「週刊ヤングジャンプ」30号(2004/07/08)
[RIP雑誌] 2004.07.01(Thu)
GbMに続いて、周回遅れ感の漂うヤンジャン感想。
「週刊ヤングジャンプ」30号(2004/07/08)
・「アニメだガンツ。第18回め。奥浩哉・RIP SLYME対談」(合計5P)
---奥浩哉＆RYO-Z,PES,FUMIYA対談
まーた、ページ構成が変です。なんで対談の冒頭を後ろに置くのだ…(笑)。
奥さんと3人が一緒に地下鉄の駅で写真撮ってます。カラーページの写真、なにげにいい感じです。そして、白PESは可愛い！後ろで腕組みをしているFUMIYAくんもいい！RYO-Zさんだけ、視線が微妙ですけど(笑)。
しかし、それにしても白PES可愛いなあ。
対談は字面で見る限りはすごくいい雰囲気ですね。
冒頭からなぜかSuper Shooterの話じゃなくて、STRANGEの話になってますけど(笑)。実は私もGANTZは知らなかったけど変は知ってたので、そもそもひっかけてつけたタイトルなのかと思ってたりしました。
RYO-Zさんが「来たー！」ってなったら、その曲に決まるっていうのが面白いですね。いや、面白いっつーか、ま、そうだろうなとは思ってたけど(笑)。RYO-Zさんが「なんかものすごい重大な役をやらせてもらってる感じするんだけど」って言ってますが、重大に決まってるじゃん、それ(笑)。でも、別に役割分担しているとゆーよりは、自然にそうなってるわけだから、重大な役ですけど、いいんじゃないでしょうか(笑)。
全体に奥さんファンのRIPちゃんたちと奥さんの会話だし、だいたいここはヤンジャンなので(笑)、奥さんにいろいろRIPちゃんたちが質問してって感じです。でも、なんか素朴にいい雰囲気。この対談はなにげにお気に入り〜。
ところで、奥さんの、「ネームをHEY!3とか見ながら書いて…」みたいな話のあと、RYO-Zさんが「今回はHEY!3出ましょうね、俺たち」とか言ってるんですけど。なんだソレ(笑)。奥さんに見てもらうために、HEY!3に出ることにしたんか？(笑)
ま、そんなことは日程的に考えてないでしょうけど…もしもマジそうだったら「すっごいRIPちゃんカッコイイ！」って感じで、めちゃめちゃ面白いんですけど(笑)。
そこまで壮大ではないけども、ちょっとだけ「ラップランドでラップをしよう」のためにフィンランドツアーを決行した心意気に近いよね(笑)。そういうバカげた心意気とか、好きです(笑)。
あと。OPで使われていた部分だけですけど、歌詞が載ってます。ああ、字面で読むと、こういう歌詞好きだな〜。RIPちゃんには珍しいストレートなかっこよさですけど、めちゃめちゃ好きです。
写真も好きだし(白PES可愛いよ〜！)、対談も好きだし、お気に入りです。はい。
とりいそぎ情報だけまとめてみる
[RIP情報] 2004.07.01(Thu)
とりあえずヤンジャン感想を周回遅れって感じで、この下に書きました。
でも、やっぱり感想が追いつかないので、情報だけまとめて載せておきますね。自分もまだ見てないのもあるんだけど。
えっと、いまRIPちゃんが載ってる雑誌は
・「B-PASS」
・「Chou-Chou」
・「bridge」
です。
ブリッジ、楽しみ！(まだ見てない)
B-PASSはそれなりにP数あったんですが、なぜか立ち読みだけして買わずに帰ってきてしまいました…。なんでか全然食指が動かなかったんだよね…。でも、内容全然覚えてないので、もう一度読んでみます。
あと、SSTVのゴゴイチ！内で「リプイチ！」がやっているらしいです。
ああ、大変！あと一回しかリピートありません。私もまだ見てないよ！(^^;;
えっと、土曜日の15:00〜17:00に最後のリピートがあるようです。
忘れるなよ＞私！
情報追加。
[RIP情報] 2004.07.02(Fri)
まだ自分で確認はしてないんですが、タレコミいただきました(ありがとうございます！)
「WOOFIN'」にもRIPちゃん載ってるそうです。
この雑誌、近所の本屋にないんですよね〜。こないだの掲載のときも見つけられなかったし…。今回こそ見つけるわよ！
で、こんなところでなにですが。
拍手してくださる方、メッセージをくださる方、メールくださる方、とってもとってもありがとうございます。
レスとかすごく苦手なので、目に見える反応が鈍くて申し訳ないんですが、すごく嬉しいです。
今後ともどうぞよろしくお願いしますです(ぺこり)。
ところで、唐突に話は全然飛びますが、LITTLEのソロシングルの「I Sing, I Say」のPVオンエアが始まってたので、捕獲して聴きましたよ！冒頭の音がめちゃめちゃFUMIYAくん印で、えらい間の抜けた音から始まったんで「だ、大丈夫？りっくんこれでOK？」とちょっと慌てましたが、いやいや、全然OKでした。
や、OKっつーか、すごいよかった！(笑)
なんつーか、FUMIYAくん印もりっくん印もバッチリで、かつすんごい楽しげにイイ感じで仕上がってて、いい曲ですよ。かなり大好きかも。なんか「ストレートなラブソング」とか書いてあっていったいどういう雰囲気になるのかと困惑気味なところもあったんですけど、全然りっくんらしい曲でした。トラックもめちゃめちゃ、FUMIYAくんらしいしね。いいね〜。
ちなみにくれちゃんのシングル曲の「希望の炎」も、りっくんとは真逆に重〜い曲ですが、かなりお気に入り。
B-PASSとWoofin
[つぶやき] 2004.07.04(Sun)
両方とも立ち読みしてきました。
というか、Woofin、すっごい見つからないんですけど！(^^;; 表紙デザインはなんとなく記憶にあるので見たことはあるはずなので、まったく置いてないことはないと思うのですが、それにしても本屋で見つかりません。30日発売だったらしいのに…まだ一週間も経ってないのになぜ。
結局うちの近所のチビ本屋と仕事場近くの地元では大きな本屋二軒を回って見つけられず、最後の希望！って感じでCD屋で発見しました。とりあえず、あってよかった。
で。B-PASSのほうがP数にはボリュームがあるんですけどね〜(6Pだったかな)。内容がどうもどこかで聴いた話感が強くて、二度目の立ち読みなんですけど、やっぱり買ってこれませんでした。
Woofinは2Pしかないのに、なんか面白かったです。なんでかしら…。
FUMIYAくんが一人会話を忠実に再現してたり、PESくんのお風呂の話が面白かったり、そういう小ネタ風味のところが面白かったのかしらん…(笑)。
なんかお気に入りでした。
とりあえずは買ってこなかったけど、Woofinは買ってきそうな気配が濃厚です。
B-PASSはパスする気配が濃厚(笑)。
2004/07/04 ストサン感想未満
[RIP雑記] 2004.07.05(Mon)
ゲストはSUさん。
冒頭のトークが、SUさんがソロ頭になったことを受けて、ワンピネタでした。RYO-Zさんが普通に「っつーか、なんでゾロになろうと思ったの？」と聞いていたのですが、SUさんにいわく、本当はチョッパーがよかったらしいです。でも、チョッパーだとさすがに、赤ちゃんプレイになっちゃうから…とのこと(笑)。
あと、RIPちゃんをワンピに割り振っていたんですが、RYO-Zさんいきなり「俺はウソップでしょ」と断言。SUさんは「え〜？」っていう反応なのですが、RYO-Zさん的配役は「まず、FUMIYAはゾロでしょ。で、イルがサンジ。で、ルフィがPES。となったら、俺はウソップじゃん」とのこと(笑)。なんか…こう力強く畳み掛けられると、うっかり「ナルホド」とか言いそうになりますが(笑)。なんかRYO-Zさん一切迷いなしだったものだから(笑)。
しかし、そこでお互いふと気付く。SUさんが「…ナミさんじゃん(笑)」みたいな。いやあ、それはちょっと。チョッパーもいますけどね。
ところで、RYO-Zさん、ウソップが好きなの？
それから、先週の予告どおり、公開録音のスペシャルイベントの詳細が発表になりました。日程は7/11(日)、場所は都内某所とのこと。個人的に3千人規模の野外っつーたら、野音しか思いつかないんですが、まさかそんなことは…(^^;;。全然適当なこと言ってますけど、とりあえず個人的に野音は好きだ。RIPちゃんって野音やったことないよね〜(野音とかすっ飛ばしていきなりひたちなかとか昭和記念公園とか行っちゃったからなあ)。
とかなんとか書いてますが、日が思いのほか近いし(せめて20日前後と見ていたのですが…)、こりゃ〜無理！って感じです。休みが取れないよ〜。や、20日前後でも偶然休みとぶつかってなければ無理だったんで同じことですけど。
あのね、個人的な恨み言ですけど(笑)、またまたRYO-Zさんの服が先週と同じなワケ。つまり、先週と今週は同じときに録ってるワケ。んじゃ先週すでに発表できたんじゃねえか、と。
ほんでもって、先週発表しておいてくれれば、シフト希望提出日に間に合っていたので、私、11日に休みを取れたんですよ。そりゃ〜恨み言の一つも言いたくなるさ(笑)。決まってることはとっとと言え！と(笑)。そもそも発表から本番まで一週間しかないしね。なんで、わざわざそんなタイトなスケジュールにするの(笑)。あいかわらずこういうとこは極道ですよね〜、RIPちゃん。
あ、でも、今回は日曜だから、極道でもないのかも？
あと、HEY!3の話してましたね。ダウンタウンさんに会うっつーことで相当緊張していたようですけど、大丈夫だったんでしょうか？
しかし、そんなにダウンタウンが好きなら、なぜいままで出なかったのだろうか…(笑)。てっきり出たくないのかと思っていたよ。出演依頼がなかったとは思えないしねえ(笑)。
リリック遺産は哀川翔さん流行ってる？でも、やっぱりチバですね。カッコイイんだかなんだかわからないリリック遺産ですけども(だってねえ、ライブで「旭川は日本のサンフランシスコだ」って…(笑))、
でも、多分その場では、チバの空気感に流されて、ツッコミを入れる暇もなくライブが進んでいくのではないかと推測(笑)。
ドレミファンクは久しぶりにSUさんが当てましたね〜。際どかったけど(笑)。違う曲に流されかけてたし(笑)。
マンスリーキャンペーンは二人目の女の子のキャラが濃いな〜と思いました。
あ〜、気付いたら明後日にはもうGALAXYがCD屋の店頭に並んでるんですね。
「GET ON」
[RIP情報] 2004.07.07(Wed)
シングル発売になりましたね！(や、本当は7日ですけど)
買ってきましたよ！まだ開けてないけど(涙)。なんだろう、この、どうにも時間に追いかけられている感は…。
STRANGEの感想も書けてませんが、普段は私、ラジオをPCに録音してるので、オンエアされたとき、曲のところだけ切ってPCで聞きながら感想書いてるんです。でも、今回はオンエアされたときの一回きりしか聞けてなくて…(つか、曲を切ることができなんだ)。そのまま発売日を迎えてしまいました…。
でも、とりあえずFUMIYAくんがお気に入りだったというピアノは、私もすっごく好きです。
で、「GET ON」ですよ、GET ON。なにがビックリってSUさんとイルの二人だけで載ってることですよ(笑)。この二人だけの表紙ってすごい微妙で不思議だ〜！(笑) 話を聞いたときから「え？その組み合わせってすごい不思議じゃない？」と思ったけど、実際見たらもっと不思議な感じがしました。写真はよかったと思うんですけど。でも、そこはかとなく、違和感が…(笑)。
インタビューは2Pでしたね。インタビューのなかでも「この二人だけで出るのってレアじゃないですか？」みたいな話が出てました。うん、レアだよね…(笑)。そのレアさだけで「これは買っておこっかな」みたいな感じでした(笑)。とりあえずは音人だけ買ってきたんですけど。
音人については、購入したのでまたいずれエントリー立てます。
あ、そうそう。先週に続き今週もゴゴイチ内でリプイチ！があったそうですよ(つか、遅いよこの情報。あとリピート一回しかないぞ。捕獲忘れるなよ。＞私！)
しかし、また今回も4週出るのかしら？最初にそういうことはなにも言ってなかったんですけどね。
ところで、カクテルバー、ちょこちょこ買ってきて飲んでますが(ちと軽すぎるけど)、うちの近所のお店はカシスオレンジとモスコミュールしかないんですよね〜。確か4種類ぐらいはあったよねえ。
追いつかーん！
[RIP情報] 2004.07.08(Thu)
というタイトルで情報を書く(笑)。
雑誌、ザ・テレビジョンにインタビュー入りで1P載ってます。
ほいから、Dandelionのときと同じくワーナーのサイトでPVが試聴できますんで、
CSとか見れない方はぜひ。
あと、今日二本ほどラジオに出てたそうです(って、いまさら書いてもな(笑))。
しかも、一本は公録だったようで「それはないんじゃないか」と思わなくもないですが(それぐらいはRSFで情報出してくれてもよいのではないか？ラルク関係だってX関係だってFCでその手のラジオの公録は教えてくれたぞ)、まあ、私はどっちみち仕事でしたしね(笑)。ほんで片方は電波入らないしね。
まあ、もともとラジオに関しては昔から極端に弱い私です。
いま、ストサンを毎週聞いているだけでも稀有なことですからね(笑)。Ｘ、ラルクと渡り歩いてきたときの経験から言うと、根はコレクターだから最初のうちは録音もするし編集もするし、頑張るんですよ。で、そのうち録音はするんだけど聞かないままにためこんで、そのうちなにがなんだかわからなくなってフェイドアウト…というのが常のパターンです(笑)。ラジオはねえ、コレクト対象としては本当苦手ですね。
「音楽と人」2004年8月号
[RIP雑誌] 2004.07.09(Fri)
あいかわらず周回遅れで、気長に頑張っております(…頑張ってるんです、これでも！(笑))。
「音楽と人」2004年8月号
・REVIEW(1P)
・AFTER SHOW
・「銀河の果てまで」(10P)
---allインタビュー(GALAXY)
---ライター文
写真はすごくピースフルな感じで。今回の露出、なにやらSUさんの笑顔が印象に残るのですが…(笑)。これもまた一人全開に笑顔ですなあ…。服は私は今回は微妙かなあ。わりと普通なんですが、なんかところどころ違和感が漂う…(笑)。RYO-Zさんはほっとしますが。上下黒黒で、ショートパンツじゃないし(笑)。
SUさんの衣装、妙に若々しくないっすか？この白と青のタンクトップ重ね着が。サワヤカ〜！みたいな(笑)。
インタビューは…もうなにをどこで言ってんだかわからなくなってる今日この頃ですが。
このインタビューではFUMIYAくんの疲れぶりとかが印象的でした(笑)。
トラック聞かせたときの反応がないことに不安になってるし。でも、それはねえ、しょうがないよね(笑)。どこのグループでもそうなってくよね、やっぱ(笑)。PESくんが言ってるけど、やっぱ聞く段階で「これをどうするか」っていうこと考えながら聞くわけだしねえ。あと、個人的には、「うち」感が強くなってくるとそうなっていくような気がしますけどね。
でも、SUさんがそんなに文句つけるとは意外でした。そうなんだ〜。逆年功序列の法則から行くと、そういうことは言わないのかと(笑)。
そういえば、資料とCDはかなり詞が違いましたね。
そんな感じで。
以下余談。同じ雑誌に載ってたほかのアーティストの話。
・SOAPは…、なんだこの浴衣姿の30男たち(笑)。それにしても、hydeのあほさは際立ってるな。なぞなぞってなんだ。
・ラルクのライブレポはお話にならん感じですね。内容なさすぎ〜。これでいいのか、編集長のくせに！
・THE BACK HORNのボーカルの人がかなりきれいで、一瞬このきれいな人は誰かと考える。そうなんだよ、この人実は顔立ちは綺麗なんだよな。でも、歌うとものすんごい顔に変貌すんだよね…(笑)。で、普段は歌う姿しか見ないからその顔しか見たことないんだ…(笑)。ジャケットでも、せっかくの綺麗な顔の半分は生肉に隠れてるし。
・りっくんかわいすぎ。
更なる余談。
・友人にビデオを借りてKICKのラストライブの映像を見ました。……ライムスかっこよすぎる！！(涙) うぁああぁ。かっこいいかっこいい、どうしてステージでのライムスはいつもいつもこんなにかっこいいの。さすがキング・オブ・ステージ。この手の称号みたいなのって、私、実はいまだに馴染めないのですが、ライムスだけは諸手を挙げて「キング・オブ・ステージ」を受け入れてしまうのであった(笑)。
2004/07/09 「MUSIC STATION」
[RIP TV] 2004.07.10(Sat)
…………なんだこの格好は！(笑)
目を疑いましたね、冒頭(笑)。
フ、フ、フミヤくんの格好がありえないことに……(笑)。
なぜ、その色柄のシャツにその色柄のネクタイ……！？
この合わせは、ちょっと常人では理解不可能なレベルに到達している超絶センスだと思います。
上井ちゃん？上井ちゃんなの？アリナシでアリ？アリなの？！(笑)
SUさんもスチャラカな色彩感覚の格好ですが、フミヤくんの隣ではマシ…。「SUさんだしね」で通じるところもあるし。
PESくんも格好は可愛いのですが(やっぱりぺっちんはハーフパンツ可愛いっすね)、帽子の色合いと柄は、これまたぶっ飛んでますね…。いや、でも、可愛いよ！帽子は変だけど、PESくんはでら可愛い！
RYO-Zさんは至極マトモに見えました。イルもシャツの柄が多少気になりましたが、この状況下においては地味なぐらいです。
ははは、本気で「もしもーし？上井ちゃーん？」という感じです(笑)。
こりゃーすげえわ。
PESくんが機嫌よかったですね〜。にこにこしてた。後ろで抜かれてる時はカメラに向って猿顔してみたりいろいろ遊んでるし。大塚愛のとこのトークはまるごと残さざるをえません(笑)。
オフスプリングに話し掛けられてしまったときの困惑ぶりも可愛かったです(笑)。そりゃいきなり振り向かれて、あのテンションで話し掛けられたらビックリよね。なに言ってんかわかんないしね(笑)。彼が一生懸命日本語を喋っていたことに気付いたのは二度目にじっくり見たときでしたよ、私(笑)。
RYO-Zさんとイルの「一日いいとも青年隊」はマジでやられたら大変なので、実現しない方向で祈りたいと思います(笑)。
演奏は、いつものMステよりは全然よかった気がしたなあ。なんでかな。画面上に人数がいたから、テレビでやるときのなんとも言えない寂しい感じ(笑)が薄まってたのかなぁ。あれだけ人数いれば、客いなくても「わーっ」ってパーティな雰囲気が出せる、みたいな。
最初のサビがちょっと弱くてヨレてたけど、あとはよかったしねえ。各ヴァースはみんなよかったしねえ。
PESくんかーわーいーすーぎー！
今日は本当PESくん、最高にかわいすぎでしたね。動きも仕草もなにもかもが可愛い…(メロ)。
しかし、せめて衣装がもう少し分かれてるかなにかしてあれば、どこにRIPちゃんがいるのか、どれがダンサーなのか見分けがつきやすくて助かったのですが(笑)。
ありゃー、普通の視聴者はRIPだかダンサーだかさっぱりだったでしょう(笑)。
そんなこんなで満足満足(しかしあの衣装は…(汗))なMステでした。
2004/07/12 「HEY! HEY! HEY!」
[RIP TV] 2004.07.13(Tue)
っつーことで記念すべきHEY!3初出演ー。
とりあえず格好がまたもすごい。FUMIYAくんもMステよりはマシかもですが、でも、やはりこのシャツにこのネクタイって、どうしてそういう組み合わせ…(笑)。イルのシャツの合わせ方もけっこう「…どうかな…」って感じだし(笑)。
上井ちゃん、色彩感覚も尋常じゃないけど、それに柄と柄の合わせも尋常じゃないですね(笑)。
冒頭からいきなりPESくん、来ましたねー！！っていうか別にPESくんは何もしてないわけですけど(笑)、浜ちゃんやってくれるなあ。いきなり目が合ったとたん「エライなんか…かわいらしい〜」って(笑)。誰から見てもそれほどに可愛らしいのですね、ヨシ！(笑)
かわいらし〜と言われて微妙に照れて、顔に手なんか当てているPESくんが、またエライ可愛らしかったです。
ラストエンペラーってのは、またエライ微妙なネタですけど(笑)。テレビではジャケット出てたからいいけど、みんなラストエンペラーとだけ言われてぱっとあの絵出るのかしら？ 私、大人になってからの姿しか出てこないなあ。＜可愛くもなんともありません(笑)。
でも、PESくんはトーク中もまっちゃんにいじられるのけっこう困ってましたね(笑)。俺のことはいじらないでくれオーラがかなり(笑)。
それにしても、本気でRYO-Zさん緊張してましたよね〜(笑)。オープニングトーク、ダウンタウンがケミに行ったとたん、「はぁぁ〜！」みたいな感じですごい息吐いてるし(笑)。
でも、やっぱけっこうみんな構えてた感じだったな。あ、イルは一度出ている強みか、けっこう普通でしたね。あとSUさんもわりと無責任な感じで笑い転げてましたか(笑)。
やっぱPESくんが相当構えてたね〜。FUMIYAくんはああいう場ではいつもあんな感じですけど。
でも、FUMIYAくんいっぱい喋ってラッキーでした(笑)。
PESくんのプロジェクターでのFFもすごいね。そうか、プロジェクターでFFを一年やってんのか…。つうか、まだやってたのか…(笑)。
あと、イルのね、せっかく仕込んできたタロットの結果を出そうとしたときに、まっちゃんに冷たく「もうエエよ」と言われたときの、「エェ？！」ってひっくり返った声がお気に入り(なんだそのポイントは(笑))。
パフォーマンスは、ダンサー四人とRIPちゃんで、道作って一人一人出てくるっていう、基本的にはMステと同じフォーマットでしたけど、Mステのほうがよかったかなという感じ。
しかし、「You Copy?」時のイルジャンプには、あれだけで「OK!」と言いたくなるようなインパクトがありました。なんだあのジャンプ(笑)。Zepp仙台の雑念のときの妙ちくりんなジャンプを思い出したよ…(笑)。いや、仙台のほうがはるかに変だったですけども(笑)。
ぺっちんは、ああ、もう、可愛いなあ…(メロ)。
ところで、HEY!3見るの、もう何年ぶりだか(チャンプ制じゃなかったころは一度も見てないと思う…もしかしたらステコーが最後かも)わかんないぐらいなのですが、いま、ライブのときってお客さん入ってないのですか？
なんかパフォーマンスが、客が前にいる感じが全然しなかったんですけど。映らないし。
それともあれかな。今、お客さん、FCとかじゃなくて一般公募だから映さないのかな？ノリが微妙だったりするとか？ううーん…。でもやっぱりお客さん、前にいる気がしないなあ…。私の古い記憶だと、HEY!3っていうとお客さん入れたライブっていう印象だったんで、そこはちょっと期待してた分、予想外だったですね。
ふと思ったんだけど、うたばんとかそうなんだけど(Mステはみんなわりと馴染んでるのかリラックスしてるので別)、ああいう場でのイルは私かなり好きみたいです。去年のうたばんのときもなんか知らんけど、イルのポイント高かったんだよね。
なんかみんな構えてる中、一人わりと普通な感じでいる雰囲気が好きみたい。
そんなこんなでHEY!3感想でした。
質問をいただいたんで
[つぶやき] 2004.07.14(Wed)
エントリーにしちゃった(笑)。＞ありがとうございますAさん。
RIPとは無関係です(笑)。
PCにラジオ録音をしていると書いたところ、どうやってるのか？という質問をいただきまして。
とりあえずは、録音用のソフトをインストールしてます。
で、コンポからPCにライン入力でつないで、録音ソフトで録音する…というだけなんですが。
ちなみにコンポはスピーカー端子で、PCはライン入力端子ですね。
録音ソフトはVecterのここら辺で好きなの探してみるといいかと。ぽけっとれこーだーってのがシンプルで有名ですね。
これで録音はできると思いますー。
あとはマニアックな話(笑)。
私がこのやり方作ったのってずいぶん昔のことで、そのときはなかなか気に入ったソフトが見つからんかったので、えらいたくさんのソフトを使ってるんですよ〜。
まず、「Sound Engine」っていうソフトで録音しまして、そのファイルを「Wavez」っていうソフトで分割、統合。それでCMとかいらんとこをカットしたりする。ストサンはCMないからあんまり必要ないですけど、曲を切り出したりね(こないだのパラダイスベイベーとかね)。
そのあとまた「Sound Engine」で音量を調節しまして、最後「CDex」ってソフトでMP3化。
けっこう面倒くさいことやってますです。こんなことやってるから面倒くさくなってそのうち聴かなくなるんですよ…(苦笑)。昔はさらに「Super Tag Editor」ってソフトでタイトルも入れてたしね。いまはタイトルなんか使わないと気付いたんでやめたけど。
ついでにタイマーはないんで、不在の時はPCには録音できません(笑)。でも、世の中の録音ソフトにはタイマーつきとかもあります。
あとSoundEngineって本当はもっとすごいことができるソフトなんですよね…(笑)。というか本来録音ソフトじゃないし…音楽いじるためのソフトなんですよね、ホントは。単に録音(しかもラジオ…)に使ってるのが申し訳ない(笑)。
おめでとう
[RIP雑記] 2004.07.15(Thu)
RYO-Zさん、お誕生日おめでとう。
いい一年でありますように。
…なんというか、ついにこの日が来ましたね(笑)。感慨深い…
…ような錯覚をするのは、当の本人たちがオーバーサーティーオーバーサーティーと騒ぐからです(笑)。このあとも毎年騒ぐのかしら…(笑)。
「CDでーた」とか「週刊ヤングジャンプ」とか
[RIP情報] 2004.07.16(Fri)
今月お金がなさすぎで、雑誌がろくに買えてません(涙)。
で、立ち読みだけで済ませまくっている雑誌の話。
えっと、CDでーたは今日見てきました。PVの撮影レポです。CDでーたはDandelionのときもPV撮影レポがありましたね。なかなかおいしいです。スタイリストさんの話が出ているのですが、PVは上井ちゃんではなかったのですね。ずっとRIPちゃんのPVのスタイリストをしてきた北澤さんとおっしゃる方だそうです(確かに名前に記憶あり)。うんうん、PVは上井ちゃんにしちゃ色使いとか合わせとかマトモだったものね…(笑)。やんちゃに見せてるけど、大人ですよとかなんとかおっしゃってました。
これは買いそう候補です。
あとヤンジャンも立ち読んできました。GALAXYの話だったんですけど、「宇宙」というネタはそうとうアニメのイメージが強かったらしいことが判明。他の雑誌ではあんま言ってなかったよね(笑)。やっぱコミック雑誌だからアニオタな話でもよかろうっつー判断ですか？(笑) 私自身はガンダムぐらいしかわかりませんが、宇宙と愛が実はガンダムで繋がっていたっちゅーのはかなり笑えました…(笑)。
これも買いそう候補です。
セブンティーンも載ってるハズなのですが、うちの近所の本屋、どこもヒモがけされちゃってて、立ち読みできず(涙)。買わないと読めないかな…。しかし、セブンティーンはねえ、ちょっと中身確認しないととても買えません。しかもアー写だし、たいしたインタビューではないという話も小耳にはさんでいるので、このまま諦めちゃおっかな〜…みたいな気分にもなりつつ。
些細な疑問。
[つぶやき] 2004.07.18(Sun)
ある方にビデオをお借りすることができまして、Oneの頃のテレビ出演のRIPちゃんをいくつか見ることができましたの。＞ありがとうございますー！
それに関してはいずれまた、って感じなんですけど、
とりあえず見てて総合的に思ったこと。
別にテレビのパフォーマンスでも寂しくもないし違和感もない。
全然安心して見ていられる。
じゃ、なんで最近のテレビパフォーマンスだと見ててどきどきするんだろうか？(笑)
Oneだから大丈夫だったのかな？確かにあげあげチューンよりはスローな曲のほうが客がいないことのデメリットは軽減されるだろうし。
でも、実はMステの雑念も拝見したんですけど、これも全然おっけーなんだよね…。
昔のと最近のの違いがわかりませんね。不思議。
楽ベーとかはどうだったんでしょうね？＜楽ベーテレビ出演は見たことがないので不明。
と、どうでもいいようなことを考えてました。
2004/07/18 ストサン感想
[RIP雑記] 2004.07.20(Tue)
ゲストは、二日酔いのPESくん。
………(笑)。
マジでだるそうっつーか、まあ、つらかったんでしょう…(笑)。しかし、司会の責務をまっとうすべく頑張っていたRYO-Zさんのほうも実はしっかり二日酔いで、そんな感じのテンションでした(笑)。さらに、当然のごとく二週分録るらしく、来週分もこんな感じのテンションであるとすでに予告。来週分に誰が来るのかわかりませんけど、まあ、きっとその人も二日酔いなのではなかろーかと推測されますね(笑)。
収録前日にRYO-Zさんのバースデイパーティがあったようで。なんのかんの言いつつ、ちゃんとやってあげたんですね(笑)。GAKUさんとかも来てたモヨウ(ラジオでは言ってないけどGAKUさんのサイトに書いてある)。で、そのまま収録で二人ともいい感じに二日酔い、と。
PESくんは「そんなに飲んでない…けど、飲んでたね」RYO-Zさんは「テキーラを薬だと騙されて飲んだ」とのこと。とりあえず大変だったっぽいですね(笑)。「変なとこに酒が入ってる」とか言ってるし、「節々が痛い」とか言ってるし…(笑)。
…しかし、この収録がバースデイパーティの翌日ということは？そのままあの場に直行…？そりゃまた、毎夜飲みすぎではなかろーか…(笑)。
あと、カクテルバーの話…だけど、PESくんはあんま好きじゃないのかしらん(笑)。「あれはおいしいよね。…………意外と」ってな感じ。熱意がない(笑)。RYO-Zくんはわりと気に入ってるっぽいです。
あと公録の話もしてました。冒頭RYO-Zさん一人のときが相当寒かったと言う話は聞いてましたが、本当困ってたっぽい(笑)。でも、私の場合公開トークっつーと思い出すのが、わりと本気で寒々しい記憶のエイプリルフールライブなので(笑)、どうだろう？とドキドキしてましたが、RYO-Zさん的には「こういうイベントのなかでは楽しかったほうだった」と言ってたし、PESくんもするっと「まぁねー」って同意してたので、よかったです。
しかし、そんな話をしながらもやはり二日酔い話にループする二人…(笑)。迎え酒に泡盛はやめたほうがよさげかも…。しかもPESくん「いいねえ、青森」とか言ってるし。青森を飲むのですか…(笑)。真逆な感じでいいですね(笑)。
ほんでもって、RYO-Zさんアジカン主催の武道館イベントに行ってたらしいですよ。まあ…そこまで好きだったの…。目撃情報も見なかったし、想像だにせなんだ。あのイベント、武道館なのにソールドしたんですよね。ちなみにそのイベントあとにアジカンの後藤くんは「Yo,Yo,Yo,Yo〜！」とか、ちょっとヒップホップ風味入ったコメントを出してましたよ…(笑)。
リリック遺産、PESくんが最近がつっと来たリリックは「ラストエンペラーぐらいかな」とのこと。ちなみにこのとき、うしろにすごい笑い声が入ってますけど、誰ですか…(笑)。「あれのせいで俺、ラストエンペラーラストエンペラーって、別に俺皇帝じゃねえよって言ってんだけどね」だそうです。テレビでそういうこと言われちゃうと伝播力すごいですからね〜。昔のうたばんのトイネンタスを思い出しますな(笑)。
あと、何の流れで出てきた話なのかわかりませんが(聞き返してもなぜPESくんが唐突にそんな話を始めたのか不明…)、PESくんバースデイパーティでいっしょだったナカムラくんとやらに「最近何をしてるの？」と聞かれ、家にいるよと答えたら「なんでそんなに人と喋らないの？」と言われたそうです。ナカムラくんはメンバーのなかでいちばんPESくんが怖いそうで、その理由は「爆弾を作ってそうだから」。しかもそのときPESくん放送禁止用語をぽろっと言ったっぽい…(笑)。ピー音が…(笑)。
歌詞マチガイの話から、RYO-Zさんが過去の過ちを告白してるのが面白かったです。
RYO-Z「まあ、昔は俺ひどかったもんね！おまえのリリック歌ったりしちゃったもんね。間違えて(笑)」
PES「したねえ…俺の前にね」
RYO-Z「おまえの前に俺がリリック歌っちゃうから、おまえなに歌っていいかわかんないみたいな状態にさしたことあるからね！」
PES「うんさせられてた」
RYO-Z「それちょっとごめんね、いま謝っとくわ…(笑)」
PES「白日のケイスケのとこ、歌ったのもあったからね〜」
RYO-Z「…あのころはごめんね…(苦笑)」
PES「すごかったよ」
RYO-Z「うん気をつける…(笑)」
面白すぎてついうっかり全部書いちゃったけど(笑)、最初はRYO-Zさんテンション高いのに、だんだん本気で「ごめんね〜(大苦笑)」的に反省モードに入っていくのが笑えました(笑)。
そのあと二連発であのLIVの押尾氏の名リリック登場。実は彼の名リリック生産振りはネット上ではかなり有名で、確かそれを収集しているサイトもありましたけど。でも、ネットに強いPESくんも押尾氏のことは知らなかったね。
っつーかね、PESくんLIVのことも押尾氏のことも存在もまったく知らなかったようなんですが、私の記憶に間違いがなければ、確かLIVのファーストシングルにはFUMIYAくんが噛んでいた記憶…(笑)。PVにもいたんじゃなかったっけ？TVでもうしろにいたという話があった記憶ですよ…(笑)。
ドレミファンクは普通に当ててました。ところで、SOFFetのGoofくんて立川在住なんだ…(笑)。知らなかった…(笑)。わりとこの周辺ってそっち系の人いるんだなあ…。SHUHOも確か立川なんですよね。いまもそうかは知らないけど。
それにしても、PESくんのぐったりぶりが素晴らしい感じのストサンでしたね。ははは。来週もこんな感じってことで(笑)。
RIP SLYME LIVE IN OKINAWA
[RIP情報] 2004.07.21(Wed)
オフィでインフォがでましたね。沖縄ライブテレビ放送けってーい！
NHK【BS2】：9月21日（火） 23:00〜24:00
だそうです。うわーい！
なぜか今回全然テレビでやってくれるとは期待してなかった(というか頭働かず(笑))ので、めちゃめちゃビックリ＆めちゃめちゃ嬉しいです！
ええ、もう、この際一時間でも文句言わない(笑)。
でも、今回はBS11で先に放送するんですね。そのあとBS-hiかあ。完全版とか言って長いの放送すんのかなあ…するんだろうなあ…(笑)。同じくスーパーライブ枠でやったHYDEさんのライブもあとから長いバージョンBS-hiでやったもんな;。私はマッドネスのときは友だちに見せてもらえたんですが、今回は彼女ももうBS-hi見れなくなってるんで。
でも、一時間でも、本当見れるだけで嬉しいです。NHKに感謝感謝。
ところで、いま、カクテルバーのバージョン違いのCMを見ました。「あり？なんか違う」みたいな(笑)。でも、別に曲とかRYO-Zさんのナレーションには変化はなかったと思います〜。
「ROCKIN'ON JAPAN」2004年8月号
[RIP雑誌] 2004.07.21(Wed)
ROCKIN' ON JAPAN」2004年8月号
・CONTENTS(2P)
・「音楽は俺のことを拘束しないから〜」(8P)
---FUMIYAパーソナルインタビュー
・REVIEW「GALAXY」(1P)
っちゅー感じで。実はFUMIYAくんパーソナルですんごいビックリしました。写真は超原色な感じで。上井ちゃんはFUMIYAくんにはネクタイをさせたいのね…(笑)。でも、今回は私はOKです。赤でもこれぐらい渋い赤ならOKだし(ちょっと背景の原色とあいまって暑苦しい気もするけど(笑))。
ところで、いちばん最初の写真のFUMIYAくんはいったいなにを持ってるんですかね？
で、インタビューは…めちゃめちゃ読みでがあったなあ…(笑)。今回のGALAXYに関するインタビューのなかでは図抜けて読みでがありましたね。
っつーか、他はほとんど同じことしか喋ってなかったんだよね(笑)。多分5人でインタビューを受けたらジャパンでも同じ内容になっただろうから、FUMIYAくんパーソナルにしたのはよかったんじゃないかと。
しかし、FUMIYAくん疲れてるっぽいな〜。今回あちこちでちょこちょこ思ってたけど、疲れてますよね…(苦笑)。RIPちゃん全体はDandelionに引き続き調子よさげなんですけどね。GALAXYはFUMIYAくんだけじゃなくて、MC陣もけっこう悩んだだろうなっていうのはなんとなく伝わってくるんですけど、その悩み方もドツボってる感じは受けないんですよね。悩んで悩んで悩んでこうなってみた、はい終わり！みたいな感じで、悩んだなりにスッキリしてる感じを受けるんですが、FUMIYAくんは最後の最後までドツボってる感じがする…(^^;;。むしろドツボったままな感じで(^^;;。
それでもあそこまで仕上げてくるんだから、さすがだよなあっていう部分はあるんですけど。
私的にも、TIME TO GOというのはやっぱすごいディープなところにいっているアルバムだとは思ってて、ただ、私はそれでポップでなくなったとは思っていなかったわけですが。とは言え、そのポップさっていうのは、言うなれば「裏の裏は表！！」みたいな感じで、ディープの奥底に輝くポップだったんですよね。私的に。
なので、TIME TO GOの位置付けは多少異なったけど、ダンデのときにどちらに行くのか？っていうのはすごいあったんですよ。そのディープの奥底にさらに潜っていくのかもしれないという予想図も一応頭の中にはあったわけで。
でもって、やっぱりRIPちゃんはまっとうに表を走っていくんだなあというのがダンデのときの感慨でした。私個人としてはどちらに進んでもよかったんだけど、表を走っていく、より広い人に届けていく覚悟っつーのが見えたので、非常に感慨深かったんですよね〜。あ、そうか。これが古河氏が言うひとつの大きなストーリーか(笑)。
で、まあ、GALAXYはその届けていく覚悟で作られた曲であったと思うわけですが。もう難しかっただろうなあっつーのは痛いほどわかります…。多分ねえ、ディープにもぐるほうがこの先の道は見えやすかったと思うんですよね。インタビューで使われてる言葉で言うと、外側の壁を壊すことに専念できるから。でも、結局RIPちゃんは内側の壁と外側の壁を同時に壊すことを選んで、広がっていく道を選択したわけで、そりゃーそのどこを着地点に選ぶかっちゅーのは難しいよな〜…。
あと、もうひとつ確実に難しいだろうなあって思うのが、RIPちゃんらしいって言葉なんですけど。たとえば「楽ベーみたいな曲がいい」とか普通の人はいろいろ言うし、ファンの人も「FIVEみたいなアルバムが聞きたい」とかあると思うんですけど、本当に「楽ベーみたいな曲」がでてきたら多分ダメなんです。それは「楽ベーみたいな曲がいい」と言っていた人も同じで、ダメだと感じると思う。多分それでは物足りないはずです。たとえそう言われていても、実際にはやっぱり必ずどこかで前のものを裏切ってなくちゃいけないんですよ。かと言って、裏切りすぎてもダメなわけですよね。いや、裏切りすぎても構わないけど(笑)、少なくともRIPちゃんはそういう方法を取るつもりはないわけですよね。ちゃんとRIPらしさっていうのを大事にしていくつもりなわけで。
でも、RIPらしさをまっとうするためにはさきほども書いたように、実はRIPらしさを少しずつ裏切っていかないと続かないと思うんです。
しかもFUMIYAくんの場合は、もともと常に曲ごとになにかしら新しいことをやってるわけで、新しいことをやるっつーのがすでに裏切りではなくなっているわけで…こりゃもう本当難しいですよ。
それでもバランスをとりながらチャレンジし続けるFUMIYAくんってのがインタビューで見えて、そりゃもう白髪も増えるさ、みたいな(笑)。
ここから先はまったくインタビュー内容と離れますけど、私的には現状の最大の活路って、MC陣だと思うんですけどね。RIPらしさを貫きつつ新たな道を切り開く鍵は、リリックだと思う。TIME TO GOのころに、すでに、少なくともPESくんにはそういう自覚があったんで、考えてないわけではないと思うんですけどね。
しかし、TIME TO GOもそうでしたけど、そんなこんなで悩み深くいろいろあるにもかかわらず、曲自体はすばらしくいい出来なのがRIPちゃんのすごいところです。聞けば聞くほど、あのシングルはよいです。マジで。
反応
[つぶやき] 2004.07.21(Wed)
このところ拍手のコメントとかメールとか、いろいろ反応いただいていたので(＜どうもありがとうございます！)、ちょろっとレス…というか、反応を拝見してまた考えてみました。
とゆーわけで、なにげにとても多かったテレビパフォーマンスのエントリーに関しての反応だったのですが。あんなかるーい文だったのでビックリ。
Oneは私もいろいろ見れたのですが、コメントとか見るとうたばん好評でしたね。私もうたばんのOne、とってもお気に入り。PESくんかわいすぎ。でも、私が最初にそもそもRIPを気にしたきっかけであるところのCDTVもよかったし、やっぱりOneはいいですね。
で、私が「見たことがないので不明」と書いた楽ベーのパフォーマンスは、不評のようす……(笑)。実は、見たことがないと書いたけど、CDTVだけは別にRIPを見るためじゃなくて毎週見てるので、一応CDTVの楽ベーは見たといえば見ました。とは言っても、まだ誰一人名前も知らず、PESくんしか見分けがつかず、の頃ですから(笑)。PESくんはCDTVのOneとファンカのPVの三つ編みで個別認識してたんで、一応見分けはついてたんですけどね。でも、やっぱパフォーマンスがよかったか悪かったかまではわかんないですね〜。覚えてることと言ったら、PESくんが曲を通してどことなく変態ちっくな動きをしていたっていうイメージと、「イメトレだけでまた今日もオナる〜」というオチに「イメトレかよ！！」と愕然としたっちゅー記憶しか残されていません…(笑)。あのオチは本当衝撃的だったんだよねえ…(笑)。
とゆーわけで、一応楽ベーは見たことはあるけど比較できるほど記憶してないので、やっぱり判断はつかず。
実は雑念は多分ライブですでにやり慣れてたんじゃないのか？っていうのがあって、その違いがあるのかな…って思ったんですよ〜。で、楽ベーは多分ライブではやってないままテレビに出たんじゃないか、じゃあ楽ベーもあんまよくなかったかも、みたいな推測があって、楽ベーはどうだったのかなあって書いたんですけど。
でもね。考えてみたらDandelionもテレビに出たときは全然ライブでやってたんだよね…(笑)。ツアー中だったもんな、あのとき(笑)。でも、あのときも、よかったとは言いがたいしねえ(笑)。とゆーわけで、やっぱり良し悪しの原因は不明のままです。どっちみちそんなに突っ込んでは考えてないですが(笑)。
あと、昨日書いた「読みでがあった」という言葉そのものにコメントをいただいたので、「あり？"読みで"って言わない？」と、ちょっとビックリ。意味自体は文脈でなんとなく通じると思いますけど、読みがいがあったとか読みごたえがあったとかそういうニュアンスなんですが。
でも確かに大辞林で読みでと引いてみても載ってないのです。
あり〜？これ、私の造語？(^^;;
昔から私はわりと普通に使っている言葉なんですが(^^;;。
でも、類語辞典で引くと一応出てきたんで、世間にまったく存在しない言葉とゆーわけではないようですね。
どうなんでしょう？なんか方言とか、地域限定用語とかなんでしょうかねえ…。
2004/07/24 「JAPAN COUNTDOWN」
[RIP TV] 2004.07.25(Sun)
LITTLEと一緒にFUMIYAくんが出てました。
かなり貴重なツーショット。雑誌でも今んとこなかったですよね？
いや、なんかこう、このところのりっくんは本当可愛いのですが、今回も可愛かったなあ…。FUMIYAくんと一緒にいても、やっぱ可愛かったなあ。＜可愛いしか言えないらしいぞ(笑)。
そして、FUMIYAくんは最近、いよいよ髭が濃いね(笑)。髪も長いままなので、かなりもっさり度がアップして、夏に向って、いい感じに暑苦しくなってますけども…(笑)。
FUMIYAくんの毎度ながらの素朴な感想が好きです。あの〜、「電話でも聞いたし、会っても聞いたし、そうとう言いたいんだろうなって」とか「しあわせなんだろうなあって伝わりましたけど」とか、そういうやつなんですけど。
なんていうんでしょうか、FUMIYAくんの「単刀直入で、要点ピックアップ、でも他人事」みたいな距離感の感想が好きなんですよね。＜って、改めて書くと、かなり変かもしれん。
「あくまでもいい曲を」っていうスタンスがやっぱりかっこいいです。
せっかく貴重なツーショットインタビューだったので、もう少し長くてもよいのに〜というのはあったけど、でも、内容は満足。
そいや、今週のオリコンとかCDTVではGALAXY11位なのに、J-CDではなぜか5位でしたね。ちょっと差が大きすぎてビックリ。周辺の他の曲はそんなには変わらないのに。RIPちゃん、そんなに外資系に強いの？(^^;; いや、そんなはずは…(^^;;。
3，4日ほど沈没。
[ご連絡＆更新情報] 2004.07.25(Sun)
なんか無駄足踏ませてしまうのもアレなんで、
たいしたことではないのですが、一応ご連絡…。
下にJ-CDの感想をあげましたが、このあと3，4日ほど
どうにも身動きが取れないので、沈没する予定です。
えーと、28日までは確実に沈没予定です(^^;;。
明日のストサンも、ちょっともう聴く時間も厳しいかなって感じなので、
感想も28日以降まで無理っぽいです。
そんな感じの予定で…すみません(ぺこり)。
では、沈没させていただきます。29日(頃)に、また。
ご無沙汰です。
[つぶやき] 2004.07.30(Fri)
とゆーことで、復活です。どもご無沙汰でございました(ってのは、大袈裟か)。明日から通常運転に戻りたいと思う次第です。
ところで、人が沈没してるあいだに、RIPちゃんときたら、MEET THE WORLD BEATSの完全シークレット出演なんてぶちかましてくれまして。
行けるもんではないので(関東の人間なので)、それはいいのですが、スカパーは普通にみれる人なので、生放送の捕獲が出来なかったっつーのが精神的に大ダメージでした(笑)。
私は、わりと映像捕獲に執着する人間なんですよね。RIPちゃんに関してはあまりコレクターモードは出てませんが(というか出さないようにしている)、根はコレクターでして。そんで、私のコレクト対象No.1は実は映像なんですよね。、どのアーティストでも共通なのですが、収集する場合、まず映像、次が雑誌、かなり空いて次がラジオ、まったく興味ないのがグッズ…って感じで優先順位がついてる。なので、本来見られるものを自分が捕獲しそこねたっちゅーのは相当ショックでかかったですよ〜(笑)。
再放送はもちろんチェックしますが、カットされるだろうなあ…(遠い目)。
まあ、あの日は仕事だったんで、あの書き込みの時間帯ではすでに仕事場にいましたから、本当どうしようもなかったんで、繰言です。でも、わりと「情熱大陸」に次ぐ精神的ダメージだったかもしれない…(笑)。＜情熱大陸の野球延長による録画失敗は、ほとんどトラウマ…(笑)。
でも、なんとなく、2001年のRIJFを思い出すようなシチュエーションですよね（とか言って私自身はこれ見てないんですけど)。全然期待されてないところに出て行くっていうのが(笑)。なんかすっごいいいライブをしたんではないかと、勝手に思ってしまいます。
その前にはメローイエローのライブに出てきたみたいですし、最近機動力高いですね、RIPちゃん。しかし、ことごとくなにひとつ見れていない管理人です(笑)。沖縄も行けないので、この夏はRIPちゃんが動いているわりには一度も見れないまま過ぎてしまいそう…。
ああ、ちょっと寂しい夏。
そうそう。うちの拍手でも書かれてたりしたのですが、いたち。さんのOOPSが、一時見れなくなっていたんですよね。でも、復活してくださって、本当嬉しかったです。
よかったですよね〜！＞拍手でコメントくださった方(と、ともに復活を喜ぶ(笑))。
2004/07/25 ストサン感想
[RIP雑記] 2004.07.31(Sat)
いまさらながら(笑)。でも書く、みたいな。
ゲストは鼻炎のFUMIYAくん。二日酔いで口内炎のRYO-Zさんと二人でヨレヨレな感じで。
…のわりには、RYO-Zさんが笑い転げて喋れなくなってて楽しげ。FUMIYAくんの英語ネタが、思いのほかRYO-Zさんのツボを押して、長引いてるなあ…(笑)。
先週はなかったRYO-Zさんのバースデイパーティの様子が…というか、盛大でRYO-Zさんがすごく嬉しかったらしいってことだけはわかりました。様子は別にわかりませんでしたけど(笑)。
あと、公録の感想ね。FUMIYAくんが感想を求められて、「どうでした？」と聞かれると「どうでした？」と延々鸚鵡返ししてて、意味わかんなかったんですけど、要するに「RYO-Zさんから見たFUMIYAくんがどうだったか」をRYO-Zさんに聞きたかったわけね(笑)。「よかったよ(笑)」とRYO-Zさんが答えたら「じゃそれでいいじゃないっすか」で終わりでした。
そのあとも、なんかこの二人、内輪受けなネタが多々ありそうで、意味わかんないとこで二人だけでツボ入ってたりして、とても楽しげなんだけど、やっぱり意味わかんないです(笑)。
それにしても、FUMIYAくん、面白いなあ。センナイ！(69ね)とか(笑)。ユーコピー？連発とか(笑)。締めはイエッサ！…なんですか、どうしたんですか、FUMIYAくん…(笑)。
RYO-Zさんの気合い入りすぎの「ヒップホップドレミファンク！！」に、間髪おかず「うるさい！(笑)」と切って捨てるFUMIYAくん…さすが最強の男…(笑)。と思ったら、直後「うるさいけど、でも俺好きですよそれ」とかって、いきなりRYO-Zさんにアメを振舞う(笑)。よくわかんねえな(笑)。
ドレミファンクは、RYO-Zさんのオマケって感じでしたね。あのまま行ったらFUMIYAくん土ついてました。で、最後RYO-Zさんが「軽く土ついたよね」と言うと、FUMIYAくん「土ついてないっすよ」「土ついてないっすよ！」「土ついてないっすよ！」と、RYO-Zさんがいくら「わかったわかった、わかった！」と言ってもループ(笑)。さらに、話を進めようとするRYO-Zさんの横で「土、やだな…」「土、やです！」と、ちょっと変形ループ(笑)。ううーん、このテンポ感がなんとも面白い…(笑)。
マンスリーキャンペーン。やっぱりFUMIYAくんが…(笑)。鼻毛の話で、あれほどに前に出まくってくるFUMIYAくんが(笑)。もう我先にと次々に言葉を開発してました(笑)。後半はかなり内輪受けモードでリスナー置いてけぼりにして二人だけで暴走してましたね(笑)。なんだろう、この人、面白すぎるよ…(笑)。
なんか知らんけど、FUMIYAくんが面白すぎました、この日のラジオ。最後もかわいすぎた(笑)。