテナンス中で14〜17日まで見られないそうで(長いよメンテナンス!)、私も見れてませんが、裏話もなかなか面白いのでぜひ。

同時発売だったCDでーたに関しては、また明日書きます。

Posted by koko at 03:40 | Comment (0)

「CDでーた」2004年7月号

[RIP雑誌] 2004.06.16(Wed)

月刊化第一号。表紙特集のWHAT's IN?の隣にこっそりいたので、あまり期待しないで開いたら、実はWHAT's IN?よりもボリュームのある特集でした。
というか、表紙特集の大塚愛よりも多いです。なぜ、表紙ではなかったんだ…。

「CDでーた」2004年7月号
・表紙(一部)
・CONTENTS(1P)
・NEW DISC 212(1P)
・お宝プレゼントLAND(1P)
・「WELCOME TO GALAXY WORLD!」(16P)
---allインタビュー(GALAXY)
---パーソナルQ&A(夏の思い出とか)
---ライター文
---RYO-Z,PES,FUMIYAインタビュー(この夏の予定と近未来のこと)

写真は明らかにワッツインよりこっちのほうが好きですね。むしろ最初のほうの5人揃っている写真よりも、パーソナルページの写真が全員いいです。
つか、GALAXYの全員インタビューが終わったところで特集終わりかなと思ってめくったら、激可愛いPESくんがばーんと出てきたものですから、「うあ!」って思ってもうがつーん!と(笑)。で、RYO-Zさんの写真もいいなあと思ってめくったら、今度はFUMIYAくんの癒し系の笑顔にまたがつーん!と(笑)。いやあ、この二人の写真、大好き!FUMIYAくんの笑顔は本当なんともいえない魅力にあふれてますよ〜(笑)。WHAT's IN?のほうでも書いたけど、この髪型好きだし。しかも、こんな癒される笑顔なのに着てるTシャツはこれだしな(笑)。でも、全員いいですよね、この写真。いや、イルのは実はちょっと微妙っちゅーか変だなと思うけど、でもこの際いい(笑)。SUさんはかっこいいし。

で、また「ああ、特集終わった」と思ったわけ。で、めくったら、今度は3人だけなんだけどいい雰囲気の写真が出てきて、またまたがつーん!と(笑)。最初の見開きの写真もすごくいいんですが(RYO-Zさんがいい笑顔(笑))、そのあとのちまこい写真もどれも好き。リラックスしてる雰囲気が好きですね。
本当今回はいい写真ばっかです。めちゃめちゃお気に入りです。ありがとうCDでーた。いままではたいした記事はないという実も蓋もない印象でしたが、今回で見直しました(笑)。

GALAXYについてのインタビューはワッツインのほうが内容は濃いかな?という感じですけど。つか、一緒に読んだので混ざってしまいました…(笑)。
今回はどっちかっていうと、珍しい取り合わせの三人インタビューのほうが目新しいですね。珍しいよね、この三人でインタビューって(笑)。
沖縄はやはり本人たちがバカンスがしたかっただけだったらしい。ええ、まあ、そんな気はしてましたよ…(笑)。あとPESくんはいまは免許がないらしいです。持ってたけど、更新忘れたりして返しちゃったそうで。FUMIYAくんは一応持ってるようですが、乗らないからゴールド免許なんじゃないかなあとのこと。ああ、同類(笑)。私もゴールドだ(笑)。どうもイル以外から車の話が出ねえなあと思ってたら、やっぱりこの人たちはイルしかマトモに運転しないワケね。でも、PESくんは取り直してサーフィンに行きたいらしいです。
FUMIYAくんの狙ってるものがスゴ録ってことですけど、え?これってもうFUMIYAくん使ってるんじゃないの? 便利さを力説してるからもう使ってる感じがすんだけど、これから欲しいものなの?アレ? でも、スゴ録はけっこう面白そうだなあと思います。RIPちゃんの地上波のものを勝手に捕獲してくれるならそれに越したことはないし…(でも、どうなんだろ? めざましとかも捕獲できるほどの精度はあるのでしょうか?)。とは言え、私は東芝派なので、買い直すとしてもスゴ録を買うことはないけど。レコーダーちゃんは持ってるんけど、最近、なんかちょっと新しい子欲しいんですよね〜(笑)。別にいまの子も全然超安定してて、問題ひとつもなくて、買い換える必要性はひとつもないんですけど、単なる新しもの好きというか、AV好きというかね(笑)。ま、お金ないんで、買わないけどさ。

で。次のアルバムはこれから制作とのことです。作ってる最中に沖縄ってことになりそうですね、やっぱり。レコーディングをしてるとライブがやりたくなるとか言ってたし、沖縄よさそうですね。いいなあ。

んで、CDでーたはこれから4号連続でRIPちゃんの活動を独占レポートだそうです。ほほー。

Posted by koko at 04:12 | Comment (0)

おめでとう

[RIP雑記] 2004.06.17(Thu)

イルマリさん、お誕生日おめでとう。
幸多い一年でありますように。


(……ふだんが(なぜかメンバーの中で一人だけ)呼び捨てなので、
こういうの書こうとすると改めて困りますね…(笑)。
とりあえずさん付けてみたものの、われながら座りが悪くむずむずする…。
本当最初からずっとイルの呼び方には困り続けていますよ(笑))

Posted by koko at 01:58 | Comment (0)

あー、忘れてた…………(がく)

[つぶやき] 2004.06.18(Fri)

一週間ぐらい前から、「窪塚弟がらみで、前日の金曜日に、CMだけはめざましとかの芸能コーナーで流れる可能性がある」と予想していたにもかかわらず。
すかっと今日が金曜日であることは忘れてました…。さっき気付いちゃったよ。
しっかり流れたようで、「CMが初オンエアかも」「前日めざましとかの芸能ニュースで流れる可能性あり」と、予想は的中したわけですが…予想が行動に結びついてないよ…。
わーん!

テレビ予定とかはちゃんとぽちょ(PCの常駐スケジューラー)に入れないとダメね…。

Posted by koko at 14:45 | Comment (0)

カクテルバーCM、ネットで見れました。

[RIP情報] 2004.06.18(Fri)

ヤフーの動画ニュースで、CM撮影の様子や永瀬と窪塚弟のインタビューがあって、
そのなかに完成CMも入ってたので、見られました。

おお、普通に聞き流すと、RIPが流れてるってちょっと気付かないかもしれん…(笑)。歌に入る前がけっこう長く使われてるからね。で、フックに入ったとたんCM終わるので…(笑)。それに、その直前の女子の「くるくるまわーるー」がインパクトあるから、そっちに気を取られるし。

ナレーションも流暢なうえに、役者さんたちの台詞と混ざって流れてるので、あんまりRYO-Zさんだって気付かないかもですね。最後の「サントリー!」はそれなりに目立つので、「あ、RYO-Zさん…(笑)」って感じですが。

曲については短すぎてなんとも言えないけど、オシャレな感じがしたかな。そのわりには、のっけに、ぴよーんというか、FUMIYAくんの好きそうなおもちゃ系電子音が聞こえますけどね(笑)。

Posted by koko at 19:40 | Comment (0)

捕獲叶わず

[つぶやき] 2004.06.20(Sun)

カクテルバーのCM、けっこうあちこちで張ってみましたが、結局本日は捕獲できませんでした。前エントリーで書いたとおり、ネットでは見たけども、ネットだとやっぱ画面小さいし音も悪いしで、テレビで見たかったんですけどね。
それに、曲使われてるだけなら別に見られればいいって感じだけど、ナレーションがあるからね、やっぱり捕獲したい…。

つーか、サントリー一社提供の番組でもやらないとなると(サントリーCMの種類多すぎ!!)、どこを張ればいいのだという感じです。今日は本当適当に番組間とかをアトランダムに録画して張ってましたが…そんなバクチみたいな手しかないのか?(苦笑)
でも、お酒のCMって本当どこでもやりそうだからね。張りにくいなあ…。
ただ、めちゃイケあとで流れたっつー話を聞いたので、もしも来週になっても捕獲できてなかったらめちゃイケ近辺はチェックしてみようと思っています。あ、もちろん「チューボーですよ!」は来週も張りますけどね。
しかし、いくらなんでも来週まで至る前に片をつけたい…。

そういえば、昔hydeさんがユニクロCMに出たときは、各地のCM放送予定がネット上に大量に出ましたが(それでも捕獲にはまる二日かかって、その間、胃がキリキリして死ぬ思いでしたけど…)、今から思うとあれはいったいどこから出た情報だったんだろう?もしかして、ユニクロに問い合わせたのかな…。
今回は何の情報もなくて、あんまりテレビ見ない私はちと厳しいです。

さ、明日はストサンで、GALAXY初オンエアですよ!
忘れるなよ!寝るなよ!>私!!

Posted by koko at 03:16 | Comment (0)

2004/06/20 ストサン感想

[RIP雑記] 2004.06.21(Mon)

本日のゲストはイル。異常にテンションの高いイルです。いや、本当ちょっと異常よ、アナタ…(笑)。

オープニングトークにて、「フミヤくん」という世界初の氷点下クーラー(あるいは絶対零度クーラー)を作りたいらしい暑がりのフミヤくんネタと、「いいっすね〜」「いいっすよね〜」「アリなしでいったら、アリっすね〜」等々のスタイリスト上井さんネタ…と、強烈に内輪受けなトークで盛り上がりすぎな二人。先週PESくんとやってたときも「なんじゃこの会話?」って感じでしたけど。あげくこのとき、RYO-Zさんは盛り上がりすぎて、つい「PESとも、さっき…先週もさ」などと言いました(笑)。さっきじゃないでしょ!(笑) 素人じゃないんだから!(笑) そんで、「身内ネタはやめましょう。意味ないから」とか言ってたくせに、また懲りずに始まるし。RIPちゃんって本当内輪ネタ好きよね…(笑)。

近況トークは映画の話。お互いに「見て!!いいから!!」と言い合うトークになってました。ただしRYO-Zさんはイルおすすめの映画に対して「ふぅーん」とか言っちゃって「全然興味ないでしょ!」と突っ込まれてますけど。で、後半はRYO-Zさんが一方的に押しまくってましたね。RYO-Zさんはそういう押し強そうだもんなあ。
それから宣伝トーク。沖縄の会場名を言うときにRYO-Zさん「沖縄の宜野湾市よこは…よこはまこう……よこはま?」と言って、イルに「…沖縄宜野湾市に横浜公園はないよ(笑)」と突っ込まれてました(笑)。
それからPV撮影をすでに終えたようですが、イルがなんかいろいろ言ってくれたんですが…どういうPVなんだ…(笑)。RYO-Zさんがお父さんでイルがお母さんなんだって。「でも女装とかはしてないよ」って、当たり前だっつの!ところで、今回も監督は手嶋さんだっつってましたね。ダンデのPVの監督さん。そうなのか。ダンデのPVも好きだったんで、楽しみ。
あと、イルが「PV撮影で、俺、サビもバッチリ歌えるようになったしね!」とすごく自慢げに言ってましたが…こ、これはどういうこと?!(笑) PV撮影までイルはサビが歌えなかったということ?! 確かにサビはほとんどPESくんの声しか聞こえませんが、レコーディングではサビまったく歌ってないのかしら〜? 私、聞こえなくても一応入ってるんだと思ってたけど…(^^;;。

イルちゃんからの太っ腹なプレゼント〜!ということで、RYO-Zさんがイルからリスナーへのプレゼントを強奪。そして「いいよ、あげるよ」とあっさり負けるイル。そして負けたあとから悔しがる(笑)。イルらしい…(笑)。イルはホントこういう突発な出来事に弱いねえ(笑)。どっきりとかあったら、全然対応できないね、きっと。

さて。GALAXY初オンエア。曲の感想は、別エントリーで。
で、あいかわらずジャンル分けに困る曲なのですが、RYO-Zさんの画期的な提案。「ジャンル・オシャレ」。イルに「…ダセェ…」と即却下されてましたが(笑)。

ドレミファンクはイルが見事に当てました。久しぶりに当てるのを見たので、ちょっとかっこよかった(笑)。けっこう思い出の曲のようで、イルは聞きながら嬉しそうだし、Yoggyさんに作ってもらったテープの話とかしてて、ほのぼの〜な気分でしたね。そういうテープって曲順とか覚えてるんだよね〜(笑)。
それと、イルが「姑息なことしてくんの?」とか言って自分らの曲を警戒していたのですが、いや〜、それで答えられなかった人がついこないだいらっしゃったんですよ…(笑)。RYO-Zさんがしみじみと「SUさんなんか、それしても答えられなかったの」とイルに説明をしている様子がしみじみ〜…でした(笑)。イルは「うっそ!!」と頭ごなしに否定してました(笑)。いや、うそじゃないんだ。RYO-Zさんは言わなかったけど、「ラップが出てこない」なんて言ったんだ…(笑)。
ところで、「想い出がいっぱい」とか「なんでもないようなことが幸せだったと思ったりするじゃない?」とかは、イケるの?(笑) イケるネタなの?(笑) あ、「思い出がいっぱい」は最近CMで流れてたか。それにしても、あいかわらずそうやって人にわかりにくいネタを…(笑)。
マンスリーキャンペーンは、イルが異常すぎて、浮いてましたね…(笑)。

GALAXYの感想は、時間的に無理なので、また明日ということで!

来週はSTRANGEも流れるそうですよ。

Posted by koko at 03:40 | Comment (0)

「GALAXY」初聴き感想

[RIP Songs] 2004.06.22(Tue)

っつーことで、昨日ストサンで太っ腹に初フルオンエアのGALAXYです。
本人たちもジャンル不明のダンスチューン(私はそもそも知識が足りず、よくわからないので、いつもわかりませんけどね(笑))。イルは「彼の作るトラックって、もう"FUMIYA"っていうジャンルですよね」と言ってましたが、言いえて妙かも。私の目から見ても、FUMIYA印が、くっきりと…(笑)。

でも、CMでの印象もそうだったんですけど、FUMIYAくんの好きそうな間の抜けた電子音の数々は、むしろ普段以上に炸裂してるんですが、やっぱ、なんかオシャレですよね。なんでかしら…。クールとは程遠いキッチュでキュートな音の嵐なんだけどな〜…(笑)。そもそもフックとか前奏とかで全般的に流れてる音からして、なんか、なんとも間の抜けた感じのする電子音ですよねえ。段階的にあがっていく音ですけど。なんと表現すればいいのかわかんないけど(笑)。
それでも、どことなくオシャレ〜でオトナ〜な感じがするのは、うーん…ジャンル不明のビートのせいなのだろうか。それともやっぱりFUMIYAくんの洗練されたセンスのなせる業…?<いや、FUMIYAくんのトラックって、あちこちで「洗練されてる」って言われるもので。
あ、感想として多い「可愛い」とかそういうイメージなのはもちろんわかりますよ(笑)。そのイメージはデフォルトです(笑)。
そーいえば、トラックのイメージは、私、楽ベーよりもJOINTに近いかも…。使われてる音の系統がおもちゃっぽくて似てるからだと思うけど。でも、JOINTは別にオシャレとは思わなかったんで(そりゃドラムンベースだしな)、最終的な印象はまた違いますけどね。

それにしても、踊りたくなる曲ですね〜! Super Shooterはライブではきっとすっごい盛り上がると思うけど、クラブのフロアではテンポチェンジのところの間がどうしていいかわかんない感じで(笑)、あんまクラブ向きじゃないなと思ったんですが、この曲はがんがん踊りたいですね。

MC陣は、なんかみんな気持ちいい感じっすね〜! そういえば、RYO-Zさんの話だとかなり苦戦してたようでしたが、あれかな。あげてく感じとオシャレな感じとそのバランスを取るのに苦労したのかなという感じはします。そのどこら辺に着地するのかで。いやあ、でも、さすがRIPちゃんって感じで、出来上がったのを聞けば「ああ、RIPらしい!」ですけども(笑)。

イルのとこもRYO-Zさんとこも、とてもイイ感じに乗ってて、すごく気持ちいいですね。イルの英語混じりのラップ、とってもいい感じですよ(笑)。ライブで「Yeah!」のレスポンスが楽しそうですね。
RYO-Zさんのは今回は意外に言葉詰まってなくないです?まあ、最初から歌詞知ってたからわかんないけど、知らなくても今回はRYO-Zさんのとこは聞き取れたかもしれないなって気がしました。けっこう文になってるし。無重力リクライニングは無理だっただろうけど(笑)。<多分その単語は思いつかない(笑)。
SUさんのほうが詰まってますね。っつーか、いまさらだけど、意味わかんないよSUさん…(笑)。「でも、バラ大好き ほおずり(うん痛い)」ってなんだよ…(笑)。

PESくんがすごくよいっすね。サビも、究極にキャッチーなんだけども、なんか面白い…(笑)。なんか面白くないですか?このメロ。なんか最後のYeah〜がすごいインパクトあんだけど(笑)。
ヴァースもすっごいノリよくて、気持ちいいし、可愛いし。まーた内容も、ファンを舞い踊らせるようなことを簡単にすぱーん!と突いてくるよね、この人は(笑)。BBBのときも思ったんだけど、こういうところ、さすが「ツカミはOK!」な人ですよね…(笑)。
そんでなにより、Move on,〜のとこ!なんかちょっと珍しい感じの歌い方してるんですが、すっごい可愛い!一瞬、「…わ、ぺぺぺぺすくん?!」って思うぐらい、可愛い声!! 高い声のままで張り上げないで、ややウィスパー系の歌い方なんですが、こんな声になるんだ〜!って感じで、ちょっとビックリなぐらい可愛い声です。うあ、メロメロだ、私。
だからさ、フックといい、Move on,〜のとこといい、すごい耳に残るところをPESくんが全部やってるんだよね。今回。あーちくしょー、PESくん可愛いなあもう、悔しいなあもう(笑)。

あ、そうだ。サビなんですが、もしかしたら、これPESくんとSUさんはいるけど、イル(と、もしかしたらRYO-Zさんも)は本当歌ってないかもって感じがしました。とりあえずPCに録音した音源のレベルじゃ聞こえないっす。わかんないけど…。

とりあえず、そんな感じです。
あ〜…沖縄いいなあ!!沖縄で聴きたいですねえ!!<絶対沖縄のことを考えて作ってると思う、この曲。

Posted by koko at 03:57 | Comment (0)

Music on TVでPVオンエア

[RIP情報] 2004.06.22(Tue)

もうギリギリの時間ですけど(^^;;。
深夜0:00から、M-ONの「WARP」で、GALAXYのPVが流れますよ〜!
CSが見られる人はぜひ。
ちなみに私はSSTVのNew Cutsが先だろうと思って張ってたんですが、外しました(笑)。WARPももちろん張ってましたけどもね。

Posted by koko at 23:05 | Comment (0)

GbM…

[つぶやき] 2004.06.23(Wed)

今日ね、めざましでしょ、カクテルバー発売でしょ、GbM発売でしょ、PVオンエアでしょ、とてんこもりで、朝から混乱してたんですよね(笑)。
えーとえーとと頭の中でこの四つを繰り返して(笑)。
<あ、ちなみにPVオンエアはおそらく今日なんじゃないかと推測していただけですが。

で、めざましは捕獲した(出かける前にあわててちょろっと見た)。GbMは買いに行ったけど、立ち読みしてたら時間がなくなって「帰りに寄ろう!」って仕事に行った。カクテルバーを買った。PVを捕獲した。
で、気付きました。
GbMを買ってくるのを忘れた〜!
いや〜!カクテルバーは別に発売だって言うだけで買ってくる必要はなかったけど、なぜか買ってきたのに!(笑)

あーあ…帰りになんか忘れてる気はしたんですよね…。
で、カクテルバーかしらと思って買ってきたんですけど…
GbMだったよ…。
朝、ちょっと時間ギリギリでも買ってくればよかった。
つーか、なんで買うつもり満々なのに、わざわざ立ち読みしちゃうんだろう。<貧乏性の習性。
立ち読みしなければ余裕で買えたのになあ。

くすんくすん。明日買ってきます。

でもPVは捕獲しましたよ。最後のお星様がなんか好きだー!
感想はまた改めて。

Posted by koko at 00:32 | Comment (0)

「GALAXY」PV感想

[RIP Songs] 2004.06.24(Thu)

っつーことで、昨日からオンエア開始のGALAXYのPVを見ました。感想です。

今回もディレクターはDandelionのときと同じく、手島領氏? でも、曲調のせいか、今回はRIPらしいぱきっとした色使いのPVになりましたね。本当RIPのPVはいつも色使いがいいですね〜。
…と思ったら、人が違ったよ…(笑)。VMC見たら辻川幸一郎氏という方だそうです。
けっこう有名な方の様子。コーネリアスとのコラボみたいなのががーっと検索にひっかかりました。あと、UAの「閃光」とか(…これは壮絶に怖いPVだった…(^^;;)。GLAYの「いつか」(覚えてない…)、スーパーカーの「WONDER WORD」(見たことない…)などなど手がけている様子です。
ラジオでイルが手島氏と言ってたような気がしたんですが、今聞き返してみたらちゃんと「辻川ちゃん天才だね!」って言ってました(笑)。空耳アワー…(笑)。

えっと、内容はRIPちゃんたちが指人形になって、あちこちを旅して、いろんな動物に出会う、みたいな感じ。動物たちは影絵の劇団?の方たちが影絵ではなくて剥き出しの手で表現しています。
その指人形になっているときに、RYO-Zさんが親指で、イルが人差し指なんで、「お父さんとお母さん」だったわけですね(笑)。某ビビエスで当ててた人がいました。すごいなあ(笑)。

ところで、冒頭のRYO-Zさんの全身青タイツ姿はいったいなに?! ストーリー上どういう意味があるのかさっぱりわかりません!(笑)
RYO-Zさんだった全身青タイツが、PESくんところで女性に化けているってことでしょうか…?いや、でも、影絵のときに青タイツの人いっぱいいるしなあ…。違うよなあ。わかんないです。

指人形になっているところの、FUMIYAくんが、マイクこそ持たされていないもののターンテーブルなくてきっと困っただろうなと思うんですが(笑)、腕組みをしてうなずいたりちょっと歌ったり、そんなこんなで、なんとかしちゃっているのが面白いです。仁王立ちFUMIYAも男前だよ(笑)。
指人形じゃなくて、普通にリップシンクのところは、MCたちは右手にパペット、左手に指人形をつけてて、可愛いっす。

イルとRYO-Zさんは、指人形で動物たちに会ったりしてますね。イルのほうはあんま動きないですけど。多分「上半身だけで動け、ただし腕はあまり下に降ろしちゃダメ」という制約が難しかったんじゃないかと私は勝手に推測(笑)。RYO-Zさんはそんな厳しい制約にも負けずに頑張ってアクションしまくってますけどね〜。
「You Copy?〜」のところは、二人してうさんくさい笑顔(笑)。
PESくんのところから、青タイツのなかから女性が出てきて、PESくんとSUさんはその女性にアピールする感じです。PESくんのほうは可愛いんですが、SUさんのほうが…動きが奇人変人すぎる…(笑)。匂いかぎすぎだし(笑)。
「You Copy?〜」のところ、PESくんの笑顔がかわいすぎます!

っちゅーかね、PESくん、今回マジかわいすぎるんですけど!!(笑)
最初の人形つけるところからもう激可愛くて。ずっと笑顔なんですが、一瞬カメラを見るのがまた可愛い!
小部屋のときもすごい可愛いですしね!
つーか、私、メロメロすぎ…(笑)。
いや、でも本当可愛いんで。どうしてくれようってぐらいに。
しかし、あいかわらずPESくんの動きは言葉に表現しにく…(笑)。可愛いのよ、とにかく可愛いの!としか言えない…(笑)。ぶっちゃけ、まだPESくんしかマトモに目に入ってない感じです(笑)。
イルが最後のほう、指人形を飛ばすわ(しかも画面のど真ん中に飛んでくる)、パペットのほうはSUさんの背中に投げつけるわ(笑)。けっこうやりたい放題(笑)。

最後の全員がピースで作る☆はめちゃめちゃいいですね!あれをやろうって言った人エライ!って感じ(辻川氏?)。演出的にも5人で作ってる感じがすごくいいし、綺麗な☆になってるし、本当あれはいいです。あのシーンめちゃめちゃ好きです。
あと、英文メッセージはテレビアニメとかに出る注意書きみたいなやつでした。部屋を明るくして、テレビに近づき過ぎないように、みたいな。PVの内容が子ども向け(お母さんといっしょとか、みんなのうたとか、そんな感じ(笑))っぽいイメージだからかな?これはぴんと来なかったかな。

えっと、全体としては…私、実はPVにはなんか変なこだわりがあるんですよね(笑)。その個人的なシュミからすると、PESくん最高に可愛い!し、コンセプトも可愛いし、色使いもいいんですが、今回のPVは全体的にカット割りがビミョ〜って感じです。

まず、できたらもう少し全員の普通のリップシンクシーンがあるほうが嬉しいかも…(笑)。指人形じゃないほうの、小部屋のほうの(笑)。
指人形も可愛くていいんですが、やっぱ動き少ないんですよ。上半身しか動けないから。面白いアイデアではあると思うんですが、絵としては単調になっちゃうんで、も少し指人形のシーンは減らしてもよかったんじゃないかなあ。

もう少し、いろんなパターンで作ってくれたほうが、個人的には好みです。個人ヴァースのところとかは特に絵のパターンが少ない印象。
あそこはできたら、普通のリップシンクも撮っておいて、混ぜていったほうがよかったと思うなあ。あるいは指人形バージョンでアップでも混ぜるか。前からか横からかしかないでしょ。それだとやっぱりちょっと単調だと思いますよ。

つーかね、絵が足りないせいもあるのかもしれないけど、やっぱ割り方が、う〜ん…。
たとえばサビなんか顕著ですけど、「愛の海に〜」は小部屋、「愛の波に〜」はパペット人形、「I Know〜」は指人形とかって感じですよね。こういうところ、一節ずつで絵を切り替えるんじゃなくて…もう少しいろんなパターンがあってほしいんですよね、私のシュミ的に(笑)。チープなイメージにするためにわざと単調な切り方してるのかもですが、チープなのはあの絵柄だけで十分チープなんで(笑)、それ以上しなくてもよいでしょう…(笑)。

なんかけっこうぐちぐち書きましたけど(笑)。でも、そんな全然ダメ!とか思ってるわけじゃなくて、JOINTまでが120点で、ダンデが100点、今回が90点って感じです。ダメなPVと思ってるわけじゃないです。標準は軽くクリアしてると思いますよ。PESくん、可愛いしさ(笑)。
(ちなみに私基準だと、ラルクの「READY STEADY GO」PVは50点です。これは私的にダメPVでした。ってな感じで、本当、PVに関しては妙にうるさいんです、私)。

Posted by koko at 04:34 | Comment (0)

情報いろいろ

[RIP情報] 2004.06.25(Fri)

自分、昨日から代々木通い4デイズ中で、しばしまとまった更新ができそうにないので(昨日ライブあとにライブと関係ないPV感想を書いただけでも自分エライと思ったぐらいなんで(笑))、情報だけはとりあえずまとめておきますね。自分が見たやつの感想はまた改めて書きますー。

さて、テレビ情報。
7/9 MUSIC STATION
7/12 HEY! HEY! HEY!

いやあ、ついにHEY!3登場です。しかもCHAMPでございますよ。どきどきですね(笑)。
ただ、もう収録は終了してます。観覧募集はなかった…(苦笑)。実は、昔某アーティストチャンプ時にFCの観覧募集で当たって、HEY!3は観覧したことがあるんで、観覧募集あるかなと思ったんですけどね。最近は一般募集なんですね。
さあて、どんな感じになったんだろう…(笑)。正直言ってRIPちゃんのトークは決してダウンタウンと噛み合せがいいとは思いにくいのですが…(笑)。全員が独特の内輪ワールドだしねえ…窓口役のRYO-Zさんですら、そうですからねえ…(笑)。ボケとツッコミが成立するのか不安げです(笑)。そういうミュージシャンは、タモさんに任せるのが一番安心ですよね。タモさんはそういう独特の世界を面白がってくれる人だから。
ま、寒いことになってないかとどきどきしつつも、むちゃくちゃ楽しみです。

雑誌は「GbM」と「Boon」が出てます。Boonのほうは表紙。それから明日だったかな?ヤンジャンでGANTZの奥さんとRIPちゃんの対談が載るはずです。RIPちゃんの誰が出てるかはわかりませんけど。RYO-Zさんはいるだろうってぐらいで(笑)。PESくんとFUMIYAくんはいるかな?いないかな?微妙ですね。

そんなもんかな?

Posted by koko at 01:50 | Comment (0)

「Boon」2004年8月号

[RIP雑誌] 2004.06.27(Sun)

本屋さんではどこもヒモがけしてあって立ち読みできなかったので、コンビニで立ち読み。したら、インタビュー入りだったので、購入してきました。

「Boon」2004年8月号
・表紙
・「ノーメッセージが僕らのメッセージ(笑)」(2P)
---allインタビュー(GALAXY)
---メンバーアンケート(夏にオススメのCDは?など)

表紙の写真はSUさんがいい笑顔です。でも、ちょっとFUMIYAくんがだいぶん人悪そうな目つきで映っちゃってるなあ…(笑)。
今回に限らず、こういう集合写真だとどうしてもFUMIYAくんは割りを食うんですよね。多分イルとかPESくんが映りのいい写真を選ぶからでしょう…(笑)。
でも、個人的には、PESくんはグラサンつきですけどこの笑顔は好きですが、イルは微妙かな〜。
衣装は、PESくんのポロはあんま好きじゃな…げほっごほっ。っつーか、私誰が着てもポロシャツ自体が好きじゃないんですが(笑)。

中の写真はリラックスしている風の写真です。笑顔とかもフツーな感じで。
しかし、なにげにPESくんのパンツが凄まじいんですが…(笑)。なんだ、この模様?膝下で切り替えがあんのか?それとも単に色が切り替わっているだけか?
中のイルの写真の服装は馴染みな感じで、好きですが。
…しかし、うーむ、やはりこのPESくんのパンツは…上井ちゃんのセンス、けっこうすごいかもしれません…(笑)。アリ?アリなの?

インタビューは、GALAXYについてはいつもどおり。Super Shooterについての話はなくて、STRANGEについてはメンバーにかわされていて、地の分で「<照れ>て<うそぶく>彼らならでは…」などと書いてます(笑)。まあ、確かにうそぶくけどね〜(笑)。でもときどきすごい真正面から言うときもあるんすよね、この人たち。その辺のバランスの取り方はいつも興味深いです。
でも、とりあえずSTRANGEに関しては、毎度RIPちゃんはかわしてますね。いつもこんなことを考えているわけじゃないとか、そういう感じで。でも、けっこうかなり歌詞気になりますね(笑)。
明日ストサンでオンエアだなー…って、そうか明日オンエアか!!聞けるかな…(不安)。

クエスチョンは、イルが働き者っぽいです(笑)。「突然オフになったら何をしますか?」の質問に「他に仕事を探してしまうと思う」って、すごいなあ。そんなに働きたいのか…(笑)。この夏の予定も「スポーツ」とは書いてるけど「あとはバリバリ仕事」だしなあ。
FUMIYAくんも働き者です。「曲創るしかない。」

ま、全体としては、ぶっちゃけたいしたことはない記事だと思う…(笑)。個人的にはこれよりヤンジャンのほうが面白いと思います。
といいつつ、立ち読んだ結果、両方買ってきたわけですけどね(笑)。

ヤンジャン感想はまた今度。つか、すごい時間なので、寝ないと…(笑)。

Posted by koko at 05:27 | Comment (0)

2004/06/27 ストサン感想未満

[RIP雑記] 2004.06.28(Mon)

代々木通い最終日でめちゃめちゃいい気分になりつつ燃え尽きてるわ、酔っ払ってるわで、マトモな感想は無理っぽいので、軽くはっちゃけときます。

珍しく二週続けてイルがゲスト。

まず、これだけは言わないと!
ごめん!PESじゃなかった!!(笑) 女の子だった!!(笑)
とゆーわけで、GALAXYのあそこ、女の子だったですね〜(笑)。
一応周辺ではすでに「あれは誰だ」という疑問が浮かんでまして、私はPESだと主張してたんで(とゆーか、エントリーでがっつり書いちゃった(笑))、ごめん!!みたいな(笑)。
あの感想エントリーも書き直すべきなんでしょうが、私のアホさかげんがよく出てていっそ面白いので、恥をそのままさらしておきます…(笑)。
いっそ笑ってやってください…(苦笑)。

あと、公録〜?!これ、ナマってわけじゃないんだよね…?っつーことは、日程もまだ全然わかんないとゆーことですか…。生なら日曜日を休みにしておけばいいんでしょうけど、そういうわけじゃないんだよね、きっと…。
あう〜、そんな殺生な!(笑) 来週になって日程発表されても、偶然休みの日に当たらなきゃ行けませんよ、私。そこまで言っておいて、詳細は来週!というのが本気で切ないです。くすん。偶然休みの日に当たりますように…。

m-floのラジオでかかったという音源、ウワサにだけは聞いてましたが、ストサンでもかけてくれるとは!!ビックリです。RYO-Zさんのとこ、一瞬誰だかわかんなかった…(笑)。そんでもって、STRANGEの初オンエアでしょ。今日は本当盛りだくさんでしたね。

韻シストが来たー!!みたいな(笑)。へぇ…RYO-Zさん好きなんだぁ…嬉しいです。実は韻シスト私も大好きで、7月のライブ行くんですよ〜。しかも、すごいよすぎな整理番号なので、どうしようみたいな感じなんですけど…生粋の韻シスター(いい言葉なので、つい拝借。勝手にスミマセン(笑)>OOPSさま)に申し訳ない感じもしつつ。ちょっと頑張っちゃおうかな〜なんて。

インターの話とか珍しくて面白かったです。っつーか、やっぱりイルも英語ダメっぽいですね(笑)。PESくんはダメだっちゅーのはわかってたけど、イルは一応人並みていどにはいけるのかもしれないとか思ったりもしてたんですけど(笑)。だって、ハワイの高校に行ったんじゃなかったっけ…?(笑)ハワイで日本語で生活していたのだろうか(できなくもないかもしれない)。

また編集で聞き返したら書きたいことが出るかもですが、今日はとりあえずこれだけで。つーか、今日はもう作業無理!!(^^;; いま、ラジオをちゃんと聞いただけでも自分を褒めたいです…それぐらい燃え尽き中…(笑)。

Posted by koko at 00:21 | Comment (0)

「GbM」2004年8月号

[RIP雑誌] 2004.06.30(Wed)

すみません、個人的な事情ですが、現在ちょっと時間的余裕が少ないです。日々更新は頑張るつもりですが…追いつかないかも…。追いつかないかも予言はしておこう…、みたいな感じです。頑張るけど。
で、さっそくすでに周回遅れ感満載の、GbM感想(とほ)。

「GbM」2004年8月号
・Contents(1P)
・「宇宙で、愛で、海で、昼で、夜で、ダンスで、みたいな」(8P)
---allインタビュー(GALAXY)

写真。
ぴんくなPESくんの個人ショットがめちゃめちゃ好き!この写真なんかすごい好みです。黒マニキュアもいい味出してるし。なんだろう。目つきとかいいよね。で、そんながっちりカメラ目線で飲み物を飲んでいるのがいい。腕もいい。あ、そか。かっこいいんだ、このショット。
SUさんは、おじいちゃん笑顔…(笑)。セットのお部屋はわりかしオシャレっぽいのに、SUさんがおじいちゃん笑顔なので、なんか和風の部屋に一瞬見えました。でも、ゾロ頭ですけどね。RYO-Zさんとイルの写真も好きだなあ。イルはこのところ「これ!」みたいな写真がなかったんで、けっこう当たりかも。FUMIYAくんは、なんか微妙な顔してるよ…(笑)。
全員写真は、PESくんの魂抜けた顔にちょっとビックリ(笑)。あと、室内なので、みんな靴下だよ…(笑)。イルの足がちょっと気になりました。ここでもまたまたSUさんがおじいちゃん笑顔です。FUMIYAくんは青いギターを膝に抱えてるような、単に膝に置いてるような(笑)。置いてるだけかな(笑)。
目次のチビ写真のほうではPESくんがアコギ抱えてます。PESくんは一応弾く態勢で構えてるね。目次のチビ写真のほうが、全員カメラ目線で決めてますね。
今回の写真はやっぱりPESくん個人ショットが大好きー。

インタビューは猪又さんですが、そんなに新鮮な話はなかったかな。「宇宙」に関して、RYO−Zさんが譲らなかったってぐらい(笑)。PESくんが言うには「宇宙は要らなくねぇ?」というまっとうな話は出たようですが、RYO-Zさんが譲らなかったそうです(笑)。実は私も「宇宙、いる?」って感じはしましたけど(笑)。だいたいサビも宇宙と全然関係ないし…(笑)。
あと、ウワサの「エッサホイサ」のサビ、これはSUさん作だったそうです(笑)。さすが、SUさん。

ちなみにGALAXYのほかのタイトル案。
「UFO」(FUMIYA案。その投げやり感がいい!と一瞬盛り上がったらしい)
「Super Lover」(全部のタイトルにSUPERをつけようという案があったらしい。でも、Super Loverってw-indsだよね)
「銀河マン」(「インパクトはあるんだけどね〜」とのこと)

ちなみに個人的にはSuper Loverってタイトルもわりとよかったんじゃ?とか思いましたね。
いや、サビが、めちゃめちゃ「愛」じゃない?なので、サビと関連させやすいかなっていう判断で。
サビだけ聞いてると、なぜにタイトルが「GALAXY」なのかさっぱりわからないからさ(笑)。

でも、ふと思ったけど、RIPちゃんって本当みんなで話し合って作ってますよね〜。大変そうだなあ。

Posted by koko at 04:41 | Comment (0)

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