Aliens

RIJF2002 WOWOW放送

2002.08.28(Wed)

さて、思わず二日も早く勘違いするほど待ち焦がれていたWOWOWのROCK IN JAPANフェス一日目放送。とにかくRSが見たくてしょーがなかったんで、他にもいろいろいましたけど全部後回しにしてトリだったリップのライブを拝見。いや、もう想像以上に[1]破壊的にパワフルでした。のっけから思わず「そ、そんなにドタマからむちゃくちゃ飛ばして、だ、だいじょぶ？？(汗)」とか思ったぐらい(笑)。特にリョージさん、すごすぎます(笑)。声でかいし響くし、しかも腹から声！って感じで…こりゃ、弟がリョージさんを「体育会系キャラ」と覚えていたのも当然(笑)。PESくんが、どうもカメラから遠くて、私けっこう「ああーう、またぺっしー遠いー！！」とかやってたんですけど、奇声だけはくっきりと響く(笑)。いやーんやっぱりあの声むっちゃかわいいよぅ〜！(；；)　あの声でいきなり「キスしてキスしてー！」とかやられた日には(；；)。うえーん(；；)。＜泣くなって。[2]イルはやっぱり二枚目キャラでした(笑)。ライブで見ると、ボイパむちゃくちゃカッコイイわぁ…。SUさんは……あ…赤いボーズだ……桜木花道？(古いですね)　いやぁ赤い坊主姿はかなり濃いものがありましたが、実はあの渋い声でずっとマトモに歌ってはって、全体を支えている感じで…大人っすよねぇ。カッコイイなぁ…んでも、赤坊主がちゅうをせまって追いかけている図はやっぱり濃いよん(笑)。でも、イルも無理やりしようとしてたね…(笑)。

PESくんの、素通しめがねは初めて見た！かわいい！楽園ベイベーがなにげにかわいいシーンがいっぱいー。

ああ、やっぱりライブ行きたい！！本当美しいぐらいにツアーが終わったばかりなのですが(；；)。しかもこのあとシングルが出たあと、お休みに入ってしまうようですが…(；；)。いつでもいいから、いつか行く〜！と決意。

とりあえず、えっと？　9月にもう少し長いバージョンをやってくれるんじゃないかと期待の、ROCK IN JAPANフェスViewsic版があって、10月にViewsicで武道館ライブの放送があって。んでもって、どうやら年内ぐらいにライブDVDが出るような話を聞きましたvv。ちなみに武道館ライブCD限定盤の「OTF」は、もうなくなったっぽいですね。見かけない。あー、あのとき買っておいてよかったよねー(そもそも発売を知らなかったし…買えてよかった…)。

RIJF2002 WOWOW放送 その2

2002.08.30(Fri)

(略)[1]一日目のアタマだけ見ました。とっぷはAIR。あとサブステージ含め、数組のアーティストを見ました。んでー、思ったんですけど。RSって、要するに初日メインステージのトリだったんすよね。だがしかし。あの破壊的なパワフルさは、なんだか若〜いバンドが気合一発で暴発してるみたいでした…(笑)。ええ、実際にサブステージでやっている若いであろうバンドさんたちよりも、メインでトリのRSのほうが、むしろ勢い一発の暴発ライブに見えます…(笑)。RSは結成してからも長いし、年もそんなむっちゃ若いわけじゃないんだけど。なんだろな、あのパワフルさは…。いや、別にダイブしたとかの行動があったってわけじゃないんですけどね。ただ、空気とゆーか雰囲気とゆーか(笑)。いやぁ、なんだかわかんないけど、けっこう衝撃的にすごかったなーと…(笑)。

2002/09/01「情熱大陸」

2002.09.02(Mon)

昨日[1]情熱大陸でRIP SLYMEが取り上げられてまして。あんまりRSの情報をもってない私としては(雑誌もラジオも自制中だから)むっちゃくっちゃ楽しみにしてました。楽しみにしてたんですけどー。野球延長で最後の10分が切れてました……。でも、悲しむともっともっと悲しくなってくるので、あんまり考えないようにします…。なんとかギリギリでメンバーのインタビューは全部入ってましたしね。PESくんは夏休み明けの小学生としか思えない有様でしたが(恐ろしいほどのまっくろくろすけ〜。焼けすぎて肩の皮むけてるし…(笑))、インタビュー内容はその姿とは裏腹になんかちょっと寂しい…とゆーとイメージ違うな。そんなやわらかい印象じゃないですね。強烈にひとりのひとだなぁという印象。

2002/08/04「Natural encore」(SSTV) その2

2004.02.12(Thu)

過去日記ログでも出したこの番組。
SSTVで毎週10分だけやっていた「natural」という番組がありまして(いつのまにか番組終了してました(^^;;　でも、確か98年か99年ごろにはすでにあって2002年までは確実にまだあったわけだから…けっこう長寿番組でしたね)。
これは、月ごとに特集アーティストが決まって毎週10分の小特集番組が組まれるというものでした。とゆーわけで、10分番組とは言え、一ヶ月やれば4，50分の特集ですからね。けっこういい番組でしたよ。

RIPちゃんはこのnaturalの2001年7月のマンスリーゲストでした。で、このときの10分ずつの小特集をまとめた一時間の特集番組を2002年8月に再放送したんですよね。多分。で、私はそれを見た。というわけで、私は2002年8月にいきなり2001年のRIPちゃんを見たわけね。しかもあんまりその時間の流れを意識しないまま(笑)。

内容は、「FIVE」の先行シングルに当たる「雑念エンタテインメント」のリリースに合わせたマンスリーゲストだったんで、雑念とFIVEの話が中心。あと、各メンバーが原宿の縁の場所を訪れて回るパートもあったり、Yoggyさんのシンデレラスタジオで結成当時の思い出話をしたり。なかなかいい番組ですよ。本当。レポしたい気分アリアリなのですが、ちょっと今日は時間的に無理だな〜(笑)。

えー、個人的に、ベーシックになったかなり重要な番組なんですよね。私がRIPを見ていくうえでの基礎土台になった。RIP自体のイメージもそうだし、けっこうメンバーがクローズアップされているので、メンバーの印象もこれが土台になったし。とにかく何度も見ましたね。これ、レポしたいなあ…。レポしつつ、いろいろツッコミ入れたりなんやらしたい(笑)。

(…すみません、もうちょっと内容のあること書くつもりで書き始めたんですが、なんかダメっぽいです(^^;;。そのうち、その3でリベンジします(^^;;)。

「Dandelion」PV解禁＠めざまし

2004.02.19(Thu)

めざましテレビでPVが解禁になりました。

めざまし言うところ、「今回はリップスライムが主役ではない」とのこと。一瞬これを「RIPちゃんたちが出てない？！」と勘違いをして、一気にどよーんとした気分になってみたりしましたが(笑)。そそっかしい私。
とゆーわけで、今回は初めてドラマ仕立て。ぷち家出をした女の子をRIPちゃんたちが励ますというような内容らしいです。いや、もう春だなあという…(笑)。全体の色合いがパステルカラーで。サビとこのパステルカラーなPVを見てると「ああ、たんぽぽ」って感じです、本当。
しかし、イルとPESくんは、あれ、なにしてんのかな？二人でティッシュ配り？
全体見たらまた感想書くと思います。RIPちゃんのPVは本当大好きなんで。

ちなみに、本日夜にはSSTVの「New Cuts」(23:00〜23:30)で全部流れる予定です。あと、Viewsicの「WARP Express」(24:00〜24:30)でも流れます。どちらも一曲目。CSが見られる人はぜひ。あー、楽しみ！PESくんも可愛かったしね！

ところで、なんか今日のめざまし、誤植とかミスが多かったですね。クラブツアーを「18歳未満限定ライブ」とか書いてたし。テロップの修正が入ったあとも「19歳以上限定」って繰り返すし(本当は18歳以上限定。18歳もOKですぜ)。あと、タイトルも「Dande lion」ってなってたし。ダンデライオンってワンワードですよ。あと、RIPとは関係ないけど、平原綾香をあれだけ押してるのに、平原彩香になってたし…。毎日めざまし見てるわけじゃないからわかんないですけど、いつもこうなのかなぁ？

2004/03/12 「MUSIC STATION」

2004.03.13(Sat)

Mステです。
まずびっくりしたこと。PESくんのアタマが。と、とさか！！とさかになってる！！(笑)　いつのまにこんなアタマになってたの？(^^;;　あと、めがねが可愛いですね。私、昔からPESくんの素通しのめがね大好きなんですよ。さらに黒マニキュアまで装備。いえい。＜なんか嬉しいらしい(笑)。

トークは思いのほかPESくんが話しましたねえ。お酒の話で、PESくんに振るとは思いませんでした。「やってらんねぇなっ」って飲んでるPESくんには困惑中(笑)。＜萌えていいのやら心配していいのやら。
あと、酔って三人でお風呂に入るっつーのも微笑ましい限りですね(笑)。
さらに、タモさんの突っ込んではならないところへのツッコミが最後に来ましたけど。SUさんは動じず「おなかすいたな」。なんかえたいの知れないキャラになってますわい(笑)。
つーか、なんなんですか、その全身像はいったい(笑)。もみ上げといいジャケットといい…やっぱりエルヴィスなんでしょうか…？(笑)

歌は…PESくんのマイクの音量ちょっと小さくなかったですか？そんでSUさんの音量が大きかったような。ちょっといつもとバランスが違ったなあと思いましたね。
パフォーマンスはすごくよかったと思いました。最初から奇妙な振りつけして、うしろでも遊んでるし、RIPちゃんらしくてよかったです。

うん、そう、パフォーマンスは文句ないんですが…
それでも、Mステに出るたびに思っちゃうんですよね…。お客さんを入れてできないものかと(^^;;。毎回毎回テレビあるとすごく楽しみにしてて。で、いざ実際テレビでやってるの見ると…なぁんかすごくさみしいんですよー。心もとないといいますか、なんか足りない。客が映る必要はないとは思うんですが…やっぱりなんかちょっと足りないなあと。
JOINTのときほどではなかったんですが、今回もやっぱりちょっとさみしかったです(笑)。

また後日追加しに来ると思います。とりあえず初見感想とゆーことで。
ちょっともうアタマがドロドロに溶け始めてて思考回路が失われてきているので、このへんでっ。

2004/03/17「めざましテレビ」

2004.03.17(Wed)

ライブ映像とRYO-Zさんのインタビュー…という前情報。
てっきり翌日の放送だし、最終日16日の映像なんだろうと思い込んでたんですけど(めちゃめちゃカメラ入ってたし…)、実際に放送見たら、白衣装。あら？これ、15日の映像じゃないか。普通めざましに限らずツアーの様子がテレビでやるときは最終日が多いと思うんですけど、珍しいですね。
楽園ベイベーと、Dandelionの映像がちょろっとずつ出ました。個人的にダンデのイルヴァースがかなり好きで。歌詞が出てたのはサビまでだったんですけど、そのまま映像はイルヴァースに入っていってたのでラッキー(笑)。イル本人はなんでかダンデにそんなに思いいれなさそうですけど、この曲のイルの詞、かなりいいっすよね〜。私、いろいろツボな詞がいっぱいです。

それから、女子アナがRYO-Zさんの元気のもと(いや、RIPのって言ってたかな？)はエスニックとか言って、瞑想ルームに突撃してました。なんか本当に瞑想ルームでした。いや、瞑想突破してるよな…うさんくさい占い師のような…(笑)。背後からは得体の知れないアジアンな彫像だか仏像だかみたいなのに見下ろされ、テーブルには水晶みたいなの置いてあるし、ドライアイスが焚かれてるし。そんな室内の真ん中にいるRYO-Zさん。うう、ネタだ(笑)。信じちゃうからやめてよこういうネタ(笑)。つうかさあ、たかがあの一二分のために、この部屋をわざわざ用意したわけですか？(笑)　あいかわらず無駄な小ネタが大好きな人たちですなあ…。毎度ながら脱力させてくれます。しかも、番組的にこれ、本物のまま話が進んでますが。いいのか？(笑)
あ、このくだらないネタに記憶が奪われてしまって、なにを喋ってたかの記憶が全部ぶっ飛んじゃった…。
あ、いままでいろんな限定ライブをやってきたけど、次はどういうライブをって言う話でしたね。RYO-Zさん的には動物ライブとのことです。動物ライブってずいぶん前から言い続けてるなあ。「本当にやる羽目になっちゃうから考えなしに言わないほうがいいよ」というPESくんの注意もなんのその(笑)。
そんな感じでした。なんか…何の特集だったのかよくわかんなかったっすね。あのRYO-Zさんのお部屋に全部持っていかれた感じで(笑)。

2004/03/12 「Music Station」トークレポ

2004.03.20(Sat)

なんとなく見てたんで、ちょろっとトークなんぞレポってみました。

タモリ「続いてはRIP SLYMEです。よろしくお願いします」
(頭下げる)
RYO-Z「よろしくお願いします」
PES「…しまーす」
タモリ「RIP SLYMEはツアーの真っ最中なんですよね？」
RYO-Z「はい。やっております」
タモリ「ライブのあとはどうやって過ごしてますか」
RYO-Z「えー、まっすぐ帰ります、だいたい」
タモリ「(間髪いれず)嘘つけ！」
RYO-Z「…へへ」
タモリ「嘘つけよ！」
RYO-Z「直帰…チョッキーって呼ばれてます」
タモリ「ああ、そう…(笑)」
RYO-Z「はい」
タモリ「飲みまくるらしいね〜」
RYO-Z「はい(即答)」
(笑い)
RYO-Z「あの〜…飲んでます！」
タモリ「(笑)すぐ…(笑)」
RYO-Z「酒MCって言われてますから」
タモリ「え？酒MC？！(笑)」
RYO-Z「ハイ、酒MCって言われてるんすよ。すごい飲みます」
タモリ「飲むとどうなるの？」
RYO-Z「えーっと…飲むとだいたい笑顔から…喜怒哀楽がだいたいじゅんばんこに出てきます。最後は楽で、ま、締まるんで」
タモリ「少し泣き上戸の傾向もあるわけ？」
RYO-Z「そうですね〜。やっぱり…泣くときも、たまには、ええ、あるんですけど…。最近、PESくんもすごいお酒を飲むようになって(PESを指差す)」
タモリ「飲むの」
PES「飲むようになりました」
RYO-Z「日本酒をぐびぐび」
タモリ「以前飲まなかったの？」
PES「全然飲まなかったんですけど。「も、やってらんないなっ」って思って」
タモリ「え？やってらんないの？！」
PES「そう」
RYO-Z「全体的に」
PES「全体的に。「飽きてきたっ」と思って」
タモリ「飽きてきた？！全体的に？！」
PES「(笑)。いや、なんか飲みだすと、飲むようになったんですよね」
タモリ「飲める？飲めたんだ？」
PES「飲め、た、飲めた、みたいです」
タモリ「う〜ん。酒癖は？」
PES「いい……(RYO-Zさんに向かって)お行儀、いいですよね？」
RYO-Z「お行儀いいほう、いい子だね！」
PES「いい子ですよ」
RYO-Z「可愛い子かなと思ってんですけど」
PES「ま、でも、一緒に、酔ったときとかに、一回お風呂入ったりして、で、お風呂入ってたら、(RYO-Zさん指差して)入ってきたりして」
(笑い)
RYO-Z「違うんですよ！俺の部屋ですよ？！」
(笑い)
RYO-Z「俺のホテルの部屋で、あれ、PESいねえなあと思って、トイレんとこがしゃって開けたら、服脱いで湯ためてんですよ」
タモリ「うん(笑)」
RYO-Z「で、入ろうとしてるから、じゃ俺も、と思って」
(笑い)
RYO-Z「で、そのあと、SUくんも来て」
タモリ「いや！あの、酔っ払って友達同士と風呂入るっつの、ほんとにいいことだよね」
RYO-Z「いいですよ〜」
タモリ「俺、やりますよ。いいことですよ」
RYO-Z「うん(深く頷く)」
PES「出たあと、湯船がキッタナイですけどね！」
RYO-Z「すごい色に変わってますけど」
女子アナ「色が変わるって…(笑)」
タモリ「…あの〜。いちばん端っこの人、さっきからすごい気になってんですけど…」
(笑い)(SUさん映る)
女子アナ「ねえ。モミアゲが…」
RYO-Z「あんまり触れないでほしいんですけどね」
SU「…ちょっとおなかすいてきた」
女子アナ「そろそろスタンバイをお願いします」
タモリ「スタンバイをひとつ」
(なんか知らんが、立ち上がるときにRYO-Zさんが一人で爆笑中)

あの〜。PESくんってお酒飲めなかったわけ、ないですよね？(笑)
だって、RIP STYLEで「酒に溺れる中学生」って(笑)。
確かにここ最近打ち上げとかにはあんまり参加してなかったのかなとは思ってますが(で、今回のツアーは珍しく参加しまくっていたのでしょうが…)、それにしても、これじゃ、タモさんも世の中も、完全に、いわゆる下戸を想定して話を聞いてると思うんですけど。そんなことはありえないでしょうに(笑)。
RIPちゃんのネタって、めざましのRYO-Zさんのお部屋といい、本当、ネタなのかなんなのかわかりにくいよな〜(笑)。

2004/03/07 「ゴゴイチ！」内「リプイチ！」コメントレポ

2004.03.20(Sat)

またなんとなく見てるので、なんとなく、かるーく文字起こし…。
ゴゴイチ！のコメントコーナー「リプイチ！」の一回目でし。

RYO-Z「今週のリプイチ〜！…ということでね、今週から三週に分けてですね、私たちがですね、あの、「RIP SLYMEって、素敵じゃん！」と思わせるプロモーション活動を展開していこうと思います。えー、やまださん、金子くん(金子くん実は不在)、まやかちゃん、え〜、久しぶりだね」
IL「(笑)」
RYO-Z「(笑)えーっと…、まあ、約8ヶ月ぶりとなる、RIP SLYMEニューシングル、3.17(さんてんいちなな)にDropする…(ILを見ながら)…Drop」
IL「発音いいね(笑)」
RYO-Z「うん、ダンデライオンっていうね…」
IL「それも発音よく言って」
RYO-Z「Dandelion！(巻き舌発音)」
IL「(笑)」
RYO-Z「すごい、いいね…」
IL「(靴かなんかを触ってるのか屈みながら)いいね〜」
RYO-Z「曲ができちゃったわけですよ。それをですね」
IL「はい」
RYO-Z「そのよさを…なんていうのかな。どういう…(ILに向かって)ピースフル？」
IL「平和だよね」
RYO-Z「平和最高だよね。平和って、いいよね(なんか、かっこつけキャラ…なのかも。微妙(笑)わかりにくい(笑))。……ま、それはいいんだけど、ま、そういうRIP SLYMEの新しいヤバイチューンをさ、これから三週に分けて、ぞくぞくと、どくどくと、やってっちゃうわけでしょ？(ILに)」
IL「やってっちゃうわけでしょ」
RYO-Z「いいわけ〜！」
IL「(首ひねりつつ)いいわけ…(笑)そういうふうなわけ〜！(笑)」
RYO-Z「ヤバイわけ〜！」
IL「ヤバイわけ〜！(笑)」
RYO-Z「とりあえずこのコーナーはずっとチェックしてちょうだいね！…ってことで、RIP SLYMEのRYO-Zと！」
IL「ILMARIでし…あれ、ここ(RYO-Zさん見て、首筋示しながら)、蚊に刺されてるわけ〜」
RYO-Z「ヤバイ、虫刺され〜〜！！(椅子から立ちあがってどっか行っちゃった)」

全体にテンション低めなわりに、飛ばしてるRYO-Zさんと、それなりに付き合うイルって感じです(笑)。

2004/03/14 「ゴゴイチ！」内「リプイチ！」コメントレポ

2004.03.26(Fri)

なんとなく文字起こし第三弾。
全三回だったリプイチ！の二回目です。

RYO-Z「今週のリプイチ！　とゆーことで、RIP SLYMEのRYO-Zと」
IL「ILMARIです！！」
RYO-Z「よろしくお願いします(にこにこ←と擬音をつけたくなるほどにこやか)。えー、今週もですね、先週に引き続き、RIP SLYMEの新曲ダンデライオンについてね、ちょっとさ、みんなが「あ。やべぇ、タワレコ行こう、いや、HMVに行こう、新星堂に行こうと思え…」
IL「TSUTAYAに行こう」
RYO-Z「TSUTAYAに行こう！TSUTAYAに特に行こう、じゃ」
IL「う〜？ん、うん(首傾げつつ、頷く)」
RYO-Z「どこに行く？CD買いに」
IL「…………(笑顔でRYO-Zさんをじっと見る)」
RYO-Z「……(ILをじっと見る)……角が立つよぉ〜いろいろね〜」
IL「難し〜」
RYO-Z「大変だよ〜」
(ちょっとカット)
RYO-Z「えーっとですね、す、素晴らしいPVもあがってですね、プロモーションビデオなんてものもね、もちろん作ってるんですけど」
IL「ね」
RYO-Z「ね。ついにでちゃった。あおいちゃん」
IL「あおいちゃん、いいわあ」
RYO-Z「あおいちゃんいいねぇ。ウイングマンに出てくるあおいちゃんもかわいかった」
IL「…わかんない(笑)」
RYO-Z「わかんないよね。ま、ちょっと古い話ですけど、えー、その宮崎あおいちゃんをですね、主演に迎えてですね、RIP SLYMEのプロモーションビデオ…これもう一本の映画だね。もう」
IL「これちょっと見たけどさ、オフラインってやつ。いらないね、俺」
RYO-Z「ああ、いらない。もうあおいちゃんだけでOK」
IL「ま…」
RYO-Z「絵になっちゃう。俺はでもね、個人的にはイルに」
IL「(笑)あ、やっぱり(笑)。俺もそう思ってた(笑)」
RYO-Z「心配すると思うよ。出ないと。TVとかそういうの、出ないけど。俺たちあんまり。ちゃんとカイヤがさ」
IL「うん(笑)」
RYO-Z「おまえのカイヤが、お母さんが。キートスって言ったじゃん(笑)」
IL「(笑)俺、ヒバ（？)って。これ、どういたしまして」
RYO-Z「うん。ね。っていうふうにさ、ちゃんとお母さんに健康をさ、海の向こうまで伝えてくためにもさ」
IL「うん」
RYO-Z「ね。素敵なプロモーションビデオになっておりますんで、じぇひ」(噛みました)
IL「じぇひ！」
RYO-Z「じぇひね」
IL「それではじぇひ！(笑)」
RYO-Z「じぇひチェックしてください、ね！それではRIP SLYMEのRYO-Zと」
IL「ILMARIでしたー」

間の会話が難しい…(笑)。キートスはそんな単語を言ってたことがあったような気がするんで、合ってると思うけど(でも意味は覚えていない)、そのあとのイルが言ってる「どういたしまして」の意のフィンランド語はよくわかんないっす(^^;;。

つーか、このコメント内輪受けすぎないか？(笑)　いきなりお母さんの名前出して誰がわかるってんだって話ですよね。スタジオの全員が「カ、カイヤ？あのカイヤ？」って思ったんじゃないかと。まあ、イルは楽しそうですけども(笑)。

2004/03/21 「ゴゴイチ！」内「リプイチ！」コメントレポ

2004.03.28(Sun)

も、ここまで来たら全部行きましょう(笑)。
リプイチ三回目の文字起こしです。

RYO-Z「今週のリプイチなワケ〜！」
IL「そうなワケ〜！」
RYO-Z「はははっ(笑)、ヤバイね、これ、RYO-Zなワケ！(笑)」
IL「ヤバイ、これ、来てるワケ〜！」
RYO-Z「ヤバイ、どうしよう！」
(異様なテンションのオープニングからいきなり普通に戻り)
RYO-Z「えーとですね、RIP SLYMEね、新曲もあったかいんですけど、すごいあったかいとこ行ってたの、グアムに行ってきまして、見事にグアムに行ってきた帰りの顔でしょ？　やっぱりほら顔色が。見てこれ、ほら(と袖をまくり、ILに腕を見せる。が、テレビには腕が映ってない)」
IL「わ、しろ！！」
RYO-Z「これだもの」
IL「白い！」
RYO-Z「…曇ってたの！」
IL「(笑)」
RYO-Z「グアムが」
IL「(笑)」
RYO-Z「俺、グアムが曇ってるなんて聞いてないからさぁ、びっくりして〜」
IL「ちょっとだけ晴れた」
RYO-Z「もっと焼けたかったなあ…。グラビアアイドルっていいよね」
IL「なんで？」
RYO-Z「だって、毎回あれだよ？」
IL「毎回あれで、お金もらえるから、いいってこと？」
RYO-Z「そう」
IL「大変なんだって、女も！女子同士のいろいろあるの、争いが。グラビアはグラビアで！」
RYO-Z「ああ、女の戦いが」
IL「あいつはあそこまで出したから私もあそこまで出す…出そうか、もうちょっと清純派の」
RYO-Z「ああ！行こうか…」
IL「あっち側に行こうか迷うわけよ」
RYO-Z「ああ、なるほどお」
(ここでちょっとカット。でも話は続いてる。いったいどれだけこのしょうもない話をしてたのか？(笑))
IL「だからそんなに楽じゃないよって」
RYO-Z「なるほどね。だから、少しでもそういうね、戦いに疲…」
IL「…これ、Dandelionのプロモーションなわけ！！」
RYO-Z「だから、聞いて聞いて！！　戦いに疲れた女たちこそ！聞いてよ」
IL「ああ。うまい！うまい…」
RYO-Z「しあわせになれると思うんですよね〜」
IL「…うまいかな…(ほとんどひとりごと)」
RYO-Z「ま、そんなこんなで、新曲出ましたんで、三週続けてお送りさせていただきましたけど、どんな曲か少しはわかったかな？(ILに)」
IL「うん」
RYO-Z「伝わったかな？」
IL「伝わってる、伝わってる」
RYO-Z「うん。伝わってる。…じゃ、ま、そういうわけで、よろしくお願いします！RIP SLYMEでした」
(二人そろって手を振る)

このリプイチコメント、最初はかなりテンション低かったんですけど、回を重ねるにつれ(って収録はもちろん同じときだけど)だんだん変なテンションをあげてくる二人が面白かったです。この二人のトークって、ちょっとドーピングトークかも…(笑)。しかも内輪に行けば行くだけドーピング効果高しみたいなところありますよね…(笑)。

2003/03/24 「WARP」トークレポ

2004.04.06(Tue)

DVDの整理をしたので(インデックス作り)、ついでに文字起こし。これはエイプリルフールライブの前の出演ですね。
つーか、WARPやるなら最近のやつをやればよいのに…(笑)。
いや、あれ、なんか話が超内輪受けに行ってて、書き起こすの難しそうだなって、ちょっと腰が引けてるんですよね(笑)。むちゃくちゃ面白かったんだけど。
あとね、一回目を録り逃したショックを思い出しちゃって、またすっごく悲しくなるからさ〜(笑)。

テロップ「印象に残るライブは？」
IL「俺は、川崎クラブチッタで、勢いよく出てって(いきなりRYO-Zさん、ぶぶっと吹き出す)、下が見えなくて、落ちそうになって(PESくんも笑い出す)、モニターにしがみついた」
RYO-Z(かな？)「(笑)」
IL「それで、こう(身振りつき)しがみつきながら、ぱっと見たら、ここにお客さんが…」
RYO-Z「あっはははは」
IL「もう、どうにもできないと思った、俺」
RYO-Z「俺、モニター蹴落としたことあるよね。蹴落としたら」
SU(かな？)「ロックだよ」
RYO-Z「足かけてこう歌おうかな、ロックスターのように歌おうかな、と思ったら、そのモニター、ぼんって蹴落としちゃって、いちばん前にいた女の子にボンボクラ」
SU「(笑)」
PES「俺はその名古屋のときに…こうやって(全部身振りつき)ばーんっ！って出てくときに、自分でマイク踏んでて、「あっ！」っつったら(足をあげる身振り)、がん！！ってなって(マイクが歯に当たったようす)、ここ血ィ出て(笑)」
IL「あるあるある(笑)、それよくある(笑)」
RYO-Z「流血ライブ…(笑)」
PES「一人なんか…一人全部みたいなのやってて(笑)」
RYO-Z「ライブはまあ、だいたいハプニングがつきものですからね」
IL「まあ、ドジ話ばっかだね」
RYO-Z「あの〜、ベスト5的なヤツ、ある？　盛り上がったライブ」
PES「一位は、えーと、こないだの仙台」
IL「…ぇえぇ〜？(笑)」
RYO-Z「い、意外と近場だねぇ(笑)」
PES「うん」
RYO-Z「（FUMIYAに向かって)いちばん後ろでいちばん冷静に見てる」
FUMIYA「うん」
RYO-Z「ステージを」
FUMIYA「…あんま見てない」
RYO-Z「…だははは…(笑)」
IL「たまにぱって見るとすごい考え事してる顔のときあるもんね」
FUMIYA「(笑)」
SU「DJブースのうしろで、犬とかにエサあげて」
FUMIYA「そうそうそう(笑)(こすりながらその下でエサをあげている身振り)」
RYO-Z「食べ物こぼしてね(笑)」
SU「お手！とかね(笑)」
RYO-Z「あっはっは(笑)」
FUMIYA「俺の下、だって、こたつとかいっぱいあるからね。チャットルーム(？)」

テロップ「RIP SLYMEにとってライブとは？」
IL「でも、やっぱパイロットも、あの、50年飛んだら納得いく着陸が二回か三回しかできないっていうからね」
SU「あ、そうなんだ」
RYO-Z「……(吹き出して笑い出す)」
IL「そんなライブなんかそうそう、ねぇ。みんなが納得いくことなんかないよ(…この間もRYO-Zさん一人で笑い続けている。どうしたんだこの人)」
SU「そう」
IL「……適当に言ったけどね」
FUMIYA「(いきなり顔をあげて)……ホントに？」
IL「わかんない(笑)」
RYO-Z「(SUさん指し示しながら)いちばん年長者じゃないですか。そういうと。ライブ番長ですから。ライブの話なんて番長のほうにうかがいたい…」
IL「俺らは飛行機みたいなもんじゃん！？」
SU「わかりにくい！(笑)」
RYO-Z「だから、飛行機の話は！(笑)」
IL「(笑)」
RYO-Z「…どうなんですか？ライブの話は」
SU「飛行機みたいなもんだよ」
RYO-Z「(笑)」
PES「あぁ〜(笑)」
IL「みんなを乗せて、飛んでるってことだよ！」
RYO-Z「あ〜…」
IL「どぉ？」
RYO-Z「おっ。かっこいい的」
SU「テイクオフ！」
IL「…いいの？そんなんで」
RYO-Z「…わかんねぇ(笑)」
IL「レッツランディング！(笑)」

だらだらしてるわりに、けっこう面白くてお気に入り。PESくんが風邪引いてたのか鼻がまっかですけども(笑)。

2003/03/25 「WARP」トークレポ

2004.04.08(Thu)

どうせなので、WARPの二回目も文字起こし。エイプリルフールライブ前のウィークリーゲストでした。

テロップ「ソロライブで伝えたいこと」
RYO-Z「…何表現したいかって、なにもないですよねぇ(笑)」
FUMIYA「うん」
RYO-Z「曲でもあんまりないですもんね。何を表現したいかってのは(笑)」
FUMIYA「ルーツ！」
RYO-Z「おっ。……(笑)」
SU「はぐらかしてます！(笑)」
(笑い)
SU「なんのルーツ？(笑)」
FUMIYA「…俺のルーツ」
SU「(笑)」
RYO-Z「どういうルーツなの？」
FUMIYA「だから、生まれて、育ってきたルーツ…」
IL「ソロってどういうことなの？」
RYO-Z「……そろそろなんかをやろうっていう言葉があるじゃない？」
IL＆PES「…………(二人で顔を見合わせて、変な顔をしながらRYO-Zさんを後ろ指)」
RYO-Z「何を表現したいんすか、ソロライブでは？」
IL「…いままで、あの〜、え？　…やってきたことを…え？」
RYO-Z「(笑)」
IL「…なんも考えてないんですけど」
RYO-Z「あはははは…(笑)」
IL「だって、俺、昨日企画書ソロライブって書いて、それ以外書いてないもん」
PES「とりあえず宮田さんと書いてたじゃん。したらさ、ケイスケがさ…番長抱いてさ…(番長を抱っこしながら、周りをのぞきこんでいる身振り)…(笑)」
(笑い)
PES「(笑)……みたいな感じだったなあっての、帰るとき思い出して」
FUMIYA「あくびとかしてるの(両手をうえにあげて思いっきり伸びをする真似)」
IL「違うよ、こうやって…(腰をひねってストレッチの身振り)」
(笑い)
RYO-Z「絶対学園祭の延長線上でなければならない、みたいな感じはあるね。なんか…マニファクチャー。ソロライブ、表現したいこと！！（FUMIYAくんを指す)…あ、ルーツだよね。ハイ(とSUさんを指す)」
SU「…算数ができない小学生が、算数ができるようになったときに…」
RYO-Z「うんうん……すごい角度で話が入ってきたけど、うん、なに？」
SU「横断歩道でおばあちゃんの手を引っ張ってあげたり、そういう気持ちになったり、できるよみたいなライブがね。そういうライブがやりたい…」
IL「……ぶわはははははは(←一人で大爆笑)」
FUMIYA「イルカみたいな感じだ」
SU「そうそうそうそう、ピンクのイルカみたいな(笑)」
IL「算数のできない人ができるようになったり？」
RYO-Z「はははは、SUさんのライブを見たら？(笑)」
SU「『できたママ！SUさんのライブを見たら！！』」
RYO-Z「で、横断歩道でおばあちゃんの手を引っ張ってあげんの？(笑)」
SU「そうそう」
RYO-Z「すげぇなあ(笑)。すげぇサブリミナル効果」
SU「コーラ飲みたくなったり」
RYO-Z「へぇ〜すげぇなあ。すげぇとこ目指してる」

エイプリルソロライブのビジョンのなさが、すごーく浮き彫りになっているトークなんですけども(笑)。
あと、SUさんの世界が炸裂してますよね。なにをやりたいんだか全然わからないところが(笑)。私は当のSUさんのライブに当たったんですけど、ソロライブ自体はすっごく楽しかったですけども、上記の発言と何の関係があったのやら(笑)。

2003/03/26 「WARP」トークレポ

2004.04.23(Fri)

そういえばこの番組二日目までレポってたな…と思い出したので、残りもやろうっと。

テロップ「4・1ソロライブ大予想」
IL「…多分4月1日までにすごい激痩せして…」
PES「え…？(笑)」
RYO-Z「激痩せ？うん…(笑)」
SU「いまだって痩せてきてるもんなあ」
IL「それで入ってくる」
RYO-Z「わかったわかった、痩せる見せ方！」
SU「なに？」
RYO-Z「首をね、縮めると、痩せるんだよ」→実演(例のMステ等でも披露された痩せる見せ方)
全員爆笑
RYO-Z「(笑)これこれこれこれ！(笑)」
SU「(カメラを指して)やって！」
RYO-Z「これ、細く見えるから」→カメラに向かって実演
全員爆笑
RYO-Z「これこれこれ！(笑)」
IL「気持ち悪くない！？」
PES「もっかいやってもっかいやって」
RYO-Z→実演
全員爆笑
IL「顔こえー(笑)」
RYO-Z「これ、一時間ぐらいどう続けられるかだよね、俺のライブは」
SU「FUMIYAがね、しゃべる」
RYO-Z「ああ〜！おしゃべりだもんね〜。普段はね。あんまりこう、イメージ的にはね、しゃべるようなイメージに見られてないけどね」
FUMIYA「うん」
RYO-Z「すごいもんね」
FUMIYA「すっごいっすね」
RYO-Z「サブマシンガントークだもんね」
FUMIYA「…そう(深く頷く)」
RYO-Z「……(笑)」
FUMIYA「俺ね、SUさんは、新婚生活暴露！ステージで！」
IL,RYO-Z「ははははは！(笑)」
FUMIYA「椅子とかベッドが、用意してあって、そのうえで生活するのを赤裸々に、やると思うんだよね」
RYO-Z「(笑)」
SU「…短縮して、一時間で」
FUMIYA「セットが替わって」
IL「あ、俺、快適ビフォー…」
PES「ビフォーアフター」
IL「アフター」
RYO-Z「なにそれ？」
FUMIYA「改造計画？」
IL「改造計画」
SU「その、会場を？」
IL「そう」
PES「亭主改造」
RYO-Z「…あはははは(笑)」
SU「全部やんだ？(笑)」
IL「そう、一時間で。一気にやんの」
笑い
IL「PESはなにやんの」
PES「パーティデイ」
IL「パーティピーポーだし」
RYO-Z「…PES？」
PES「見通し見えないもん」
RYO-Z「PESはぁ………PES結婚！とかどう？」
IL「(吹き出す」)」
SU「結婚式？」
PES「結婚したーい」
IL「(笑)…すげえいい、それ！」
PES「…あ、その場で選んで！」
RYO-Z「そうそう」
IL「それはね！」
PES「いいねえ！(笑)」
IL「それ、外れるよ完全に！　さっきのあれじゃなくても(？)」
PES「…でもいい、してえ、結婚」
RYO-Z「ほんっと！まっちがいなく、期待してきちゃだめだよね」
PES「ライブ？　うん」
RYO-Z「あ、PESんとこはすごい期待できるかもしんない。結婚だからね(笑)。お前のこと狙ってるやつは、もう…(笑)」
PES「俺が期待できるよね」
RYO-Z「(笑)そうそう」
PES「俺が期待しちゃうよね」
RYO-Z「うん(笑)」

てなわけで、文字起こしはしてみたものの「快適ビフォーアフター改造計画」辺りの話の流れ、つかめず(笑)。これ、SUさんのライブの話をしてんのかな？イルのライブの話をしてんのかな？亭主改造とか言ってるからやっぱSUさんの話が続いてんのかなあ？(笑)
あとPESくんのライブの話。結婚って出た段階では、イルは「それいい！」ってめちゃ受けしてるのに、「その場で選ぶ」って話になったとたんに豹変して「完全に外れるよ！」とか言い出しているんですけど、いったいなにがイル的にアウトだったんでしょう？(笑)　ちょっと、ここ、一瞬での豹変振りがおかしいです(笑)。

あと、最後のおまけみたいなところで、PESくんがすっごい変なポーズを取ってて、イルが「それも？！」とか叫んでて、RYO-Zさんが「それ、ケイスケんところだね」と言っておりますが、もちろん何のことだかさっぱりわかりません。

ちなみに、確か、しばらく続いたRYO-Zさんの「首を締めると細く見えるの術」はこの番組が初出でした。どうでもいいけど(笑)。

2003/03/27 「WARP」トークレポ

2004.04.28(Wed)

全4回の最後です。

テロップ「4・1ソロライブ――ファンの心構え――」
IL「(となりでPESくんが踊っている…)……客の心構えって、別に…(RYO-Zさんも踊りだす)…ないよね」
PES＆RYO-Z、こくこくこくこく！と壊れた人形のように頷く
SU「うははははは！(笑)」
PES、やっぱり壊れた人形のように頷き続ける。
IL「……(無言で手でPESくんの肩をはたく)」
PES、いちど飛ばされて、ぴょいっと起き上がりこぼしのようにもどってくる。……なんのキャラですか(笑)。
SU「…いつものライブの心がまえじゃないよね」
RYO-Z「うん、まぁ、そうね。RIPのライブ来るとは、また違う、また違うし、RIPのライブに来るときもあんまり期待してないとは思うけど(はい？！)、より期待しないで来てくれってことだよね」
SU「うん」
テロップ「4・1Viewsicではとにかく19:30〜生放送！」
RYO-Z「えっと、当日？4月1日が俺らのライブが多分6時から始まるんだけど、今録ってるのが、スペシャのやつが…」
IL「……スペシャ…！？」
SU「スペシャっつったー」
IL「(立ち上がりながら)おまえちょっと…(仕草でカメラの外に呼び出し)」
SU「ちりがみ返しなさい。ちりがみ返しなさい」
RYO-Z「…………(衝撃笑)」
IL「おまえいちばん…！」
RYO-Z「…ごめんなさい(笑)」
IL「ねえ！」
RYO-Z「…………(笑いすぎて話せず)」
IL「それ、いちばんやっちゃいけない……！」
RYO-Z「やっちゃいけないね！(笑)」
IL「ねえ！」
RYO-Z「はい(笑)……はいカット！！はいスタート！！(笑)　…えー、6時に俺らのライブが始まるの。そこの会場で。で、えーとね、でもこの番組自体のオンエアは7時半から」
SU「生？　7時半からは生なの？」
RYO-Z「生だよ。ライブは生だよ」
PES「え？放送は生？(ILと怪訝そうな顔を見合わせる)　え？わかんない、なにそれ」
IL「(カメラの外のスタッフに向かって)……7時半から…生放送なんですか？」

終了後。
IL「ありがとうございました」
RYO-Z「打ち上げだ！」
PES「……風呂入りてえ…ガス止めてえ…」
RYO-Z「…ガス止めてえ！？」
PES「(笑)」
SU「ガス止めちゃうの？(笑)」

っつー感じで。
実はこのWARP4回分でいちばん印象に残っているのがこの回で。
なにしろビックリしたのが、RYO-Zさんのこの発言ですよ。「RIPに来るときもあんまり期待してないと思うけど」ですよ。
耳を疑いましたね、この発言(笑)。
RIPファンがRIPライブにくるときに期待してないわけがあるかあ！？
確かにこのソロライブのときはいろいろ微妙で(みんないったい何するの？私はいったい誰を見ることになるの？とかね)、期待100%とかってわけじゃなかったですよ。
でもさ、普通のRIPライブにくるときに「あんまり期待してないと思うけど」ってことはありえんだろっていう(笑)。

なんかねえ、私なんかそれまで追いかけてきたアーティストがああいうバンドばかりだから、すごい目から鱗の発言でしたね。本当、いろんな意味で興味深い発言だったなあ。
なんつーか、逃げと言えば逃げだし、デビュー以前のなかなか評価されないころから意識が変わっていないと言えば変わっていないとも言える(笑)。なんともアンバランスなRIPちゃんの姿が垣間見えた一瞬でした。しかも、すげえ普通の、ネタでもなんでもない発言だからね、これ。

あと、やはりRYO-Zさんの「スペシャ発言」はテレビ的にすごいな、とか。
それと、最後PESくんとILが素で「生放送？？なにそれ？？」って気配を醸しているのが、マジで知らんかったのか？って気になる(笑)、とか。
PESくんの「ガス止めてえ」の意味がわからん、とか(笑)。
そんな感じです。

最初にも書きましたが、このときのWARPは全体にかなりお気に入り。

2004/07/09 「MUSIC STATION」

2004.07.10(Sat)

…………なんだこの格好は！(笑)

目を疑いましたね、冒頭(笑)。
フ、フ、フミヤくんの格好がありえないことに……(笑)。
なぜ、その色柄のシャツにその色柄のネクタイ……！？
この合わせは、ちょっと常人では理解不可能なレベルに到達している超絶センスだと思います。
上井ちゃん？上井ちゃんなの？アリナシでアリ？アリなの？！(笑)
SUさんもスチャラカな色彩感覚の格好ですが、フミヤくんの隣ではマシ…。「SUさんだしね」で通じるところもあるし。
PESくんも格好は可愛いのですが(やっぱりぺっちんはハーフパンツ可愛いっすね)、帽子の色合いと柄は、これまたぶっ飛んでますね…。いや、でも、可愛いよ！帽子は変だけど、PESくんはでら可愛い！
RYO-Zさんは至極マトモに見えました。イルもシャツの柄が多少気になりましたが、この状況下においては地味なぐらいです。
ははは、本気で「もしもーし？上井ちゃーん？」という感じです(笑)。
こりゃーすげえわ。

PESくんが機嫌よかったですね〜。にこにこしてた。後ろで抜かれてる時はカメラに向って猿顔してみたりいろいろ遊んでるし。大塚愛のとこのトークはまるごと残さざるをえません(笑)。
オフスプリングに話し掛けられてしまったときの困惑ぶりも可愛かったです(笑)。そりゃいきなり振り向かれて、あのテンションで話し掛けられたらビックリよね。なに言ってんかわかんないしね(笑)。彼が一生懸命日本語を喋っていたことに気付いたのは二度目にじっくり見たときでしたよ、私(笑)。

RYO-Zさんとイルの「一日いいとも青年隊」はマジでやられたら大変なので、実現しない方向で祈りたいと思います(笑)。

演奏は、いつものMステよりは全然よかった気がしたなあ。なんでかな。画面上に人数がいたから、テレビでやるときのなんとも言えない寂しい感じ(笑)が薄まってたのかなぁ。あれだけ人数いれば、客いなくても「わーっ」ってパーティな雰囲気が出せる、みたいな。
最初のサビがちょっと弱くてヨレてたけど、あとはよかったしねえ。各ヴァースはみんなよかったしねえ。
PESくんかーわーいーすーぎー！
今日は本当PESくん、最高にかわいすぎでしたね。動きも仕草もなにもかもが可愛い…(メロ)。

しかし、せめて衣装がもう少し分かれてるかなにかしてあれば、どこにRIPちゃんがいるのか、どれがダンサーなのか見分けがつきやすくて助かったのですが(笑)。
ありゃー、普通の視聴者はRIPだかダンサーだかさっぱりだったでしょう(笑)。

そんなこんなで満足満足(しかしあの衣装は…(汗))なMステでした。

2004/07/12 「HEY! HEY! HEY!」

2004.07.13(Tue)

っつーことで記念すべきHEY!3初出演ー。
とりあえず格好がまたもすごい。FUMIYAくんもMステよりはマシかもですが、でも、やはりこのシャツにこのネクタイって、どうしてそういう組み合わせ…(笑)。イルのシャツの合わせ方もけっこう「…どうかな…」って感じだし(笑)。
上井ちゃん、色彩感覚も尋常じゃないけど、それに柄と柄の合わせも尋常じゃないですね(笑)。

冒頭からいきなりPESくん、来ましたねー！！っていうか別にPESくんは何もしてないわけですけど(笑)、浜ちゃんやってくれるなあ。いきなり目が合ったとたん「エライなんか…かわいらしい〜」って(笑)。誰から見てもそれほどに可愛らしいのですね、ヨシ！(笑)
かわいらし〜と言われて微妙に照れて、顔に手なんか当てているPESくんが、またエライ可愛らしかったです。

ラストエンペラーってのは、またエライ微妙なネタですけど(笑)。テレビではジャケット出てたからいいけど、みんなラストエンペラーとだけ言われてぱっとあの絵出るのかしら？　私、大人になってからの姿しか出てこないなあ。＜可愛くもなんともありません(笑)。
でも、PESくんはトーク中もまっちゃんにいじられるのけっこう困ってましたね(笑)。俺のことはいじらないでくれオーラがかなり(笑)。

それにしても、本気でRYO-Zさん緊張してましたよね〜(笑)。オープニングトーク、ダウンタウンがケミに行ったとたん、「はぁぁ〜！」みたいな感じですごい息吐いてるし(笑)。
でも、やっぱけっこうみんな構えてた感じだったな。あ、イルは一度出ている強みか、けっこう普通でしたね。あとSUさんもわりと無責任な感じで笑い転げてましたか(笑)。
やっぱPESくんが相当構えてたね〜。FUMIYAくんはああいう場ではいつもあんな感じですけど。
でも、FUMIYAくんいっぱい喋ってラッキーでした(笑)。
PESくんのプロジェクターでのFFもすごいね。そうか、プロジェクターでFFを一年やってんのか…。つうか、まだやってたのか…(笑)。
あと、イルのね、せっかく仕込んできたタロットの結果を出そうとしたときに、まっちゃんに冷たく「もうエエよ」と言われたときの、「エェ？！」ってひっくり返った声がお気に入り(なんだそのポイントは(笑))。

パフォーマンスは、ダンサー四人とRIPちゃんで、道作って一人一人出てくるっていう、基本的にはMステと同じフォーマットでしたけど、Mステのほうがよかったかなという感じ。
しかし、「You Copy?」時のイルジャンプには、あれだけで「OK!」と言いたくなるようなインパクトがありました。なんだあのジャンプ(笑)。Zepp仙台の雑念のときの妙ちくりんなジャンプを思い出したよ…(笑)。いや、仙台のほうがはるかに変だったですけども(笑)。
ぺっちんは、ああ、もう、可愛いなあ…(メロ)。

ところで、HEY!3見るの、もう何年ぶりだか(チャンプ制じゃなかったころは一度も見てないと思う…もしかしたらステコーが最後かも)わかんないぐらいなのですが、いま、ライブのときってお客さん入ってないのですか？
なんかパフォーマンスが、客が前にいる感じが全然しなかったんですけど。映らないし。
それともあれかな。今、お客さん、FCとかじゃなくて一般公募だから映さないのかな？ノリが微妙だったりするとか？ううーん…。でもやっぱりお客さん、前にいる気がしないなあ…。私の古い記憶だと、HEY!3っていうとお客さん入れたライブっていう印象だったんで、そこはちょっと期待してた分、予想外だったですね。

ふと思ったんだけど、うたばんとかそうなんだけど(Mステはみんなわりと馴染んでるのかリラックスしてるので別)、ああいう場でのイルは私かなり好きみたいです。去年のうたばんのときもなんか知らんけど、イルのポイント高かったんだよね。
なんかみんな構えてる中、一人わりと普通な感じでいる雰囲気が好きみたい。

そんなこんなでHEY!3感想でした。

2004/07/24 「JAPAN COUNTDOWN」

2004.07.25(Sun)

LITTLEと一緒にFUMIYAくんが出てました。
かなり貴重なツーショット。雑誌でも今んとこなかったですよね？
いや、なんかこう、このところのりっくんは本当可愛いのですが、今回も可愛かったなあ…。FUMIYAくんと一緒にいても、やっぱ可愛かったなあ。＜可愛いしか言えないらしいぞ(笑)。

そして、FUMIYAくんは最近、いよいよ髭が濃いね(笑)。髪も長いままなので、かなりもっさり度がアップして、夏に向って、いい感じに暑苦しくなってますけども…(笑)。
FUMIYAくんの毎度ながらの素朴な感想が好きです。あの〜、「電話でも聞いたし、会っても聞いたし、そうとう言いたいんだろうなって」とか「しあわせなんだろうなあって伝わりましたけど」とか、そういうやつなんですけど。
なんていうんでしょうか、FUMIYAくんの「単刀直入で、要点ピックアップ、でも他人事」みたいな距離感の感想が好きなんですよね。＜って、改めて書くと、かなり変かもしれん。
「あくまでもいい曲を」っていうスタンスがやっぱりかっこいいです。

せっかく貴重なツーショットインタビューだったので、もう少し長くてもよいのに〜というのはあったけど、でも、内容は満足。

そいや、今週のオリコンとかCDTVではGALAXY11位なのに、J-CDではなぜか5位でしたね。ちょっと差が大きすぎてビックリ。周辺の他の曲はそんなには変わらないのに。RIPちゃん、そんなに外資系に強いの？(^^;;　いや、そんなはずは…(^^;;。

2001/06/29 「MUSIC STATION」

2004.08.07(Sat)

先日、ちょろっと書いた「昔のRIPちゃんのTVを見せてもらった」っていうやつのなかの一つです。

MUSIC STATION初登場で雑念エンタテインメントをやってます。もちろん青ツナギ。
その日、ハロプロの祭ユニットが一緒に出演していたので、SUさんは胸に「男祭」と書いた札をつけてました。
いちばん最後の出演で、トークなし。でも、アナウンサーが赤塚不二夫風イラストの紹介をしてから、演奏へ。

で、一言感想。

元気！！(笑)

いや、本当に(笑)。動きが元気…(笑)。たった三年前のことなのに、「若かったんだなあ…」と…(笑)。ライブですでにやってたんだと思いますが、ラップは安定してて危なげない感じです。イルは一ヶ所噛んでるけど(笑)。＜噛んでますよね(笑)。
とにかく、なんというか、勢いがすごい。細かいことは気にすんな！！みたいな感じで、勢いで全部吹き飛ばしちゃう感じ。やっぱりねえ、ブレイクするときっていうのは、得体の知れないパワーがあるよね…。多分、RIPちゃんを知らない人にも、インパクトだけはあったと思います。このパフォーマンスは。

のっけに「初登場にしてトリ！！」とかRYO-Zさん叫んでて…(笑)。見てた人を「は？」って思わせただろうなあ(笑)。私がリアルタイムで見てたとしたら、確実に「いや、あの、トークないし。それ、トリっていうか、なんというか、多分勘違い…」って突っ込んだと思いますね(笑)。ほんで、鼻めがねの人はいるし…(笑)。
このとき、SUさんおいしいですね。自分のヴァースでアップになったときに、ばっと鼻めがねをとるのがなにげに目立つし(カッコイイし。鼻めがねだけど(笑))。最後のほうでも、胸の男祭札をカメラに超アピールしてるし。
あと、ヴァースに入るときのイルのアップすごいですね。ものすんごいどアップ。「うわっ」って感じでした。
PESくんはあいかわらず言葉で説明できない可愛らしさです！
……この「PESくんの動きを言葉で説明できない」病、どうにかしたいっす……(^^;;。自分の文章見てると、PESくんのこといちばん書きたいのに書けないから、PESくんの話が少なくて、まるでPESくんのことを見ていないかのようだわ、と…(涙)。私の場合、そんなことはありえないので！
あ、ジャンプしまくってるところとか可愛かったですよ。あと演奏後のカメラアピールとか！
やっぱFUMIYAくんは目立って若いな〜。あと、思いきり舌で唇舐めてましたね〜(笑)。

そんな感じです。見てて楽しかったです。

あー、沖縄ですね。グッズはあいかわらず可愛いです。RIPちゃんのグッズはいつも普段使いもOKなデザインで可愛いですよね。いや、まあ、カタカナでリップスライムとか書いてあるのが見えちゃうとかなりアレなんですけども、でも、デザイン的には普段使い全然OKですよね。買いませんけど(^^;;。

TV映像リスト

2004.08.18(Wed)

なんとなくふと思い立って、RIPちゃんのTV映像のリストを作ってみましたよ。

と言っても、私は所詮遅れてきたファンなので、2002年以前のことはさっぱりわからないし、
2002年以降もいろいろ録り逃したりしてるんで、全然データベースとして
役に立たないシロモノですけど(^^;;。
でも、こういうのって、いろいろ忘れたころに役立つこともあるから、一応あげておこうかな〜と。

もしも、昔からのファンの方とかで「こういうのに出てたよ」とかってわかる方がいらっしゃいましたら、ちょろりと教えてくださいませ(ぺこり)。穴埋めていきたいな〜と思うんで。

RIP SLYME TV映像リスト

MEET THE WORLD BEAT

2004.09.06(Mon)

見ましたよ。MEET THE WORLD BEAT 2004！ とりあえずRIPちゃんとこだけ。
確かライブでは5曲やったんですよね？今回放送されたのは3曲でした。でも5曲中3曲なら思ってたよりもやってくれた方です。よかった。
ちなみに「楽園ベイベー」「GALAXY」「JOINT」でした。5人がぞろぞろと繋がって出てくるOPもちゃんと入ってましたね。あ、そうそう。始まるまえ、シークレットだから名前入りのターンテーブルが布で覆われて隠されていたのですが、布をとってもあんまり「RIP SLYME」って読めない感じのきらびやかなターンテーブルでしたね(笑)。
オレンジのツナギが懐かしくも可愛いです。可愛いなあ。ツナギ。いつもじゃなくていいけど、たまにこうやって着てくれると嬉しいですね。元気RIP！って感じがします。

で、一曲目楽ベーでまず真っ先に思ったこと……
お、音のバランス、悪ッ！(笑)
最初のイルのマイクは音量ちょうどいいのですが、次のSUさんのマイクの音が全然聞こえなくて。「お、音、入ってなくねぇ？！」ぐらいの状態ですよ(笑)。途中からなんか遠い感じで聞こえてきましたけど。
そんでもって、RYO-Zさんのヴァースの冒頭もやっぱり「音入ってなくね？！」(笑)。SUさんよりは途中からだいぶはっきり聞こえてきましたけども、うーん、でも、SUさんのマイクよりはマシってていどですね。PESくんも二人よりは聞こえますけど、やはりどこか全体にバックの音に比べてマイク越しの声はなーんか遠い感じ。

でもこれ、全員のマイクがそういう状態なら、慣れる気がするんですよ。実際楽ベーの最後の方は慣れたの。こういうバランスなのねって感じで。
でも、イルのマイクだけなぜか遠くないんです(笑)。
彼のマイクだけはバックと同じ音量で同じ距離感で音が入ってるんですよお〜。イルの声だけはいつもの感じで聞こえるからさあ、続くほかの人の声が「うう、なんか遠い…」って感じで聞こえちゃうんですよねえ。
GALAXYではだいぶマシになってましたけど、それでもそこはかとなく遠い感じは直らなかったです。

あ、でも、このおかげで一つだけ面白かったのが、普通は声質の問題でサビとかの全員歌うところでは沈んでしまいがちなイルの声が、いつになくくっきり聞こえること(笑)。ああ、しっかり歌ってるじゃないか、と(笑)。楽ベーの最後の部分(歌詞にない部分)とか、イルの声が真ん中に聞こえるし。珍しいですよねえ(笑)。さらに、なんか機嫌がいいのかあるいは酔っ払っているのか(笑)知りませんが、合間でも「暑いワケ！」とか言い出したり妙に元気なので、イル目立ってますね、今回(笑)。

ライブ自体はねえ、メンバーもすごく楽しそうで、いい感じですよ、本当。
こういう他流試合ってRIPちゃんいつもいいですよねえ。やはり期待されてないところに出て行くのが楽しいのでしょうか。それに盛り上がりもめちゃめちゃいいですし。
JOINTでのジャンプはみんなすごい。跳ねて空中で身体をブルブルって震わせるヤツ。アレは見てるだけでも疲れそうですよ。つーか、イルは実際疲れたらしく、曲途中しばらく座って休憩してましたけど(笑)。SUさんも途中でヘナヘナと転がってましたね(笑)。RYO-Zさんの踊り狂いっぷりもすごいです。
あと、本当暑かったっぽいですね〜。見る限り晴れてはいないんだけど、暑そう。
いやあ、なんかいいなあ、このライブ。いまバカみたいに見返してます。

最後のPESくんのおしり振り振りの退場が可愛くてしょーがなかったです…(笑)。

…ちょっとMEET THE WORLD BEATがよかったんで、ストサン感想はまた明日。

2004/10/08 MUSIC STATION SPECIAL

2004.10.09(Sat)

長かったです…疲れた…(笑)。
最初の方ご飯の時間で見てなかったんですよ。もちろん録画はしてましたけど。んで、まさかトップバッターで出てしまっているとは思わなくて、頭はあとから見るつもりでそのあとを延々全部見てしまったのです。「RIP出ねぇなあ…まさかもう出ちゃったなんてことはないよなあ…」とか言いつつ(笑)。ははは、ラブソング100曲はさすがに多すぎて、100曲見てたら途中で疲れてダレちゃった(笑)。トークもネタを恋愛ネタだけに絞ると、さすがにみなさんイマイチ不発だし…。ゲストもみなさん後半はお疲れ気味で、RIPちゃんはむしろ疲れる前に出ててよかったかも(笑)。

RIPちゃんはオトナRIPでしたね。みんな格好良かった。RYO-Zさんがなんかダンディでした(笑)。PESくんは可愛かったなあ。やっぱり太ったなぁと思うけど(笑)、まるまるすべすべなほっぺが可愛いです(笑)。

しかし…ラブソング100曲をやってるときの下にちょこちょこ映る人はどうしたらいいんだろ…(汗)。こんなの全部編集して残したら気が狂うし…。見てるときもダレながらもやっぱそこに一瞬RIPちゃんたちが映ると「あっ」ってなるじゃないですか。それで疲れちゃったんですよね。ところで、BOOWYのときのPESくんのノリっぷりはすごかったなぁ(笑)。あと、SUさんが柴咲コウの「かたちあるもの」を普通に口ずさんでて、なんとなくさすがSUさんだなと(笑)。

RIPちゃんたちが選ぶラブソングは、イルが照れているのが笑えました。照れるような曲選ぶなよ〜(笑)。FUMIYAくんの｢接吻」は私もあの曲好きなんです。一緒に出てた中島美嘉がカバーしてましたよね。PESくんの選んだ「星のラブレター」は、私、BOOMって通ってないんだよね…。友だちがBOOM大好きだし、今度BOOMは聞いてみようと思いますです。

黄昏は良かったですね〜。ドキドキはしてたけど(笑)。PESくんは声があんまり調子よくなかった気がしましたけど(枯れてましたよね)、でもフックは声出てたし。それに、みんな楽しそうでしたよね。イルは笑っちゃってるし、RYO-Zさんのときは掛け合いのときとかに後ろからにょっと出てくるイルとかPESくんが可愛いし。SUさんのところはまたみんなで集まっちゃってるし。
つーか、やっぱりいい曲だよなあ…(笑)。やっぱあのフック聞くだけで「いい曲だ…」としんみりしみじみ出来てしまいます(笑)。
そんでもって、最後のデューク更家(でしたっけ？)のウォーキングで去っていくRIPちゃん(笑)。あいかわらずだなあ。どうでもいい小ネタはいっこはやらないと気がすまないのね…(笑)。

ちょっと本当番組自体は長すぎて疲れましたけど、RIPちゃんはよかったです。あと、Mステの前のJチャンネルですっけ？ニュース番組の最後で黄昏が流れたのが、なにげに嬉しかったです。なにげに違和感なく流れていた(笑)。

2004/10/24「ゴゴイチ！」内リプイチ！

2004.10.26(Tue)

いや、実はエントリーを立てるほどのものではないのですが…(笑)。
なにしろリプイチが終わった瞬間にやまだひさしが「……短ッ！」と叫んだぐらいのコンパクトリプイチでしたよ…(笑)。5人は揃っているんですけどねえ。
RYO-ZさんがスペシャのRIP Dayを告知しただけだよな、あれ(笑)。
ただ、その横にいたPESくんが一人ジェスチャー告知をしていて、めちゃめちゃ可愛かったです！あれはよかったね〜！それだけと言えばそれだけでした。

ドイチは…やまだひさしに「あれはクールなキャラじゃなくて、疲れてるキャラだもん！！」と断言されるようなありさまでしたが…(笑)。うーん、今回のドイチは5回分もあったもんな…そりゃ疲れて、話すネタも尽きて、下弦のプロモーションなのになぜか秋刀魚の話とかしちゃうよね…(笑)。

実はドイチのためにこれまで五回ゴゴイチを録画していたです。で、毎度毎度野狐禅がいることには気付いていたんですが、見るの大変なので見ないふりをしてたんですよね(^^;;。でも、今回はなんとなく見ました。野狐禅、なにげにすごい好きなんですよね。あのピアノ？キーボード？の人が好きだ。ああいう音は普段はあまり好まないのですが、野狐禅の場合はピアノの音が泥臭さをいい感じに中和してる感じで、アルバムもすごくよかったんですよね。ライブ演奏ははじめて見たけど、やっぱりいいなあ。好きだな。

2004/10/29「MUSIC STATION」

2004.10.30(Sat)

急遽出演だったMステ。Rock it!ということで、めっちゃレアですね。RIPちゃん衣装は最初はカジュアルなんだかそれなりにオトナなんだか人によって違いましたね。とりあえずイルがけっこうかっちりしたジャケットを着ていたのが目に付いたのと、あと、FUMIYAくんの真っ赤な帽子がとっても目につきました(笑)。

トークは並びが珍しくてビックリしましたが。RYO-Zさんがタモさんからいちばん遠いし、SUさんがタモさんから二番目だし。多分、トークネタが「SUさんが一日レコーディングに来なかった」っていうやつで、その日いたのがおそらくイルとPESくんだったからでしょうかね。この三人にこのネタを話してもらおうっていう。あと、RYO-Zさんとハルカリを近くにおいとこうみたいな？　でも、いちばん遠くからでもとりあえずRYO-Zさんが喋るんですけどね(笑)。
それにしても、SUさんは虐げられますよね〜(笑)。「まだあんまり字とか読めない」とか、なんだそのキャラって感じですよね(笑)。しかしSUさんも「ラップ嫌いなんです」とか言うし、すごい展開ですよね…(笑)。後ろでモー娘石川がSUさんにマジ呆れてるのが目に入っちゃった…(笑)。
あとハルカリちゃんに「でも、気まずいです、ほんとに」って言われたときのRYO-Zさんがなんか珍しい表情で、面白かったです(笑)。あと、ハルカリちゃん的にはRYO-Zさんお母さんなんだ！っていう(笑)。トーク面白かったですね。

そんでもって、「Rock it!」。みんな上着を脱いだらアルバムプレゼントのアディダスジャージでしたね。可愛いね、これ。いや、私自身はよしんば当たったとしてもどう考えても着る場所がないけども…(笑)。イルがなんか不思議なめがねかけてましたね(笑)。なんか、どことなく昔っぽい…そうか、オールドスクールを意識してたのか(笑)。でもやっぱ微妙だと思う、そのめがね…(笑)。

でもって、なんかMステにしちゃすごくよかったです！(笑)　最近Mステでのパフォーマンスの上限に関しては諦めムードが漂いつつあったんですけど(^^;;、いやいや、今回いいんじゃないですか〜！嬉しい！めっちゃかっこいい。　今回は音源をあんまり聴いてないせいもあるかもしんないけど(比較対象がない)、でも、ホントかっこよかったです。曲自体もかっこいいですしね。でも、この曲だけぱっと聴いたら「えっ？RIP？」ってぐらい普段のシングルの印象と違いますよね、改めてテレビで聴くと。幅広いですね、RIPちゃん。
しっかし、SUさんの歌詞飛ばしはかっこよかった…(笑)。よくまあ、よりにもよってあんなところを飛ばすよね(笑)。最初なんか狙ってんのかと思っちゃった(笑)。でも、後ろでみんな笑ってるし、SUさん自身ラップしながら笑っちゃってたし。
あと、この曲FUMIYAくんが大活躍っすね。

いやあ、ハルカリちゃんも(多少どきどきしつつも…)やっぱり可愛かったし、楽しかったし。ノンちゃんいたし。ノンちゃんがハルカリちゃんのDJやってるっつーのは知ってたけど、実際顔とか知ったあとにハルカリちゃんを見たのは初めてでした。

急遽出演ってことで「忘れそう…気をつけなくちゃ…」ぐらいのテンションでいたんですけど、今回のMステは本当よかったっす。
ところで、今日のMステをたまたま見ていたという相方に「PESくんのほっぺたが…！リスみたい！頬袋がある！」とか言われてみたりしました(笑)。うん、そうなのよね…PESくん、頬袋があるのよね、いま…(笑)。でも、ふっくらほっぺで可愛いでしょ！？＜と無理やり同意を求める(笑)。

ところで、RIPちゃんのテレビ出演をそろそろ押さえておかないと録り逃しとかやらかしそうな危険が漂ってきたんで、PCのスケジューラーに全部まとめて記入したんです。そしたら、PCの画面が半分埋まっちゃった。多すぎるよ、RIPちゃん。
まあ、ほとんどは例のSSTVのRIP Dayなんですけどね。あれ、再放送はあるけど、やっぱりすぐ見たいもんねえ。となると録画がえらいこっちゃです。マジで。

おまけにVMCも同日になんかやるみたいなんですけど。その番組が30分ずつ４回あって、「メンバーのIDが流れる」って書いてあるんですけど…「ID」ってなにー？！それは録画しないといけないようなもの？！そして、４回とも違うことをやるのでしょうか？だとしたら、一日に４回録画しなくてはならないということ？

いやあ、なんか数えるのも怖いんですが、11/3はトータルで、いったいどれだけの番組があるんでしょうねえ…。あと、そうそう。トップランナーが放送日が変更になったらしいですね。ちょっと目が回りそうな今日この頃。

2004/11/06「JAPAN COUNTDOWN」

2004.11.07(Sun)

全員インタビューでした。
……っていうか、JCDっていつもこんなレコーディングのエピソードとかの小ネタみたいなインタビューでしたっけ？(笑)　もう少しマトモに音楽の話とかしてなかったっけ？(笑)　なんかけっこうちゃんと音楽の話してた気がするんだけど…気のせいかしら…(笑)。

でも、ようやっとPESくんが今回は遅刻しなかった話がたくさん聞けました(笑)。これ、個人的に今回のレコーディングですっごいトピックだと思ってたんですけど、なぜかどのインタビューでもたいした話になってなかったから(笑)。いや、だって、PESくんがいつもスタジオ一番乗りで、遅刻するときにはちゃんと連絡が入ってたんですよ〜？！めちゃめちゃすごいことじゃないか？と(笑)。でも、しょせん雨の日だとつらいから行かないんですね(笑)。雨の日はちゃんと連絡を入れてたんでしょうか？遅刻するときには連絡入れるのに行かない日に連絡入れなかったらわけわかんないですけど。

Masterpieceのラストは…知らないって怖いね、と(笑)。私も知らないからRIPちゃんたちのこと笑えない…(苦笑)。みんな素朴に「あー、いいなあ」って思ってるのがいいですよね。そして「言っても、あーそうなんだで終わるだろうなと思って」と語らないFUMIYAくんも素敵(笑)。

なんか本当お手軽小ネタインタビューで、可愛かったですよ。はい。

2004/11/21 「トップランナー」

2004.11.22(Mon)

見ましたよ！トップランナー。いやいや、満足満足。
PESくんがめちゃめちゃ可愛くて！！もー、全編通してPESくん見てるだけでうはうはでした(…いきなりそれかよ(笑))。

えっと、トップランナーは、司会の二人とゲストにはそこはかとなく微妙な距離感がありつつ、周囲のお客さんの近さもありつつで、どことなく緊張感が漂っている番組、という印象があるのですが、今回もそういう緊張感はありつつ。ときどきはらはらしちゃったりはしてましたが、でも、そういう空気も含めて面白かったです。緊張感は、一回見ちゃえばもう平気だしさ(笑)。
トークも5人それぞれに話してたし、イルとかPESくんはわりと自分から話に入ってきてたし。SUさんとかはほっとくと絶対話に入ってこないんで、ちゃんと話を振ってSUさんのあのキャラを引き出せていたのは功績でしたね(笑)。あれじゃ本当珍種扱いですけども…(笑)。…あー、それにしてもPESくんが可愛すぎる…。あの笑顔が、もう…。そして、「可愛いよね」と自ら率先して言ってしまうのがもう(笑)。うん、腹立つほどに可愛いよちくしょう。

最初出てきたとたんに、イルがカメラにケツを向けていることを武田真治にやんわりと注意されて大笑い(笑)。去年、うたばんでも中居に全員が注意されてましたよね、「素人じゃねぇんだからさ、ケツ向けんのやめてくんねぇかな！」とかって(笑)。

トークはのっけから「成功の理由」「売れた理由の分析」などRIPちゃんが激しく苦手そうな分野(笑)。正直言ってRYO-Zさんの分析は自分基準すぎるんじゃないかと思いましたが…(笑)。一般リスナーはRIPちゃんの曲を聞いて「自分たちにもできる」とはまったく思ってないと思うな…(笑)。まあ、ある種の身近さは確かにあったと思うけどねー。インディーズ時代のチャートの話はPESくんのツッコミがのっけから冴え渡っていてRYO-Zさんが可哀想でした(笑)。
降谷、久しぶりに見たなあ〜！RYO-Zさんのことはひとこと「デブです」。すごいなあ、降谷(笑)。RYO-Zさんもビックリしてるし。

RYO-Zさんのリリックノートから発掘された「ストップ・ザ・バス」にはビックリですね(笑)。それは、うん、きっと間違いなくダサイよね…(笑)。あと、PESくんの「ため口作文」って面白いですね。ていうか、PESくんって本当ずっとそうなんですね…(笑)。なんかフリースタイルの話とかも、そういう感じだし。

サウンドの話で、FUMIYAくんの話をPESくんがフォローしてるのは珍しいなあと思いました。FUMIYAくんのトラックにけちをつけるメンバー、SUさん。「多分4人とも絶大なる信頼があるんですね」と言っているところで、RYO-Zさんがうんうんとうなずいているのが「まあ、この人はそうだよなあ」と(笑)。私的にはRYO-ZさんはFUMIYAくんのトラック大好きNo.1の人だと思うんで。ときどきファン以上にファンなんじゃないかと思うことがある(笑)。しかも、彼のなかでそれは至極当たり前のことだったりするし。ま、それが「絶大なる信頼」なんだと思うんすけど(笑)。
それにしても、SUさんのトラックの説明は難解だった…(笑)。意図が通じた人はいないという…(笑)。

Pharcydeのなかで一曲を選ぶとしたらやっぱりソウルフラワーなんですね〜。これ、私がはまって初めてRIPちゃんのラジオを聞いたときに、「こんな曲ができたら解散してもいいねって話したりする」とかって言って、流した曲なんですよ。その言葉のインパクトと、一聴してRIPの根っこが見えまくりだったんで(笑)、「うわぁ！」と思ったんで、この曲はすごい印象に残ってます。

ヒストリー。RYO-Zさんとイルの出会いが、HEY!3以来、すっかりRYO-Zさんのトークネタの一つになってしまった気がするなぁ…(笑)。もう少し生の言葉で話してもらった方が嬉しいんですけどね。
イルのPESくんの印象は面白かった(笑)。ギターの話とかPESくん自身がRIP STYLEで話してた気がするけど、いざ人の目でその話を聞くと、やっぱり一風変わった目立つ子ですね…(笑)。本当「こんな子がいるんだなぁ」という感じだ。
あと、SUさん加入の真相はすごかったです(笑)。「もっと踊れる人入れたらちょっとは収まるんじゃないかなーと思って」って(笑)。スケボー提案されたときのPESくんが「うーわ！なにその発想！」とかってすっごい寒そうなのも面白かった。

夢を聞かれて、PESくんの「10年目なんですけど、20年目までできたらいいなぁ…と。どうよ？」ってのがよかったですね。みんなおのおのうなずいてて。FUMIYAくんのカメもよかった…(笑)。

わ、めちゃめちゃ長くなっちゃった。
決してさくさくトークとか大盛り上がりトークってわけでもなく、まったりトークでしたけど、よかったです。少なくともRIP WEDNESDAYよりははるかによかったです(笑)。