Aliens

Category/RIP雑記

歌詞について。

2002.08.21(Wed)

(略)RSにはまったことで、多少HIP HOP方面にも意識が向かいつつある今日この頃ですが(といっても、別にいままでと変わらんが)、うーん…やっぱり[1]あんまり政治色やメッセージ色が強いとちょっと聴いてるのがつらいかなぁ…。
基本的にそんなに歌詞の内容とか気にしないんだけども、文脈になって聞き取れてしまうと、つい内容も聴いちゃうんですよね。で、やっぱりラップなので聞き取れてしまう場合が多々あって、内容的に、けっこう引いてしまうというか、ちょっとつらい曲もありますね。聞き取れなければそゆこと歌っててもあんまり気にしないんですけどね〜。ちなみに、RSは多少聞き取れても文脈ほとんど理解できない(笑)し、それどころか歌詞カードで読んでもなお、全然意味わかんねぇ(笑)ってラップも多いし、DAも英語日本語混じりでほとんどトータル内容が聞き取れない場合が多いので、この2グループは問題ないんですけどね。

ところで、TOKYO CLASSICを聴いてていつも思うんだけど、歌が下手だよな!!(笑) いえ、単独で歌う分にはそんなん思わぬのですが。楽園ベイベーのサビなんかはPESくんの声だけレベルをあげてあって、別に下手だとは思わないしさ〜。ILMARIなんかはやわらかくていい声だし、いい歌だよね。でもね、ユニゾンって、むっちゃ下手に聞こえるんだよ(笑)。「Tokyo Classic」と「奇跡の森」の歌の下手さには感動します。「奇跡の森」は、ゲストの森くんが美しい歌声を披露してくれているだけに、そのコーラスとしてのRSの歌は「……要らないよね、この下手な歌…(笑)」って感じで笑えます。や、そこが遊びだってのはわかってますよ(笑)。「Tokyo Classic」もね、サビが音程外れてるもんなぁ…(笑)。

[1]ここでは曲名あげてませんが、ここでちょっとつらいかなあと言っているのは実はKGの「911」です。この曲を聴くまでは「別にメッセージ色が強くても構わないし」と思っててKGにも苦手意識全然なかったんですが…この曲は相当苦手だったんですよね。と言っても歌詞をまじまじと読んだのではなく、あくまで耳で聴いただけなのですが、その端々で「ううう〜」って感じだったんですよね…。同じ9.11でも、ミスチル桜井の歌詞は大丈夫なんだけど…。

で。ここで書いてある詞についての文章は訂正します。りっぷの詞、確かに意味わかんないのもすごく多いですけど、同時にリリックでぐっと持って行かれている部分も多いわけで(PESくんの詞とか、何度も引用してますもんね)。りっぷは歌詞の内容が聞き取れないから大丈夫なのでもないし、KGは聞き取れてしまうのが問題なわけでもありません(笑)。明らかに単なる個人的なスタンスの問題でした。ハイ。

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HIP HOPって…?

2002.08.22(Thu)

HIP HOPはいままでそんなに聞いてなかったですけど、そのわりにたま〜に話題に上がってたのは、弟がけっこう積極的にその辺を好んでいるせいです。TMC(降谷建志主催のイベント)も最初からずっと見てるしな。RSも、私はつい先日までPESくんしか認識してませんでしたが、弟は名前は知らないものの顔と声は前からわかってたらしい。HIP HOPは、私がずっとそんなに興味がなくて、あんまり話してなかったけど、RSをきっかけに多少その辺についても話をするようになりました。私が少しは意識的に聴くようになったから。ちなみにバンドサウンドに関しては、音色って言うんですか?ギターの音なんかはけっこう好みが似ています。有名どころだと、AIRやDAの音色が、共通している部分なんですが。単純に「カッコイイ音だなぁ」と思う部分は、わりと一致している。ただ、私の場合、それにプラスして、あるていどわかりやすい部分が必要なんですが(わかりやすいメロとか、キャラクターとか…(自爆してみました))、弟はセンス一本槍の硬派なので、その辺で趣味が分かれていきますね(笑)。

でも、やはり基本的にはロック畑で暮らしてきた私なので、HIP HOP畑に少し立ち入ってみると、多少カルチャーショックが。いやぁ、マジで、これはちょっとしたカルチャーショックですって(笑)。ホント、HIP HOP文化ってのが、あるよね。最近の「HIP HOPに接近」というのは、正確にいうと「接近を試みている」ってところですか。「はぁ…そういうもんなんだぁ…」って感心することだらけだもの(笑)。<まさにカルチャーショックでしょ。でも接近を試みているのも、要するにRSにはまったからなわけで、ほんっとーーーーに、私ってヤツは、単純ですよね〜(笑)。

前日「911」がどうもダメだったことを受けて、HIP HOPってなんだ?とちょっと考え込んでいる様子。いまだ謎です。音楽のジャンルとしてというよりも別の文化があるなあと感じるんですよね…。なんか別の価値観があるように見えるんです。でも、それがどういう価値観なのかがつかめない。理解できないと言うよりも知識が足りない、なにか知らないことがある、と感じます。

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HALCALIちゃんデーヴィーデー

2004.02.10(Tue)

[HALCALI] 初のクリップ集 発売決定!お宝映像も満載!

とゆーわけで、ハルカリちゃんのDVDリリース情報です。「春狩デーヴィーデー(仮)」とゆータイトルのPV集。ちなみに私はスカパーでPVはほとんど見てますが、ハルカリちゃんのPVは本当面白くてオススメですよん。PVのアイディア含めたクオリティの高さは、さすがにRIPちゃんゆかりのプロジェクトだなっつー気がします。それぐらいハルカリちゃんのPVはいいです(あ、PVの製作にRIPが噛んでるって意味じゃないですよ。それは無関係だと思う)。

個人的にPVとしていちばんオススメなのはタンデムのオリジナルバージョン。ジョークと一般向けのバランスがいちばん取れてると思うんで。でも、ステインバージョンも、タイアップを取ってたアニメ映像をそのまんま使ったPVですが、意外にお気に入り。なんか曲と合ってんですよね、カット割りとかが。それで見ててノリがよいって感じがする(でも、アニメのステインを見たことないんで、アニメとどれだけ絡んでるのかはわかりませーん)。

RIPファンとしては外せないのはやはり「エレクトリック先生」ですけど(笑)。ちょっとRIPファン向けすぎないかというぐらい、そのまんまですからねえ。動きとかまでむちゃ真似てて「よくここまで似せたなあ!!」とマニアックに感心するのがいちばんいい楽しみ方かと。逆に言うとSTEPPER’SのPV知らないと、楽しみが半減しちゃうのが、ちょっとね。

で、個人的にいちばん好きなのはこないだの「ストロベリーチップス」でっす。ストロベリーチップスのPVは本当可愛くって大好きなんですよー!メロメロです。かーわーいーいー!

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イルが働いていることにびっくりしました(笑)

2004.02.10(Tue)

いきなりですが、今日はRIPちゃんのチケットを取りに実家帰ってまして、父親のノートPC(ばいおちゃーん)から更新してるんですよ。それで、自分のPCで調教した辞書とか使えなかったり、ブクマもないし、キーボードも打ちにくいし、いろいろ文章書きにくいんです、いま(笑)。リンクとかも張るのいつもよりかなり面倒なのでそれもなしで。とゆー言い訳でした。

で。イルのソロの話を聞いたとき、本当びっくりしたんですけど。まず第一にサリュ&小林武史と組んだというのに仰天したとゆーのは昨日書いたとおりなんですが、その次ぐらいにびっくりしたのが、「イルが働き者!!」ってことだったんですよね(笑)。だって、ほら、テリヤキボーイズもあったじゃないですか? あとクラブイベントも何度か主催したらしいですよね?(この辺の状況はぜんぜん把握してなかったんでよくわかってませんが) で、3月にRIPちゃんの新曲があって、4月にソロシングルリリースってことは、この辺ほとんど同時期に進行してたってことじゃないですか? いやあ、イルとは思えない働きぶりじゃない?<イルをなんだと思ってるんだ(笑)。

でも、彼ってときどきそういう時期がありますよね。その落差の激しさたるや、「なんなんだろな、この人は」と私などは考え込んでしまうぐらいなのですが…。

たとえば、彼、昔から、PESくんなんかに働かなさに叱られるぐらいだったりするじゃないですか? 最近でも「TIME TO GO」のときも、多分ほとんどの曲は自分のヴァースを書いただけで、彼が主体的にやったのはおそらく「WHAT'S UP?」だけですよね。イルがフックのメインになっている「ミニッツ・メイド」も、話を聞いてると彼が主体だったとは思いにくいし…。
ところが、その反面、メジャーデビューを決めたときの立役者はどう考えてもイルですよね。それに、FIVE後ぐらいにRIPが本当に一般でブレイクをしていった時期も、彼の活動が大きな役割を担ったのは確かだったと思うし。ってのはつまり同時期にSteady&Coの活動をやって、RIPの名前を浸透させるきっかけを作ったってことですけど。

そう思うと、本当彼の動きって、すごく大きいと思うんですよ。…しかし、普段はああなんです(笑)。それが不思議でね…(笑)。どうして普段がああなのに、これほどの大きな影響のある決断をさらっとこなし、一歩をさくっと軽く踏み出せてしまうのか。いやあ…ぶっちゃけ、かっこいいなと(笑)。普段が天然ボケボケに見えるだけに、その落差にね、メロっちゃいますね。<そういう結論かよ…。

いや、でも、まじめな話。過去のイルの動きやその影響を考え合わせると、今回のイルの動きは、なにか大きい動きに繋がっていくんじゃないかなあって気がします。まあ、イルがそれを自覚しているかは別として(ていうか、してないと思うけど)。

まあ、そんなこと思って、昨日から「Valon」にむちゃくちゃ食いつきまくっているKOKOなのです(笑)。4月ごろまでの期間限定で「Valon」のカテゴリ作っちゃおうかなあとか思うぐらい(笑)。そういう期間限定カテゴリって使い勝手よさそうじゃないですか? ちなみにクラブツアーの期間限定カテゴリは確実に作ると思います。

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恋人にしたいアーティスト

2004.02.10(Tue)

いま、CDTVが「バレンタインスペシャル」と称して特番やってます。途中だれ〜っと見てたら、「恋人にしたいアーティスト」ランキングで、イルが29位ぐらいにいました。ま、こんなもんですかね。
んで、50位以下を目にも止まらぬ早さでだああああっとテロップオンリーで紹介したんですけど…80位より下ぐらいに、RYO-Zさんがいたことはわかったんです。
でも、それしかわかんなかった(笑)。
他のメンバーはいたのでしょうか?それとも他のメンバーがいないのにRYO-Zさんだけランクインしたんでせうか。だとしたら、RYO-Zさん、すごいなあと(笑)。

どうだったんでしょうかね?ちょっとだけ気になる(笑)。

以下追記→すいません、イルの順位は30位だったらしいでっす。で、RYO-Zさんは91位だったみたい。で…やっぱり他にはいなかったみたい。うわあ、!RYO-Zさんってば、すごい!(笑)

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2004/02/15 スト3(Guest:イル)感想

2004.02.18(Wed)

当日は旅行前日で忙しく、ダンデライオン聞くのにも忙しかったので(笑)、書けなかったラジオの些細な感想を。ただし、まだ曲オンエアーまでしか聴いてないです。録音はしてあるんだけどね。

そこまでの会話でもっとも気になったところ。それはイルの体重が67キロという事実。……つーか、それけっこう危険!!(笑)けっこう重いよねそれ。彼、そんなに身長高くないですよね〜。しかも、もしかして減量してその体重なのだろうか、と、かなり焦っています(笑)。いや、もう、これは本気でお願いしたいです。頼むから、「仕事始まったっぽいから」とかあやふやな言い訳をつけて、ダイエットをさぼらないように。くれぐれも、RYO-Zさんと比べて安心しないようにね!>イル

さて、どこからどう見てもダンデライオンをむちゃくちゃ気に入っているRYO-Zさんですが、その横でさほどでもないようすのイルマリくん。熱くダンデライオンの良さについて語るRYO-Zさんに対しての同意の仕方とかが、すげえ微妙です(笑)。「ぶっちゃけ同意できねえなあ」的な雰囲気が濃厚に漂っていて、なんとも正直な人だと思いました(笑)。

あと、すげえなあと思ったのが、RYO-Zさんが彼女と別れた事実が思い切りネタになっていること。いやあ、よくこの話を延々ラジオでできるなあって、本気で感心しますね。ワッツインでもネタになってたもんなあ。

後半も録音はしてあるんで、聴いたらまた追加で書こうかなと思います。

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2004/03/07 スト3感想未満

2004.03.08(Mon)

…………だ、誰?! 誰ですかアナタ!!

と、真剣にわからなかったです(笑)。いやあ、すさまじい声でしたね。ここまでなりますか…(感嘆)。PESくんはともかく、RYO-Zさんが、とにかく本気で「だれ、この太い声の人は」と(笑)。むしろゲストのPESくんよりも、RYO-Zさん、あなたこそ自己紹介、必要!!みたいな(笑)。

RYO-Zさんが目に見えて疲れてはって、ちょっと心配ですが。えー、ライブに関しての話としては「歌ってんだから、騒ぐな」という非常にまっとうなPESくんの意見が(笑)。まあ、確かにね、Oneで騒がれるのはいやというか、困りますよね。ま、私も、名古屋での経験を言うと、Oneに限らず曲中は騒がんといてというのが本音ですね(^^;;。RYO-Zさんはフォローでアッパーな曲なら勢いで行けるけど…と言ってましたけど、個人的にはアッパーでもなんでもあんまり変わらないっつーか(笑)。うしろの方だとそんなに密集してないから大丈夫なんですが、前のほうはね、耳元で大声で怒鳴られるようなもんだからな〜。

さて、私も明日は仙台なので、これから準備します。楽しいといいなあ。

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リミテッドグッズ。

2004.03.11(Thu)

超いまさらなんですけどね。ふっと考えちゃったんですよ。
このリミテッドグッズって実際いくらぐらいするんだろう?って(以下ネタバレ含みますので見たくない人は要注意)。

個人的に今回は本当に金銭的に苦しかったです(いえ、いまもとても苦しい)。その主な原因はやはり、この異常なチケ代(笑)。8500円ってねえ。Xの解散ライブに次いで目を見張ったチケ代でしたね〜。

でね、パズルもらって愕然としたあと、しばらくはパズルのことあんまり考えたくねえなと思って、放置してたんです。どう考えても私の部屋ではパズルを作っている間の置き場すら確保できないので、悔しいじゃないですか。でもまあ、いろいろなところでの情報を見ると、2000ピースで102×73というサイズの模様。
そこまでわかったら、だいたいの相場はわかるんじゃねえか?とふと気付いてネットで調べてみました。

したらば、だいたいの傾向として1000ピースまではけっこうあるが、2000ピースとなるとけっこう数が少ないのですね〜。んで、肝心のお値段はピンキリと言えばピンキリですけど…でもやっぱりサイズであるていど値段が決まってくるみたいで、最低ラインでも3500円というところでした。しかも、これはかなり安売りで、どっちかっていうと4000円台が主流と見受けられました。4200円とか4800円とか。で、もちろん5000円越えのパズルも見受けられました。

常識的に考えて、RIPちゃんのグッズは特注品なわけで、普通に店頭に売っているものよりも割高になるはずです。となると、そうとう安く見積もっても4000円は見ないといけないです。…………チケ代8500円なのに…………おまけグッズ代が4000円超え? ライブ代金はつまり4500円?(笑)
<しかし、ライブハウスであることを思うと、4500円と言うのがまさに妥当な値段のように思われる。

結論。ああ、やっぱり、あのパズルは4000円台のシロモノなんだ…。
これはやはり作らないわけにはいかない。4000円も出して、押入れの中に放り込んだままにしておくわけにはいかない。
でも、パネルも4000円弱しちゃうんですよね、これがまた(笑)。
ああ、RIPちゃんってば、極道。なにをさせたいんだ(笑)。

あーあ、パネル買おうかな…。

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おめでとう

2004.03.14(Sun)

FUMIYAくんお誕生日おめでとう。
いい年でありますように。


(…私の日付感覚おかしいので、この先のこととか思うとアレだな…と思い、正直こういう記念日関係イベントは全部スルー前提にしちゃおうかなとも迷ったのですが…えっと…ま、細かいことは気にすんなってことで!(笑)
今後、日付が変わったあととかにこのようなことを言い出すことがあっても
気にしないでやってください。私にとっては自分が眠るまでがその日ですんで!)

Posted by koko at 23:19 | Comment (0)

2004/03/14 スト3感想

2004.03.15(Mon)

FUMIYAくん誕生日。でもゲストはイル。
や、面白かったっすね。RYO-Zさんはあいかわらず別人声でしたが、イルが機嫌よかった。テンション高かったです。え、巣鴨で全勝だったからですか?(笑)
RYO-Zさんの声がすごいことになってる原因のひとつとしてイルが言い出した「俺、思うんだけど、FUNKASTICの「朝起きたらまず」ってところ、絶対喉潰してると思う」ってのが笑っちゃいました。確かにあそこはいつもすごく気合入ってますよね(笑)。

Mステで話してたRYO-ZさんとPESくんとSUさんが一緒にお風呂に入ったってのは大阪のことだったらしい。そんでもって、イルは打ち上げの飲みにはあんまり参加してない様子でしたね。やっぱりいま忙しいのかな。RYO-Zさんとイルの対決内容で、資格を取るとかの話が出たとき「こんなにやることいっぱいあるのに、そんな時間はない」とか言ってましたもんね。

でも、あの対決内容だとさ、RYO-Zさんは長期計画で痩せるわけじゃないですか。対するイルはその場で早口言葉を言うってことでしょ?なんか勝負内容の質が違うよなあ…。「一瞬で決まっちゃうんだよ?」「勝負ってのはそういうもんだよ!」とか言ってたけど、でも、RYO-Zさんの勝負の内容は全然そういう勝負じゃないじゃんね(笑)。私的には「おなかを割る」のほうがよかったなあ。つか、実はイルもダイエットでいいじゃんとか思ってたから(笑)。イルもおなか割る方けっこう惹かれてたみたいだったから、ちょっと惜しかったです。
ま、でも、RYO-Zさんが、なるべくイルに物理的な負担のないほうに、罰ゲームも含めてその場で終わるものに、話を持っていった感じはしました。そうだったら、やっぱりいいお兄さんですよね、RYO-Zさん。いや、気のせいかもしんないけど(笑)。

RIPちゃんとマドカプが縁があったとは露知らず。すんごいびっくりしました。誰?誰の話だ?とか思いながら聴いてたら曲紹介でマドカプとかいうから「えーーーーっ?!」って。

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雑誌いろいろ

2004.03.22(Mon)

インフォに入れるほどのエントリーかな…雑記(しかもRIP雑記じゃなくて普通の雑記のほう)かな…なんて悩んでますが。まあ、いいや。

ボケボケの私が全然気付いてなかった「WOOFIN'」に2Pのインタビュー掲載というタレコミをいただきまして(ありがとうございます!)、探しに行ってたこの二日間。でも、本屋3軒と音楽誌を扱ってるCD屋一軒をみましたが、残念ながらどこももう品切れちゃった模様(;;)。もう近所で心当たりがないんで、立ち読みできなくて本当残念です(;;)。でも、まだあるところにはあると思うんで、もしも同じように気付いてなかった方はぜひお近くの本屋さんへどぞ。

あと、これも忘れてましたが、二三日前に「Mina」(だったかな?)という雑誌が出てるハズです。RIPちゃん載っているらしいです(つか、これ、なんの雑誌かな。女性雑誌?) 今日見てくりゃよかったのに、すっかり忘れてました。明日見てきます。多分立ち読み予定。

んでもって、明日はロッキンオンジャパンの発売日。早売りのお店はもう出てるんでしょうね〜。これは…一応内容によるけど、まあ、ほぼ買うでしょう。<天気予報か。

あ、そうそう。これもちょっと前ですけど、B-PASSのALLなんちゃら言う別冊みたいなやつに4PほどRIPちゃん載ってました。B-PASSのこの手の雑誌ってインタビュー再掲載とかが多いんで、今回もどうせ再掲載だろうと思ったら、RIPちゃんの2003年の活動についてのライター文でした。とりあえず、さらっと立ち読みしてきました。細かく突っ込めば「ん〜?」とか思ったところはあったけど、全体としては世間的なRIP像を無難にまとめてあると思います。でも、TIME TO GOでのFUMIYAくんのトラックの「ドラムンベースが新機軸」ってのはちょっと疑問、かな。RIPちゃんって、デビュー頃からそういうBPM速めな志向ありますよね〜?つか、ステッパーズがそもそもそうだし。
でもねえ…別にこの雑誌だけの話じゃないんですけど、そもそも個人的に、「またRIPが新しいことをやってくれた」みたいなの、もう要らなくない?っていうのがすごくあるんですけどね(笑)。マスコミに対して。もういいよっていう(笑)。だって、なんかもう、マスコミ的に無理やり新しいところを探してるみたいな有様なんだもん…(笑)。もちろんスネアがないとか、生音中心だったりしてTIME TO GOの音作りとは明確に違ったりはしてるけど。でも、Dandelionの注目すべきとこってそこなのか?っつー疑問がなきにしもあらずです。もっと、普通に普遍的に「いい曲」なんじゃないの?っていう。大事なのはそこじゃないのか?と。
この形式的な「新機軸」みたいなのは切り口として切り込みやすいんだろうけど、ちょっと食傷気味なのです。RIPちゃんたちはそういう形式としての新しさを目指してるわけじゃないと思うよ。ましてや、今回は全然隙間産業(@brigde)じゃないわけだしさ。
や、まあ、RIPちゃんはそういうイメージも含め全部を引き受けてるんで、ごちゃごちゃ言うことじゃないんすけどね。本当にRIPちゃんすごいよな〜。

…と、突然語ってみましたが(^^;;。どうしたんだ、私。
むしろ、これはRIP雑記ですね。インフォじゃなくてRIP雑記に入れよう。

ちなみに、B-PASS ALLなんちゃらでいちばん気になったのは「Twilight」のレビューの「ホラーっぽい」という感想でした(笑)。ほ、ホラーか!!(笑) ちょっと目から鱗でした。

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微妙

2004.04.03(Sat)

試聴ができるようになった結果、Valonが微妙という声をちらほら聞くので、それについて。
もちろん個人的な趣味が大きいので、その辺は別問題ということは前提に。
ま、でも、微妙と言われる理由は、客観的に見て、なんとなくわからなくもないです(笑)。

まず、私が思ういちばん簡単な理由は、試聴のできるパートがツカミとしてはあんまりよくないとゆーこと。と言っても、実際あそこが最終的な大サビなので、あのパートにせざるをえないですけど(笑)。おまけに、大サビしか二人が一緒にやっているパートがない以上、試聴はあそこしかありえないんですけどね…。
ツカミを重視するなら、できたらサリュちゃんの歌から入ってイルと絡んでいったら、もう少し印象が違ったのではないかと思うんですけどね〜(と言っても、何度も書くが、そんなパートはないのだ(笑)←無意味)。
実際誤解している方が多くいるようでしたが、あのパートだと、どーにもイルが歌っているように聞こえてしまうんですよね。しかもあれ、歌がうまくないって感じに聴こえるしなあ…(笑)。
でも、試聴しかできない方のために書きますと、イルはあの曲ではラップをしているんです。あの試聴部分は、RIPの曲でも当然ある、メロディーのあるフックでして…たとえばDandelionのサビも歌っているといえば歌っていますよね。そういうレベルのものなんですよね。ラップに関して言えば、むしろRIPのとき以上に頑張ってラップしているように聴こえます。一人な分、一人で幅を広げようとして、いろんなパターンのラップにチャレンジしているような印象でした。
ま、とりあえずは、歌っているわけではないということで。

あとは〜…私自身も首をひねったまま、いまのところ解決していないのですが、あの曲は誰が作ったのか? どこかでイルと小林武史の共同作業というような文を読んだ記憶もあるのですが、トラック自体が共同作業なのでしょうか?いまのところ、どうも詳しいことがわかりません。
さらに、そもそもイルの音楽的志向がどこを向いているのかもわからないので、この曲がイルらしいのかどうかもわからず(笑)。
…でも、イルらしい曲なのかは判断できないけど、リリィシュシュっぽいということはわかるのです(笑)。つまり、小林武史&サリュらしい曲ではあるのですよ。

最初から個人的にひっかかっていることなのですけど。この活動は本当にイルが主体なのか?っていう謎なんですよ。ずっと表立って動いていなかったサリュちゃんが今年は動くという話が、このイルとの話が出る前に小林武史から出てたんですよ。でも、そのときの言い方では、単発の動きではなく継続的な動きであるように思えました。だから、サリュちゃんは多分今年からがっつりサリュとして活動を開始するんだと思ったんです。だから…めちゃめちゃ単なる印象と推測だけですけどね。でも、イルのほうが全然知られてますから一応イルソロデビューとして世間に出してはいるけれども、実質的には「サリュちゃん活動開始」というのが、このイル×サリュの活動の本当の主体なのではないか?という気がしてしょうがないんですよね〜。
あと、これも個人的な印象に過ぎませんけど、イルが小林武史&サリュを選んだ理由が思い当たらない。でも、小林武史&サリュサイドがイルを選んだとしたら、その理由はなんとなくわかる気がします。最初の記事でも書きましたが、声質です。サリュの世界にラップという要素を取り入れたいと思ったときに、イルの声を選ぶってのはありえそうな話です。

……すいません。思いのほか話が長くなってアタマがモウロウとしてきているので、本日はここで。また明日続き書きます。

とゆーわけで、翌日です。あのねえ…前もそうだったんですけど、頼むから、翌日の私に全部投げて帰るのやめてくんないかな…(笑)。>前日夜中の私。毎度翌日の私が困るんだよね…(笑)。

まあ、たわごとは置いておいて。
昨日の夜のはちょっと先走ってしまった気がしてます。とにかく実情が全然わかってないので、上記の推測は全部大間違いで、もしかしたら本当にイルがやりたくて始めたイル主体の活動なのかもしれません。
タイトルがValon(フィンランド語で「光の中へ」)なのだから、少なくともサブジェクトはイルだってことですもんね。
ま、その辺の状況は多分17日に出る雑誌のインタビューでわかるんじゃないかなと。それを待つしかない感じですね。

で、「微妙」といわれる理由ね。上記とも関わってきますけど、イルの流れが見えにくいっつーのもあるのかなって。私はたまたまもともとがリリィシュシュも大好きでこういう系統の曲もすごく好きな人ですけども…まあ、普通、RIPとリリィの音楽性はやっぱりあんまり繋がらないですよね(笑)。なので、RIPファンの人からすればこの音は当然面食らうだろうなとも思うし、そもそもこの手の音が全然趣味じゃないって人も多いだろうなって。ジャンルとしても間口は広くないだろうってのも、好きな私も自覚してます。
また、この曲も決してツカミのいい曲ではないってのも事実だと思うんすよね。こういう音が好きではない人にまで一発でガツンとくるようなタイプの曲じゃないかなって。じっくり聞き込んで初めて届くタイプの曲のように思えるんですよね〜。
そんなこんなで、「微妙」というのもわかるなって。

でもね、個人的には、あれほどイルのソロであることを大々的に銘打ってなければ、「ん〜?」ってのはまったくなくなるんですけどね。何度も書くけど、サリュちゃんもこの手の音も、もともと大好きなんで(笑)。ソロじゃなくて、普通にコラボって銘打っててくれれば、こっちも単純に「この曲好き」って言って済むんですけど、「イルのソロ」として見ると、やっぱりこの先(あ、他のメンバーのソロって意味じゃなくて、イルのソロのこの先って意味です)ってのも考えるじゃないですか。その観点で考えると、この曲のポジションがよくわからないんだよね。

堂々巡りになってきたので、この辺で。曲は大好きだけど、とにかくこのイル×サリュのそもそもの成立状況を知りたいというのが現状です。

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2004/04/04 ストサン感想未満

2004.04.05(Mon)

本日はPESくんでした。
冒頭は、最終日のZEPP TOKYOでやってたご挨拶二人バージョンでしたね(笑)。

ドレミファンクで、なんでかRIPちゃん命名当時の話になって、一人で恥ずかしがっているRYO-Zさんが妙に可愛かったです(笑)。ああいうのって、恥ずかしがるからいっそう恥ずかしくなっていくんですよね。なんで、あんなにマスタードカードが恥ずかしかったんだろう…超いまさらの話なのに(笑)。PESくんが逆に宥めてましたもんね。RYO-Zさんがあんなに恥ずかしがるとは思ってなかったんでしょうね(笑)。つか、いっそネタですよね〜、マスタードカードとかギビニバンコとかって(笑)。
PESくんに不意を突かれたからでしょうかね。思いがけない攻撃で心構えがないまま、10年前に記憶がタイムスリップさせられたため、ものすごく恥ずかしくなってしまったとか(笑)。

ところで、花見って…。普通にお花見したんでしょうか? RIPで? まさかこの二人でってことはあるまいから…いや、でも、RIP全員で道端でお花見をしてたら(しかも注意までされながら)、それはそれで「なんじゃそりゃ」という感じなのですが。どういうシチュエーションだったのか、もう少し詳しく話を聞きたかったですなあ。

あと新コーナーね。どうして、ラジオとかテレビとかってのは、客と電話を繋ごうとするのか(笑)。個人的に素人さんが出てくるのを激しく好まないため、こういうコーナー本当困るんですけど…でも、今日のはわりと全員マトモに喋れてたので、大丈夫でした(でも普段は本当に聴けないことが多いので、今後はときどき後半だけフェイドアウトで聴けませんでしたーとかなっちゃうかもしんないけど)。

しかし、こういう相談コーナーとかって、minaのときも思いましたけど、RIPちゃんってわりとちゃんと答えてあげるんですね。新鮮。「高校に入るに当たって変わりたい」っていう男の子に対してのPESくんの答えなんかすごーく親身じゃないですか。本人は「具体的じゃなくて、精神論になっちゃう」って言ってましたけど、いやいや、実にまっとうな、とっても役に立つ話だったと思うなあ。もちろん、それで実践できるかは別だけど、でも新生活を迎えるに当たっての気の持ちようとして、すごく指針になる発言だったと思いますよ〜。そもそも具体的に過ぎるRYO-Zさんの案だって、多分新高校生の彼は実践できないでしょうし(笑)。つーかね、あれが実践できるなら人間変われたってことなんだよね(笑)。だから、そこに至る前に、まずPESくんの話が活きるわけですよ。ねえ?(笑)

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CDでーた&すっきり

2004.04.06(Tue)

CDでーたにZEPP TOKYOの1日目のレポが見開きで2P載ってます。
あと、イル×サリュちゃんについての記事がちらっと。1Pの1/4ぐらい。

で。こっちが本題なんですけど。
この、1/4ていどの記事を読んだだけで、イル×サリュちゃんの活動について、私がうだうだ言っていた疑問のすべてがすっきり解決しました(笑)。

以下、私がひっかかりまくっていた疑問と、その答え。

・誰が作った曲なのか?
→小林武史とサリュちゃんが何年も温めてきた曲
・どうやってこの活動は始まったのか?
→小林武史が、イルに声をかけた
・「イルソロデビュー」という話になっているけど、これはイル主体の活動なのか?
→上記の状況から推測して、そうではなさげ

とゆーわけで、やっぱりこの活動の主体は基本的に小林&サリュサイドだったわけですね。そもそも小林の曲なのね。
ああ、すっきりした〜!
これで迷いなくValon好き!と言えます(笑)。

しかしね…それならそうとなぜ最初からそう言わなかったのかと(^^;;。
そもそもの最初から「コラボ作品」とだけ発表してくれていれば、こんなに困惑することはなかったのに…(^^;;。
この状況なら「コラボ作品」がいちばん正確な名称だよなあ。
いちばん最初のHMVの情報が、イルのソロってのを前面に押し出していたため、非常にわかりにくかったですね。

Posted by koko at 16:47 | Comment (0)

2004/04/11 ストサン

2004.04.12(Mon)

冒頭、どうでもいいところで、いきなり爆笑してしまいました。
何に爆笑だったって、「なぜならハルカリを好きだから!ストロベリーチップスを大絶賛してくれた!その人たちがセンス悪いわけありませんよ!」という前振りで、流された一曲目が、くるりだった。
わあああ!
くるり、ハルカリ好きなの?! 知らなかったよー!!(笑)
いや、確かにハルカリちゃんは可愛いよ。ストロベリーチップスはめちゃめちゃいい曲よ(大好き!)。
でも、やっぱり不思議な感じはするさ(笑)。
ちなみに私はくるり大好きー。

それにしても、イルのこの異様なテンションはなにごとでしょうか?酔っ払ってんのか? 酔っ払ってるよね…酔っ払ってるんだ多分きっと…(笑)。そうとでも思わないと理解できない雰囲気です(笑)。
声でかいし、高いし…後半の勝負のあたりでは、声が枯れはじめてませんか(笑)。いや、でも、そのおかげで大変に笑いました。やっぱりイルが来ると、しょうもなさ度が1.5割増ぐらいになって、おもろいです(笑)。

イルは車の運転うまいのねー。ほほー。そういえば、RIPちゃん、あんまり車の話する人いないけど(誰が免許を持ってるのかもよくわからんかったぐらいだもんな)、イルは車の話多いですもんね。好きなんでしょね。まあ、あんまり追及しちゃいけない気配はありましたが(笑)、個人的に車の運転がうまいってーのに憧れがあるので、いいっすね。<と語るいまだ一度も高速に乗ったことのない超ペーパードライバーのKOKO。

今回はRYO-Zさんとイルのガチンコ対決。私、絶対イルは噛むと思ったので、イルの勝利にはビックリしました(笑)。いやぁ、けっこう今回の早口言葉、難しいと思うなあ。「静岡塩漬け」。しかも10回10秒でってけっこう縛りもきつかったと思うんだけど、イルはカンペキでした。ビックリ。んでもって、ダイエットに挑戦のRYO-Zさんは思い切り2kgもオーバーでお話にならなかったのですが、これってさあ、イルが早口言葉言えてRYO-Zさんもちゃんとダイエット成功してたらば、勝負としてはどうなったんでしょね?(笑)

今回は本当面白かったでっす。

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「BARFOUT」インタビュー掲載

2004.04.19(Mon)

「インタビューっつーてももしやして小林だけとかだったりするんじゃないか…」と多少疑っていたBARFOUTですけど、そんなことはなく(笑)。ちゃんと3人のインタビューでした。
ほとんど露出がないので、情報がなかったんで、ほほーという事実がぽこぽこありましたね。
とりあえず立ち読みだけしてきました。

そもそも、始まった経緯が、レコード会社の人が小林武史に話を持ちかけたらしいですね。そのレコード会社の人(ワーナーの人だよな、つまり)は、いったい何をしようとしてそんな話を思いついたんだろう…とか多少思いますが(笑)。

あとビックリした事実と言えば、Valonが小林武史案のサブジェクトだったこと。だって、Valon(フィンランド語)ですよ?!どう考えたってイル案だって思うじゃないですかー!(笑)。あーびっくりした(笑)。いや、正直ネタ的には確かにリリィっぽい(=小林っぽいと同義)とは思ってたけどさあ。わー、騙されたー。

あと…全体の感想としては、悩めるIlmari氏の印象がものすごく強いです(笑)。いやあ、悩んでますねえ、イル。小林に「でも、そこからさらに、Ilmariは悩む(笑)」とか言われてました。小林&周辺スタッフ的にはすっごいよいものができた!これはすごい!みたいな状況になってる中、いよいよ一人悩みが深くなっていったらしきイルが、なんかこう「…イルだなあ…」っちゅー感じですね(笑)。
しかし、最終的にはこの曲はイルのなかで収拾ついたんでしょうかねえ?なんか最初から最後まで悩んでいるように見えましたけど…。

しかし、小林武史もね…イルにまで熱くAP BANKのことを語ったんすか(笑)。そりゃイルだって、難しい顔になっちゃうよ〜(笑)。AP BANKは私は悪いとかダメだとかは思ってませんが、なかなか同意とかすんの難しいと思いますよ。具体性がありすぎるし…。同じ方向でも、もう少し抽象的な理念ならともかく。
でも、AP BANKはその具体的なところ(つまり、現実に事態を動かせるかもしれない「金銭」を導入しているところ)ってのが肝なんだと思うんで、抽象では多分意味がないのでしょうけどね。
まあ、個人的には、RIPちゃんもね、そういう道を行くグループなんだなってDandelionで思ったんです。なんというか、閉塞しない場所で世界と関わっていくグループなんだなと。もともとアンダーグラウンドなクラブ出身だし、いまだって馴染んでるのかよくわかんないし、どっちなのかけっこうずっとわからなかったんですけど、Dandelionで「ああ、やっぱりRIPちゃんは閉ざさないで関わっていくんだな。そういうグループなんだな」と思ったんですよ。
だから、小林とかが目指している方向とRIPちゃんのあり方は大幅にズレている訳ではない、と、思う。
だがしかし。RIPちゃんはその意味ではまだまだやっと一歩目ぐらいなんだと思う(笑)。
なので、いきなりAP BANKまでは行けないよそりゃって話です。
今回もそういう面があるのかもしれませんね。小林の理念はけっこう先鋭的だったりするんで、イルのなかでそれを消化するのがなかなか困難だったのではなかろうか。
でも、イルは「嘘っぽくなりたくない」ということで、なんとか自分の言葉で綴ろうとして、あれだけ悩みまくる羽目になったのではなかろうか。

とかなんとか、勝手な憶測を並べ立ててしまいましたが、歌詞が全然わからないので説得力がないな…(笑)。

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さりゅちゃんデビュー。

2004.04.21(Wed)

ついにサリュちゃんのデビューが発表になったそうで。
やっぱりそういう展開か。
それ自体は予想可能だったのですけど(でも、リリース当日に発表になるとは思わなかった)、
ビックリしたのは、デビュー曲が「VALON-1」という曲であること。

…なんだそれ(^^;;。

まあ、インタビュー読んでると、VALONはイルが入る前のバージョンがもともと存在していたわけですから、
おそらくそのもともとの曲なのでしょうけどもね。
しかし、なんだか、微妙な気分…(笑)。なんだったんだ、みたいな。

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2004/04/18 ストサン感想未満

2004.04.21(Wed)

メンバーゲスト、SUさんだと思ってたら、PESくんでした。
個人的に、RYO-Zさんが可愛かったです<なんだそれ(笑)。いま、すっごいRYO-Zさんブームなんですよね、私…(笑)。

ガンツのOPの話してるときね。「日本のアニメーションと言ったら世界でも云々」「そんな文化に参加出来て云々」とかRYO-Zさんが話してたら、PESくん「なにそんな冷静ぶってんの」と一刀両断のうえ、その話を聞いたときの「ガンツ!?マジ、ガンツ?!?」と狂喜乱舞しているRYO-Zさんの様子を再現(笑)。これがねえ、ツボでしたね(笑)。喜びすぎのRYO-Zさんが(笑)。
あと、先週の一発芸の痛い話をしているときのRYO-Zさんもかなりツボでした。

ドレミファンクは、あいかわらず、「FUMIYAなら当てるけどね」とか、ドレミファンクイコールFUMIYAくん。RYO-Zさんのこの手の発言を聞くたびに、なんとゆーか、本当ご自慢のDJなんだなあって思うんですよね…(笑)。
RYO-Zさんがわかんなくって「これならいけるかも!」って嬉しそうなPESくんが可愛かったです。でも、それで調子に乗って3回かけて当てられてしまったPESくんも可愛かったです(笑)。

でも、残念ながらSUPER SHOOTERが流れなかったですなあ。まだアニメバージョンしかないんですって。別にアニメバージョンでいいから流してくれていいのに…(笑)。人前に出せないものじゃないわけだし…
あっ、思い出した。ベストの話からなぜか「ワースト」を出すって話になってたのがかなり面白かったです。
いやぁ、それ、新しいよ!!(笑) つーか、それ聴きたいし!!(笑) 「これちょっとリップとしては出したくねえなあ」みたいなボツ音源の山ですよ、聴きたい! …でも、あくまでファンにだけ販売するほうがよいかとは思われますね(笑)。

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そういえば…。

2004.04.25(Sun)

超いまさらなのですが、発売当時気付いたんだけど、書き落としたまま忘れていたので、一応メモっておきますね。
DandelionってPVだけじゃなくって、CDのジャケットもgroovisionsじゃないんですよね〜。うーん、なんでだろう? やっぱりグルビのアートワーク大好きなんで、もしコラボ終わっちゃったんだったらちょっと寂しい…というのが本音なんですが。

でも、RSMナンバーは連番で続いてるんですよね。それを見ると関係が完全に切れたわけじゃない気がすんだけども(あれって元ネタがグルビのGRVナンバーですもんね)。
JOINTのときも、まだまだグルビと一緒にやっていくつもりだったように見えたし。

ちょっと思ったのが、グルビ、忙しかったのかな?っつー単純な話で(笑)。それなら、スケジュールが合えばまた一緒にできる可能性高いし、それだと嬉しいんですけども、どうかなあ?
グルビの活動状況まではわからないから、正確なことは言えないんですけど(^^;;。3月頃、展示会とかやっていたような記憶はあるんですけどね〜。

でも、もちろん、グルビとじゃなきゃいけないわけじゃないんで、グルビ含め、いろんな人のがあるのもいいと思います〜。DandelionのPVも好きだし。

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2004/04/25 ストサン感想

2004.04.26(Mon)

本日のメンバーゲストはFUMIYAくん。
のっけから、あの先日の痛々しすぎる一発芸をさんざんリピートされるRYO-Zさんがまた痛々しいです(笑)。
再現するFUMIYAくんが嬉しそうすぎます。さすがに自他ともに認めるSです(笑)。

RYO-Zさん、面白い仕事をしてはりますね!大学教授と対談?新聞に掲載?
私、新しい日本語のどうこうとかって番組?本?のことも全然知らないので、全然話がつかめなかったんですけど(^^;;、その対談記事めちゃくちゃ読みたいな〜。どの新聞にいつ載るのか知りたいです(つか、知らないと多分読めない、新聞を取ってない我が家…)。イルの「無論で論外」に「それ、いい!」とツボを押されてしまうのが素敵でした(笑)。

ビックリなことに、VALONが流れました。
なんかね、ここに来て、サビのイルの歌がすっごい感動的に聞こえてくるようになりました…(笑)。ストサンであることを忘れてしんみり聞き込んでしまいました。なんでだろう?聴き慣れ?(^^;; <いまコンポちゃんに入れっぱになっててよく聴いてるから。
でも…するめ曲って気がします。いや、あのサビいいっす。いいっすよ。

それにしても、FUMIYAくんは変でおもしろいですね〜(笑)。なにいってんのか全然わかんなかったりもするけど。コスプレのこと、なんて言ったよ、あの人?ときどき、SUさんばりの世界が展開してた気もします(笑)。初めての話をしてたときに突然言い出した「人間じゃなかった」とかが、すっごいSUさんを髣髴とさせる不思議ワールドでした(笑)。

電話のとき、DJになりたい子の相談なのに、FUMIYAくんが全然話してないのがすっごく印象的でした…(笑)。RYO-Zさん…(笑)。

Nonstop to Tokyo、ライブでしか聴いたことがなかったんですけど、なんか面白い曲だったんですね。それに「一括ローン」って本当に最初から歌詞に入ってたのか…(笑)。<ライブでは全員が一括ローン一括ローン言ってたから、まあ変えてはいたのですが。

とりあえず新曲作っているようで。RIPちゃん動いてますね〜。この場合の新曲はSUPER SHOOTERとも別っつーことですもんね。でも、まだFUMIYAくんがちょめちょめしている段階でRYO-ZさんとかMC陣はこれからなのかな?っつー感じがうかがえましたが(RYO-Zさんは近況にて対談と「花とアリス」のよさを力説してただけだったし。しかし、そっかあ。花とアリスそんなよいのかあ。岩井俊二はスワロウテイルが好きだったんで、興味はあるんですよね。リリィも見てないんだけど(笑))。

しっかし、SUさんがずいぶんゲストに来てません。SUさんが忙しい?っつーことはやっぱりウワサは本当なのかな?とも思いつつ。ま、情報待ちですね。

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2004/05/02 ストサン感想

2004.05.03(Mon)

今日のゲストは、先週「最近ずいぶん来てないなー」とか思っていたSUさん。
しかし、RYO-Zさん自分でも「5月病」と申告してましたけど、本当にテンションが低くて(^^;;。彼には珍しいぐらいにテンション低かったんで、ちょっと心配でした。大丈夫なのかなあ?
逆にSUさんはテンション高かった気がしますね。

アニヲタの話が面白かった。イノセンスを見たときの周辺事情は相当ツボだったみたいですね、RYO-Zさん。先々週だっけ?PESくんが言っていた前の席の人の話をまた蒸し返し。
そしてあいかわらずRYO-Zさんが映画に一人で行っていることがネタに(笑)。最近はアレだね。「太っている」ことよりも「寂しい人」がRYO-Zさんネタですね〜。
でも、私は映画自体ほとんど見ないから実際に一人で行ったことはないけど、映画館なら全然一人でフツーに行けると思いますよ、私。映画なら一人でもなにも困らないなあ。ライブも全然一人で行きますしね。
あ、でも沖縄ツアーは絶対一人じゃムリと思ったけど(笑)。個人的に二日目のまる一日自由行動っちゅーのがどうしていいかわからん…(笑)。
あとね、焼肉はムリだよ>RYO-Zさん。映画は別に無問題ですけど、むしろ焼肉に一人で行けることにかなり尊敬します。

そんでもって、ドレミファンクだけ元気なRYO-Zさん。いや、それでこそRYO-Zさんだよな(笑)。そういうところがとっても好きです。でも、今回はSUさん惜しかったですね。曲自体はわかってたのに…。

わりと最近お気に入りコーナーになっているリスナーとの電話。RIPちゃんがえらいのか編集の人がえらいのかRIPちゃんファンがいい人たちなのか、なんか普通に聴ける。いままで本当こういうリスナー参加のコーナーって苦手で苦手で、まともに聞けたことなかったんですよ、私。でも、このコーナーはなぜか普通に聴けちゃってて、嬉しいです。RIPちゃんたちがあんまり茶化さないで、わりとまともにお悩み相談に答えてるからかなあ?
今回も非常にまともなお悩み相談でしたね。でも、RYO-Zさんのテンションが低かったからか、リスナー主導になっていたのがけっこう珍しかった気がします。システムエンジニアの方のご相談。話の主導権をリスナーさんのほうが握ってましたよね(笑)。

あ、そういえば、オフィではすでに公になっていたのに、ラジオではOCEAN'S LIVEの話が出ませんでしたね。来週かな?

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2004/05/09 ストサン感想未満

2004.05.11(Tue)

つーわけで、後半30分しか聴けなかったストサン。ゲストはイル。
うぬぬぬぬ。途中からのラジオって感想書きにくいぞ。

聴けたのはドレミファンクの最後ら辺と、リスナーとの電話だけでした(涙)。
イルちゃんはテンションは高かったんですが、なんか知りませんけど、上の空〜みたいな雰囲気でしたね。明後日を見たりしていた様子。なんだ、どうしたんだ?

電話は、あいかわらず面白がってます。
なんだろうな、この素の隣の兄ちゃんっぷりが気に入ってんだろうか私。
一本目の女の子の、結論が出せてないあたりがいいです。本当に次のときに電話するのか?しかしそんなことをしているあいだに彼女は別れてしまうのではないだろうか?
二本目のテンションの高い生徒会副議長の彼女は、私的にラインギリギリでしたね!(笑) いやあ、久しぶりに「私ダメかも!」と思いましたが、イルとRYO-Zくんのノリのおかげでなんとか乗り切ったっつー感じでした。ああいうノリが苦手なんですよ。それで生電話とかダメなんですよ。ははは。

あー、前半が聞きたかった…。

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2004/05/16 ストサン感想

2004.05.17(Mon)

今日のゲストはPESくん。
今日は珍しく服装チェックから。というか、PESくんの可愛さチェックから?(笑) なんか白い人でした(笑)。PESくんも夏が来ると白くなる人なのですか?<や、そんなことは…。しかも、写真では上着着てるから見えないけど、ノースリーブだったらしいですよ。でも、マジ可愛い!

なんかレッチリのFIREで盛り上がってて、すげえわとか言ってるんですけど、むしろ、その真似をしている(らしい)PESくんの超高音超速「ふぁいやふぁいやふぁいやふぁいや!!」のほうがすさまじかったです(^^;;。マジで、いや、むしろあんたがすごいから(笑)。

さて、新曲とカクテルバーのCMの話。なんかこのCMの件に関してはとっても力を入れてるようすなのですが、6/19CMオンエア、7/7リリース決定しているのに、いまだタイトル未定だし、制作に苦しみまくって5月病のRIPちゃん、らしいです(笑)。

とにかく今回は誰もマトモにレコーディングに来ていない様子(しかも現在進行形?!)。PESくんはそもそもスタジオに行かないことも、ざら。いちばんマトモに来そうな雰囲気のRYO-Zさんでさえ、4時集合で8時に行っているような世界とのこと…(しかも、6時ごろにスタジオに「メンバー来てますか?」と電話をしても誰も来ていないらしい)。
これは…。いままでもいろいろ驚異の遅刻魔の話を聞いてきた私から見ても…これはすさまじいね…(笑)。

でも、CMの話自体はとても嬉しいようで、RYO-ZさんなんかそのCMの話が来たときの話をするときに、「あのね!!」って声が上ずってて。んで、その上ずり具合にPESくんが「…可愛い」とツッコミを入れても、興奮のあまり超スルーしてますからね(笑)。それぐらい嬉しそうではあるんですが、やはり制作では悩みまくり(進行形)のようですねえ…。RYO-Zさんいわく「なんかねえ、なかなか…どこに腰を落ち着けていいのやら…」とのこと。なるほどね〜。

ちなみにRYO-Zさんいわく、「リップスライムは得意そうな感じではある。ダンスミュージックですからね」だそうです。ダンスミュージックとカップリングがSuper Shooter。夏らしいあげあげなシングルになりそうな予感です。
でも、こんな有様でも、一応三曲収録予定らしいですよ(笑)。

あとですねえ、Super Shooterがそうとうすごい展開を迎えたようすです。PESくんが「あれはねえ、あれはすごいですよ!」と普通に言ってますからね(笑)。二人で声をそろえて「まさか、あんなんなるとは!!」だって(笑)。しかもFUMIYAくんはそれを超普通に持ってきたらしく、その普通さも衝撃だったようですから(笑)。
いやあ、楽しみだ!!

いやあ、こういう曲作ってたりしてるときの話は楽しいっすね。

あと、個人的に世界リリック遺産ね。かのIZAMは本当すごいこと言ってたんですね。カリスマね〜…ほほお〜、よく言った…(にやり)。

最後の電話のときのPESくんの「今日のリリック遺産」もすごかったですね(笑)。そんな真面目に言ったつもりもないと言ってましたが、でも、別に冗談になってなかったし(笑)。
でもね、あれ、文字で書いたらすっごい大マジでがつーんと来る台詞だったと思いますよ。いやホントに。
PESくんはお母さんがらみで名台詞多いね〜。

なんか面白かったです、今回。

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2004/05/30 ストサン感想

2004.05.31(Mon)

先週聞き逃したので、今週は逃してなるものかと万全の態勢で待ち構えて聴きましたよ(笑)。

ゲストはSUさん。
RIPちゃん、レコーディングが終わったらしいです。それでさっくり5月病も治ったようす(笑)。タイトルはまだ伏せられたままでしたけど、星空がどうのとは言っていたので、HMV情報は正しいのでしょう(つーか、疑ってないけど(笑))。
タイトル曲は現在マスタリングで一人海外へ旅立っているそうです(前々から思ってたんだけど、RIPちゃんってマスタリングとかTDとかにメンバーが立ち会うことってないんですねえ。メンバーが知らないうちに曲がカットされてたりしてますもんね(笑)。それともMC陣が知らないだけであってFUMIYAくんは了解してるのかな?この辺かなり謎めいてます、私的に)。

ほいで、その間、RYO-ZさんとSUさんはN.E.R.Dのライブに行き、RYO-Zさんとイルはケツメのライブに行ったとのこと。関係ないけど、こないだ、私、違うライブ追っかけで仙台に行ったら、Zepp Sendai周りでKTMとか書いてあって誰のライブだろと思ったら、ケツメだったです。男率が高かったなあ。関係ない話ですけど(笑)。
RYO-ZさんがRYOJIさんの話をするのっておもしろいですね(笑)。
ちなみにケツメライブにはコント?みたいなのがあって、そこでRYO-Zさんと隣にいたイルがネタにされてたらしいです。それは気恥ずかしいよね。しかも客に絶対チェックされてるだろうしね(笑)。「自意識過剰かもしれないけど!」ってRYO-Zさん言ってたけど、いや、横アリで関係者席にいたら確実に見られてると思う。自意識過剰じゃないです、多分(笑)。

んで!Super Shooterを今週もフルオンエアしてくれました!よかった!乗り遅れた人になったまま何週間も過ぎたら切ないなあと思ってたけど、聴けたよ!感想は別エントリで。

あと久しぶりのプロモーターズラック(まあ、別にと言う感じで。でも、私もLITTLE TEMPOは好きですが)と、ドレミファンク。
いやあ、ドレミファンクはすごかったですね、SUさんが(笑)。なんか、いっそ場が沈んでましたもんね…(笑)。よりにもよって、「ラッパーの声が出てこない」って…(^^;;。RYO-Zさん言ってましたけど、そりゃもうホント究極に切ないよ…(笑)。SUさんてばもう天然に素敵すぎです…(笑)。
でも、Bright in Timeをやったライブは、エイプリルフールライブなので、SUさんが正解。さすがにライブ番長です。歌詞がイイ感じにボロボロだったやつですね(笑)。

あとはいつもどおり、電話。2番目の痔の女の子の電話、RYO-Zさんの親身っぷり(笑)がよかったです。非常にまっとうなアドバイスでしたね。とにかく病院に行けって。でも、最後の「俺は顔も名前も出してて全国放送で言ってるからね!それに比べたら全然大丈夫!」っていう励ましは効いたと思いますよ…(笑)。
ケツメイシの涙は通しで聴いたことがなくて、聴いてみたかったんで、らっきーでした。

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2004/06/06 ストサン感想

2004.06.07(Mon)

ゲストはFUMIYAくん。…あり?なんかお疲れ?(^^;; レコーディングでお疲れ?(^^;; なんかのっけから声が低いな〜という感じで。近況のとこで、具合が悪いとも言ってましたね。レコーディングのときはどうにも具合が悪くなりがちのFUMIYAくん。でも、具合が悪いという話から、飼い犬の顔がおたふく風邪みたいに腫れててビビって救急病院に行っちゃったって話に流れていってしまったので、実情よくわかりませんけど。

あと、のっけにGALAXYの話が出たんですが、FUMIYAくんの反応がすっげ微妙〜!(笑)。作り終わったばかりでまだよくわかっていない状態なのであろうということにしておきたいと思います(笑)。クラップとかクラシックとかクラッシュとかクラブとかクラブヨーとか、言葉遊びをしているときは楽しそうでした。
そういや、森広隆くんの曲が流れましたね。すっげ久しぶりに彼の曲聴きました。なんか今回の曲はちょっとファンクっぽくなかった気がしたけど。ゼロ地点、私もむちゃくちゃ好きな曲です。

FUMIYAくんとRYO-Zさんのご近所物語も面白かったですね(笑)。一昨日偶然見かけたらしいですよ。しかも、FUMIYAくんは一方的にその前にも見かけてたらしい。「何で声かけないの?!」というRYO-Zさんに、「いや、違う!!俺は「あっ!」って顔をしたの。したら、RYO-Zくんと目が合ったんだけど、RYO-Zくんが「あっやべ!またファンだ」みたいな素振りで、すぐ、目をそらしたの!!(笑)」と反論。街を歩いているRYO-Zさんは「俺、スター」ってな感じらしいですよ、FUMIYAくんにいわく(笑)。RYO-Zさんいわく「俺、そんな子じゃないですから!」。

あと、街中で声をかけられたときの対処で、すっごい急いでるときにはどうする?と聞かれたFUMIYAくんは面白かった。「いや、断らないですよ」というFUMIYAくんにRYO-Zさんが「いっくら急いでいても?!」と食い下がると、FUMIYAくん「一緒に急いでもらう」。い、一緒に急いでもらう…(笑)。ファンとFUMIYAくんが一緒に駅まで走っている絵がぽんと頭に浮かんでしまい、微笑ましい気分になりました…(笑)。

しかし、いつのまにか、ほんとにあったエロい話はFUMIYAくんの専任コーナーになったそうで。普通に番組冒頭でそう宣言されてました(笑)。あ、そうなの、って感じ(笑)。
ドレミファンクはRYO-Zさん、瞬殺(笑)。さすがに長かったみたいですね、今回は。音が出ちゃうとわかっちゃう感じがしますよね。RYO-Zさんは曲名とかがわからないっちゅーのを狙ってたのかな?しっかし、この人たちはよくリリース年とか覚えてるよね〜。アルバムは覚えててもリリース年とかわかんないよね、普通(笑)。

そのあとのマンスリーキャンペーンは、実はドレミファンクのあとに流れた曲が気持ちよすぎたらしく(実はエロい話でも一度落ちかけてたんですが(^^;;)、数分ほどぱったり寝落ちしてしまい、気付いたらRYO-Zさんが「モテ男だったのはいつですか?って、これからだよ!!」って逆切れしてました(笑)。
2通目は、FUMIYAくんがなにやらイイ感じに楽しそうでしたね〜(笑)。普通にリスナーさんからのメールに大量に妄想追加してるし(私も最初追加してることに気づかなかった…(笑))、RYO-Zさんはそれ真に受けちゃってるし(笑)。あと、「RYO-Zくん、モスモスって言って!」とか言わせてみたりして(ちゃんと言うRYO-Zさんがエライ(笑))。いやあ、面白かった(笑)。

マーチングマーチは可愛いね。ちなみに、まだSuper Shooterのあのすごい展開に馴染んでいないらしい私です。一瞬曲が終わった錯覚にとらわれる…(笑)。

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2004/06/13 ストサン感想

2004.06.14(Mon)

…ちゅーか、最近、ストサンのカテゴリーを作ってもいいんじゃないかって気がしてきたぞ。私にしてはありえないぐらい、すごく真面目に毎週感想書いてるよなあ…(感心)<自分で感心してれば世話はない(笑)。

ゲストはPESくん。のっけは異常にテンション高すぎでしたが(つか、最近はいつもそうですね(笑)。とりあえずめちゃくちゃ叫びながら始まる)、あとは普通か普通やや下ぐらいで。ただ、PESくんの冒頭のはちゃめちゃさはRYO-Zさんのツボには入っていた様子でしたが。
ちなみに、PESくんとしては、じわじわとテンションをあげていくよりもいきなり行く方がいいとのことでした。まあ、なんとなくわからなくはないですが、それにしても「いつも思うんだけど、寝起きで目の前に二千人いたらすごいテンションあがると思う」ってのはすごいな(笑)。寝起きで二千人って、さすがに困らないか?(笑) ま、ライブ前がいやだっていうのはわかりますけどね。RYO-Zさんはわりとじっくり型っぽい(一人こもってることが多いらしいしね)ので、PESくんのライブ前のぼんやりぶりに感心してましたが、でも確かSUMMER MADNESSのときはPESくんがいちばんライブ前ナーヴァスだったんですよね(とGbM?ジャパン?に書いてあったような記憶)。初武道館でのめちゃめちゃリラックス姿も見ていたので、極端から極端の人だなあと思ったんですけど。

二人でスチームボーイを見に行ったらしいです。最近二人でよく映画行ってますね〜。っつーか、アップルシードに続き、ヲタ2人組ってだけだと思いますが…(笑)。でも、昔、A.I.も二人で見たと言ってました。あの映画なら他にもいくらでも一緒に行ってくれそうな人がいそうですけど、なぜにわざわざこの二人で…?(笑)

で、唐突にシングルの話になり。今週はやはりOAはありませんでした。微妙だったんですよね。CMが初オンエアかもしれないとゆーのもあって。ストサンは来週オンエアだそうです。CMが初オンエアで、しかも、RYO-Zさんがナレーションをやっているということで、うあ、マジ?!って感じ。これは本気出してカクテルバーCMを捕獲しなくては。あと、YookidさんがプリングルスのCMのナレーションやってるんですって。知らなんだ(そりゃそうだ)。

発掘アングラミュージックは微妙でしたね(笑)。中途半端に、それなりの人が仕事をこなしているっていうタイプの曲だったのが災いした模様。しかし、牛乳のネムーはなんやかやと名前が出ますな。
そいで続けてドレミファンクだったのですが、RYO-Zさんが冒頭で気合い入れてかました発言に対して、PESくんは間髪おかずに血も涙もなく、「ぜんっぜん意味わかんない」。くぅぅぅ(笑)。その通りなんだが、PESくんツッコミ鋭すぎる…(笑)。さらに駄目押しって感じで「みんな、いまラジオの前で「は?」って顔してるよ」。真実過ぎて、返す言葉がありません(笑)。はい、PESくんの言うとおり、私も説明されるまで全然意味わかりませんでした…(笑)。そいでRYO-Zさんは決め言葉の意味を説明する羽目に陥ってました。ちょっとかわいそう…(笑)。
ちなみに久しぶりにPESくんが当ててましたね。今日はなにげにビースティデイでしたな。

マンスリーキャンペーンは、合コン三昧のお嬢さんと、意味もなくハイテンションのあたるさん。あたるさんがかなりいいキャラで、RYO-Zさんのツボをかなり押していた様子です。PESくんははがきを読んだ段階で「いいけど、これは多分諸刃だよ〜」「俺はどうしようもないからね、RYO-Zがどうにかしてよ」とかって脅してましたが、わりかしいい方向に転がった気配?(笑)

ああ、そうだ、いま思い出しました。アングラミュージックのときにRYO-Zさんが「ボーカルディレクションが甘い」と言ったら、PESくんが反射的にわが身に置き換えたらしく、「俺、ボーカルディレクションとかされんの苦手だな〜…そんなの言ってもしょうがないんだけど」とかしみじみ言ってました(笑)。ちなみに、RIPだと、誰がディレクションするんだろか?FUMIYAくん?…ってことはないよな…。いくらプロデューサー的ポジションとは言え、そこまでMC陣の仕事に口は出してない気がする。レコーディングしたものを力いっぱいいじってはいると思うけど(何しろ順番を入れ替えてたこともあったぐらいだし…)、ディレクションというとまた別の話だし。

ああ、CM捕獲かあ。ちょっと気が重いです(苦笑)。あんまりテレビ見ない人だから、苦手なんですよね、CM捕獲って。適当に頑張ります。

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おめでとう

2004.06.17(Thu)

イルマリさん、お誕生日おめでとう。
幸多い一年でありますように。


(……ふだんが(なぜかメンバーの中で一人だけ)呼び捨てなので、
こういうの書こうとすると改めて困りますね…(笑)。
とりあえずさん付けてみたものの、われながら座りが悪くむずむずする…。
本当最初からずっとイルの呼び方には困り続けていますよ(笑))

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2004/06/20 ストサン感想

2004.06.21(Mon)

本日のゲストはイル。異常にテンションの高いイルです。いや、本当ちょっと異常よ、アナタ…(笑)。

オープニングトークにて、「フミヤくん」という世界初の氷点下クーラー(あるいは絶対零度クーラー)を作りたいらしい暑がりのフミヤくんネタと、「いいっすね〜」「いいっすよね〜」「アリなしでいったら、アリっすね〜」等々のスタイリスト上井さんネタ…と、強烈に内輪受けなトークで盛り上がりすぎな二人。先週PESくんとやってたときも「なんじゃこの会話?」って感じでしたけど。あげくこのとき、RYO-Zさんは盛り上がりすぎて、つい「PESとも、さっき…先週もさ」などと言いました(笑)。さっきじゃないでしょ!(笑) 素人じゃないんだから!(笑) そんで、「身内ネタはやめましょう。意味ないから」とか言ってたくせに、また懲りずに始まるし。RIPちゃんって本当内輪ネタ好きよね…(笑)。

近況トークは映画の話。お互いに「見て!!いいから!!」と言い合うトークになってました。ただしRYO-Zさんはイルおすすめの映画に対して「ふぅーん」とか言っちゃって「全然興味ないでしょ!」と突っ込まれてますけど。で、後半はRYO-Zさんが一方的に押しまくってましたね。RYO-Zさんはそういう押し強そうだもんなあ。
それから宣伝トーク。沖縄の会場名を言うときにRYO-Zさん「沖縄の宜野湾市よこは…よこはまこう……よこはま?」と言って、イルに「…沖縄宜野湾市に横浜公園はないよ(笑)」と突っ込まれてました(笑)。
それからPV撮影をすでに終えたようですが、イルがなんかいろいろ言ってくれたんですが…どういうPVなんだ…(笑)。RYO-Zさんがお父さんでイルがお母さんなんだって。「でも女装とかはしてないよ」って、当たり前だっつの!ところで、今回も監督は手嶋さんだっつってましたね。ダンデのPVの監督さん。そうなのか。ダンデのPVも好きだったんで、楽しみ。
あと、イルが「PV撮影で、俺、サビもバッチリ歌えるようになったしね!」とすごく自慢げに言ってましたが…こ、これはどういうこと?!(笑) PV撮影までイルはサビが歌えなかったということ?! 確かにサビはほとんどPESくんの声しか聞こえませんが、レコーディングではサビまったく歌ってないのかしら〜? 私、聞こえなくても一応入ってるんだと思ってたけど…(^^;;。

イルちゃんからの太っ腹なプレゼント〜!ということで、RYO-Zさんがイルからリスナーへのプレゼントを強奪。そして「いいよ、あげるよ」とあっさり負けるイル。そして負けたあとから悔しがる(笑)。イルらしい…(笑)。イルはホントこういう突発な出来事に弱いねえ(笑)。どっきりとかあったら、全然対応できないね、きっと。

さて。GALAXY初オンエア。曲の感想は、別エントリーで。
で、あいかわらずジャンル分けに困る曲なのですが、RYO-Zさんの画期的な提案。「ジャンル・オシャレ」。イルに「…ダセェ…」と即却下されてましたが(笑)。

ドレミファンクはイルが見事に当てました。久しぶりに当てるのを見たので、ちょっとかっこよかった(笑)。けっこう思い出の曲のようで、イルは聞きながら嬉しそうだし、Yoggyさんに作ってもらったテープの話とかしてて、ほのぼの〜な気分でしたね。そういうテープって曲順とか覚えてるんだよね〜(笑)。
それと、イルが「姑息なことしてくんの?」とか言って自分らの曲を警戒していたのですが、いや〜、それで答えられなかった人がついこないだいらっしゃったんですよ…(笑)。RYO-Zさんがしみじみと「SUさんなんか、それしても答えられなかったの」とイルに説明をしている様子がしみじみ〜…でした(笑)。イルは「うっそ!!」と頭ごなしに否定してました(笑)。いや、うそじゃないんだ。RYO-Zさんは言わなかったけど、「ラップが出てこない」なんて言ったんだ…(笑)。
ところで、「想い出がいっぱい」とか「なんでもないようなことが幸せだったと思ったりするじゃない?」とかは、イケるの?(笑) イケるネタなの?(笑) あ、「思い出がいっぱい」は最近CMで流れてたか。それにしても、あいかわらずそうやって人にわかりにくいネタを…(笑)。
マンスリーキャンペーンは、イルが異常すぎて、浮いてましたね…(笑)。

GALAXYの感想は、時間的に無理なので、また明日ということで!

来週はSTRANGEも流れるそうですよ。

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2004/06/27 ストサン感想未満

2004.06.28(Mon)

代々木通い最終日でめちゃめちゃいい気分になりつつ燃え尽きてるわ、酔っ払ってるわで、マトモな感想は無理っぽいので、軽くはっちゃけときます。

珍しく二週続けてイルがゲスト。

まず、これだけは言わないと!
ごめん!PESじゃなかった!!(笑) 女の子だった!!(笑)
とゆーわけで、GALAXYのあそこ、女の子だったですね〜(笑)。
一応周辺ではすでに「あれは誰だ」という疑問が浮かんでまして、私はPESだと主張してたんで(とゆーか、エントリーでがっつり書いちゃった(笑))、ごめん!!みたいな(笑)。
あの感想エントリーも書き直すべきなんでしょうが、私のアホさかげんがよく出てていっそ面白いので、恥をそのままさらしておきます…(笑)。
いっそ笑ってやってください…(苦笑)。

あと、公録〜?!これ、ナマってわけじゃないんだよね…?っつーことは、日程もまだ全然わかんないとゆーことですか…。生なら日曜日を休みにしておけばいいんでしょうけど、そういうわけじゃないんだよね、きっと…。
あう〜、そんな殺生な!(笑) 来週になって日程発表されても、偶然休みの日に当たらなきゃ行けませんよ、私。そこまで言っておいて、詳細は来週!というのが本気で切ないです。くすん。偶然休みの日に当たりますように…。

m-floのラジオでかかったという音源、ウワサにだけは聞いてましたが、ストサンでもかけてくれるとは!!ビックリです。RYO-Zさんのとこ、一瞬誰だかわかんなかった…(笑)。そんでもって、STRANGEの初オンエアでしょ。今日は本当盛りだくさんでしたね。

韻シストが来たー!!みたいな(笑)。へぇ…RYO-Zさん好きなんだぁ…嬉しいです。実は韻シスト私も大好きで、7月のライブ行くんですよ〜。しかも、すごいよすぎな整理番号なので、どうしようみたいな感じなんですけど…生粋の韻シスター(いい言葉なので、つい拝借。勝手にスミマセン(笑)>OOPSさま)に申し訳ない感じもしつつ。ちょっと頑張っちゃおうかな〜なんて。

インターの話とか珍しくて面白かったです。っつーか、やっぱりイルも英語ダメっぽいですね(笑)。PESくんはダメだっちゅーのはわかってたけど、イルは一応人並みていどにはいけるのかもしれないとか思ったりもしてたんですけど(笑)。だって、ハワイの高校に行ったんじゃなかったっけ…?(笑)ハワイで日本語で生活していたのだろうか(できなくもないかもしれない)。

また編集で聞き返したら書きたいことが出るかもですが、今日はとりあえずこれだけで。つーか、今日はもう作業無理!!(^^;; いま、ラジオをちゃんと聞いただけでも自分を褒めたいです…それぐらい燃え尽き中…(笑)。

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2004/07/04 ストサン感想未満

2004.07.05(Mon)

ゲストはSUさん。
冒頭のトークが、SUさんがソロ頭になったことを受けて、ワンピネタでした。RYO-Zさんが普通に「っつーか、なんでゾロになろうと思ったの?」と聞いていたのですが、SUさんにいわく、本当はチョッパーがよかったらしいです。でも、チョッパーだとさすがに、赤ちゃんプレイになっちゃうから…とのこと(笑)。
あと、RIPちゃんをワンピに割り振っていたんですが、RYO-Zさんいきなり「俺はウソップでしょ」と断言。SUさんは「え〜?」っていう反応なのですが、RYO-Zさん的配役は「まず、FUMIYAはゾロでしょ。で、イルがサンジ。で、ルフィがPES。となったら、俺はウソップじゃん」とのこと(笑)。なんか…こう力強く畳み掛けられると、うっかり「ナルホド」とか言いそうになりますが(笑)。なんかRYO-Zさん一切迷いなしだったものだから(笑)。
しかし、そこでお互いふと気付く。SUさんが「…ナミさんじゃん(笑)」みたいな。いやあ、それはちょっと。チョッパーもいますけどね。
ところで、RYO-Zさん、ウソップが好きなの?

それから、先週の予告どおり、公開録音のスペシャルイベントの詳細が発表になりました。日程は7/11(日)、場所は都内某所とのこと。個人的に3千人規模の野外っつーたら、野音しか思いつかないんですが、まさかそんなことは…(^^;;。全然適当なこと言ってますけど、とりあえず個人的に野音は好きだ。RIPちゃんって野音やったことないよね〜(野音とかすっ飛ばしていきなりひたちなかとか昭和記念公園とか行っちゃったからなあ)。

とかなんとか書いてますが、日が思いのほか近いし(せめて20日前後と見ていたのですが…)、こりゃ〜無理!って感じです。休みが取れないよ〜。や、20日前後でも偶然休みとぶつかってなければ無理だったんで同じことですけど。

あのね、個人的な恨み言ですけど(笑)、またまたRYO-Zさんの服が先週と同じなワケ。つまり、先週と今週は同じときに録ってるワケ。んじゃ先週すでに発表できたんじゃねえか、と。
ほんでもって、先週発表しておいてくれれば、シフト希望提出日に間に合っていたので、私、11日に休みを取れたんですよ。そりゃ〜恨み言の一つも言いたくなるさ(笑)。決まってることはとっとと言え!と(笑)。そもそも発表から本番まで一週間しかないしね。なんで、わざわざそんなタイトなスケジュールにするの(笑)。あいかわらずこういうとこは極道ですよね〜、RIPちゃん。
あ、でも、今回は日曜だから、極道でもないのかも?

あと、HEY!3の話してましたね。ダウンタウンさんに会うっつーことで相当緊張していたようですけど、大丈夫だったんでしょうか?
しかし、そんなにダウンタウンが好きなら、なぜいままで出なかったのだろうか…(笑)。てっきり出たくないのかと思っていたよ。出演依頼がなかったとは思えないしねえ(笑)。

リリック遺産は哀川翔さん流行ってる?でも、やっぱりチバですね。カッコイイんだかなんだかわからないリリック遺産ですけども(だってねえ、ライブで「旭川は日本のサンフランシスコだ」って…(笑))、
でも、多分その場では、チバの空気感に流されて、ツッコミを入れる暇もなくライブが進んでいくのではないかと推測(笑)。
ドレミファンクは久しぶりにSUさんが当てましたね〜。際どかったけど(笑)。違う曲に流されかけてたし(笑)。
マンスリーキャンペーンは二人目の女の子のキャラが濃いな〜と思いました。

あ〜、気付いたら明後日にはもうGALAXYがCD屋の店頭に並んでるんですね。

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おめでとう

2004.07.15(Thu)

RYO-Zさん、お誕生日おめでとう。
いい一年でありますように。

…なんというか、ついにこの日が来ましたね(笑)。感慨深い…
…ような錯覚をするのは、当の本人たちがオーバーサーティーオーバーサーティーと騒ぐからです(笑)。このあとも毎年騒ぐのかしら…(笑)。

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2004/07/18 ストサン感想

2004.07.20(Tue)

ゲストは、二日酔いのPESくん。
………(笑)。
マジでだるそうっつーか、まあ、つらかったんでしょう…(笑)。しかし、司会の責務をまっとうすべく頑張っていたRYO-Zさんのほうも実はしっかり二日酔いで、そんな感じのテンションでした(笑)。さらに、当然のごとく二週分録るらしく、来週分もこんな感じのテンションであるとすでに予告。来週分に誰が来るのかわかりませんけど、まあ、きっとその人も二日酔いなのではなかろーかと推測されますね(笑)。

収録前日にRYO-Zさんのバースデイパーティがあったようで。なんのかんの言いつつ、ちゃんとやってあげたんですね(笑)。GAKUさんとかも来てたモヨウ(ラジオでは言ってないけどGAKUさんのサイトに書いてある)。で、そのまま収録で二人ともいい感じに二日酔い、と。
PESくんは「そんなに飲んでない…けど、飲んでたね」RYO-Zさんは「テキーラを薬だと騙されて飲んだ」とのこと。とりあえず大変だったっぽいですね(笑)。「変なとこに酒が入ってる」とか言ってるし、「節々が痛い」とか言ってるし…(笑)。
…しかし、この収録がバースデイパーティの翌日ということは?そのままあの場に直行…?そりゃまた、毎夜飲みすぎではなかろーか…(笑)。

あと、カクテルバーの話…だけど、PESくんはあんま好きじゃないのかしらん(笑)。「あれはおいしいよね。…………意外と」ってな感じ。熱意がない(笑)。RYO-Zくんはわりと気に入ってるっぽいです。
あと公録の話もしてました。冒頭RYO-Zさん一人のときが相当寒かったと言う話は聞いてましたが、本当困ってたっぽい(笑)。でも、私の場合公開トークっつーと思い出すのが、わりと本気で寒々しい記憶のエイプリルフールライブなので(笑)、どうだろう?とドキドキしてましたが、RYO-Zさん的には「こういうイベントのなかでは楽しかったほうだった」と言ってたし、PESくんもするっと「まぁねー」って同意してたので、よかったです。
しかし、そんな話をしながらもやはり二日酔い話にループする二人…(笑)。迎え酒に泡盛はやめたほうがよさげかも…。しかもPESくん「いいねえ、青森」とか言ってるし。青森を飲むのですか…(笑)。真逆な感じでいいですね(笑)。

ほんでもって、RYO-Zさんアジカン主催の武道館イベントに行ってたらしいですよ。まあ…そこまで好きだったの…。目撃情報も見なかったし、想像だにせなんだ。あのイベント、武道館なのにソールドしたんですよね。ちなみにそのイベントあとにアジカンの後藤くんは「Yo,Yo,Yo,Yo〜!」とか、ちょっとヒップホップ風味入ったコメントを出してましたよ…(笑)。

リリック遺産、PESくんが最近がつっと来たリリックは「ラストエンペラーぐらいかな」とのこと。ちなみにこのとき、うしろにすごい笑い声が入ってますけど、誰ですか…(笑)。「あれのせいで俺、ラストエンペラーラストエンペラーって、別に俺皇帝じゃねえよって言ってんだけどね」だそうです。テレビでそういうこと言われちゃうと伝播力すごいですからね〜。昔のうたばんのトイネンタスを思い出しますな(笑)。
あと、何の流れで出てきた話なのかわかりませんが(聞き返してもなぜPESくんが唐突にそんな話を始めたのか不明…)、PESくんバースデイパーティでいっしょだったナカムラくんとやらに「最近何をしてるの?」と聞かれ、家にいるよと答えたら「なんでそんなに人と喋らないの?」と言われたそうです。ナカムラくんはメンバーのなかでいちばんPESくんが怖いそうで、その理由は「爆弾を作ってそうだから」。しかもそのときPESくん放送禁止用語をぽろっと言ったっぽい…(笑)。ピー音が…(笑)。
歌詞マチガイの話から、RYO-Zさんが過去の過ちを告白してるのが面白かったです。
RYO-Z「まあ、昔は俺ひどかったもんね!おまえのリリック歌ったりしちゃったもんね。間違えて(笑)」
PES「したねえ…俺の前にね」
RYO-Z「おまえの前に俺がリリック歌っちゃうから、おまえなに歌っていいかわかんないみたいな状態にさしたことあるからね!」
PES「うんさせられてた」
RYO-Z「それちょっとごめんね、いま謝っとくわ…(笑)」
PES「白日のケイスケのとこ、歌ったのもあったからね〜」
RYO-Z「…あのころはごめんね…(苦笑)」
PES「すごかったよ」
RYO-Z「うん気をつける…(笑)」
面白すぎてついうっかり全部書いちゃったけど(笑)、最初はRYO-Zさんテンション高いのに、だんだん本気で「ごめんね〜(大苦笑)」的に反省モードに入っていくのが笑えました(笑)。

そのあと二連発であのLIVの押尾氏の名リリック登場。実は彼の名リリック生産振りはネット上ではかなり有名で、確かそれを収集しているサイトもありましたけど。でも、ネットに強いPESくんも押尾氏のことは知らなかったね。
っつーかね、PESくんLIVのことも押尾氏のことも存在もまったく知らなかったようなんですが、私の記憶に間違いがなければ、確かLIVのファーストシングルにはFUMIYAくんが噛んでいた記憶…(笑)。PVにもいたんじゃなかったっけ?TVでもうしろにいたという話があった記憶ですよ…(笑)。

ドレミファンクは普通に当ててました。ところで、SOFFetのGoofくんて立川在住なんだ…(笑)。知らなかった…(笑)。わりとこの周辺ってそっち系の人いるんだなあ…。SHUHOも確か立川なんですよね。いまもそうかは知らないけど。

それにしても、PESくんのぐったりぶりが素晴らしい感じのストサンでしたね。ははは。来週もこんな感じってことで(笑)。

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2004/07/25 ストサン感想

2004.07.31(Sat)

いまさらながら(笑)。でも書く、みたいな。
ゲストは鼻炎のFUMIYAくん。二日酔いで口内炎のRYO-Zさんと二人でヨレヨレな感じで。
…のわりには、RYO-Zさんが笑い転げて喋れなくなってて楽しげ。FUMIYAくんの英語ネタが、思いのほかRYO-Zさんのツボを押して、長引いてるなあ…(笑)。

先週はなかったRYO-Zさんのバースデイパーティの様子が…というか、盛大でRYO-Zさんがすごく嬉しかったらしいってことだけはわかりました。様子は別にわかりませんでしたけど(笑)。
あと、公録の感想ね。FUMIYAくんが感想を求められて、「どうでした?」と聞かれると「どうでした?」と延々鸚鵡返ししてて、意味わかんなかったんですけど、要するに「RYO-Zさんから見たFUMIYAくんがどうだったか」をRYO-Zさんに聞きたかったわけね(笑)。「よかったよ(笑)」とRYO-Zさんが答えたら「じゃそれでいいじゃないっすか」で終わりでした。
そのあとも、なんかこの二人、内輪受けなネタが多々ありそうで、意味わかんないとこで二人だけでツボ入ってたりして、とても楽しげなんだけど、やっぱり意味わかんないです(笑)。

それにしても、FUMIYAくん、面白いなあ。センナイ!(69ね)とか(笑)。ユーコピー?連発とか(笑)。締めはイエッサ!…なんですか、どうしたんですか、FUMIYAくん…(笑)。

RYO-Zさんの気合い入りすぎの「ヒップホップドレミファンク!!」に、間髪おかず「うるさい!(笑)」と切って捨てるFUMIYAくん…さすが最強の男…(笑)。と思ったら、直後「うるさいけど、でも俺好きですよそれ」とかって、いきなりRYO-Zさんにアメを振舞う(笑)。よくわかんねえな(笑)。
ドレミファンクは、RYO-Zさんのオマケって感じでしたね。あのまま行ったらFUMIYAくん土ついてました。で、最後RYO-Zさんが「軽く土ついたよね」と言うと、FUMIYAくん「土ついてないっすよ」「土ついてないっすよ!」「土ついてないっすよ!」と、RYO-Zさんがいくら「わかったわかった、わかった!」と言ってもループ(笑)。さらに、話を進めようとするRYO-Zさんの横で「土、やだな…」「土、やです!」と、ちょっと変形ループ(笑)。ううーん、このテンポ感がなんとも面白い…(笑)。

マンスリーキャンペーン。やっぱりFUMIYAくんが…(笑)。鼻毛の話で、あれほどに前に出まくってくるFUMIYAくんが(笑)。もう我先にと次々に言葉を開発してました(笑)。後半はかなり内輪受けモードでリスナー置いてけぼりにして二人だけで暴走してましたね(笑)。なんだろう、この人、面白すぎるよ…(笑)。

なんか知らんけど、FUMIYAくんが面白すぎました、この日のラジオ。最後もかわいすぎた(笑)。

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2004/08/01 ストサン感想

2004.08.02(Mon)

公録ですよ!おおお〜、なんか音が、公録っつーかライブっぽい音になってる…(笑)。そうだよな、野音だもんな…。
のっけからRYO-Zさんがイイ感じに飛ばしていて、コールアンドレスポンスから入りましたよ。…と思ったら、いきなり「…無理!!暑いもん!!」「ダラダラ行かせてもらいます」だそうです(笑)。RYO-Zさんは三代目なっちゃんを狙っているそうです。なんでなっちゃん?と思ったら、「成田」だからだそうです。おお、なるほど!
さて、台本読みに入ったRYO-Zさん。「日比谷野外音楽どーお!!」と叫んだところ、お客さんからワンテンポ遅れてレスポンスが来たので、「こう、だいたい語尾を延ばしたら盛り上がるように」との教育的指導がありました(笑)。

楽ベーのあと、実録本当にあった夏物語、ということで、お客さんからのアンケートを読むコーナー。ここでSUさんが「Ah ah なんかイイ感じ〜♪」などと歌いながら出てきました。
RYO-Zさん「それ、あれでしょ、キックスライムの上海ベイベーでしょ?」
SUさん「それ、混ざりすぎ」
RYO-Zさん「上海ベイベーの思い出でしょ」
SUさん「ケツメイシまで混ざってる」
そんな無理にケツメを混ぜずとも(笑)。
風俗嬢を最近風の人と呼んでいるらしいRYO-Zさん。というか、「僕らは風の人と呼んでるんですけど」と人も巻き込んでたんだけど、SUさんが「呼んでねえよ!」「聞いたことねえよ!」と一刀両断した(笑)。で、「風の人なんか見たことがないもん」というSUさん。「時の人なら見るけど」「時の人って、どんな人?」「時々目の前に現れる女性」……わっかんねえ〜〜!!(笑)
あと、辻堂の話になって、RYO-Zさん「あのねえ、辻堂行くの怖い!」SUさん「なんで?」RYO-Zさん「だってこんなのばっかりでしょ」SUさん「別にみんな髪の毛ミドリじゃないよ!」RYO-Zさん「本当?みんなゾロを意識してない?」←本当に心配そうな声でやんの(笑)。

そのあと、目黒区の若奥様がお電話で登場。若奥様、聞かれもしないのに、「子供ですか?」「子供ですか?」と子供の話をしたがります。しかも、若奥様、15年ぐらい風のほうでお仕事をされていたモヨウ。RYO-Zさん15年に、「…長っ!」とビックリ。その辺のお話をうかがおうとしたら、ご主人が隣にいらっしゃるからダメなんですって〜。でも、もう15年って言っちゃったし(笑)。で、最後まで「子供ですか?」でした(笑)。
で、一度切ったんですが、また繋がって。RYO-Zさんの「これ、どう思われますか?」を「子供生まれますか?」と聞き違えてみたり、「最近夜のほうはめっきり!」なんて言って「あの、お隣にだんなさんいらっしゃるんですよね?!」と突っ込まれてみたり。分裂気味の若奥様でした(笑)。

マンスリーキャンペーンのコーナーでイルとPESくんが登場。SUさんが「あの子は本当にPESくんかしら!?って顔をしている方がいらっしゃるけど」と、私がすかっと忘れてたことを思い出させてくれました…(笑)。
そうだった…七三だったんだっけ…(笑)。
RYO-Zさん「いつから、その髪型?」と聞いてくれてPESくん「ミュージックステーションから」。そうだったのかあ…。イルとRYO-Zさんは昨日焼肉を食ったらしいです(笑)。

物申すのコーナーでイルが「「イルマリ死ね!」とか言われんの?」とか言い出して、RYO-Zさんが「俺はそう言われたら、「申し訳ないです、まだ死ねないです!」って言うけどね!」と言った直後、SUさん「死にましょう!」…おいおいおい(笑)。
そのあと、お客さんを上に上げてのコーナーはなかなかに会場でないとつらいものがあるような気がしましたが(笑)、PESくんとイルのインター卒業生としてのMステの英語の話とか、なかなか面白かったですよ(笑)。で、イルのオススメの曲をかけるってことで、イルが曲紹介をしたのですが、英語の発音が…(笑)。誰かに「本当にインター出たのかよ」と突っ込まれながら曲に入りました…(笑)。でも確かにあまりにもカタカナ英語だった…(笑)。

ドレミファンクのコーナーで若奥様、じゃなくて、FUMIYAくんが登場。その間何をしてたのかと聞かれて「選挙に行ってました」とか言ってました。で、RYO-Zさんが「俺、司会者然としてるでしょ?俺、頑張ってるなって思うもん」とFUMIYAくんに同意を求めると、「うん。…口の周りが赤いけど」。なんだそりゃ(笑)。ちなみにそれは二日酔いだそーです(笑)。「君も一緒に飲んだでしょ。えらいことになりましたから」とのこと(笑)。

今回のドレミファンクはエピソードを語って、そのエピソードがぐっと来たら点がつくとかいうルールだったんですが、一曲目のサマートライブを当てたFUMIYAくんが、聞かれもしないのに、すでにエピソードを語ってて(笑)。しかもそのエピソードはダメとのことで、点がもらえず、RYO-Zさんと口げんか…?(笑)
さらにその後ルールについて全員でモメまくってて、ああ、RIPちゃんってこういう感じなんだなあっていう空気がめちゃめちゃ流れてるんですけど(笑)。
イルは話を理解せずに同じところをループしつつ勝手に叫び続け(曲当てたら5ポイントだと思い込んでいる)、SUさんは一人で勝手にいきなり時間が舞い戻り(「カクテルバー、俺らがもらえんの?」と曲前の話にまで舞い戻っている)、FUMIYAくんは自分勝手な主張を横で繰り広げて(「俺、3ポイント、3ポイント」)、RYO-Zさんは場をまとめるようなふりをしながら自分勝手なルールを決め(FUMIYAくんが2ポイント、RYO-Zさんがマイナス1ポイントなので、ボーナス3ポイントにする)、PESくんは話に参加してないように見えつつ、そういうところだけは厳しいチェックを入れる(笑)。
ちょっとマジ面白すぎました、このドレミファンク(笑)。

気付いたら、もう沖縄が来週なんですね〜。

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2004/08/08 ストサン感想

2004.08.09(Mon)

一発ギャグ。幸い「TOKYO X」のことは存じており、かつもちろんRYO-Zさんのことも存じている私ですが、「…………(脱力)」というところでした(笑)。ただ、TOKYO Xの存在は知ってても、ぱっとあそこで言われて即豚肉と思い出すのは難しいかと思いますよ、RYO-Zさん。
とかなんとか言いつつ、この一発芸今回で最終回くさいです。ははは。けっこうつらいコーナーでしたよね(笑)。
ところで、イルのお部屋にはイルとSUさんの写真が飾ってあるのね…(笑)。へぇ〜。

ラジオでジェンガをやられても…という気がしなくもないですが…(笑)。と思いつつもこの二人でやってるとテンション高くて面白いです。なんかイルが番号指令で、上半身裸にさせられるわ、ずっと答えさせられるわ、大変なことになっています(笑)。しかも対するRYO-Zさんは全然指令に当たらないしな(笑)。で、RYO-Zさんの最新受信メールを読み上げろ辺りでテンション最高潮。この二人めっちゃおもしれえ…(笑)。
最後は結局イルが倒して終了。罰ゲームということで、次回からはイルの一発ギャグで番組が始まる様子…(笑)。ものすごく嫌がってますけど。なんかイルは呪われているかのごとくでしたな(笑)。一度も番号なし引かなかったんじゃない?

ドレミファンクは、二人が原宿の服屋さんで働いていたころの思い出話がめちゃめちゃおもしろかったですね(笑)。RYO-Zさんの変装が…何のコスしてんだって感じだ…(笑)。なんで友だちが働いてる店に行くのに、海軍コスしてんのさ…(笑)。CD屋で軍隊コントまでしてるし…。テーマは「ネイビーの休日」て…(笑)。
バカですね(断言)。
「暇のなせる業」って、ヒマだからって普通やらんだろ…(笑)。
いやいや、面白すぎでした、はい。

マンスリーキャンペーン、すごかったですね。むしろ怪談よりもそのあとが(笑)。でも、RIPちゃん的には離婚アウトかあ(笑)。私は「頑張れ」な感じでしたけどね〜(笑)。いや、でもやっぱ自分たちが離婚のキッカケと言われちゃうと、なかなかまた違う心境かもね…(笑)。面白かったです。

Posted by koko at 02:20 | Comment (0)

2004/08/15 ストサン感想

2004.08.16(Mon)

ゲストはSUさん。沖縄焼けしているそうです。おお〜、沖縄あとかあ。ちなみに、私、メンバーが嬉しそうに使ってる沖縄弁さっぱりわかりません(^^;;。…と思ったら、SUさんもわからなかったみたい(笑)。RYO-Zさんの沖縄弁に「二週間前はね」とか適当に答えたら、実は「超可愛かったよ」という意味だったモヨウ。二週間前は超可愛かったのかあ…意味わからないです(笑)。

なんかそのあと変なツボが入ったのか二人とも長いこと笑いすぎ状態に陥っているのですが、いったい何がどうツボなのか全然わからなかったり。話は進めているんですけど、そのあいだも笑い続けてます。いったいなにが起きたの…?(^^;; 思い出し笑いだそうで、あまりにも内輪受けすぎて、RYO-Zさんはしまいには謝ってます(笑)。いや、まあいいんだけど、よかったら一体何を思い出したのか教えてくれないか…(笑)。

さて。沖縄ライブのお話ですよ。SUさんの第一声は「長い!」でした(笑)。2時間半だもんねえ…。「ギリギリでした!」とのこと(笑)。体力的に、ですね(笑)。雑念なんかは吐きそうになってたそうです。あらぁ…大変(^^;;。
普段はRIPちゃんライブは腹八分目というか、ラストの曲で「えぇ〜?!」みたいな感じでやっているらしいのですが、今回は「もういい!」ぐらいやるってのがコンセプトだったんだそうです。うわあ、なんかいいなあ…。充実したライブができたんじゃないでしょうか、と言ってました。

ちなみにRYO-Zさん的には「MCが多すぎる!」とのこと(笑)。SUさんは7ヶ所ぐらいあったかなあ?とか言ってますが、RYO-Zさんが「10ヶ所!」と断言しています(笑)。でも、みんなで真ん中集まって喋ってたそうで。ほほー。なんか新しい試みいっぱいあったんですね。しかし、どうしてそんなに大量のMCを入れたんでしょうかね?(笑)

あと、RYO-Zさんの「いっこ失敗したな」っていうのが、カチャーシー?沖縄の踊りをできる子をステージにあげてその子のみようみまねでRIPちゃんたちも踊るっつーのをやろうとしたようなんですが、あげた子がステージで「踊れねぇ」とか言い出したそうで(笑)。SUさんも「「酔っ払ってる」っつった」とか言ってましたね。リアクションとか、面白かったのは面白かったようですけど。ステージに上がったとたん、緊張するでもなく、いきなりRYO-Zさんの顔見て手を叩きながら「RYO-Z,RYO-Z,超RYO-Z!!」とかって爆笑したらしい(笑)。確かにすごいですね(笑)。
んで、SUさんいわくその子はカチャーシー?が踊れないっつーことで、FUMIYAがよくやるイエローのダンスに似ている踊りを披露してくれたようす。っつーか、「FUMIYAがよくやるイエローのダンス」ってなんだ?(笑)
で、まあ、その女の子の「踊れねえ」発言の結果、ぐだぐだなMC展開になったらしく、RYO-Zさん的には最悪だったようです。最悪な夏の思い出、とのこと(笑)。
…でも、これ、当の女の子が聞いてる可能性もありますよね…(笑)。大丈夫なのかな、こんな噂話並みな話してて…(笑)。

で、え?「今度もっと長いライブをやりたいね」とか言ってますけど。マジ?2時間半よりももっと長いライブ…嬉しいけどRIPちゃんたちの体力は?(笑)
それとは別に、今度のツアーはRIPちゃんでは過去最大規模のツアーになるそうです。いわゆるアリーナツアーってことですもんね。まあ、ここんとこRIPちゃんやりたい放題だったからねえ(笑)。普通の子はなかなか行きにくいライブばっかりやってたもんなあ(笑)。「ちゃんとツアーをやりますよ!」的なツアーになりそうです。
そこから話の流れが唐突でしたけど、RYO-Zさんが「松本紳助」で聞いた話をはじめまして。話が上手い人っていうのは、道をうまく説明できる人なんだそうです。SUさんとRYO-Zさんは二人とも「俺、ダメなんだよなあ」と言ってましたけど。道を上手く説明できる人ってのは頭に絵が浮かんでる人なんですって。だから頭に絵が浮かぶ人というのは、話も上手いんだそうです。ほほー。で、RYO-Zさんが「これと同じことをね、昔、PESが言ってたのよ」とか言い出して。フリースタイルをするときに、調子がいいときは、やっぱ確実に絵が浮かんでるんだそうです。で、絵を説明するようにオチをつけていくんだそうです。で、それは動画なんだそうです。動画がはっきり見える、と。SUさんがそれを聞いて「すげ」と素朴に感想を述べておりますが(笑)。で、RYO-Zさん「松本紳助を見てて、それを思い出して、で、「ああ、そういうことか!それがアーティストか!」って思って」とか言ってて。
で、そのまま話がまた唐突に、えたいの知れない展開をしたんですが、それはまたのちほど書くとして。ここで突っ込んでおきたいのは、RYO-Zさんがしみじみと「それがアーティストか!!」とか言っている相手は、あくまでメンバーのPESくんだということですよね(笑)。なんか、この話およそメンバーの話をしているとは思えないような、すごく素晴らしい人のような扱いなんですけど(笑)。SUさんもすごい素朴に感心してるし…。
まあ私は前々から「メンバー内でのPESくんの評価って高いんだろうなぁ」と思っているんですけど、裏づけられたというか(笑)。確信をもちましたね(笑)。RYO-ZさんはPESくんのこと「やつはすごい」的扱いなんだなと(笑)。SUさんはまえからPESのこと「天才じゃないかと思う」とか言ってるから、わかってたけど。なんかこう面白かったです。PESくんのフリースタイルってそんなに見る機会は多くないですけど、すごかったらしいってウワサだけは聞きますし。で、今となってはフリースタイルをやるときの話なんかなかなか聞く機会もないしね。うん、本当興味深い話でした。

で、「それがアーティストか!」から突然アーティストとしてのプライドで情報が早いというのがある…とかRYO-Zさんが言い始めて。またなんの話にすっ飛んだのかと思っていたら、オススメ映画の話でした。なんか乗り遅れた感じで悔しかったようなんですが、「ジョゼと虎と魚たち」で号泣したそうです。RYO-Zさん、この映画、知らなかったらしい(笑)。え、マジ?(笑)それはちょっとビックリだ。私でも映画公開時に知っていたよ…(笑)。でも、見てはいないので今度DVD借りて見ます。もともとくるりの曲が使われてて、しかもこの曲が涙目になりそうな感じで大好きで(なにがというわけじゃないんだけど、最初の「僕らが旅に出る理由は」でなんか来るものがあるし)、妻夫木もなにげに好きだったりするんで。で、RYO-Zさんがそこまで言うなら、見ないとという気分になりました(笑)。

アングラミュージック。かまぼこソングだそうです。その前の話が濃すぎて興奮したため、私なにやらすっかりスルー気味ですけど(笑)、二人の反応も微妙ですね(笑)。ちょっと内容が暗いからかな(笑)。

ドレミファンク。「今日のが答えられなかったら脱退ね」というRYO-Zさんに、「おっかねえ〜…でもま、いいかな。オレンジレンジ入りたいし」と答えるSUさん(笑)。しかもRYO-Zさん「……いいな、それ」だそうです。SUさんオレンジレンジお気に入りですねえ(笑)。
あ、今回は珍しく、私も知っている曲でした。と言って答えられたわけではなく、当然のことですが、やはりHIP HOPを語る資格を持たない私です(笑)。
やはりPharcydeに関してはトークがむちゃくちゃに熱いですね(笑)。RYO-Zさんはいつも熱いけど常以上に熱く、SUさんですら熱い(笑)。やっぱPharcydeは一度ちゃんと聞かないとな、といつも思うんですけど。三曲ぐらいしか聞いたことがないんです。

ちなみに、マンスリーキャンペーン。実は怖い話むちゃくちゃ苦手なんですよ、私(笑)。何でこんなテーマにしてくれたんだろ、困ったもんだ…(笑)。

いやあ、なんかとっても前半が興味深い内容でした。なんかえらい勢いで書いてしまいましたよ、ははは(笑)。

Posted by koko at 02:55 | Comment (0)

2004/08/29 ストサン感想

2004.08.30(Mon)

メンバーゲストはイル。とゆーわけで、罰ゲームでした(笑)。いやあ、すっかり一発ギャグのこと忘れてたもんでびっくりしましたよ〜。ついに気が触れたかと(笑)。

まあ!いきなり沖縄音源JOINTが流れました。びっくりした〜!でもすごい嬉しいです!PESくんヴァースの最後、お客さんの声がもうばっちり綺麗に入ってて、とてもよいですね。なんか鳥肌もんですね、この音源。行ってないだけに、いっそう。うわあ、いいなあ、これ。こういうの聴くとライブビデオ出そうよ〜お、みたいな気分に駆られますね。

さて、レコーディング中のようです。10/6のシングル曲のレコーディングをしようとしていて、イルがまた悩みまくっている様子ですが、タイトルも決まらんとか言ってますけど(笑)。あれは本当なのかな?タワレコかなんかでアナログ盤だけ名前が出ている「Sunset to Sunrise」っていうやつ。これって、デビュー曲候補の一つだった曲ですよね。私、これ、SHALL WE?で使われちゃったから、もう消えちゃったのかと思ってたんですけど…生きてたんですね。でも、タイトル決まらないって…「Sunset to Sunrise」ってタイトルが昔からついていたのでは…?(笑) あ、そうか。変えようとしたのかもしれませんね。でも結局元に戻ったってことかしら。あるいは仮タイトルがそのままタワレコサイトに出てる可能性もあるかもね。

ほんでもって、案の定、アルバムが不安げです(笑)。イルが「出る?出るかなぁ〜(疑)」とか聞いてます。そうなのよねえ、11月にアルバム発表と情報が出たはいいけど、なんかコレカラムードが漂っている話しか聞こえてこないため、無関係の私ですら「……間に合うんすか?」みたいな感じなんですよね〜(笑)。まぁ、RIPちゃんなので無理にでも間に合わせるでしょうけども。でも大変そうだよね。

さて。ゲストがきました。やるせなすの中村さん。
…ここで大問題。実は私はやるせなすの中村さんという方のことをまったく一切存じ上げておりません…(笑)。お笑いの人らしい、ぐらいまでしかわかっていません(^^;;。今現在顔すらわからんのです。見たら知ってるかもしれませんが…っていうか、多分見たことはあるんだ…ただそれを中村さんだと認識していないだけで…。
いままでも何度も普通に彼の話は出てきて、その都度こっそり「…それは誰…」と困っていたのですが、ゲストにまで来てしまった…(笑)。
ついでに告白しておくと、FUMIYAくんがお気に入りのおぎやはぎもまったくわからず。とにかく、私、本当お笑い方面には常識外れに疎くて、名前だけは聞いたことがあるけども、という芸人さんたちが95%を占めるんですよね〜。そっち方面の話をしてるとまったくわかってません。困ったもんだ…(笑)。

えーと、中村さん加えたコーナーの内容は、一発ギャグについて指南を求めているのでしょうかコレは(笑)。あいかわらずRYO-Zさんの話主旨がわかりそうでわからないのですけど(笑)、とりあえずRYO-Zさんの今までの痛い一発ギャグを集めてました。
あああ〜、やっぱ全体的に話わかんねえや…(笑)。でも面白いです…(笑)。
中村さんがイルのことを「これ久しぶりに見たアブナイ人だな」などと言ってます(笑)。しかも超マジ感心口調で、「本物だもんこの子」などと(笑)。一体イルは彼の前で何をしたのかと。
あと、RYO-Zさんとは一週間毎日会ってたらしいですよ。そんで普通にオリンピックとか一緒に見てて、RYO-Zさんに朝っぱらにハルカリちゃんのDVDを見せたりしている模様…(笑)。

続いて、マンスリーキャンペーン、怖い話。
……だからね、私は怖い話は苦手なのです。なるべく聞きたくないんすよ。とゆーわけで、飛ばし飛ばしに聴きました(笑)。…なんだか困ったなあ、今回(笑)。書きようがないぞっと(笑)。

今日でテーマ「怖い話」が終わりだと思ったら、マンスリーキャンペーンそのものが終わるそうです。あら、そうなの。ジークジャパンはずいぶんまえから募集だけはしてましたね、そういえば。マンスリーキャンペーンの代わりだったのか。
あ。今日は、ドレミファンクがありませんでした。

関係ないけど、KREVAの希望の炎がかかりましたね。この曲、大好きでっす。
あと…本日初回放送だったMEET THE WORLD BEAT、まんまと録画忘れました…。
でも大丈夫まだリピートがあるもん!!
↑追記。今回はRIPちゃんいなかったそうです。二回目ですね。
とは言え、ちょっと、気が緩みすぎですね、このところ。気合い入れなくちゃね。

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PARCO CM&新曲

2004.09.01(Wed)

情報まとめるのサボっているあいだに、いろいろ公式に発表になりましたね。

PARCOのCM(関東圏のみ)にRIPちゃんの新曲「SPAZZO」が使われるわけですが。これ、なんて読むのでしょうか?イタリア語?スペイン語?なんか検索かけると、ブランドものの商品名かRIPちゃんの曲タイトルしかヒットしないんですけど…(笑)。わからんー。読み方もわからんー。スパッツォ?

しかし、私は関東圏ですけども、これまた捕獲はつらそうです。放送時間なんかオフィでは…教えてくれないよね…(笑)。まあ、本人たちが出るわけじゃないし、いいけど。ちなみについにカクテルバーも捕獲はできませんでした。見るのは何度も見れたんだけどねえ…。
うーん、PARCOのCMっつーと、YOSHIKIがおもちゃのピアノ弾いてた記憶しかなく。あれは奇跡的に全部捕獲できたんですけどねえ。でも、あのときは胃がキリキリしたので、なんかPARCOのCMって聞いただけでどうもキリキリします。また、今回、関東圏オンリー10日間のみ放送、というのが、いっそうなんとはなしにキリキリしてしまっていけません。本人たちが出るわけじゃないんだから、いいんだよ、別に。<と自分に言い聞かせる。

シングルは、公式じゃないけど、HMVでまたまた前倒しで情報が出てますね。アナログ盤の情報だけど(笑)。なんでいつもHMVはアナログ盤だけ先行して情報を出すのだろうか…。インディーズってことになってるから、情報規制がかかってないのかな、アナログ盤のほうだけは。そうかもね。
で、やっぱりSunset to Sunriseということになってます。そしてカップリング曲が一曲はSPAZZOですよね。もう一曲がBBBのリミックスとやら。GAGLEって確か仙台のグループでしたね(遠い過去の話になりますが、DFM仙台レポのときに「知っている名前があったんだけど思い出せない」とか書いていたグループは多分GAGLEのことでした…(笑))。この人たちは最近なにかリリースがあったのかな?それとも、デビューしたのかしら?スカパーでよく曲が流れてます。

そんな感じで…なんというか、RIPちゃんたちの足音だけがざっかざっかと大量に聞こえてくるような今日この頃です(笑)。
ちなみに、今んとこ、私はやはりツアーの発表がもっとも気がかりです。お金がないので、どれだけ行けるかがもう気になって気になって(^^;;。

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2004/09/05 ストサン感想

2004.09.07(Tue)

ゲストは、いきなりおねむなPESくん。
おうちの下で工事をやってるそうです(番組冒頭からなんつーローカルネタ)。朝の8時から、すごいんだそうです、ヘルツが。PESくんの「すーごいんですよ、PESんちは」って、自分で「PESんち」言うのがめちゃめちゃ可愛いなあ!
そんな寝不足気味のPESくんに、RYO-Zさんが「寝不足でもついてきて欲しい」と言うと、PESくん「ついてきて欲しいっつーか、連れてってほしい…(笑)」。なんかダメっぽいですよ、それ(笑)。
あと、個人的にRYO-Zさんが唐突に話し出した「ビースティのDVDが、PV集が出てるっつーから、ヤバイ!っつって速攻買いに行って、うち帰って見たらビーチボーイズだった」という話が妙にツボってしまいました…(笑)。私もやったことあるんだけどね。EAST ENDのアルバムを買って帰ったつもりが、餓鬼レンジャーでしたから。あれはねえ、マジびっくりしますよ〜(笑)。いったいなぜ私の部屋に餓鬼レンジャーがあるのかと、一瞬パニくりましたからね(笑)。買ってきたの、おのれだっつーの。

一曲目が終わったとたんに、今度は「ずずずずずー!!」って、PESくんの鼻をすする音。一曲目が流れているあいだになんと今度は鼻炎発生。えらいことです(笑)。

このところPESくんはずっと沖縄でのホテルにあったパジャマみたいな服を着てたらしいです。パジャマ?ワッフル生地っぽい、軽い宗教家みたいな、服、とのこと。…わかんねえ(笑)。この日は違う服を着ているのですが、洗濯中でまだまだ着るそうです。PESくんって気に入ったら延々同じの着ますよね〜。このところ、いつ見ても、沖縄ライブのときの金の文字入りのでかいTシャツだったし(笑)。
で、レコーディング中なわけですが、イルと違ってテレビっ子のPESくんは延々オリンピックを見ているようです。そういや、「北島はすごいね」とかってコメントあったわね(笑)。やるならアーチェリーかシンクロとのこと。シンクロ?(^^;; RYO-Zさんもシンクロがいいそうです。シンクロ?(^^;; ああ、なんか男子シンクロ(ウォーターボーイズみたいな)の番組で、どこかのチームがSuper Shooter使ってたって、某掲示板で見ましたね。RYO-Zさんもその番組見てたんだ(笑)。かなり嬉しそうなRYO-Zさんが可愛いです。そして「オネエ言葉入ってるよね」と逐一チェックを入れるPESくんも可愛いです(笑)。

で、いざインフォに入ろうとしたRYO-Zさんの話の腰を思いきり折って(ごめんねって謝ってますけどね(笑))、PESくんが突然自分のチャリの話を始めました。なにやらPESくんの持ってる自転車の会社が倒産した模様。そして、PESくんのチャリはいま現在スタンドがなくて、PESくん困っている模様。で、「誰かスタンドだけ余ってるって人がいたら」とチャリのスタンドだけ募集(笑)。RYO-Zさんは思いきり「そりゃいないだろう!スタンドだけ2個買っとくヤツっていないぜ?!」。PESくんも「いないかあ〜(笑)」。「でも、ホント困ってんのよ、立てかけないといけないから」とのことで、しかもマジにスタンド手に入らないらしくて(笑)、余ってる人がいたらぜひPESくんに提供してあげてください……って、いねぇだろうなあ……(苦笑)。

さて。新曲情報。タイトルはオフィでも発表になりましたが、「黄昏サラウンド」。RYO-Zさんいわく、「寂寥感のある、非常にセンチメンタルなナンバー」。おおお〜、寂寥感まで言うか、という感じで、どきどきです。で。アルバムが11月に発売ということもあわせて発表されました。
が、そこでもPESくんが「俺、引っ越したじゃん。レコーディング(スタジオ)が近くなったじゃん」「チャリで来るもんね。で、チャリのスタンドがなくて困っていると(笑)。スタンドが余っている人がいたらぜひ番組まで」…ということで、気付いたらインフォがチャリスタンド募集で終わりました…(笑)。これでいいのか…?(笑)

ここで流れたSpinna B-ill & The Cavemansのライオンの子って曲いいですね。全然存じ上げない方たちでしたが、好きだな。

アングラミュージック、二人ともノリノリです。つーか、この曲は確かに強烈…(笑)。ちちをもげってなんすか…(笑)。金色のガシュベルって、名前だけは知ってるのですが、こんなキテレツなアニメだったんですか。PESくん、この曲頭から抜けなくなってそうです(笑)。かなり一緒に歌ってます…(笑)。

ドレミファンク。「一発で目を覚ますような回答を期待しています」というRYO-Zさんに、PESくん「…え?(笑)俺が…?(笑) 自分で言って自分で目を覚ますっていう…(笑)」。それは確かにかなり不思議な世界ですよ、RYO-Zさん(笑)。しかしあいかわらずPESくんのチェックは細かいですね〜。聞き逃さないよね、絶対(笑)。
結果は全然やる気なさげなわりに、タイトルは出てこずとも曲そのものは当てていた(ただし、PESくんが歌ったやつが当たっていることにRYO-Zさんが気付かなかったため、正解だったけどスルーされた(笑))PESくんでした。
あのころの雰囲気を求めてしまうというRYO-Zさんに、PESくんがいきなり「自分で作ればいいじゃん。トラック」とか言い出して、RYO-Zさん「無理無理無理!!ボタン多いから」(笑)。でも、PESくんは諦めません。「サンプラーとかじゃなきゃいいんだよね、多分」とかって、RYO-Zさんが曲を作る方策を考えてます(笑)。「DVDを見るのに、一曲サンプラーで曲を作らなくてはいけない!とかあったら、絶対覚えるよね」という方策を立てましたが、それじゃさっきと言ってることが違う…(笑)。サンプラー使ってるじゃん…(笑)。案の定RYO-Zさんは「…めんどくせぇ〜」と素でつぶやいてますし、駄目ぽいよ、PESくん(笑)。RYO-Zさんは「覚えたら楽しいんだろうなとは思うんだけどさぁ…いや、でも、うちのグループにはトラックメーカー達人たちがたくさんいるじゃないですか、あえて僕が出張る必要はないなっていう。お任せしますよ」だそーです。ふーん。
GAGLEさんのやつもいいっすね。レーベルメイトなんですか?そうなんだ。

ジークジャパン一回目。PESくんがなんか異様にテンションが高くなってるんですけど(笑)。寝不足でハイになってきてんのかしらん…。あ、ジークジャパンも電話は繋ぐんですね。
早口言葉の人が出てきたんですけど、「赤パジャマ!」しか言わなくて、PESくんがすばやく「短くねえ?!」と突っ込んでます(笑)。確かに赤パジャマだけなら誰でもいえるし…(笑)。イルが過去に挑戦して見事に成功した静岡塩漬けを10秒間に10回言うというヤツも玉砕してしまいました。電話を切ったあとのPESくんの「なんかすげえほのぼのとしたコーナーだったんだ」というのが、らしい発言ですね(笑)。
続いては口のなかに水をためて喋れるという女の子だったんですが、PESくんの挑戦が爆笑(笑)。何を言っているかさっぱりわからないPESくん、ノリノリです(笑)。RYO-Zさんは一応言葉が聞こえる、けど「できなかったPESの方が面白かった」とのこと。確かに(笑)。最後にはむせてるし(笑)。
PESくんはこのコーナーのほのぼの具合が気に入ったようです。それはなにより。

最後のコーナーで「鼻炎がね、やっと止まってきた」とのこと。って、そんな番組終了間際にアナタ(笑)。つーか、PESくんが最初は全然普通だったのに、途中気付いたらいつのまにかすごい元気になってて(笑)、楽しそうでよかったですよ〜(笑)。今日のは本当面白かったっす。

しかし、おかげで感想がながーい(^^;;。すいません(^^;;。

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2004/09/12 ストサン感想

2004.09.14(Tue)

一日遅れのストサン感想〜。ゲストはSUさん。

さぁ、やはりRIPちゃんはただいま現在ニューアルバム「MASTERPIECE」のほうをレコーディング中だそうです。RYO-Zさん「どうでしょう?進行状況は?」SUさん「人が思うほど、簡単じゃねえってことです」とのこと。うん、最初から簡単だなんて思っていないよ…(笑)。でもスタジオでテレビはたくさん見てるらしいですよ。まだオリンピックやってたのかな?と思ったけど、オリンピックは終わったらしい。
ということはこの収録はいつだ?(^^;; もしかして9月に入ってますか。そうですか。9月にもまだレコーディングしてて、11/3にアルバムがリリースされるのか…。

ちなみにSUさんは日曜日のちびまる子ちゃんからサザエさんのくだりがいいんだそーです。RYO-Zさんはゾーン?という番組が好きだそーです。スポーツドキュメントだそうですが、知らないなあ。夜中にテレ朝でやってるやつかな?

さて、SUさんの近況。お酒を禁止してたんだけど、ちょっと解禁したそーです。RYO-Zさんいわく「昨日は行ってましたね!珍しく」。なんかショットを5杯行ったそうですよ。RYO-Zさんも「すげぇ〜…!(笑) よく平気だね、それで」とびっくりしてますけど。
つーか、二人で踊りに行ったんですって(笑)。うわ、なんか不思議な世界だ〜…(笑)。
なんか二人で「イベントやりましょうよ、なんか!」とか言ってますよ。SUさんも「やる!」と言ってます。
でもRYO-Zさんいわく「SUさんイベント始めると飽きちゃうじゃん?」あら、そうなんだ(だから来ないのか…とひとりごと…(笑))。
SUさんいわく「オシャレすぎんの、なんか。世の中が。オシャレに飽きちゃうの」。もともと海とかで飲んでたタイプだから、地下とか都会で飲むことに嫌気が差してきたとか言ってて、RYO-Zさんに「海に帰りたいと…(笑)。帰れ、勝手に!(笑)」と突き放されてます(笑)。確かにこの発言はクラブの存在意義自体を問う発言だしな…(笑)。

で、うだうだになったところで、RYO-Zさん「で、なぜリップスライムはこんなにボロボロになっているかというと(笑)」と、RIP情報。
シングルタイトル「黄昏サラウンド」と言ったところで、RYO-Zさん「黄昏サラウンドなんだけど、一文字入れ替えるだけで、黄昏皿うどんになっちゃう」 さ、皿うどん!!(爆笑)
で、どういう曲かと問われたSUさん「日没から日の出まで、みたいな曲でしょ」。あ、やっぱり完全にSunset to Sunriseですね。タワレコとかには仮タイトルが行ってたんだろうなあ。RYO-Zさんいわく「涼しげなギターサウンド」で、「このまま終わりたくねえみたいな感じの最後っぺりに聞きたい感じ」の曲なんだそうです。ああ、ちょっと私のツボめちゃめちゃ突きまくりそうなサブジェクトだな、おい。

で、アルバムタイトルも発表。MASTERPIECEってタイトル、すごいよねえ。と思ったら、RYO-Zさん「自分たちでそう言い切っちゃうところがさ、しらじらしいよね」SUさん「寒いよね」。この人たちはもう!(笑)
でも、RYO-Zさんはやっぱり「自分たち大好きだから(笑)」「酒が深くなってくるとRIP SLYME聞いてるから(笑)」。SUさんは「自分のだけでしょ?」と疑いの目で見てますが、RYO-Zは「ううん。全員」と断言。「だから俺はみんなのリリックがあれだけ歌えるわけよ。歌えないでしょ、俺のリリック?」SUさん負けず嫌いにも「歌えるよ」とか言ってるけど、絶対ウソだよね…(笑)。
来週はSPASSOがかかりますね。

で。SUさんの選曲が…「シャアが来る」って…(笑)。こんなのあるんだあ…(笑)。でも歌が入ってなくてよかったです…(^^;;。懐かしいなあ、オイ。実は子どものときに持っていたアニソンテープにこれが入ってましてね…私、歌えるんすよ、これ(笑)。

リリック遺産のテンションはグダグダ(笑)。でも、EXILEさんの名リリック「虹の切符を手にしましたね、Fly Away」でRYO-Zさんはバカ受け。あと、叶姉妹の恭子さまの下着パッション発言がSUさんの心をぐっとつかんだので、グダグダですけど、一応メリハリがあってよかった…(笑)。

ドレミファンク。冒頭SUさんがビートボックスだかなんだか得体の知れないことをやり、「スフロでやってます」。……それ、スフラでは?(笑) と思ったらやはりRYO-Zさんも「スフラじゃないの?なんでフロになっちゃうの(笑)」と即突っ込み(笑)。PESくんとかには突っ込まれまくるRYO-Zさんだけど、SUさんにはRYO-Zさんも突っ込みに回るよね…(笑)。
ところで、来月ぐらいからいろんなコーナーが始まるから、ドレミファンクが毎週できないかもしれないそうですよ。毎週じゃなくなるだけで、終わるわけじゃないですよね?でも、今回はきっちりSUさんも当てて、
でも「有終の美を飾りましたね〜」とか言ってて…あれ?それでは本当になくなっちゃうような言い方なのですが…なくなっちゃうの?(^^;;まさかFUMIYA専属コーナーになるとか言うわけではないよね…?(笑)しかし、RYO-ZさんはあいかわらずFUMIYA自慢をしてますねえ…(笑)。

あと、KGの曲で117という曲があるそうなんですが、Kが11番目でGが7番目なんだそうで、その話をしていてRYO-Zさんが「スゴイ!とか思った(笑)」って言ったときの「スゴイ!」の言い方がなにやらツボでした、ハイ。可愛い子がいるなあと思って(笑)。

ジークジャパン。はとぽっぽの「り」入りバージョンは後半かなり面白かったです。つーか、二人的には「可愛かった」というのが来たようです(笑)。確かに可愛かった(笑)。年齢からすると、どことなく天然ロリモード入ってたかも…(笑)。第一号のジークジャパン入りですね。
しかし、あいかわらずRYO-Zさんのジークジャパン構想は壮大です(笑)。しかし、その壮大な構想がなかなか人には伝わりにくい様子ですな…(笑)。

来週のSPASSOが楽しみですねえ。でも、CMのほうが先だねえ。

Posted by koko at 00:04 | Comment (0)

PARCO CM捕獲

2004.09.17(Fri)

めざましで捕獲できました。
うーわーああああー!

めったくそ、可愛い!!!

めちゃめちゃがつーんときましたよ、このCM。過去最高に好きかもしれんです。
ぱっと聴き、いまいち、どこまでが曲でどこまでがナレーションなのかわからないんですけど(笑)。
いや、でも、まさか曲の中で「しーぶーやーの(と?)−ぱーるーこー」とは言ってない、ですよね(笑)。あれはやはりメンバー全員によるCMナレーションなのでしょうね(笑)。
ちなみにこの部分は一音ずつメンバーが言っています。PESくんの頓狂な声がめちゃめちゃ耳に響きます(笑)。
……ほんっとーーーーーに可愛すぎる!(笑)<興奮中。

曲は、RIPちゃんたちの強烈なナレーションとかに気を取られてなかなか聞こえないんですが(短いし)、すっごく可愛い感じがします。おもちゃっぽい…普段からおもちゃっぽいですけど(笑)、普段がピコピコしてるとしたら音の感じがもっとナチュラルっぽい気がちょっとするかな。とか言って、本当聴いてるのが切れっ端なのできっと嘘です(^^;;。
サビもめちゃめちゃ可愛いですよ、マジで。
うわーん、来週のストサンがたーのーしーみー!

…渋谷のパルコに行く予定はいまのとこ、ないんですけどね。行きたいな、パルコ。行っちゃおうかな…。

Posted by koko at 03:55 | Comment (0)

2004/09/19 ストサン感想

2004.09.20(Mon)

ゲストはイル。
一発ギャグは「2時です!!…えーっとぉ…2時です!!頑張っていきましょう!!」…イルがおかしい…(笑)。でも、RYO-Zさんは「おまえのいっぱいいっぱい加減が…(笑)」と笑っちゃってます。確かにこのイルの必死さは笑える…(笑)。そうか、2時か(笑)。
イルも自分で「そういうのしかないんだよ。もう追いつめられて追いつめられて出た何かしかないんだから」「今日は特に。頭真っ白だから」と開き直ってますけど。うん、わりとそれ面白いよ…(笑)。
そして、RYO-Zさんが笑っちゃったので、罰ゲームは二回で免除になりました。よかったね、イル。免除にしてあげるRYO-Zさんも優しいね(笑)。イルは笑わせれば終了ってことさえ忘れてたから、そ知らぬ顔で続けさせることもできた気がするもん(笑)。

ところで、OPで今回の内容紹介のときのRYO-Zさんの「黄昏サラウンド」は、あまりにも巻き舌度が激しくて、タソガレサラウンドと言っているように聞こえなかったよ…。
英語っつーより、ロシア語かイタリア語かみたいな(笑)。
ほんで、RYO-Zさんの「黄昏皿うどんではないんで、気をつけてくださいね」にたいして、イル、「気をつけてくださいねって、気をつけようがないですよねぇ。どうでもいいよねぇ。勝手にやってよそっちで。リップスライムのほうで勝手にやってくれよって感じだよねえ(笑)」と容赦なく叩きのめしてました(笑)。
あと、ジークジャパンのコーナーの説明をするRYO-Zさんに「勝手にRYO-Zのクルーに入れてくの?なにそれ?!意味わかんねえ!」とこれまた容赦ないツッコミ(笑)。…今日はツッコミきついね、イル…(笑)。

近況のところでは、RYO-Zさんのっけから「健康ですか?」。んん?イル体調悪い?でも、イルは「健康ですよ!」「健康方は生姜湯!のどが痛い!胃が痛い!なんでも生姜湯!」とやけっぱちのように答えてますけど。
で、レコーディングの話。現状を聞くRYO-Zさんに、イルは突然「KREVAなんかアレでしょ、一枚目のシングルを出すときにもうアルバムが出来てたんでしょ。あとは出すだけ。そういうふうにしようぜ、これから、俺らも」と言いながら「なんでできないの?!ねぇ!!」とRYO-Zさんに食ってかかる(笑)。いや、それはあんたにも跳ね返ってくる言葉では。RYO-Zさんは「……知らなぁい……」。イル「会おうよ、もっと早くから5人でさ!」。なるほど、今回もまたもTIME TO GOと同じで、そもそも5人が揃うのが遅かったわけね…(笑)。そりゃ、始まりが遅いんだから終わらないわよね…(笑)。
ちなみに、沖縄の前にイルが「ライブ前に二曲ぐらい録っとこう!」とか勢いのあることを言っていたそうなんですよ。だがしかし、その日にスタジオに入ったのはRYO-Zさんだけだったそうですよ。
…ねえ、イル、あんたRYO-Zさん相手にキレていい立場ですかそれ…(笑)。
そしてRYO-Zさんに「どういうことですかこれは?」と追求されると「わかんねぇ。悪かったごめん」と逆切れ謝罪(笑)。なんか変だよ、イル(笑)。自分でも「今日、テンションがおかしい」と言ってましたけどね。うん、変だ。欲求不満だそーですよ。いきなりピー音まで出ましたからね…(笑)。

そのあとシングル・アルバム・ツアーの発表をしてるように見せかけて、なんだかメンバーがツアーの日程や会場をまったく知らないことが判明。最大のツアーということで、東京ドームとかユニバーサルスタジオとかクラブエイジアとか言っております。そうか…メンバーは知らないのか…(笑)。PESくんの誕生日がまたまた武道館であることも知らないのか…PESくん本人も知らないのかしら…(笑)。ちなみに、番長は知ってるそうです(笑)。

さ、SPASSOのオンエアです。パルコ店頭ですでにSPASSOと黄昏サラウンドが流れているという説明をしているRYO-Zさんと、やたら反応の薄いイル(笑)。「ちょっと待って、反応薄くない?すごくない?こっちで流れてないのに、パルコで流れてんのよ?」と反応を求めるRYO-Zさん。イルはようやく「そりゃねえだろう!」。
ちなみにこのパルコで流れてる件、私的には面白いやりかただと思うんですけど、どうせなら発表もなしに流れたらすごい面白かった気もしますけどね(笑)。TVとかがいきなりゲリラ的にやられると捕獲できないんで、くやしいけど、パルコは別にね(笑)。行けても行けなくてもあんま関係ないから発表がなくていきなりなぜか流れてても面白かったかなと思ったり(笑)。

SPASSOはイタリア語で散歩という意味、PARCOは同じくイタリア語で公園という意味、で、パルコリニューアルオープンに合わせて、散歩に行こうっていう意味で、タイトルチューンじゃないけどそういう曲を作った、ということだそうです。じゃあ、これもまずPARCOリニュオープンというネタが最初にあって作った曲なんですね。
しかも、これ、まず15秒のCMサイズだけを最初に作ったわけですね?!え、じゃあ、あのCMで流れてる部分だけでひと段落ついてるんだ。それは気付かなかった…(笑)。GANTZの一分ならともかく15秒だけ作ったってのはすごいね(笑)。イルはトラックを聴いたときに「パルコ以外ありえない!」とか思ったらしいです。
でもって、その15秒をカップリング用に一曲サイズにしたわけですね。

SPASSOの感想はまたのちほど。しかし、それにしてもかわいすぎるなおい(笑)。

さて、SPASSOオンエア後。イルが突然「なんか今日、俺とRYO-Z噛みあってないね!」ああ、そうそう!そうなのよ、今日ぜんぜん噛みあってないよね(笑)。なんか変なのはそれだわ(笑)。
RYO-Zさんはレコーディングに魂を持っていかれてるからという言い訳、イルはときどきそういうことがあるんだよねえ…と言いつつ、RYO-Zさんに「で、今日は噛みあってないの、俺たち?」と聞かれた瞬間にイルは「噛みあってるよ!!」と断言(笑)。わかんねえわ、この人(笑)。

ドレミファンク。異常にあっさり当てて終わりました(笑)。イルは逆にあっさりすぎて、間違ったかと思ってますね、これ。ここまで簡単に片付いたのは珍しいかも。
RYO-Zさんの、ルーツ?のライブを見て「俺HIP HOPなんて言えない」とがっくり落ち込んで、トライブのライブを見て「全然行ける!」と思った、という話はあまりにも説明が足りませんね(笑)。どう聞いてもこれじゃ「ルーツに比べてトライブはたいしたことない」と言っているようにしか聞こえないよ、RYO-Zさん…(笑)。トライブは楽しければいいんだ、テクニカルなこととかどうのこうのじゃないって思わせてくれた、というような内容のことを話したかったようなんですが、あまりにも言葉足らずです(笑)。しかもこの場合、言葉足らずゆえに重大な誤解を招いてますし(笑)。RYO-Zさんってときどき説明が怪しいんだよなあ…(笑)。

ジークジャパン。前回ジークジャパン入りした子(ぽりっぽりっぽりっ♪)の説明を聞いたイルの「…それじゃ亜細亜大学にも入れないよ」は超的確でしたね(笑)。
私もジークジャパン入りの選考基準、けっこうわかんないかも…(笑)。
しかも、コーナー後半で突然、ジークジャパンが癒し系集団に切り替わりました(笑)。しかもRYO-Zさんを癒す集団だそうです…あの壮大な構想はいずこへ?(笑)

エンディングではRYO-Zさんがちょっと反省モードでした(笑)。

ちなみに、録音のとき、ウイルスソフトを終了させるのを忘れたせいか、ぶつぶつぶつぶつ録音がおかしくて、今回大失敗。聞けるからいいけどね。SPASSOも一部リズムが変になってるのは多分録音失敗のせいだな…(苦笑)。

Posted by koko at 18:01 | Comment (0)

2004/09/26 ストサン感想

2004.09.28(Tue)

メンバーゲストはSUさん。のっけからRYO-Zさんがかっ飛んでいます。元気?(笑)
ところでゲストが先々週もSUさん、今週もSUさん。RYO-Zさんが「だいたいレコーディングのヒマな順番に来る」とか言ってました(笑)。しかも「俺の匙加減」とか言ってましたよ。へ?ゲストはRYO-Zさんが適当に決めてんですか?(笑) しかし、実際レコーディング中に三週分まとめて録ったと思われる今回のストサンですからね…(笑)。まぁなんにせよFUMIYAくんは来れないよなと。

最初のコーナー紹介。こないだSUさんは最後とか言ってたドレミファンクがまたありましたよ…(笑)。あれ? 
ちなみにRYO-Zさんがドレミファンクを最後と言った理由は「ネタが尽きてきた」というものだったそうなんですが、考え直して、最後とは言わないでしばらくお休みさせてもらうと言っていく方向になったそうです。ていうか、要するに言ってることは先週、先々週と同じだと思うのですが(笑)。とりあえず最後っつってたし。私は最初からそのつもりだったよ、RYO-Zさん…(笑)。

m-floの曲をかけたんですが、DJのTAKUさんがラップをやってはるそうで。それがかっこいい!!と盛り上がる二人。RYO-Zさんは「そろそろ、FUMIYAも」とか言い出して、SUさん「……でもFUMIYAの詞はすごいからね」RYO-Zさん「すごいから!ゼロ戦(ゼロ戦?)って曲が俺は大好きなんだけどね。そろそろFUMIYAもやってもらいたいんだけど(笑)」とか、叶わなそうな希望を口にしてました(笑)。

あいかわらずレコーディング中なので、完成形が見えずに適当なことを言ってるような。RYO-Zさんが「あれはすごいよ!スートラ!!」「シャキシャキしてるよ!」とか言ってるけど、どこまで本当かわからない…(笑)。でも「大丈夫?トラックダウンの途中で帰る!とか言ったってウワサになってるけど」「なんかね、イライラしてくんの」とか話してるからスートラ自体は存在はしてますね(笑)。つか「おのおのトラックメイクしたトラックだったり」とか言ってます。おお。誰のが入るんでしょうか。ていうかこの場合イルのもあるのか?っていうのが一番気になるかも。SUさんはあるわけだし。
アルバムの話でRYO-Zさんいわく「RIP SLYMEの今が詰まっているアルバムですよ。まさに今!ですよ。そして、まだ今!やってんですよ、作業を、まさに!…おかしい!!こんなミュージシャン、いない!!」。ええ、その通り!!(笑)私も力強く同意させていただきます(笑)。おかしいですよ、9月の半ばにまだレコーディングをしているなんてありえないです(笑)。「鮮度が!」と言ってますが、ええ、まあそれは確かにね(笑)。普通ミュージシャン側はすっかり終わっちゃった気分になったころにようやくリリースとかでタイムラグがありますが、RIPちゃんの場合は極限までタイムラグが削減されているのは事実ですよね…(笑)。まあ、なにかそのフレッシュネスを得るために、大変な目にあっている働くスタッフたちの幻影が見えたりしますけどね〜(笑)。

で、MITSUさんリミックスのBBB、オンエアです。あっ、GAGLEってファイルから出してたのか。なるほどなるほど。知りませんでした。オシャレですね〜。RIPちゃんたちのラップは全部そのまま生かしてるんですけど、トラックがマジでオシャレ〜。

おっと、次は黄昏かと思いきやドレミファンクでした。本当引っ張るなあ…(笑)。
今回はSUさんが問題。そして、あっさり負けるSUさん(笑)。めちゃめちゃ答えるの早かったよRYO-Zさん…(笑)。ヤングMCとかのころのとっても懐かしい話をしてました。
そして、RYO-Zさんも問題出しました。すっごいです、SUさん。自分の声なのに、わからなかった(笑)。MORE FUNでそもそも答えだしなあ(笑)。TMCが相当楽しかったそうです。本当楽しかったんだなあっつー感じの話してますね。新潟の花見のときの話とか。またやりたいって何回も言ってます。でも建ちゃんもいろいろ大変だしね、いまモブスクワットあるしね。で、自分たちでやりたいとも言ってますけど、SUさんの「自分たちでやれたらやりたいけど…何か…そういう企画立てたりするの苦手だもんねぇ…」としみじみしているのがなんか切ないぞ…(笑)。できないんだろうなあ、やっぱり。そういう大きな企画とか立ち上げるためにはやっぱメンバーに一人は実務的なことが考えられる人がいないと無理ですよね。一人いれば動いていくものなんだけど。いまはそれを仕事としてやってくれるスタッフがいるから企画とかはなんとかなってるけど、TMCみたいなイベントをやりたかったら、逆にRIPちゃんたちの企画に会社ごと巻き込むぐらいじゃないと難しいっすね。

さて、黄昏サラウンドオンエアです。
RYO-Zさんがなんか気合い入りすぎた変なトークをしてますけど、まとめると、今年に入ってから出したシングルはハイクオリティである、それまではライブを意識していてライブでやっていて盛り上がるものということに重点を置いた曲作りをしていた、だがしかし、今年に入ってからの曲はライブだけではなくCDで聞いても良いものを作っている、家庭でもCDとして聞けるもの、家庭でもダンスミュージックとして機能する曲を作っている、というような内容でございました(笑)。気持ちが先走っていて、RYO-Zさん噛み噛みだし…(笑)。

で、黄昏の感想はのちほど改めて。
…ていうか、ヤバイ、これ感想書けるかな…。ちょっとあまりにもいい曲すぎて、思いいれたっぷりになっちゃって言葉にならないかも。これちょっと涙でそうなぐらい良い曲すぎです〜!!RIPちゃんったらRIPちゃんったら、なんてすごい人たちなのーーーー!!マジでよすぎて感動。
「一聴ではわからない!特にお子様には」とかRYO-Zさん言ってますけど、一聴でこの有様でした私…(笑)。やっぱりいいオトナだからさ……畜生(笑)。
ギター一本で作り始めたそうで、なるほどね。

なんか黄昏にあまりにも持っていかれたので、もうジークジャパンはいいみたいな気分だったんですが、実際さっくり簡単に終わりました(笑)。よかった。

ストサンもう1周年になるんですね。このところ感想が細かすぎて長すぎですね、私。頭から全部聞きながら書いてるから、ひとつひとつ書いちゃうんですよね(笑)。長くなりすぎないように気をつけます。

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2004/10/03 ストサン感想

2004.10.04(Mon)

冒頭、いつまでもRYO-Zさんが一人喋りをしていて、「メンバーゲストは?」と言っているうちにオープニングナンバーのSPASSOまで始まってしまって、驚愕。「ええ!メンバーゲストは!」と言っていたら、曲終了後にようやくPESくん登場。藤原紀香の万歩計をゲットしたそうです(笑)。なんすか、それ。

PESくんが「すごいことになってきましたね、レコーディングの状況も」と言うとRYO-Zさん「コンフューズ!」と一言。その後も「コンフュージョン」「カオス」「果たして発売できるのかしら、と、危惧しております!」「終わんないよ多分」等々、混乱状態にあるようです(笑)。PESくん声が低いなあ…(^^;;。
ずーっと半疑問のまま進むレコーディングって面白い。面白いけど、本当に大丈夫なんかなあ…(笑)。なんか半死人みたいな声で「レコーディング?アルバム?マスターピース?出た?ツアー?大丈夫?」とか疑問形で言い続けてるPESくんにレコーディング末期の状況が垣間見えてどきどきです(笑)。PESくんはしまいには「誰がマスターピースなんてつけたんだろうなあ…」とつぶやいていますし(笑)。まあ、RIPちゃんだからなんとかするんでしょうけど(笑)。

レコーディングが終わってちょっとだけ休みがあったら何をしたい?という話で、PESくんは「掃除」、RYO-Zさんは沖縄ライブで体力がないと痛感したので、ということで、なんと水泳。わーお!マジで?で、水泳話を延々してるときにPESくんはようやく質問の意図がわかったようで(掃除は違うということがわかった様子(笑))、「俺、曲作るな〜」だそうです。面白いんだけど、トークはいつも以上にダラダラですね。まあ、しょーがないかあ…(笑)。

黄昏サラウンドプロジェクト。まえ、巣鴨とかで新曲インタビューを取ってきてたやつですね。深夜で黄昏ている人たちにインタビューとか言って、イイ感じにダウナーテンションになれるインタビューです…(^^;;。インタビューを取っているスタッフがダウナーすぎるし(笑)。なんかある種曲が清涼剤のように聞こえなくもないですが、なんかなぜか切な〜い感じもします(笑)。

ジークジャパン。「地味ながらいい」と評判なんだそうです。へぇ。今回はリスナーさん二人とも緊張もあったのかそもそも芸が成立しませんでしたね(笑)。おかげで、「何で上手いって言うんだこれで!(笑)」「お姉ちゃんと仲いいでしょ!?」とPESくんの突っ込みが冴えていました…(笑)。

タイムスリップ?新コーナーです。RIPちゃんの曲をピックアップして誕生秘話やエピなどを語るコーナー、ということでファン的にはとっても嬉しいコーナーなのですが!でも、毎回できる感じのコーナーじゃないね(笑)。毎回やってたらネタ尽きそうだし(話のネタが(笑))。
一回目はSTEPPER'S DELIGHT。今聞くと、RYO-Zさんいわく、「ラップの作りが雑!(笑)」だそうです(笑)。「でも、その雑加減がいい。言葉選びも、楽々披露!(笑)」とか言ってたらPESくんが「変わってないよ?」というまたまた鋭い突っ込み(笑)。さすがB型だなあ…(笑)。<今日あるある大辞典を見ていたもんで…。
デビュー間もないころに奥田民生さんのインタビューでオレンジ色のツナギのやつは面白いねみたいなことを言っていたそうで、それがRYO-Zさんはとても嬉しかったそうです。いい話だ。しかし、ここでもまたPESくんの鋭すぎる突っ込みが炸裂してますが(笑)。PESくんはこの曲っていうとClub Asiaのライブを思い出すそうです。エイジアって初ワンマンだっけ?ステップレクチャーとかやってたらしく、RYO-Zさんは言われて思い出したようで恥ずかしがってます(笑)。

一般的に、こういう昔の曲の話とかって、意外とメンバー本人たちって、具体的なエピとか忘れちゃっててあんまりネタがなかったりするんですよね〜(笑)。でも、RIPちゃんにはRYO-Zさんがいるから成立するかもね…(笑)。

それにしても最初から最後までテンション低かったね(笑)。

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2004/10/10 ストサン感想

2004.10.11(Mon)

えー、うちのパソ子ちゃんが不審な動作を見せる不穏な気配のなか、とりあえず感想だけは書いておこうかなと…。そしてそのあと心置きなくフォーマットでもしてみるかな…と(苦笑)。PCフォーマットは怖いですね〜。怖いですけど、しかし、このまま放置して全てを失うほうが怖いもんね。

さて、ストサンですよ。RYO-Zさん風邪引いちゃったんですね(>_<)。あと、先週はびっくりしましたけど、オープニング曲までは一人で喋る構成に変わったみたい。
で、ゲストは8/1以来お久しぶり(そこまで久しぶりだったのか!)のFUMIYAくん。「まぁ出さしてくんなかったですね、RYO-Zくんが」だって(笑)。なにシラっと適当なことを。
夏の話を一切していなかったFUMIYAくんはこの期に及んで夏の話をしてます。クーラーで冷やしすぎて犬がカタカタ震えてたり(かわいそうに)、設定温度19度で「最初の30分は攻めて」とかって攻めの冷房の話をしてたり…今日寒いからそんな話されるといっそう寒いっすよ。ちなみに沖縄の暑さはカラっとしていてよかったそうです。

黄昏の話に入ったかと思ったところで、突然FUMIYAくん、RYO-Zさんに「なんでおっぱいもんでるんすか?」。そ、そんな、何をいきなり…(笑)。RYO-Zさんはみぞおちがかゆかったんだそうですけど(笑)。
黄昏は最初PESくんがギターで原型を作ってきて、FUMIYAくんがアレンジだったりやったわけですが、「やっぱすげえなあ」みたいなことを言ったら、「シングルまで持ってきましたよ、この曲を」みたいなことを自信満々にFUMIYAくんが言っていたそうな。うん、確かにあのトラックっつーか、アレンジっつーかは会心の一撃っていうか、いいもんねえ…。
黄昏はドラムを自分で叩いたり、パーカッションやったり、勉強しながらやったっていうところもあったそうで。なるべく自分たちでやる、みたいなのもあったそうです。それを受けてRYO-Zさんが「マニファクチャーですか?」と言ったけど、なんのことだかさっぱりわかってないFUMIYAくんですけど(笑)。
話の流れで、GALAXYを「微妙だもんね」と普通に言ってしまったRYO-Zさんに、「微妙すか!!」。ははははは(笑)。RYO-Zさんが言った微妙は、もちろんいわゆる「微妙」ではなかったと思いますけども。FUMIYAくん的にはダンデはもっと渋くてコーヒーで、黄昏は紅茶だそうです。
ちなみに、私も黄昏は人当たりのいい曲だと思ったんですけど、ファンの主力層である10代に対してはどういうアピールになるのかはちょっとわからないです。ファンからは地味だという声もちらほら見かけているので…RIPらしさを求めた場合は地味だってことになるのかもしれないなあと。でも、逆にもともとRIPファンじゃない層にアピールができる曲だと私は思ったんですけどね。人当たりがいいっていうのはそういう部分なんですけど。ただ、もう本当のホワイト層ってあんまりいないっていうか、RIPだっていう認識はどうしたってあると思うので、そこでどうなるのかは読めないなあ。できたら、RIPっていう先入観抜きで聞いてくれたら嬉しいなあと思いますけどね、この曲は。

さて…どうなるのかとひやひやさせつつも、アルバムが出来上がりましたね(笑)。やはりRIPちゃん。周りから「間にあわねぇ」っていう目で見られながらも、出来上がったようですよ。さすがっつーかなんつーか(笑)。FUMIYAくんはエライ状況だったようですけど。お疲れ様でした。

で、黄昏の前にFUMIYAくんが作っていたYO-KINGさんの曲。RYO-Zさんは二回ほど泣いたそうな。そして、RYO-Zさんはずっとかけたかったんだけど、FUMIYAくんが「俺がくるまでかけるな」って言うので、今日までかけなかったそうな。しかし…すごい曲だなオイ。YO-KINGワールド炸裂(笑)。尿管結石って(笑)。頑張れ俺の尿管って…(笑)。

いつもよりもちょっと声の加工が激しくて、コメンテーターのYKさんがなにを言っているのか聞き取れないエロイ話(笑)。FUMIYAくんっつったらこれですわね。でも、改めて、なんでFUMIYA専属コーナーになったんだろう?
ジークジャパン。タイトルコールでいきなりカフをあげ忘れたRYO-Zさん。FUMIYAくん一言「ダセ!」。「どっかの団体と戦ったりするかもしれない。悪の組織とか」と言ったRYO-Zさんにものすごい呆れた笑顔を返したらしいFUMIYAくん。いいなあ。<なにが? そして、ジークジャパンはまたまた癒しメンバーを増殖。癒しのメンバーしかいなくない?そもそも戦うメンバーがいなくない?(笑)
で、ドレミファンクは異常なテンションのタイトルコール。え?復活…?一応まだ休んでなかった気がしますけど。でも、やっぱりドレミファンクはFUMIYA専属コーナーぐらいの心持なわけですね?(笑) そんな気はしてたけどね。なんとなく、FUMIYAくんのドレミファンクはRYO-Zさんがやめさせない気がした(笑)。タイトルが出てこなくてRYO-Zさんが切り上げようとしたときの、FUMIYAくんの「ちょっと待ってちょっと待って!!(必死)」「出てきそう?」「出てこなそう…」がめちゃめちゃ可愛かったです。

FUMIYAくん、なんか久しぶりだからか、楽しそうでしたね。
そして、来週はなんとレギュラーコーナーを全部取っ払って、アルバム全曲オンエアーっちゅーことでございます。マジですか!「ちょちょいっとかいつまんでかける」っつーのは想像してましたが、コーナー全部取っ払うって、どんぐらいかける気なんだと逆にドキドキです。どうしましょう?私、実はどうせ買うアルバムの場合は、ちゃんと買ってからコンポちゃんでしっかり聞きたい人なんだよね…(笑)。ちょちょいとかけるぐらいならいいんですが、がっつりかけられちゃうとちょっと困るかもしれん…(笑)。

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2004/10/17 ストサン感想

2004.10.18(Mon)

最初からスペシャルな感じで始まったMasterpiece全曲オンエアスペシャル。メンバーゲストはイル。前からちょっと思ってたけど、宇宙初オンエアのときってこないだは違ったけど、イルが来ることが多いですよね。

のっけにRYO-Zさんがイルに、「いままで5枚のアルバムを出してきましたけど、その5枚の中で何位に位置しますか?」という直球な質問。イルは「それはお父さんとお母さんとどっちが好き?みたいな質問だよ」。おっ、うまく逃げたなと思ったら、RYO-Zさんひるみません。「じゃあ、昔のお父さんといまのお父さん、どっちが好き?」。む、難しい質問だなぁ!!(笑) イルも「えぇええぇ〜??どういうことよ?」「ううううーん…どう答えてほしいのかなぁそれ!」と困惑(笑)。いやあ、これ、誘導尋問にしても難しいよ。いまのお父さんが好きと言って欲しいのはわかるけど、その質問からその答えを導き出すのは難しい…(笑)。なんかさぁ差し障りあるじゃん(笑)。でも、イルはちゃんと「今か!今のお父さんだな」と答えてあげて、RYO-Zさん、声がひっくり返るほどうれしそうに「でしょ?!!」(笑)。
で、「決まってるじゃない!昔のお父さんも好きだよ!当たり前だよそれは」とかわけのわからないことを勢いよく言い倒したあとに「しっかりしろよこのヤロー!」とイルを一喝。イルはうっかり「はいっ」と答えてから「……え?俺が?」(笑)。なんでイルがしっかりするんだ、しっかりするのは君だよRYO-Zさん…(笑)。意味わかんないよ今日…(笑)。

順番にかけていくのかな?というわけで一曲目、Prologue。ゲストが登場する前で「はいはいはいここまで〜!」と切られました(笑)。男性か女性かもごまかしていたのに、最後の最後であっさりイルが「男性だよ、決まってるじゃん」。ゲストさんは「仕事は早かった。昼の二時ごろに来て二時半には帰っていきましたから(笑)」だったそうです。

ここまでいたって、今回の感想はどう書いていいかわからないことに気付きました。いや、基本的に曲の感想は別口にするつもりだったんで、トークの感想だけのつもりだったんだけど、タイトルチューンのMasterpieceめちゃめちゃがっつりかかってるし…(笑)。でも一応は初志貫徹の予定で行きます…。曲感想は別口で。
Masterpieceは、FUMIYAくんが自分でアコギを弾いてサンプリングしてっつー感じで作られたそうです。RYO-Zさんはまた「マニファクチュアーな感じ」といっていますが、FUMIYAくんに続きイルもわからず「マニファクチュアーってなに?」と聞き返してます(笑)。家内制手工業って、言いえて妙だと思いますけどね。いまいち反応の薄いメンバーたち…。あとRYO-Zさん突然「果物に例えてみようか」とか言い出して、イル「みかん!」。わかんねぇよ…(笑)。

で、3曲目、ROCK IT!……あああ、本当今回の感想書きにくい!!この曲はPESくんが作ったそうですが、イルがこの曲を最初に聞いたときの感想、「あ、またギター使ってきたな」「古いロックな気がした」とのこと。RYO-ZさんとSUさんは、すごいノリノリだったそうです。「ヤバイチューンが来たぜ!」ってめちゃめちゃはしゃいだそうです。ちなみに酒で例えると、「テキーラ」とのこと。あ、それはわかるな、なんとなく。
で、4曲目黄昏サラウンド。あれ?ROCK ITで「これからクラブに行くぜ」とか言ってたのにいきなり黄昏ですけど。黄昏じゃ、クラブに入る前にいきなりクラブから帰る時間が来ちゃいますけど…(笑)。それを指摘されたイルは逆切れ。「順番なんかいいじゃん!!」。コンセプチュアルとか言ってたくせに〜…(笑)。

5曲目On&Off。RYO-Zさん「これ、あれなんですよ。やりたいのはキムタクのCMの「開いてる自分と閉じてる自分」っていうやつ」なるほど〜(笑)。RYO-Zさんはどっちも好きだそうです。で、イルは「俺、半開きって言われたからな〜」半開き!!(爆笑) 誰が言ったの、そんな的確なことを!(笑) イルとSUさんはオンとオフとどっちもすばらしいみたいなことを書くつもりになっていたそうです。表と裏でどっちかがやな人ってのはやだから…みたいな話の流れで、RYO-Zさん「表と裏とどっちも抱え込めるのが、愛だよね」と発言(なにげに今週の名リリックじゃなかろーか(笑))。イルに「愛?!」と思い切り問い返されて、「愛関係ないか(笑)」とちょっと照れてます(笑)。やっぱロマンチストやんな、RYO-Zさん(笑)。たとえは「オンもオフもいい感じの芸能人」。難しいお題ですねえ。イルがそろそろ苦しくなってきて「それじゃ俺になにか試練を与えたいみたいじゃん」。確かに。ちなみに答えは「和田アキコさん」。RYO-Zさん大受け。
6曲目GALAXY。ナミさん(一瞬ワンピのナミさんかと思い、わけがわからなかった(笑))がいいよと。彼女はイルのインターのときのお友達だそうです。たとえは「プロ野球チーム」間髪おかずにイル「ジャイアンツ!!」。でも、優勝したからと言う理由で「中日かな」。

6曲目「Mellow Mollow」。「オシャレ!」とのこと。最初は「これは年齢行ってないと歌えない」とか言ってましたが、途中で「そんなことないか。別に24,5で歌っててもいっか」「ぜんぜんいいっしょ、18,9でも歌えるかもしんねぇ」「俺たちの精神年齢が低いだけか」そういう結論か(笑)。スペシャルゲスト森くんの話。イル談「森くんねぇ、目がまっすぐなのよ。瞳が。スタジオに入ってきたときに、俺ら五人とまず目が違うなって思うの。透き通ってるもん。澄んだ目してる!」「それじゃ透き通ってねぇみたいじゃん、俺たちが」(多分、まさにそういう意味だと(笑))。
たとえのお題は「湖」。イル「………………」と固まりました(笑)。湖なんか知らないよねえ。私も知らん。イルは固まってしまったので、お題変更。「オリンピックの種目」。「えぇえぇえー?」と困惑のあとのイルの答えは「高飛びか?!棒高跳び!」。

7曲目「Get Busy」。SUさんチューン。来るときにアルバムを聞いてきたイルは「やっぱねぇ、このトラックはねえ、かなり珍味」。RYO-Zさんは一聴して面白かったので「面白いからやろうぜ」って感じだったんだけど、リリック乗せたりなんやかやしてるうちに「…これ、アルバムに合うかな…?」という感じになった模様。でも、トラックダウンまで行ったら「いいんじゃない?!」って感じになったそうです。SUさんは今ごろ女子十二楽坊を意識したそうです。「おせ!」と言われてますが。たとえのお題は「中華料理」。答えは「チンジャオロースー」。めっちゃ定番やん…(笑)。

8曲目「Milk」。RYO-Zさん「これまた異色の感じで」「FUMIYA節ですよ」。で、危険だったそうです。「一歩間違えると「ヨッ」とか「ハッ」とか言ってしまいそうになる。盆踊りみたいになっちゃいますから」…なるほど。あと、この曲倍でリズム取ったらBPM150だし、半分で取ったら遅いし、で、ラップ乗せるのが非常に難しかったようです。で、乗せてしまう自分たちを自画自賛。

9曲目「Amar」あっ。ストサン!!(笑) 休憩という意味だそうです。この言葉を教えてくれたのはスタジオにいつもいる「ピータン」。SUさん命名だそうです。っつーか、いったいなにもの?
10曲目「Strange」アルバムバージョン。イルが「これはねえ、俺は好きだなあ〜〜」と言ったらいきなりRYO-Zさんが吹きました。前は眠くなると言っていたので、びっくりしたそうです。イル的には眠くなる曲ってすごいいいらしい(微妙な言い方だな(笑))。癒されるという意味で理解するのが無難かな(笑)。
11曲目「Dandelion」。これもイルが「俺、好きだなぁ、Dandelion」。RYO-Zさんも「好きさ!」。RYO-Zさんがよく言っている「照れがなくなった」みたいな話をしてました。で、たとえのお題(もうやめたのかと思ってた)は「アメリカの州でたとえると」。イル「テキサス!」。

12曲目。本編的には最後の曲「unknown」。解放、だそうです。たとえのお題「職業」。「画家?」。けっこう、わかんないよー(笑)。
13曲目。エピローグ。またゲスト前で切れました(笑)。イル「ってか、クラシックっていいね!」「俺、大好きだったもん。学校とかで行くじゃない?そういうときも俺、本当眠くなったのよ、心から!」(だからその言い方は…(笑))RYO-Zさん「それ、不吉だからやめてくんない?(笑)眠くなるって言い方(笑)。癒されるとか言ってくんない?」。イルはやはり眠くなるってのがすごくいい状況らしく、「海辺でさ、太陽とか浴びておなかいっぱいになったら眠くなるでしょ?」とその状況のよさを力説していて、RYO-Zさんもそれには納得しているのですが、「ただ!俺らの新曲を聞いたやつに「うん!!眠くなった!!」って言われたらやでしょ?」。でも、イル的にはそれもやはりほめ言葉のようです。噛み合いません(笑)。

アルバム全体としては、RYO-Zさんいわく「Masterpieceというタイトルをつけましたけれど、すごく極々、らしいことをやったという感じですよ。素直に。Masterpieceという曲から。すごく、ノリのみでやってるというか。もちろん、いっぱいいろんな考えてることもあるんですけど、なるたけ、その考えすぎたことは淘汰されていき、RIP SLYMEらしいノリというものに従って、Masterpieceというものが出来上がった…という感じでいかがでしょうか」とのことでした。

来週はユーミンさんが来ますね。なぜにRIPちゃんとユーミンさんか。何のつながりか。謎めいています(笑)。

……書きすぎです!頭痛で死にそうです、マジで(笑)。
だってさあ、曲流れるたびにいちいち「ガツーン!!」来てて衝撃混じりのなか、トークを聞きながら書き写す。こりゃもう頭もパンクしますよ…。
まあ、でも、今回はアルバム話だし。なるべくメンバーの言葉を書いとこうと思って。異常に長くなりましたが、自分メモなのでご勘弁を。
と思ったら、ストサンサイトにまるまる載ってるし〜(苦笑)。
私の労力が可哀想だからこのままあげておきます(笑)。

アルバムについての印象はまたいずれ。いまはもう死にそうです…(笑)。おやすみなさい…(笑)。

Posted by koko at 03:01 | Comment (0)

2004/10/24 「松任谷由実FOR YOUR DEPARTURE」感想

2004.10.27(Wed)

珍しく単発ラジオ感想。ストサンと相互乗り入れ企画のあったユーミンラジオです。しかし、ユーミンゲストのストサンがまだですけど(^^;;。

ゲストはRYO-Zさんとイル。結局イルだったんですね。先週人事のような顔をしてたけど(笑)。で、案の定かなり緊張気味な二人。ユーミンさんも世代もジャンルも違う二人相手なわけで、最初のうちはいい感じにぎくしゃくした雰囲気をかもし出していましたね(笑)。
でも、緊張してるだけにいつになく真面目に話してる部分があるし、ジャンルが違うので普段同じフィールドで話してるのとは違う話もあったりしてなかなか内容は新鮮で面白かったです。
とりあえず、二人の出会いの話から始まって(RYO-Zさんがいい感じに脚色したバージョン(笑)HEY!3のときと同じような感じのやつ)、そのあとはHIP HOPの話が多かったですかね。

ユーミンさんが問題提起した「歌詞が詰まっていることで可能性を狭めちゃうところもあるんじゃないかなと思うのね」っつー話で、イルが言った「説明みたいになっちゃうし…相手が、聞くほうが考えられたほうがいいじゃないですか。説明とかじゃなくて」っつーのが嬉しかったなあ。私はRIPのそういうところ(自分は「詞に余白がある」とよく言ってましたけど)が大好きなのですが、自覚的にやってんだなと思って(笑)。
あと、RYO-Zさんが「歌詞のなかでいいたいことは一つで…」とかいう話をしていて、「先輩にこれこれこういうことを言われて、ああ、そうかって思って、詞を書くのがすごく楽になりました」と言ったら、ユーミンさんが「いい子なんだね〜、なんか(笑)」と感心してました(笑)。
で、「体育会系というか、先輩後輩の上下関係があるんだね〜」と言う話に。でも、ラップ界、多分いまはもうほとんどないでしょうね。やっぱりコミュニティが狭かったからだと思うし。弟子入りみたいなことになってたのも、いまは弟子入りしなくてもいろんなところに情報があるからね。当時は曲作るのもラップやるのもどうやってやっていいかわかんねぇ、みたいな時代だったっつーのはあるでしょうねやっぱ。そういう当時の状況とか空気とかってのは、改めて言われないとわからない空気だよなあ。

ユーミンさんが黄昏サラウンドを気に入ってらっしゃってよかったです。この曲は絶対HIP HOP好きだけじゃないもっと広いところに届く曲だと思っているので、「やった!」みたいな(笑)。匂い立つものがある、空気感があるっていう言い方もすごいよくて、嬉しかったですし。ラップ好きのヘアメイクさんのお話の「そのうちきっと」をやったのがまさにRIPちゃんだと私も思います(多少差し障りのある表現が一部ありましたけど(笑)。説教くさいって…それを言っちゃあ(笑))。

また歌詞の話で、イルが「接続詞だけ日本語とかだと意味わかんないなみたいなのもあるけど、RYO-Zくんもよくあるけどそれが面白いときもあるよね」とかって話で、「Hold me tightでDon't be shy」をあげてましたね。でも、実は接続詞は「に」だけど…(笑)。
あと、MASTERPIECEってタイトルについて「褒められたいので、とりあえず自分で褒める(笑)」とか言ってましたが、ユーミンさんは「でも、いいと思いました。ベスト盤とかでつけるかなってぐらいの感じだけど、オリジナルで…」とフォローしてくれてました。でもね〜、よもやまさかベスト盤どころか、そもそもアルバムを作り始める前に、マスターピースなんつータイトルをつけちゃったなんてことはユーミンさんは思いもしないだろうなあ…(笑)。

ユーミンさんの質問「手つきは振り付けみたいに自然に入ってるわけ?あのYO!YO!系は?」。RYO-Zさん「僕らね、ないと思ってたんですよ。でも、さっき、彼(多分イルのことかな)見てたら、けっこうやってるかなって。普通に出るなあって」。ユーミンさん「あれねえ、こいつらね、手を押さえたら何も歌えないんじゃないかなってぐらい…(笑)」(過激(笑))。イル「歌えないですね!!」 でも、個人的にはあのYO!YO!系の手は、PESくんがいちばん激しいと思います(笑)。イルより絶対PESくんのほうが多いと思う、多分。私、イルは別に手を押さえてみたいと思ったことないけど、PESくんはあるもの(笑)。

そんなこんなで意外に結構面白かったです、本当。新鮮だったです。聴いたら消そうと思ってたけど、多分残すかな。

Posted by koko at 03:28 | Comment (0)

追いつかないので、簡略に感想。

2004.10.31(Sun)

いろいろ雑誌立ち読んできたり買ったりもらったりしてるんですけど、ひとつひとつ書いていたらどうあがいても追いつかないわけですよ(笑)。
とゆーわけで、とりあえずざっとメモ代わりに書いておこうかと。気が向いたら、エントリーでちゃんと書きましょうか、みたいな。

・ぴあ。
えーと、PESくんのマニキュアがめっちゃ可愛かったでっす。あとFUMIYAくんのポーズがさすがにかっこつけすぎてて面白かった(笑)。あんまりアーティストがああいうポーズを取ってて「おもしろ!」ってのは珍しいんですけど…本当FUMIYAくんに似合ってないポーズで面白かった。インタビューは覚えてない(^^;;。

・Tokyo Walker
真ん中に立ってたPESくんが可愛い。インタビューはやっぱり覚えてませんが(おいおい)、イルがA型だと言っていました。おお〜、A型か!RIP STYLEの子どもの頃の話とか思い出すと「ああ、そうかもな」って感じもしますが、いまはそんなにA型っぽいイメージないですね。

・Pause(新星堂フリー冊子)
フリー冊子のくせに上記二冊よかよっぽど読みがいのあるインタビュー。ただし写真撮影は無理だった模様(笑)。On&Offの話でPESくんが「俺、ずぱっと書き過ぎ?」と心配するところからはじまって「いや、そんなことないよ」とか「お前はそういう役割なんだよ」とか「大丈夫」とか口々に励ますとゆーかフォローするというか…ほんでもってPESくんが「ああ、よかった」とかってやっているところは、あんまり仲良しすぎて「なんだこの人たち!!仲良しすぎる!!」と恥ずかしくなったほどでした(笑)。いい話だ…(笑)。

・H
…………なにをどうしてこんな衣装になったのか?(笑) 特にRYO-Zさんのアレはなんですか?何事ですか?FUMIYAくんの帽子も何事ですか?なんなんですか、これは?(笑)
という感じで衣装が凄まじい(笑)。SUさんもまあ単独で見れば「派手すぎる…ギリギリライン超えてねぇかなこれ…」ぐらいで済みそうなんですが、RYO-Zさんとツーショットの写真なんかだとなんか着ぐるみ着てるみたいな印象になりますよね…(笑)。インタビューはけっこう面白いです。これは購入しました。

とりあえず自分が見たのはこんなもんだったかな?Woofinにもいるそうですね(また見つけるのが大変な…)。あとTSUTAYAのフリー冊子か。Tポイントもたまってるから無料でレンタルできるし、ちょっとチャリで行くか…(笑)。

あ、そうそう。金スマにFUMIYA兄が出てたそうですね〜。いやあ、びっくり。うちは新聞もないし、金スマ自体も見たことないしで、まさかFUMIYA兄やら中学校やらが出るなんてねえ(笑)。

Posted by koko at 03:55 | Comment (0)

2004/10/31 ストサン感想

2004.11.02(Tue)

すいません、先週分聴けませんでした…。
先週は結局ユーミンラジオ聴いただけでラジオ用の体力が尽きたみたい(なんだそりゃ)。無理に先週分からかかるとずっと一週遅れになりかねない上に、下手すると今後聴かずに積んでしまう危険性が高い(だって、今週テレビとか見るもの多すぎるし…)ので、とり急ぎ今週分を聞いちゃいます。やはり無理をしちゃダメだな…。

というわけで前置き終了。感想。
RYO-Zさんのハロウィンネタの前置き、意味がよくわからず。
OPナンバーでいきなり朝焼けサラウンドが流れてビックリ。初回盤限定のボーナストラックをこういうとこで流すのって珍しいよなあ…。でも、オーケストラアレンジバージョンとか聞いてたんで、「どんな感じになるだね?」と思ってましたが、全然普通にポップスとして成立してて、よかったです。

いきなりRYO-Zさんが「メンバーケスタ」と噛みました。ケスタ?ところで、PESくんが鼻声ですねえ…鼻炎でしょうか…(笑)。
最初の一人トーク(今回はハロウィン)は一人で喋ってるけど実は前にPESくんがいるわけで、恥ずかしいそうです。「SUくんとか微妙な顔してるし」だって。あと、原稿に「ストレイトアウトトーキョーSUN」とかタイトルが入っているそうなんですが、その横に「成田亮治アワー」と書いてあるそうな(笑)。いつのまに成田亮治アワーに!(笑)
で、RYO-Zさん、いきなり「最近はSUくんはサーフィンブームに!」とか言い出しまして、PESくん「…SUくんって言った?今?」RYO-Zさん「SUくんじゃない、PESくんだ!(笑)」。
……なんで!!なんでいきなりPESくんをSUさんと間違えるの!!(笑)
RYO-Zさん一生懸命「過労なんだよ、俺!過労!!」と言い訳。その横で、PESくんはぶつぶつと「…SUくん…PESくんですけど…」。ただ、まあ、SUさんも実際にサーフィンブームは来ているようですが。
ラジオ収録前にもサーフィン行ってきたそうです。上井ちゃんとかと行っているそうなんですが、上井ちゃんは子どもに海で轢かれ、血とか出て、砂浜で誰かの彼女みたいに体育座りでずっと待ってたり、SUさんは一生懸命沖に向かってるんだけどどうしても出られなくて、岸から紐で繋がれているみたいだったそうです(笑)。PESくんいわく、「ずーっとおんなじとこでバトルしてんの!」。SUさん…可愛いじゃないか…(笑)。
あと、サーフィンかっこいいねって話からPESくんが唐突に「坂口憲二くんとかかっこいいね」とか言い出して、ちょっとビックリ。え?坂口憲二くんってOneをテーマ曲に選んだ彼ですか。サーフィンやってるらしいです。あのOneがテーマ曲だった番組の中でもやってたらしいですね。
で、PESくん、「連れてって欲しいよね。私を海に連れてって」RYO-Zさん「波の数だけ抱きしめてみたいな感じで」PESくん「そうぜよ」(噛みました)RYO-Zさん「そうぜよ(笑)。急に広島弁で(笑)。広島と言えば、奥田民生さんが昨日ソロライブを……ちょっと曲順変えていい?(笑)」とかなりわけのわからない展開で、曲順が変更(笑)。すっごい臨機応変な番組なんだなあ…(笑)。
あと、RIPちゃんのツアーの宣伝のところでは、RYO-Zさん「皆さん、足をそろえて…」。「足をそろえてなにすんだ?」と私も思いましたが、PESくんが普通に「うん」とうなずいていたので、スルーするかな?と思ったら、しばしの沈黙の後に、RYO-Zさんが自分で「足をそろえてじゃねぇや」と気付きました。で、二人で「皆さん、そろって、足を、だ」と言葉並べのごとく正解にたどり着く。
……つーか、マジで大丈夫ですか?(笑) 過労、気をつけてください…(笑)。

リリック遺産。陽水さんの少年時代の「風あざみ」に意味がないっていうのはなんかトリビア的知識で話は聞いたことがあったなあ。
あと、PESくんいわく、「イルマリもねえ、フィフォンって作ってるもん(笑)」「「フィフォンってなに?」って言ったら、「ん?造語。作った」って言ってた。「いいでしょ?」って言われた」「「う、うん、いいね」みたいな感じになったけど…(笑)」だそうです…(笑)。フィフォンってそうだったのか…。しかし、RIPちゃんの詞は私に基礎知識が足りないせいもあって、造語と、私が知らない言葉、あるいは崩した元の言葉がわからない言葉、等々の見分けがつかないっすね。とりあえずわかんない言葉は鬼のようにあるんですけどね…(笑)。

次のエントリーリリックは、子どもたちが一生懸命作った人形を見たときにガチャピンが放った名リリック。「なにこれ。ゴミ?」。が、が、ガチャピン!!!!(私も愕然(笑))
PESくんは最初受けたあと、「マジで?!ホントに?!」と発言の存在自体をめちゃめちゃ疑ってます。気持ちはわかる(笑)。しかも裏取れてるらしいです…(笑)。で、「…ヤバくない…?(笑)」としみじみ聞いてます。本当ヤバイよね…(笑)。最近ガチャピンはサーフィンやったりスノボやったりして大人になってきちゃって、ストリート系になってきちゃったんで、子どもたちからちょっと気持ちが離れちゃったんだろうと言う結論が出てました(笑)。

あと押尾先生のリリック。「街を歩くと女はみんな俺を見てるよ」はPESくん、「わかる。俺もそう思うもん」。え?(笑) RYO-Zさんが「今日とか、サーフィン焼けしてるのに豹柄の帽子かぶってるからじゃないの?(笑)」とか突っ込んでましたが、そうではなくて、チャリが特殊だからだそうです。あ、そうだよね(笑)。背もたれ?みたいなのがついてんだもんね(笑)。さらに、突然PESくんが「Gacktさんいるじゃん。かっこいいっていうか…きれいだね」。何を突然がくとさん?!(笑) わっかんねぇ〜!!(笑) 井川遙に似てるそうです。そんでもって最後にはPESくんしみじみと「なんであんな肌綺麗なのかな〜…いいなぁ〜…」 なんだこの子!! なんなんだ!!(笑)
そんなこんなで、今日はリリック遺産がめちゃめちゃ面白かったです。

あ、マンスリーキャンペーンは電話は繋がないんですね。PESくんが試食させられてますが。「カップヌードルに納豆」かあ…。二人ともOKっぽいですが、私はちょっと食すの迷うなぁこれ。普通においしいみたいですけど。PESくんの「いただきまぁ〜す」が可愛かったです。
「きしめん(かうどん)をコーヒー牛乳につけるとチーズの味がする」。これは厳しそうでした(笑)。「うわぁ〜!!」って叫びまくってます。つゆなしはRYO-Zさん、無言。つゆありは、PESくん「行きまぁす」(可愛いなあ、さっきから!)と言ってチャレンジしましたが、変なうめき声をあげたあと「まずい!!」「変な汗かいてきた…」(笑)。可哀想…(笑)。

タイムスリップ。「今回、&&&ですか!やばいな!!」と、サイトを見て思ってたんですが。なんだ。リクエストした子も聞いたことないんだ(笑)。なんだよかった(笑)。…というわけで、実は私は「マタ逢ウ日マデ」のシングルをいまだに未購入でして(ありえん!)、ライブで一回聞いたことがあるだけだったりするですよ…(笑)。我ながら、ありえねぇな…反省中…。
ちなみに、PESくんはこの曲についてなにも覚えてないようですが(笑)。歌詞も間違えたまま覚えていた…(笑)。しかもこの歌詞はPESくんが作ったらしいし…(笑)。やばいよそれ。RYO-Zさんはこの曲は隠れた名曲だと思ってるそうです。PESくんは、当時FUMIYAくんがすでにトラックメイカーとしてかなりきっちりやっていた頃だったので、「これ、いいのかなあ」と思ってたそうです。「超適当作ってるから、俺」だそうです(笑)。あと、RYO-Zさんがいろいろ言っているんですが、PESくんが全部否定して回るので(笑)、全部話が終わってしまっています…(笑)。PESくん…相変わらず年長者をいじめるの得意よね…(笑)。
Rock it!の曲紹介は何を言っているのかわからず。ああ〜、Rock it!かっくいい〜!!

今回最初は別に普通な感じだと思ったんですが、なんかテンション高かったですね。どこがどうと書ききれないぐらい、面白かったです。そして、気付けば明日にはもうマスターピース購入できてしまうという…。早いなあ、ビックリだ。

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2004/11/07 ストサン感想

2004.11.09(Tue)

ゲストSUさん。
前回に続いて、のっけからSUさんの誕生日を自信満々に一日間違えるRYO-Zさん。あんまり自信満々だったので私の記憶違いかと思ったよ。RYO-Zさん、大丈夫ですか?(笑) 9月にレコーディングに入ってからずっと休みなしだったそうです。で、SUさんの「レコーディングなんか休みみたいなもんじゃん」という傍若無人な発言に「あんたはね!」と切って返すRYO-Zさん(笑)。まあ、少なくともFUMIYAくんの前ではこれは言えないよね…(笑)。

プロモーション真っ最中なわけですけど、「イルとSUさん二人っきりってまずいなって思ったよ…」とRYO-Zさん。SUさんはゆっくり話すと多分平気なの、簡潔にぼんと聞かれてぼんと答えるのはできないの、と言っていますが、RYO-Zさんは「ゆっくり喋ってたよ。いちばん長かったもん」と真っ向否定。で、PESと二人でなんで長いのか話したんだそうです。「で、わかったんだけど、インタビュアーが聞きたいことを何一つ答えてないの!だからインタビューが終われないの!」……まあ、確かにそれは正解かも(笑)。SUさんは「だから起承転結をつけちゃうの。癖で」と抵抗をしていますが、RYO-Zさん「ついてねぇよ、何にも!(笑)」と一刀両断(笑)。SUさんは起承転結の起の部分しか聞いてくれなきゃわかんないよ、とまだ抵抗(笑)。最終的にRYO-Zさんの要望は「テレビだったと思うんだけど、欠伸だけはしないで!プロモーションをする気を感じない!まず!」……うん、そうだね…ソレも正解…(笑)。
ちなみにこれは多分WARPの収録ですね。
で、ツアーまでもう一月を切っているというのに、ライブ番長SUさんはまだイメトレ段階(笑)。
あ、NITROだ。

MASTERPIECE特別企画、お悩み相談。弟のエロ本を見つけてしまいショックを受けている姉に「自分も見てみたらどうですかね」とエロ本を勧めるRIPちゃんはちょっとすごいなと思いました(笑)。それはあんまり思いつかないかもしれない(笑)。あと、最近「届かぬ想い」を読んだRYO-Zさん。……ほんっとーに自分たち好きだよねRYO-Zさんって(笑)。自分たちのCDを聴きまくる人も珍しいけど、自分たちの本を読む人ってのはほんっとーに!いないんじゃないですかね(笑)。ファンの私だって、あれはあんま読まないよ…(笑)。
ところで、MILKはRIPちゃん的にはさわやかなんですか? シャッフルってサワヤカ? とりあえず私はPESヴァースの印象が強くて、かけらもさわやかな印象がありません…(笑)。というよりもMILKというタイトルを聞いた段階でいやな予感が走っていたしなあ。ていうか、それがダメ?(笑) そもそも私がダメ?(笑)

ボビーに対して激しく逆切れするRYO-Zさん。でもとりあえずボビーだから浅草紹介。浅草でバイトをしていたRYO-Zさんが、めちゃめちゃピンポイントで詳細な「ヨシカミ」という洋食屋さんの紹介をしてくれました…(笑)。ロックス3とかいうビルのはす向かいだかだそうですよ、お近くに行った際は、ぜひ(笑)。ボビー逆切れ辺りからRYO-Zさんのテンションが変になってきた…。しかし、AMARはストサンでかかると、なんだか奇妙な状態になりますね(笑)。アルバムで聴いていてもなおストサンとしか思えぬわけですが。

親友の彼氏を好きになっちゃって一回Hまでしちゃったユキユキちゃんに対しては、もう迷いなく「これは別れてください!いかんよこういうのは!」。二人ともこれはそうとうイヤみたいですね。そうよねえ、最悪ですよねこういうの。SUさんは「こういうの大っ嫌い!」「だって、RYO-Zの愛する人がいて、その人と俺が実は影でコソコソやってた…とかなったらたまんないでしょ?!」とかなりマジ(笑)。そうなったらどっちに怒る?と聞かれたRYO-Zさんが「まず彼女だねえ。SUくんはだって、SUくんはしょうがないじゃん!エロを肯定して生きてるんだからさ(笑)」と答えるんですが、SUさん、ここはきっぱり否定。「いや、これだけは守ってきたよ!」…SUさん、ちょっとかっこいい(笑)。男の仁義!って感じだ(笑)。たとえエロでも、筋は通すって感じだ(笑)。まぁ、SUさんの提唱するエロって明るいスポーティなエロだものね。こういう陰湿なエロは性に合わないのでしょう。<どういう納得の仕方か。

バンドをやってる女の子からの相談。メンバーがバイトだとか彼氏だとかでそろわないので、どうしたらいいでしょう?という相談にRYO-Zさんから端的なお返事。「RIP SLYMEもそうでした!」うん、そうだよね(笑)。ただ一応集まってはいたそうです。集まってはいたけど、飲んじゃうそうですが。あるいは遊んじゃうそうですが(笑)。たとえばデモテープを作ろうか、カラオケ屋で作ろうかで、カラオケ屋に行って、本当にカラオケをやって帰ってきちゃう、など(笑)。あと、合宿に行って、サンプラーを持ち込んで、一曲も曲を作らないで帰ってきた、など。釣りやっただけだったそうです。RYO-Zさんは自分の指を釣っちゃった。…つーか、RYO-Zさんの口がいつも以上に滑らかな気がするんだけど、なぜ?(笑)ボビーからテンションが変なままなのか?(笑) ところでRYO-Zさんがメンバーの役割を並べたとき、イルの名前がなか…げほっごほっ(笑)。
あと、この彼女に向けてunknownをかけたときに、SUさんが「行ってらっしゃい」と言ったのがツボでした。

ジークジャパンは今回、かなりイイ感じでしたね。二人の心をぐっとつかんでました(笑)。RYO-Zさんに「すげー!」と言わせましたよ(笑)。
RIPちゃんはアジカン結構好きですよねえ。私も好きなんです。ライブ行ってみたい。でもねえ…アジカンってどこがいいんだか、好きなのに、全っ然わかんないんだよねえ…(笑)。普通はこのバンドのこういうとこが好きってある程度わかってるんですけど、アジカンは全然わかんないのよねえ(笑)。不思議です(笑)。

テンションいい感じでしたね。お悩み相談いいんじゃない?まあ曲はそりゃ足りなくなるでしょうけど…(笑)。

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2004/11/14 ストサン感想

2004.11.19(Fri)

冒頭トーク。ボジョレヌーヴォーの一句は寒々しかったです。
それと大塚愛にMステでいっしょになったときにMASTERPIECEを楽屋に渡しに行ったらしいんですが、その後オフスプリングにも渡しているところを大塚愛に目撃され、「誰にでも渡すんだ、軽い連中だな」と思われたと思うけど、でも大好きですという話(長い割りにオチがない…どういうオチをつけようとしてたんだろう…(笑))。ところで、これ、渡したの、MASTERPIECEのわけはないですよね(笑)。大塚愛とオフスプリングと一緒に出たのってGALAXYのときだし…(笑)。前も言ってましたけど、RYO-Zさん一人で喋ってるけど向かいにはゲストがいるわけで、微妙な空気だなあ…(笑)。

メンバーゲストは、またSUさんだと嘘をついて登場のFUMIYAくん。のっけから「どうしたんですか、そのローテーションぶりは」「まさか二日酔いなんてことはないですよねえ」とか言われてFUMIYAくん全否定。そうか、二日酔いか…(笑)。
昨日は、最近には珍しく朝まで行っちゃったらしいです。RYO-Zさん「最近あんまり飲んでなかったじゃないですか」FUMIYAくん「酒どころか、マリオテニスですよ。ずっとマリオテニスですよ。俺はマリオテニス」。RYO-Zさん、なんなんですかとか言って呆れてます(笑)。で、「運動しましょうよ」「運動しましょうよ」となって、FUMIYAくん「だからロッククライミングしようって言ってるじゃないですか」。なんでロッククライミング?(笑) RYO-Zさんは「ロッククライミングはやだよ!危険じゃない」ときっぱり拒絶。でもFUMIYAくんは「いろんなところ登っていけるんすよ?!」。登っていけるんすよ?って登りたいの…?(笑) さらにFUMIYAくん「部屋のなかに岩みたいなのとか置いて、RYO-Zくんち遊びに行ったら、RYO-Zくんすっごい天井の方にいんの」。……それ、嬉しい?(笑) やっぱ変だなあ、この人。
あと、トップランナーの話。「こんな不健康な僕たちが出ちゃっていいの?」「ダメ」「ダメでしょう(笑)」「悪い」「悪いよ、世間様に」。そうか、ダメなんだ…(笑)。緊張してるそうですよ。FUMIYAくんはプロジェクトXが大好きだそうです。あと、RYO-Zさんがスゴ録購入だそうです。うわ、なんかRYO-Zさんにしてはずいぶんハイテクじゃないですか?!(笑) FUMIYAくんがスゴ録相当オススメっぽかったから、勧めてたのかなあ。

ほんとにあったエロイ話。普通に鉄拳さんの物真似が始まって、普通に終わりました…(笑)。何事かと(笑)。ところで、なんか最近エロイ話のエフェクトきつくないですか?(^^;; 聞き取るの大変なんだよね。
ジークジャパン。TOKYO FMの企画と連動して、なんか…なんか別タイトルがくっついてました。ラウドマイノリティスピリッツ? で、それがくっついて何が違うのかと言うと、「いつもより厳しくびしっと」行くそうです。あ、そう(笑)。ちなみに私も最初のエレガと選挙のウグイス嬢の真似は、普通だったと思います(笑)。しかしRYO-Zさんの「こんなウグイス嬢より鉄拳のほうが気になるもん」の台詞を受けて、また唐突に普通に物真似が…(笑)。どうしたんだ、FUMIYAくん…(笑)。そして、嬉しいRYO-Zさん「俺、FUMIYAをジークジャパン入りしようかなぁ、今日は(笑)。いいもん持ってんだからしょうがねぇなあ」。鉄拳物真似担当。いいんじゃないですか。タンバリン少女は、なんかよくわからないうちにジークジャパン入りを果たしましたが、「選挙が終わった打ち上げで!」ということでした。…なんかね、ジークジャパン「戦いが終わったあとの癒し」とか「打ち上げで」とか、いっつもそんなのなのよね…(笑)。いったい誰が戦うんだろうなあと…(笑)。しかし、厳しく行こうとしていたRYO-Zさん的には納得がいかないようで「俺的には今日のジークジャパン入りはFUMIYAくんだったなあ(笑)」。うん、いいじゃんFUMIYAくんジークジャパン入りで(笑)。

タイムスリップ。おおっと。FUMIYAくんとRYO-Zさんの二人でタイムスリップってけっこう興味津々かも。曲は「Underline No.5」。あー、そうか、トーキン・チープからこの曲まで二年近く空いてるんだ。ちょっと時間感覚間違ってたかもしれません、私。この時期はFUMIYAくんはDJとしてバンバン営業、TMCもこの辺。
で、曲を流したあとのRYO-Zさんのひとこと「渋い!」「斬新!!」。続けて「もうこの頃から斬新でしたね!」絶賛ですね(笑)。RYO-Zさんの印象に残っているのは、レコーディングが終わったあとにFUMIYAくんちで二人で明け方まで飲んだってことだそうです。あ、いや、訂正が入りました。FUMIYAくんのほうが詳細な記憶があるみたい(笑)。「トラックを作ってて、こんな曲があるよと聞かせて、デモを録って、「……かっこよくないすか?」みたいなのになって(笑)、で、飲んだ」とのことです。うううーん、いい話だ。あ、でも、またまたRYO-Zさんの訂正が入った。「いや、レコーディングか、トラックダウンかのあとにも飲んでる。すげー飲んでる。「……できちゃったね」みたいな感じで」だそうです。…まあどっちみち、この曲にはその都度すごい飲んでしまうぐらいすっごい興奮してたっつーことだ(笑)。
FUMIYAくんいわく、「実はSTEPPER'Sのほうがこの曲より先にできてたんだよね。トラック的に言うと」。これにはRYO-Zさんもビックリで「はぁ〜、そう!そんな早いんだ!」と感心。同じ時期に作ってて、でもステッパーズは置いておいたんだそうです。FUMIYAくん的にあんまり気に入ってなかったため。で、Underlineが終わったあとにRYO-Zさんに「なんかない?」と聞かれて「こんなのもあるけど」と聞かせたらRYO-Zさんが「いいじゃんこれ!ダンサブルじゃん!(今度はRYO-Zさんの物真似してるし…(笑))」となったらしいです。その頃からそうだったのね…(笑)。
2000年のトピックで「プーチン大統領誕生」というところでFUMIYAくんが「誕生ってその年に生まれたわけじゃないですよね?」「うん、この年に大統領になったってこと」「なったってことですよね。…ものすごく若いですもんね」「そうだね…4歳だよ…(笑)」。天然なFUMIYAくんが可愛いなあ…(笑)。

Masterpieceのラストの元ネタのビートルズのA Day in the Lifeが流れましたー。あ、曲は知ってた…(笑)。

今日のFUMIYAくんの感想。「もっと出たいなって思いました」。出なよ…(笑)。FUMIYAくんはなかなか出ないけど、出たら毎度面白いよね〜。正直今回も本当ラジオ聞くタイミングを喪失してしまって聞くのに非常に腰が重かったんですが、FUMIYAくんだったので重い腰をあげられたところがある(笑)。RYO-ZさんとFUMIYAくんが非常に仲良しで、楽しかったです(笑)。

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2004/11/21 ストサン感想(遅!)

2004.12.07(Tue)

……遅!!

すいませんすいません。二週遅れです(笑)。つか、今日聞くならいっそ二週分ぶっ飛ばして昨日のを聞いたほうがよいに決まってるとは思ったものの、なんとなく聞きたかったんで…(苦笑)。

自称「噛みっぱなしのMC」(笑。大丈夫かい)成田亮治さん。メンバーゲストはイルですね。ライブでもがんがん登場している「ザース!」が登場してますね。
イルは電話でRYO-Zさんに「泡盛の飲めるバーはないかなぁ」と聞いたらしいです。そしてイルは「お前そんなことラジオで言うんじゃないよ!!恥ずかしいなあ!(笑)」と照れてます。「暇だったらおいでよ、おいでよ」とメールが入っていたとか。「恥ずかしいじゃん!!」ともっと照れてます。うん、こっちの方が恥ずかしいね(笑)。

トップランナーは二人とも、「大丈夫かなぁ、あれ?」と素朴に心配していますね。イルは「なんにも深い話はできなくて終わった、みたいな感じだったよね、向こうも」とか言ってるし、それを受けてRYO-Zさんは「だって、ないんだもん、深みが!しょうがないよね〜(笑)」と断言(笑)。最近はそうでもなくなったのかと思ってたけど、やっぱりこういうとこは潔いのね、RIPちゃん…(笑)。

んで、対決。体力測定。罰ゲームはイル→ストサン一日パーソナリティ、RYO-Zさん→ラジオでカラオケ。なんかわりとどっちでも面白げなので、どっちが負けてもいいや(笑)。しかし、イルがRYO-Zさんのカラオケの曲目を決めるようなのですが、すでに曲を考えているだけで楽しくなってテンションあがってます、イル(笑)。頑張れよ(笑)。

最初はオカリナで肺活量測定。イルはビートボクサーだし煙草すってないしで、絶対有利。のはず。先攻後攻はじゃんけんで決めようというイルにRYO-Zさん「じゃあ、俺が後攻で」とさらっと有利な方を取ろうとしてます。「なんで!ジャンケンで決めようって言ったじゃん!!」「だって、お前はビートボクサーなんだし煙草すってないんだよ?!有利なんだから!」「…うん…」とあっさりRYO-Zさんのペースに流されかけているイルがかなり笑えました(笑)。「…いやいやいや!!納得できない!!」と我に返ってましたけどね(笑)。そして一本目は(体力測定になってないという突っ込みがありつつも)イルの勝ち。
万歩計をつけてダンス。しかし、曲が…全然ダンスミュージックじゃないよ(笑)。頭振り過ぎて気持ちわるくなっているイルが(笑)。しかも、負けてるし。というわけで、二本目はRYO-Zさん。
たたいてかぶってじゃんけんぽん。しかし、これラジオじゃなにがおきているかわかりませんよ。がたん、ばたん、ぽこん!とかって音だけが聞こえます…(笑)。二人はめちゃめちゃ盛り上がっているんですけど…(笑)。そして、なにがおきていたかわからないまま、三本目はイルの勝利。
というわけでカラオケ決定です。
いやあ、ヤバイっぽいですね〜(笑)。RYO-Zさん自身も「ヤバイよ〜寒いよ〜、いくらミュージシャンだからってラップでごまかしてんだから」と言ってるし、イルも「ヤバイよ本当に(笑)。だいたいカラオケ行くとダメなんだよ、俺ら。音程もダメなんだよあんまり(笑)」とか言ってるし(笑)。私もなんとなくうっすらヤバイ予感漂っています(笑)。

ジークジャパン。RYO-Zさんは宮崎アニメ好きだろうねえ。イルは「全然わかんないけど」と言ってますが、私も実はあんまりわかりません(^^;;。「パズーとシータ」にはなぜか反応しましたが、実はラピュタとかトトロは全然覚えてないし。うーん、ナウシカがいちばん覚えてるかな。夏ごろ見たし。もののけ姫はストーリーだけなんとなく覚えている程度でキャラは全然覚えてないし、千と千尋は見てない。ハウルも見てない。とゆーわけで、イルとまったく同レベルで物真似やRYO-Zさんの詳しすぎる薀蓄を聞いていました…(笑)。ぜんっぜんわかんねぇ(笑)。二人で電話でやっててくださいって感じですね、本当に(笑)。

対決、面白かったですね。本人たちも「燃えた!」と言ってましたけど。カラオケねぇ…どうなるのかしら…(笑)。

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2004/11/28 ストサン感想メモ

2004.12.18(Sat)

三回分もためこんじゃいまして(笑)、ちょっとおっつかないので、とにかく聴くだけ聴きました。メモ程度に感想。いつもと違って聴きながら書いてないので、内容もあやふやでっす(まとめて聴いちゃったしね)。

メンバーゲスト、PESくん。テンションはやや低めぐらいでしょうか?
RYO-Zさんの関西弁はかなり変でした。
お酒の話。PESくんにRYO-Zさんが「本当飲むようになったよね」としみじみ言ってます。前回のツアー辺りからですよね。あと教習所に通った話がありましたね。PESくんなんか恥ずかしがってましたけど(笑)。車の免許取り直し?なんかサーフィン行くから失効させちゃった免許を取り直したいだか取り直すだか言ってたよね、GALAXYの頃。

またPESくんマンスリーキャンペーンで、妙なものを食べさせられてます。「なんで俺が来るとこのコーナーがあるんだろう?」とPESくんは不思議がってましたが、RYO-Zさんは「お前がいちばん客観的に判定してくれそう。SUさんなんかだと、なんでも「うまい!」って言っちゃいそう」とかなんとか至極まっとうな理由を述べてました。確かにね(笑)。ただ、毎度食べされられるものがひどいので、これがレギュラーコーナーはちとかわいそうではあります(笑)。

ジークジャパンはPESくんの「すっげえ審査厳しいんだけど、何もしない集団」というのがものごっついツボでした(笑)。前から思ってたけど、RYO-Zさんめちゃめちゃ厳しいんですが、他のメンバーは大概その横で「なんか可哀想だし、そこまで厳しくしなくてもいいんじゃ…」ってうっすら思っているっていうのが伝わってくるよね…(笑)。今回もPESくんは「入れてあげてもいいんじゃーん…?」ってムードを漂わせてましたね(笑)。まえにFUMIYAくんがRYO-Zさんが何か言う前に「合格!!」と言っちゃったことがあったけど、あれはうまかったなあ(笑)。RYO-Zさんアンテナに引っかかっていないのを察知したFUMIYAくんが先手を打ったんだと思いますが(笑)。

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2004/12/05 ストサン感想メモ

2004.12.18(Sat)

メンバーゲストはSUさん。SUさん、いきなり50分の遅刻。SUさんは「50分は遅刻じゃない」とか開き直っています(笑)。遅刻の原因が面白ければ許されるというシステムらしく、SUさんは「おすぎとピーコを見かけて、見分けがつかなくって、考えてたら遅刻した」。これはRYO-Zさんの心の琴線に触れたみたいで許されてました(笑)。許されるかなあ?(笑)

RYO-Zさんの声が枯れてますね〜。

SUさんの2004年重大事件ベスト5が逐次発表されてました。身長が1cm伸びたらしい。すごーい。31歳にして身長が伸びる男(笑)。あと、食玩を買うのをやめたそうです。31歳なので。そして、RYO-Zさんは最近買うようになっちゃったらしい。30歳なのに(笑)。あと、なんだっけ?緑色の髪にしたっつってましたね。

リリック遺産の2004年度大賞がありました。これ、ちょっと前に全然RIPと無関係のサイトを見てたら「車に乗ってたらたまたまRIPのラジオがやっていて聞いた」という人がいて、すっごい面白がってくれていたので、嬉しかったんですよね(笑)。やはりガチャピンが大賞でしたね。私の中でももっともインパクトがあったのはガチャピンだったなあ。「なにこれ、ゴミ?」というシンプルさも高得点の理由かと(笑)。忘れられない(笑)。あと、RYO-Zさんが「SUさんもこの手の発言が多いから慣れてて、厳しくなっちゃってる」というのも笑えました。うん、SUさんの発言、難しいもんねえ…(笑)。

ジークジャパンは先週分、今週分とどちらもちょっと聞いていて恥ずかしくなるというか、つらかったので、あんまりちゃんと聴かなかったです。一般リスナーが出てくるのはもともとかなり苦手な人なんです。RIPちゃんはわりと平気だったんですけど…今回はちょっと苦手でした。

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2005/01/02 ストサン感想

2005.01.06(Thu)

年末最後を忘れた代わりに、年始は忘れず聴きました(笑)。しかし、年末年始の特別枠とかないんですかね、TOKYO-FM。

年始のご挨拶…というより、年末のご挨拶に聞こえる冒頭のRYO-Zさんトーク。ちゃんとあけましておめでとうございますって言ってますけどね。へぇ、去年はライブ25本ぐらいだったんだ…。いま、「すごい頑張ってた気がすっけど、数的にはそんなものか」っていう気持ちと「RIPちゃんにしてはやっぱり多かったかも」という気持ちがせめぎあってます(笑)。「今年はもう少しのんびりと…」と言いかけて「ただでさえ、のんびりしたグループですけど」と自己突っ込みのRYO-Zさん。今年はいい曲を時間をかけて作るという方向で行く模様。MASTERPIECEのとき、RYO-Zさん、ちょっと反省してたもんね(笑)。時間なさすぎて(笑)。

去年に引き続き、新年一発目は占い特集。
そしてゲストはイルとSUさんの二人。おおっ?一昨年のクリスマス以来の、複数ゲストだ。RYO-Zさんの紹介が「新春でおめでたいので、おめでたい二人にきていただきました!」。おめでたい二人ってなに?と二人してひっかかってます。RYO-Zさんは「わかんない、だってそう書いてあんだもん、ここに(笑)」。イル「バカだってことかなぁ」。そういう答えにくいことを言わないように(笑)。

「去年はどうでした?」っつー話で、SUさんは「振り返りたくない」「前しか見てない」「首が回らない」。首が回らないってなに?(笑)
イルは「俺はそんなにすっげえ働いたなって感じじゃないけどね」。RYO-Zさんは「ハードでしょう?!」と意外そうです。イルも後半はハードだったと思ってるみたいです。夏以降だよね。アルバム制作とツアーがキッツキツだったよね(笑)。でも、RYO-Zさんは年間通してハードだった、と主張。休みがなかったそうです。しかし、休みがなかったことは認めたイル、やはりあくまで明るく「休みはなかったけど、精神的にあんまり苦痛じゃなかったですね。楽しかった」。なんか本当にあっかるいなあ…(笑)。SUさんも一緒に「楽しかった」とつぶやいていますね。しかしRYO-Zさんは「あ、そう」とやや意外げ。RYO-Zさん、OTFもあるからね。ハルカリちゃんとRIPちゃんってなぜか同時期に出るよね…(笑)。時期ずらせばいいのに…と思ったりすんですけど(笑)。

曲作りも勢いも大事だけど、もう少しじっくり作りこんで…という話をしていて、SUさん「一曲に二ヶ月ぐらいかけて…」と言いかけたら、RYO-Zさん「でも、シングルはそれぐらいかかってるよ」。確かにシングルは時間かかってますよね、いつも。で、SUさん言い直し。「アルバムを半年ぐらいかけて作っていく感じで…」「そうそう、デモテープみたいなのをごっそり作って…」とSUさんとRYO-Zさん、しみじみと語り合ってるんですが、そこでイルが気付きました。「シングルは二ヶ月ぐらいかけて作って、他の曲は二日ぐらいで作ってるって、すごいね、俺ら!!(笑)」 うーん、矛盾…(笑)。「ま、シングルも二ヶ月ぐらいかかってるって言うよりは、あーでもないこーでもないいろいろ話して、ぐるぐるぐるぐる回って、どっか落としてるって感じだもんね」ということなんですが。となると、アルバムも半年かけたらそれと同じことになるのでは…という気もしますが、それも必要な時間だよね(笑)。

しかし、確かにMASTERPIECE以上に壮大なアルバムタイトルって難しいですが、だからと言って次のタイトルが「レジェンド」っていうのはどうかと思います(笑)。それはちょっといただけない…(笑)。低い笑い声が不気味だわ…。

正月の過ごし方はSUさん「完全に家にいる。完全なる飼育。自分を飼育」……あいかわらず難しい世界だなあSUさん(笑)。イルも「だってどっか行っても混んでるでしょう。地方とか」。…それで近所をうろついててPESくんとばったり道で会ったんでしょうかね…(笑)。

さて、フォーチュンカウンセラーさんの占い。2005年のRIP SLYME。
ラジオなのにしばしみんなでボソってたかと思えば、しまいには大沈黙。あの〜、放送事故になるよ…(笑)。ちなみに占いの内容はストサンのサイトにほぼまるごと載ってるんで割愛(笑)。

「いい選択をすると来年以降もいい活動ができる」みたいなことを言われて、イルが「誰に選択してもらうかだよな、5人いるからな」。RYO-Zさん「まあ、5人で決めなくちゃいけないんだろうけど」。イル「喧嘩して決めようね!ちゃんと!」。なんで喧嘩しなくちゃいけないのかというのもさておいて、この言い方がアホっぽい子どもみたい…(笑)。
あと、「今後技術というものがもっと必要になる」と言われた瞬間のRYO-Zさんの「あららららら…(困)」がかなり目立ってます(笑)。技術とかいわれると困るRIPちゃんたち。

「協力者が現れる」と言われて、SUさんが質問。「協力者っていうのは……個人ですか法人ですか?」 法人!(笑) 具体的な情報を要求しますねえ、SUさん(笑)。ちなみに法人というか、企業だそうです。ナイキとのコラボレートみたいなのって意味みたいなのですが、うーん、でもこういうコラボってその場限りじゃんねぇ…(笑)。いまどき企業とのコラボレートで今後の活動に繋がるほどの影響力はないもんな〜。あ〜、これでアジアに浸透してアジア進出とか言ったら別だけどさ。でも、日本に関しては、昔のタイアップ全盛期じゃあるまいしねぇ。って、そんな真面目に突っ込むこともないんだけど(笑)。

SUさん個人の質問。タロットをさばいているときに、SUさんが「……なんかいきなり……」と微妙な声。何かなぁと思ったら、RYO-Zさんいわく「いきなりてっぺんに黒いマントを着て立っているカードが出ちゃいましたけど…(笑)。大丈夫かしらって…」。あらまぁ(笑)。期待を裏切らないねえ、SUさん…(笑)。
あと、「秘密を作らない」と言われた瞬間の、RYO-Zさんとイルの「ほんっとに秘密主義だよねえ!!」という力説っぷりが面白かったです。SUさんは「別に秘密ってわけじゃ…聞かれたら答えるし、嘘もつかないし…」と逃げ腰で言い訳。で、「自分から言うようにしてください。相談したり」とアドバイスをされると「信頼できる人に」と言いかけて「……信頼できる人がいねぇからな」と憎まれ口。イルは笑ってるけど、RYO-Zさんがやや本気モードの声で「こいつ…!!」とお怒りですよ(笑)。

RYO-Zさんの個人的な(仕事の)活動に関して「なんかいいことはありませんか?」という質問に、単刀直入に「ないですね!」という力強い返答。先生…ないんですか…(笑)。持っていきますねえ、先生…(笑)。RYO-Zさんプライヴェートに関しても先生は「ちょっともう一度混ぜてもいいですか?見えなかった」。見えなかったんですか、先生…(笑)。イルが「よーく目を凝らさないと見えないんだ!」と大喜び(笑)。再度挑戦したら出てきて「すごくいいですよ」ってなって、よかったねえ、RYO-Zさん。

イルの占いはあんまり突っ込みどころがなかったなぁ。母体からいちばん遠ざかるとか、もう始めてるとか、お金稼ぐとか、なんか突っ込むには微妙な内容なんだもん…(笑)。しかし、イルの待ち受けが武道館で撮ったRIP SLYMEだというのは愛ですが(笑)。

実は個人的に占いとかって好きじゃなくて(毎朝の血液型選手権とか星占いぐらいは全然見ますけどね)、細木数子をなぜこんなにテレビで見かけまくらなくてはならんのだ、とかうんざりしてたり、いろいろするんですが、このフォーチュンカウンセラー先生もやっぱり苦手です…(笑)。すみません。でも、来年もストサンがあったらまたこの企画やってんだろうなあ…。

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2005/01/09 ストサン感想

2005.01.14(Fri)

冒頭のRYO-Zさんご挨拶。年末年始の忘年会新年会で飲みすぎてしまったな〜という方には、ヘパリーゼと液キャベがオススメとのことですよ。私は液キャベはわかるけど、ヘパリーゼがわからず。
今週も先週に引き続き、新春スペシャルだそうで、ゲストメンバーはイル&SUさんの二人。

正月の話を二人に聞いてますが、これやっぱ、年末に二回分録ってんだろうかね…(笑)。なにをしていたかわからないそうです(笑)。イルは「どうしてたんだろ、俺は」とか言ってます(笑)。RYO-Zさんの正月もなんか微妙よ…(笑)。
でも、「千葉くんはハワイですね。サーフィンやりに行っているそうですよ」と、この場にいない千葉くん情報は明確(笑)。で、某掲示板によれば、4日には帰ってきててイルと道でばったり会ったんですよね(笑)。

先週の占いで気が引き締まったそうですが、イルが「みんなも、これから携帯の待ちうけはみんなの写真にした方がいい」とか言い出して、RYO-Zさんが「あ、そう?」と聞き返すと、イル「いや、しないほうがいい」とあっさり前言撤回。「絶対しないほうがいい」そうです。何がいいたいんだ(笑)。
あとSUさん「俺、RYO-Zとケイスケのは持ってんだよね。個人的な写真は」。個人的な写真?RYO-Zさんもすっごい不思議そうに「なんで…?いつ撮ったの?」。SUさん「隠し撮りしてんの」。か、隠し撮り〜?なんでメンバーを隠し撮りすんの〜?(笑)
イルは「俺、ネットで荻原写真館やってるからさぁ、けっこうあるよ、みんなの写真」。そうだよね。それはわかる。RYO-Zさんも「俺もねえ、ちょうど去年か、ツアーのときにデジカメのモニターをやって、デジカメ持ち歩いてたでしょ。相当撮ってんのよ。可愛いねえ、みんな」。なんか、なんだろうこの人たち…要するに仲良しなのか(笑)。

イルが今年ついに三十路チーム入りということで、二人が「やっとトニセンになれるね!三十路三人組!」と大歓迎。イルは「いやぁ、俺、その三人組にはなりたくないな〜!いつまでもPESとFUMIYAと…ニ、三、三、二、の中でいたい!」。でも、イルも一応現実的に無理なのはわかっていて「これで、新たな三、二が生まれるわけだ。でも、そのうち四、一になるからね!」とPESくんを巻き込もうとしたのに、RYO-Zさんが思いきりスルー。イルが「え?!なんでいま、流したの?!」と突っ込みますが、RYO-Zさん「え?いまなんか流れたの?」と流したことにすら気付いてません(笑)。しかも流した言い訳は「だって、どうでもいいんだもん(笑)」。すげぇ、RYO-Zさん。

あ、なんか、隠しトラックがかかった…。「アソコのスー」(
スレル)っていうんですね。でも、これ、ラジオで流して大丈夫な内容だっけ…?(笑)

特集。2004年のRIP SLYMEダメ出しスペシャル。千秋楽武道館のファンの声です。
RIPライブ初めての男の子、楽園ベイビーと言ってました。そこはやっぱりベイベーと言って欲しいようです(それは私も(笑))。でも、イルいわく「VERBALもベイビーって言うときあるんだよねー」。RYO-Zさん「頼むよ〜!パラダイスベイベー一緒に作った仲じゃない!」。ホントだよね(笑)。お願いします、VERBALさん(笑)。

突然千秋楽のマタ逢ウ日マデの話を始めたRYO-Zさん。あの、「四苦八苦して〜」の部分だと思いますが、客電含めて全部つくんですよね。で、四方八方が全部見えると。で、めちゃくちゃ盛り上がるわけですが、スタッフさんが腕組んでしみじみ見ているのが見えたそうで、RYO-Zさん、そこで涙がこみあげてきてしまったらしいです…(笑)。SUさんも言ってますが、本当いいことだよ…(笑)。80年代アイドルばりに泣き声で歌っちゃってるぐらいだったそうですが、イルもSUさんも気付いておらず、実を言うと私も気付きませんでした…(笑)。というかね、私はその時分、本気でなにも見えてなかったんで…(笑)。最後はもう顔くしゃくしゃぐらい行ってたそうです。
イルは打ち上げぐらいで寂しくなったとのこと。RYO-Zさんは打ち上げ朝4時ぐらいまでいたそうです。イルは1時ぐらいで帰った模様。RYO-Zさんが速攻「早いねー、寂しいんじゃなかったの?(笑)」と突っ込み(笑)。
SUさんはいつもリハ中、客がいないときに来てるそうです。あー、それもなんとなくわかる気がしますね。まだ誰もいない会場で、「ああ、今日で最終日なんだなぁ」っていう空気はけっこう特殊だろうなと思う。

RYO-Zさんに対してのダメ出しはきつかったね…(笑)。「MCでもそれがダメだと言われた」とRYO-Zさん自分で言ってます(誰に言われたの?(笑))。「僕のMCがナレーションばりに使われてますから」 ん?ライブ映像?もしかして、ついにライブDVDを出しますか?出しそうな予感がしつつ。
イルの「そもそもミュージシャンだから!芸人じゃないから、帰ってから寝る前にそこで悩まないでね!」が面白かったです。そうなのよ、君たちは別に芸人ではないので、一発芸がしくじっても別に悩む必要はないのよ。なのに「イルちゃん!なーんでなんで?」としっかり声を合わせて言ってしまう二人…(笑)。だから、これ、何…(笑)。

タイムスリップ。「ミニッツメイド」。
SUさん「これはねぇ、はやったよ、あれが。「途中プールがあればザブーン」」。はやったんだ(笑)。イルが気に入ってたのはインタビューでいっつも喋ってたからわかってたけど。イルは企画でなんか地図でどっかに行く途中にプールをたくさん用意してもらって、本当にザブーンするか隠し撮りしてほしいんだそうです(笑)。
あと、ジンロダンスね。なんでジンロなのかはメンバーにもわかってないみたい。「リハでなんか始めたんだろうね〜、誰かが」とか適当な感じです(笑)。SUさんいわく「FUMIYAが始めたんじゃないかなぁ…」とのことですが、ちょっと怪しげ。イルはジンロの人に「ありがとうございます」と言われたらしい。でも、イル「ちょっと違うんだよね。俺ら、ちょっと勝手にオリジナル出しちゃってる(笑)」。RYO-Z「あ、作っちゃってる?」イル「うまくコピーできてなかった」らしいです。どこが違うかはわからないようですが、なんとなく違うみたいです。あー、それはなんとなくわかるかも…。
あと、早く作ったわりにはライブで重宝しているとのこと。SUさん「これ、けっこう評判がいいって聞くよね…トラックがやっぱり…」とつぶやいてます。評判いいですよね、リリース当初からずっと。可愛いですもんね。私も好きです。

ジュラシック5の曲をかけるに当たって、なんかRYO-Zさんの遠回りな説明があったんですが、そのなかでライブでの雑念のアタマでやる「it's the short show」みたいな掛け合いの元ネタの話が出てきました(笑)。もともとはクラブとかでやるときに、短いショーのアタマでやってたからこう言ってたらしいです。で、この元ネタがジュラシック5らしい。ほほー。short showなんだ。私、show to showなのか、short showなのかわかんなかったんですよね。ほほー。

祝成人、大人のサイコロトーク。突発企画ですね。すいません、なんか面白いんですけど、話がどうもかいつまみにくい…(笑)。内容はストサンのサイトに載ってるんで…(笑)。
大人のイメージがなんか変な方向に一直線で、SUさんが「なんでそんなイメージになっちゃったんだろうね」としみじみつぶやいてました(笑)。釣りとクルーザーのイメージを兼ね備える梅宮辰夫は大人の男だと言う結論でもいいでしょうか?(笑)

意外にライブの話があって、嬉しかったです。DVD出るかな。

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2004/01/16 ストサン感想

2005.01.19(Wed)

RYO-Zさんの一人オープニングトークがとっても普通。「あれ?もう終わっちゃうの?」と思ったぐらい(笑)。この日から通常営業だそうです。

メンバーゲストはPESくん。「ヤーマン!あけおめ!」と言いながら登場。なにげにRYO-Zさんともあけおめだそうです。もっと早くに会う予定だった…というか、年越しが一緒の予定だったようですね。行こうねと言い合っていてPESくんは楽しく0時ごろからマイク持ちっぱなしだったようですが、RYO-Zさんはその「行こうね」のときから「来ないんじゃないかなぁ…」という空気を感じていたとのことで(笑)。だがしかし、PESくんは「こっちはまったく行かない感じ出してませんけど?」って感じで、最初から全然行く気だったようです(笑)。全然噛みあってませんね、この二人(笑)。で、RYO-Zさんは「今年はしっかりしていこうかなあ」ということで、最初からずっとミュージックフェアのような固い喋りをしているそうです(笑)。あ、それであんな普通だったのね。

PESくんの年明けは、「0〜2時ぐらいまでTATSUTAくんとパーティ」(笑)。新年早々、そうとう高いところまで行っちゃったそうです。あー、行きたかったなあ…。いや、大晦日は100%無理だったけどな(笑)。どうあっても実家に帰らないといけなかったし…。この年になってそんなはしゃいだ毎日を送ってることがバレるのは避けたかったし…(というわけで、前日徹夜で夜遊びしてたことは家族には内緒でした(笑))。
話がズレました。で、その後のことを聞かれて「ベロベロだったよ」「たる酒を割って、振舞っちゃって飲んじゃってみたいになりつつ、終わる頃にはよくわかんなくなっちゃってて…」と話すPESくんに、RYO-Zさん改まって「あのね、そのあとどうなったの?っていうのは、その日のそのあとじゃないの」と教え諭す(笑)。PESくんは「早く言ってよ!泳がせないでよ、俺を!!」。
で、再度そのあとの話。「南国行ったり…」「日本を飛び出しちゃったんだ!」ということで、場所は特定せず、日程も特定せず。ていうかー、そのスケジュールだとPESくんはいつ南国に行って帰ってきたんですかー?(笑) 4日にはもうイルと日本で会ってるわけでしょ? でも、「昨日一昨日も海行ってきたよ」だそうですよ。本当はまってますね。これは近海だそうです(笑)。

RYO-Zさんは「リアル寝正月だった」そうです。三が日はけっこう友だちと会ったり家で新年会やったりしてたそうなんですが。「そこを過ぎてからが…さすがにみんな仕事とか始まるじゃん?で、俺らけっこう休みだったから…一人だったの!」というRYO-ZさんにPESくん「うあぁ〜!SUさんと一緒だ〜!」。SUさんも昨日そう言ってたそうです。PESくんが「なにしてたのここまで?」と聞いたらSUさん「ずーっとさびしかった」。寂しい大人だ…(笑)。でも、RYO-Zさんは一人だったそうですが、全然寂しくなかったそうです。したら、PESくんが「一人得意だもんね。焼肉一人で来てたっつってたもんね」。RYO-Zさん「焼肉弁当を買いに行っただけだからね!!」と力説。なんかRYO-Zさんがお弁当を買いに行ったら、レコード会社の人がぞろぞろと大人数でやってきたらしいんですよ。それで「なにしてるんですか一人で!!」みたいな感じになっちゃったみたい(笑)。PESくん「普通の人からしたら、なんか、かわいそうな捨て猫みたいな感じだろうね」RYO-Z「そうそう、ぶるぶる震えてるように見えるんだろうけど、そういう犬種なのよ俺は!チワワみたいな子どもなの俺は!」(…チワワ?…子ども?(笑))。で、そこまで力説しておいて、一呼吸おいて「…最悪!」。RYO-Zさん…(笑)。今日から変わっていくそうです。生まれ変わるTodayだそうですよ(笑)。

世界リリック遺産。これ、わりとPESくんが多いような気がしますね。GLAYのTERUさんの発言がありましたが…うん。二人の言うとおり、危ない発言だと思う…(笑)。でも、このひとは間違いなく天然なので、多分その危なさを自覚してないと思うので…あわててスルーしてくれた二人は優しいと思います(笑)。「ちょっちゅるちょっちゅる」はRYO-Zさんがツボに入ってますね(笑)。冷静に突っ込むPESくんにいっそうRYO-Zさんのツボが押されてます…(笑)。水木一郎の応援「ずばばばん!」の話で、PESくん「いや、それはあのひとはそうなんじゃないの?」「SUさんも、曲作ってガヤ入れようって言ったときに、「どかん!」って言ったじゃんあの人?そういう感じじゃない?」。いまだにこのネタが生きているとは…「どかん!」はそうとうみんなの心をつかんだんですね〜(笑)。
スネオくんのドラえもんに対しての「よう!どこ行くんだよ、うすらデブ」はPESくんがウケてます。PESくん「失礼〜!」RYO-Zさん「最高にディスる気満々じゃないですか!」PESくん「いくらスネオくんがセレブでもさぁ、それは紳士じゃないよね〜」。ちなみにリリック読むときのRYO-Zさんの「よう!」が、完璧ラッパーの「Yo!」だったと自己突っ込み(笑)。
最後はキテレツのコロ助。あやとり遊びに失敗して悔しいときの発言。「地球なんてなくなってしまえばイイナリ!!」。二人ともかなり来てます。PESくん「短気ー!! コロ助短気!!」。あやとり遊びの失敗で地球消滅ですからね…(笑)。

マンスリーキャンペーン。まる秘グルメ。PESくんの声がとたんに下がってますよ…(笑)。シーフードヌードルに牛乳投入でクラムチャウダーみたいになる…というレシピに「クラムチャウダー食えばいいじゃん!!」「混ぜなくていいんだよ!!」まったくです(笑)。ジャンケンに負けて食べようとするRYO-Zさん「これ、まだ固いよ?!できてないよ?がっちがちだよ」PESくん「いや、大丈夫大丈夫。そんなもんだよ。アルデンテアルデンテ」RYO-Zさん「これ、アルデンテ?!」PESくん「アルデンテやんかぁ」。な、なぜにいきなり関西弁?か、かわいいじゃないか…(笑)。RYO-Zさん「…ほ、ほんまに?(笑)」。PESくん「アルデンテやねんて」。ちょっと、マジ関西弁可愛い(笑)。棒読みで(笑)。食ったRYO-Zさん「……全然うまい!!(笑)」。PESくんもちょっと食ってみます。「………うん。おいちい」。おいちいってなんだよー!!でも、普通だっていうだけで別にあえて食いたいわけではないようです。RYO-Zさんいわくちょっとこってり味なので、胸焼けがするかも。しかし、PESくんは「胸焼けってしたことないもん。その感覚がわかんない」。この人、起きぬけにビール飲んだり、一週間ピザを食い続けたりしても全然平気な頑丈な胃の持ち主らしいです;。うらやましいことだ。
「ごはんとバニラアイスとポン酢を混ぜる」はちょっと考えただけでぞっとするんですけど。すでに諦めの境地に達しているPESくん、「ご飯もったいないから先にちょっと食っていい?」RYO-Zさん「おなか減ってんの?」PESくん「うん」RYO-Zさん「食べて食べちゃって」。白いご飯はおいしいそうです。「とりあえず一個一個行くわ」っつーことで、バニラもおいしいそうです。で、一応PESくん、ご飯の上にバニラアイスを乗せて、ポン酢を少々かけて、混ぜました。で、食しました(えらいなあ…可哀想だなあ…)。PESくん「……うっ……。気持ちわるい」。本気で気持ちわるそうなんですけど。可哀想(涙)。続いて食したRYO-Zさん「むかつく…」だそうです(笑)。このコーナーの存在意義を問うてます(笑)。さらに「なんでこれを編み出してしまうんだろう?」と疑問を投げかけ、「ブレイクビーツの上にホーンのネタを乗っけるような、そんな絶妙なHIP HOPの感覚…を目指してるのかもしれないね!」というRYO-ZさんにPESくん「だってこれBPM違ってるもん」。確かに(笑)。ご飯とアイスは多分BPM違うね…(笑)。
本当送る人たち、おいしいものを送ってあげてください。二人がめっちゃ切実になってきてます(笑)。「別にゲテモノを食いたいわけじゃない」「幸せになりたいだけ」とか言ってますので(笑)。

ジークジャパン。入りたい人多いそうです。そうか。で、気合の入っているRYO-Zさんが話しているところに、PESくんが突然「付き合うよ俺も!!」。なんか唐突な勢い(しかも、テンポずれ)がイルみたいだね、この発言(笑)。
ジャンケンゲームの子はかなりウケちゃいました。私が(笑)。思いがけず似ていたし。PESくんが「合コンで自己紹介時にこの物真似をやる子は可愛いよ」とツボ入ってますが、うん、確かに…(笑)。物真似つっても可愛らしいもんなぁ。芸の完成度が高いですよね(笑)。

エンディング。ジークジャパンの方向性で悩むRYO-ZさんにPESくん「方向性を考えてくれるブレーンも募集してみたら?」……いいアイデアだけど、それだとRYO-Zさんは何をするんですかね(笑)。

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2005/01/23 ストサン感想

2005.02.02(Wed)

ああ、もうまた一週間遅れで乗り遅れ感想です。本気で一週間+2日遅れで聴いてます。すいません、ダラけてます、腑抜けてます。あうー。

メンバーゲストはFUMIYAくん。そんでもって、結婚報告。電波に乗るのは初めて。そういや、そうですね。なんかすっかり一月ぐらい経ったんで普通な感じになってました(笑)。JOINTのレコーディングで会ったそうです。へー。「はぁ?」とか「いえー」とかのコーラスというかガヤというかをやってたらしいです。そうだったのか。RYO-Zさんは「思い切ったねぇ〜」と感心してますが、FUMIYAくん的には別にそんなに考えてとかではなく、普通な感じだそうですよ。「だってそういうふうに考えたらできないでしょ」とのことです。ちなみにプロポーズの言葉はしまっとくそうです。RYO-Zさんが「ぶっちゃけ俺が聞きたいんだけど」と言うと「そんなのあとで…お酒呑んだときに聞いてよ…(笑)」と至極もっともな返答。
新年はいきなり風邪引いたらしいです。で、昨日(収録日の昨日ね)は家にとっつぁんと森くんが来て6時間ぐらいぶっ通しで桃電やってたらしい。
そんな感じのFUMIYAくん。

で、あとはエロい話。RYO-Zさんがレッドカード出されてましたね。今回はわりと聞こえた、ちゃんと(最近エフェクトきつくてよく聞こえなかったりしてたので)。あと、アングラミュージック。スタッフが見つけてきたらしいですが、二人ともけっこう心つかまれて、8ボーイズ。

で。タイムスリップ。やっぱりこのコーナーはこの二人がいちばん聞いたことのない話が聞けるなって感じですね。というか、この二人以外の三人は裏話みたいなのあんまり覚えてないよね…(笑)。
今回は運命共同体でした。PESくんヴァースの部分が二人ともかなりお気に入りのようす。FUMIYAくんは「前の部分も好きなんだけど、PESくんのところのループが作ったときすごい気に入ってて」。私もあれはPESくんとこ大好き。詞もめっちゃいいしねぇ。RYO-Zさんは自分のラップがやらしいとのことです(笑)。FUMIYAくん、きょとんと「…なんで?」と聞いてますが、「なんかネトーっとラップしてんの(笑)」。いやいや、FIVEはまだ軽くなってますよね。トーキンチープなんてアナタ、最初聞いたとき私ねちっこさにぎょっとしましたからね…(笑)。

FUMIYAくんの思い出。「これねぇ、レコーディングのときにさぁ、全然みんな来なくてさぁ!すごい怒った…」RYO-Zさん「すっごい怒ったの覚えてる俺も(笑)。FUMIYAがブチ切れて、それで、FUMIYAムスっとする感じじゃない?特に怒鳴ったりとかはしないじゃない?で、ワーナーの担当のスタッフの人が、みんなを集めて超切れたのは覚えてるよ(笑)。俺たちMC4人だけ集められて、ふざけんじゃねぇみたいなこと言われて(笑)」。うーん、近所の悪ガキかっつーのって感じの光景ですね…(笑)。でも、この曲を作ってTDをしたときにすごい出来が良かったため、ご褒美で初めて叙々苑の焼肉弁当を注文してもらったそうな(笑)。
エンジニア?の松田さんの話や、オルガンのKyonさんの話も出てますな。Kyonさんのオルガンがいいので、ケツを伸ばしたりしたそうな。

あと、FUMIYAくん「本当はPESくんのところは、あのまんま前のシークエンスで行こうって考えてたんだけど、レコーディングする前の日に作ってたらかっこいいなって思って、くっつけちゃえ!って思って、ケツに」RYO-Zさん「あ、それはアカペラではめてたの?」FUMIYAくん「はめてなくて、PESくんが明日書いてくるからって言ってて、PESくんはだからギターのループでリリック書いてきてたんだけど、急に俺が「これに変えたんだけど、できる?」っつって、「いいよ」っつって」RYO-Zさん「なんなくこなしてしまうと」FUMIYAくん「うん」RYO-Zさん「でもここがいちばん映えてるもんね」。
え、そういう作り方だったんですか。でも、PESくんのリリックの内容とトラックの雰囲気がすんごいぴったり合ってますよね〜。お互いにお互いの内容を知らないで作ってたってことになりますよね?これ?すごいな。

あと、「キックスネアハイハットボーボー」の部分。FUMIYAくん「これは、ケイスケくんちに集まったときに俺が好きなトライブの曲があって「キック、スネア、なんちゃらかんちゃら」って部分があってそんな感じのって言ったら、それになった」RYO-Zさん「まんまだね、もう!(笑)」。本当そのまんまですね(笑)。ちなみにRYO-Zさんは「コンガ入れて情熱ボーボーってのがいまだに、俺はね、どういうことなのかなっていうね…(笑)」。本人たちがわかってないんだもんなあ…(笑)。この部分誰が作ったんでしょうかね。

さらにFUMIYAくんの涙の思い出。「すごい朝方まで、ケイスケくんちに泊まってたんだよね」RYO-Zさん「それでデータ消されちゃったとき?」FUMIYAくん「そうそうそうそう。ショックだったぁ、あれ…」RYO-Zさん「何百曲も入ってるデータを一瞬にして消してくれたんでしょ?(笑)ケイスケが(笑)」FUMIYAくん「セーブしとくからさぁとか言って。俺もう寝てて、ヤバイ!って思って「ちょっと待って!!」って言ったときにはもうウィウィ〜!とかって、フロッピーがもうきれいになりました、みたいな(笑)」RYO-Zさん「いちばん最初に起こした行動が歯を磨くことだったもんね(笑)、とりあえずは(笑)」FUMIYAくん「そうそう。「ごめ〜ん…」とかってすげぇ泣きそうな顔してるから、ケイスケくんが(笑)。だから「いいよ」って」RYO-Zさん「さすが、お痛しちゃいましたねえ…(笑)」。あー、この話読んだ記憶があるんだけど、どこだったっけ…。関係ないけど、なんか久しぶりに二人して「ケイスケ」連発で、嬉しい感じでした。最近みんなちゃんと公の場ではイルって呼ぶからねぇ。自分はケイスケって使いませんが、メンバーがケイスケって呼んでるのを聞くのは好きなんで(笑)。

タイムスリップがとっても気に入ったんで、ほぼそれだけに集中…(笑)。

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2005/01/30 ストサン感想

2005.02.20(Sun)

オープニングトーク、月9でキムタクさんがF1レーサーをやるっつーことで楽しみ…とRYO-Zさんが言っていたら、まだ出てきちゃいけないはずのイルが「噛んだから台無し」と普通に話に参加。RYO-Zさん「しー。まだですよ、まだですよ」と注意してから「えー、いま雑音が入りましたけど」。雑音!!(笑) イルも「…なんだよ、雑音て!(笑)」。
さらに、一曲目紹介のときのRYO-Zさんが嬉しそうすぎたのか、イルが「……すげー、合いの手打ちたいわ。そういう顔されると」とまたも突っ込んできました(笑)。もう話したくて話したくてしょうがない様子…(笑)。

ということでメンバーゲストはイル。RYO-Zさんがのっけから「お前ね、常々言いたいわけ。遅刻だけは勘弁してください」。イル「…………」。RYO-Zさん「マジで!」。イル「……本気で鼻で笑える」。というわけで、イルはちゃんと来ていたそうで、遅刻をしたのはRYO-Zさんのほうだったようです(笑)。RYO-Zさん、人に罪なすりつけてひどいっすよ(笑)。「もうしない!」と謝るRYO-Zさんに理由を問いますが、話をずらされそうになった瞬間に、イル「うるさい!!だから、そういう話をずらすのが俺は気に入らないから!!ちゃんと言えよ!!理由を!!なんで遅刻したか言ってください、みんなに!」と大変に厳しい態度で臨みます(笑)。RYO-Zさん及び腰になりつつも、「違うんだよ!!昨日飲んだわけ」。全然違くないじゃん(笑)。イルも「全然ダメじゃん!!(笑)」。本当だよ、全然ダメ理由筆頭だよ、それ(笑)。でもRYO-Zさんは「違うんだよ、ここからなんだよ!!」と必死に言い訳。えーと、二日酔いの体で来たくなかったんで、もっとキレイな体で来たかったので、胃薬とヘパリーゼぐらいは入れたかったそうで、薬局を探してて、遅刻したらしいです。全然ダメ理由のままだよ、それ…(笑)。イルには「若干目が据わってない?」と突っ込まれ、「……えー、若干の睡眠不足と昨日大量に摂取したアルコールが…」。全然キレイな体になっていないことも明らかに(笑)。

ユーミンと新年会をやりたい、やりましょうよ、と放送時にはもう期限切れギリギリの話とかもしつつ、そろそろ仕事もしようと思って、手始めにずずいとスタジオに入ったそうです。テリヤキボーイズですね。今年はやるそうです。ていうか、そんな継続してやるグループだと思ってなかったよなあ…てっきりあのときのためだけに作られたグループかと思っていた(笑)。イルは「酉年である今年を待っていた!」と気合十分なんですが、即座に自ら「でも、照り焼きって鳥とは関係ないのかな?関係ないよね、焼き方だもんね。ごめん、あんま関係なかった!」。面白いなぁ、この人(笑)。

でもって、「イルちゃんも大好きなこの企画!クイズ2月!」だそうです(笑)。RYO-Zさん「回答者はもちろんこの方!一年中2月気分、フィンランドからいらした荻原イルマリ恵介さーん!」イル「……俺の紙には、アングラミュージックって書いてあるじゃない…」。最近イルはよくこの手のびっくり企画をやられますねえ(笑)。みんなやられてるかな?でも、イルのイメージがいちばん強い(笑)。RYO-Zさんにイルちゃんは二月が好き二月が好きと無理やり話を持っていかれて、「好きじゃねぇよ別に」と言いたいのに「何で好きなんですか!!」と押し切られて、イル「…………あ?」。相変わらずこの人は突発的な状況には対応できません……(笑)。そんでもって、RYO-Zさんはとっても意地悪な顔をしているらしいです(笑)。
クイズは「2月と言えば受験シーズン、じゃ5月は何シーズン?」イル答え「子ども?」。子どもシーズン?!(笑) 第二問「2月と言えばバレンタインシーズンですが、チョコをあげるのはもう古い。じゃ何をあげればいい?」「金」。うわ、イル、バレンタインにお金が欲しいんだ?(笑) 二月の曲のリクエストを問われて、さんざん黙った挙句(ちょっと放送事故を心配した(笑))、「とんぼ」。うーん、ストサンでとんぼを聴く羽目になるとは。

タイムスリップ。やったね(好きコーナー)。冒頭から「なんだよアングラミュージックなかったじゃーん!」と文句をつけるイル(笑)。ちゃんといろいろ書いてあったらしいです。人をだますことに関しては大変マメな、ここのスタッフさんたち…(笑)。
さて、「WHAT'S UP?〜HOW'RE YOU DOIN'?」ですね。久しぶりに聞いても渋い!とのこと。確かに。イルいわく「これ、録るの大変だったんですよ、けっこう。録りかたが。いろいろやって」。しかし、「たとえば?」と言われて、「アンプを中に入れてアンプから出てる音を拾って」とか「ボイスレコーダーでとって」とか、「……後は普通に」とか言って終わってしまい、RYO-Zさんに「いろいろっつっても3パターンぐらい(笑)」と言われて終了…(笑)。アンプを入れたのがいちばんよかったそうです。
あと、「なんでビートボックスでやっちゃおうなんて話になったんですか?」という質問にイル「いや…やってなかったでしょ、単純に」。HIP HOPでは王道だけど、RIPちゃんにはあんまりなさそうなメソッドだったので、逆に新鮮だった、という感じのことを言ってますが、そうっすね。
FUMIYAくんのスクラッチはイルいわく「CDJでやった」そうです。で、RYO-Zさんが「やっぱりそこは盤じゃないほうがよかった?」と問うと「いや、別に」。呆れたRYO-Zさん「じゃ、そのエピソードいらないじゃん(笑)」イル「いや…これ、確か俺らが声とったの入れてこすったんじゃなかったっけ?」RYO-Zさん「…そうだっけ?」イル「……忘れた!!」。えええー!終着点はそこですか?(笑) FUMIYAくんに確認を取りたいところ…(笑)。

あと、RYO-Zさんは「PESとすっごいケンカしたことは覚えてる…(笑)。このレコーディングで…(笑)」だそうです。あー!あれ、この曲だったんだ! この話自体は何回か聞いたけど、何の曲かは知らなかったです。RYO-Zさん「俺、PESに「出てけ!!」って言っちゃったもん(笑)。したら、出てっちゃった……(笑)」。イル「そいで、もっかい来たときに抱きしめたんでしょ?」RYO-Zさん「抱きしめたよ!「可愛いなぁ、やっぱり!ごめんよ〜、嘘!あれ、嘘!」」。あ、そんなことしてたんですか?(笑)
でもさ、確か、この曲って、イルもPESくんとケンカしたよね?(笑) レコーディングに入る前のアイデア段階かもしれないけど。イル主導で作ってた曲でケンカしてたから、この曲のはず。覚えてないかな、イルは?

さぁ。ジークジャパン。RYO-Zさんが「喉が鳴る」と気合満々(?)。「昨日は最後はオカマバーに行って、「お嫁においでよ」を唄って、ホントに来られたらちょっと無理ですってなるんですけど、デュエットで(笑)」。イルが嬉しそうですねぇ…(笑)。
ちなみに相変わらず目的が定かでないまま人だけを集めているジークジャパンにイルから提案が。「一芸のある大学を全員で受けてみる」を目的にしたらどうかとのことです。RYO-Zさんは「いいねぇ!」と言ってますけど、亜細亜大学、そんな目標に使われたら大変迷惑でしょう…(笑)。そんでRYO-Zさんは受験するみんなの後ろで「行けー!!」とか言ってて、そこでばんばんばんばん落ちてく!というのがいいらしいです。いくら落ちてもやっぱり亜細亜大学は迷惑でしょう(笑)。しかし、RYO-Zさんも物真似で大学行きたいらしいです(笑)。

でもって。RYO-Zさんのあれですね。罰ゲームカラオケ(笑)。「えーーーーーっ?!いま?!」と絶叫しているRYO-Zさんを横に、イルは気合満々です(笑)。
イルが選んできた曲は4曲で「踊るポンポコリン」「もう恋なんてしない」「ロマンスの神様」「マツケンサンバII」。RYO-Zさんの方は「もう恋なんてしない」の心だそうですが、イルが唄って欲しいのは「マツケンサンバ」だったんですが、これはRYO-Zさん知らないそうです。で、次唄って欲しいのは「ロマンスの神様」。RYO-Zさんは「大好きだけどね…でも高いよキーが」とちょっと渋っています…と思ったら、いきなりイルが「これにしよう。ロマンスの神様にしよう!」。RYO-Zさんが「えぇっ?!」と声をひっくり返しているうちにすっかり決定(笑)。
イルはブースから出て、いざ曲が流れ始めて、唄い始めたとたんRYO-Zさん「ちょっと待って!!ちょっと待って!!」。「ちょっとごめん、一回止めよ!一回止めよ!!」と無理やり曲を止めさせたもんで、イルが「…なんだよーーー!!」と地団駄踏む勢い(笑)。「ちゃんとやれよー!!」と叫ぶイルにRYO-Zさん「ちょっと待って、ちょっとごめん、いまね、俺ね、引き返せない感じがしたの!!」。確かに(笑)。でも、もういまさらだよ(笑)。イルはそんな逃げ腰のRYO-Zさんに「よかったじゃん。今のよかったよ!」と飴を与えて、どうにかやらせようとしてます(笑)。「ホント?マジで?」とノセられつつも、上ずった声で「ごめん、俺ね、ホント…マツケンサンバに変えていい?」。ははははは、最初にマツケンわからないとか言わずに行っとけばよかったのに…(笑)。
結果は…………(爆笑)…………頑張ったね!!(笑)
ミュージシャンとして、相当引き返せないところに突っ込んだのは確かですが(笑)、いや、無問題(笑)。途中、「ちょっと待って!!待ってって!!(止まってくれない) わかんねぇよ…!」とつぶやいてるところも相当笑いましたが、サビ前だけ復活するところも爆笑。
イルは「本当は2コーラス目もやらせたかったけど、昔からの友だちってことで、手ぬぐいを投げたからね」。…………て、手ぬぐい?(笑) RYO-Zさんも思わず「……手ぬぐい?タオルを投げたでしょ!?」イル「手ぬぐいだよ!!(逆切れ)」。

あ、本当に今日やるって知らなかったんだ、RYO-Zさん!!最初のお嫁においでよの話も偶然だったのか!そりゃすごいわ!!
いやいや、本当お疲れ様でした…(笑)。

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2005/02/06 ストサン感想メモ

2005.02.21(Mon)

ゲストはSUさん。
オープニングトークから変なテンションのRYO-Zさん。最初、一応一人で話してるのに、「SUさんのリクエスト」とか言っちゃうし、そのあとも「あーごめん言っちゃったー今日はダレかしらとかって楽しみにしてる人に悪いなーって思って」とか、別に面白くも何ともない話を(さりげなく失礼)、テンション高く超早口で話し続けてるし。前の週のカラオケの余韻か?

RYO-ZさんとSUさんはちょっと前に会ったらしい。DVDの映像チェックみたいな感じかな?で、RYO-Zさんは別に強制ではなく、「こういうのやるけど、来るなら来て」ぐらいなノリで言われてたらしいんだけど、行ったら全員揃ってたのでビックリしたとのことです。確かに。RIPちゃん、全員いなきゃいけないときにもいなかったりするからね。来なくていいよって言われてたら来なそうだよな(笑)。まして、映像チェックなんかどうでもいい人はどうでもいいだろうし(笑)、いかにも人が集まらなそうなシチュエーションだけど。でも、揃うべきところに限って揃わず、揃わなくても困らないところに限って全員揃うのがRIPちゃん…という感じもある(笑)。

いままでSUさんのコーナーがなかったので、作ろうということで。ていうか、イルの対決シリーズはわかるけど、PESくんが料理になってしまったのはなんでかしらね(笑)。案外ひどい目にばかり遭ってて可哀想なんですけど(笑)。

リリック遺産。なんかわりとダーク系が多く。去年のリリック大賞だった「なにこれゴミ」と言い、ダーク系は心に残るのかしら(笑)。でも、今回はリリックを読むSUさんのモノマネが気になってしまって、内容があんまり耳に残らなかったかも…(笑)。RYO-Zさんも、わざわざのび太のモノマネをやり直すSUさんに「…普通にさらっと読んだほうがいいかも…」とアドバイス(笑)。でも、「家でやると案外うまく行くことがあるのよ…」とボソボソ独り言のようにやっているSUさん。ていうか、なんで家でのび太のモノマネをするのでしょうか?そのシチュエーションが私にはわかりません。

プロモーターズラック。ううーん。超素人並みのプロモートをしてくれてビックリです。確かにさ、兵隊とか女王とか、厳しいけどさ(笑)。でも後半の普通のプロモートになっちゃったところも全然プロモーションできてなかったよ…。ストレイテナーけっこうお気に入りなので、10秒で残念。

新企画、「考えるSU」。SUさんの天才語を全面的にフィーチャーした企画と言えるでしょう。超適当なこと書きましたけど(笑)。でも、確かにSUさんの発想の飛び方は常人の理解をはるかに超えますよね。ときどき「…今のはどういう意味か」と一瞬考えちゃうもんね。一瞬じゃなくてわかんないときもあるしね(笑)。でも、この企画はレギュラーにするのはどうかなぁ…?(笑) 今回は面白かったけどね、ずっとそのレベルを保てるかは微妙な企画だなぁ…(笑)。

ハナレグミの男の子女の子を初めて聞いた。くるりの元の曲大好きなんですが、ハナレグミの曲になってますねえ。相変わらず、いい味だなあ…。
(…2005.5.5upです(^^;;)

Posted by koko at 21:27 | Comment (0)

2005/02/13 ストサン感想メモ

2005.02.22(Tue)

メンバーゲストはPESくん。
Beasty Boysのチェ、チェ、チェ、チェケラー!(個人的に、この曲好き)でテンションがあがったのか、登場早々に超アゲアゲのPESくん。と思ったら、とたんに普通のテンションになる。あいかわらずテンションの上げ下げがすごいっす。RYO-Zさんに「見事なスイッチ芸をどうも」とか言われてました(笑)。うん、本当芸だな(笑)。

近況はPESくんは「狩り」とのこと。私はすぐ、ああ、ネットゲームの世界で狩りをしてるのね…と思いつきましたが、RYO-Zさんは素でしばらくわかってなかったですね。仲間に入れてもらって、PESくんはずっと敬語を使っているようなんですが、そのうち周りはタメ語になってくるらしいです。で、そのうち「俺、中ニ!」とかって話になってくるらしく、PESくんは「あ、僕はそろそろこの辺で…」と落ちるそうな。ああ、それはマジでつらいよね…(笑)。PESくんは敬語からタメ語へのシフトがRIPでいちばんうまいそうですが(度重なる転校による経験値でしょうな)、RYO-Zさんに教えを請われても、あんまり説明はできてなかったですね。多分体感で会得してるものであって、自然に空気を察知してやってるんでしょう。RYO-Zさんは苦手らしい。苦手でしょうね(笑)。

アングラミュージック。なんか電気の歌でした。で、合間で女性が「電気!電気!」と合いの手を入れるのですが、RYO-Zさんがそのズラした感じを「ちょっとPESくんのパートみたいな」と言ったところ、PESくんが「あー、いますっごいディスられた」。ははははは!!(笑)確かにこれと一緒にされるってのは、ちょっとディスられてるかも(笑)。RYO-Zさんは一生懸命フォローしてましたが、そのあともかなり拗ねてました。
あと、どこかでPESくんが昔のOneを聞いたらしく。すっごいへたくそで「どこの中学生かと思ったら、俺たちだった」とのこと(笑)。「気持ちだけで何とかなると思ってるのが間違いなんだよねー」と。RYO-Zさんは「ダメなの?!俺、いまだに信じてるけど」とショックを受けてますが、PESくんはダメ派のようです(笑)。

大好きコーナー、タイムスリップ。Freak Show。前の話(気持ちの話)の流れがそのまま繋がりました。そもそもMellow Yellow自体が気持ちで行くタイプだからねー、とのこと。ていうか、いろいろ言ってたけど、やっぱり単にRIPちゃんたち自身がそういうのが好きなんでしょうね(笑)。と思ったよ(笑)。だって、FGで偉大な先輩方がたくさんいて、ライムスター、メローイエロー、イーストエンドといるなかで、いちばん気持ちで行く人たちに影響を受けちゃったわけなんだし、要するにそういうのが好きだっちゅーことでしょう(笑)。ちなみにKOHEI JAPANさんのようにすごいテクニシャンもいるけど、KINさんについては、二人して「KINさんもなー、気持ちで行く人だからなー(笑)」と苦笑混じり。「ていうか、KINさんから気持ちで行くってのを教わった」とか言ってます。なんかの曲でKINさん一つも韻を踏んでなかったらしく(笑)、「あれ、韻踏んでないけど、わざと?」とPESくんが聞いたら「えっ?!嘘、韻踏んでなかった?!」とKINさんビックリしてたらしいです。気付いてなかったらしい(笑)。…この辺の話、すっごい愛のあるディスだなぁ(笑)。え、ディスってない?(笑) この辺の気持ち話、RIPちゃんたちらしいなと思いました。

あと、チョコ企画。なんかチョコを食ってキャッチフレーズを当てる、みたいな企画でした。はっきり言って企画としてはどうかと思ったけど(だって、当てるのほとんど不可能だし、ヒント出して当たったところでへーぐらいなもんだし(笑))、PESくんのキャッチフレーズ量産振りと対照的に何も浮かばず困っているRYO-Zさんは面白かったです。PESくんが次々にうまーい感じのキャッチフレーズを言っていくのでRYO-Zさんが素で「PES,こういうのうまいなー。俺ダメだー」と言っているのが面白かった。PESくんの前半のノリノリっぷりも可愛かった。
(2005.05.17up(^^;;)

Posted by koko at 01:52 | Comment (0)

2005/02/20 ストサン感想メモ

2005.02.22(Tue)

メンバーゲストFUMIYAくん。

のっけからRYO-Zさん、「ひちゃひちゃになって聞いてください」とかわけのわからない発言。ひちゃひちゃってナニ?と思ったら、びちゃびちゃの濁点が見えなくて、ひちゃひちゃと読んでしまったらしい(笑)。FUMIYAくんの琴線に触れたみたいで、この日はずっとひちゃひちゃ言ってましたね。

オウム返しにするFUMIYAくんに「喋りなよ」と勧めるRYO-Zさんですが、「クールなキャラでいろっていつも言うじゃないですか」と反撃するFUMIYAくん。「そんなこと言ってないよー!」とRYO-Zさんは全否定ですけど、FUMIYAくんは「言うね!酔うと必ず!」と断言(笑)。あー、そのシチュエーションか…(笑)。言ってそう(笑)。RYO-Zさん、自分でもそう思ったらしく、「ごめんね、気をつけるわ(笑)」と素直ー。

リリック遺産はシャラポワ嬢の携帯に出たお父さんに「殺すわよ!!」と叫んだネタですが、実は私もこれは見ました(笑)。インタビュー中に、お父さんの行動を発見していきなり叫んで、Kill you!!言いました(笑)。このシーン、「素顔は10代の女の子」みたいなノリで放送されたんですが、その叫びはキルユー(笑)。

ほんとにあったエロイ話は、猛烈に聞き取りにくく。私はほとんど聞くのを放棄してましたが、RYO-Zさんも聞き取りにくそうで、何度も聞き返してて大変そうでした。でも、「処女」がしつこく何度も聞き取れなかったのはわざとか?マジか?(笑) 私でも途中でわかったのに…(笑)。

最後辺り、突然お花畑の話になりました。どうやって、目上の人に鼻毛が出てるかを伝えるかっていう話で「お花畑でお花が咲いております」っていう。それは前も言っていたことがあるんですが。服のタグが出てた場合は「貴方様のお城で飼われておりました、お虎様がお逃げになりました」だとかなんとか。言われた方、虎=タグだってわかんねーよ(笑)。んでもって、目やに=イルカでした(笑)。
RYO-Zさん大受け(笑)。

面白かったっすー。
(upは2005.5.29)

Posted by koko at 14:48 | Comment (0)

「ROUGH-CUT FIVE」Disc1感想

2005.04.13(Wed)

お久しぶりです(また!)。

DVDゲットー!ストラップ、すんげー可愛かったんですけど、私はいい年なので、店頭でもらうときちょっとだけ恥ずかしかったです…(笑)。でも、今回は予約してないとけっこう初回盤厳しかったみたいですね。最近は店頭で買うやつは「まぁあるだろう」みたいなノリで予約してないことが多いんですけど、今回はストラップが外付特典ということでCDショップのミスとかがありそうな不安があって。これ逃したら泣くに泣けないので、初回盤品切よりもショップのミスを警戒して久しぶりに予約入れてたんですけど…予約しておいてよかった…(^^;;。

とりあえずDisc1のほうを見ました。私Disc1はもっとがっつりライブビデオ+オマケオフショットみたいなノリなのかと思ってたんですが、いやいや、すごいですね!なんだろうこの満載っぷり。留保なし掛け値なしに大放出って感じですね。一枚だけでもすんごい満腹感なんですけど(笑)。shortcutもそうだったけど、合間のアホ映像の入れ方がうまいっすねー。もうめちゃめちゃ楽しすぎる(笑)。あまりにもおいしい映像だけをかき集めてあるので、一つずつ書くこともできないぐらい(一度見ただけでは到底覚えきれん(笑))なんですけど(笑)。

ライブシーンが一曲ずつ切れてるのが意外でした。でもそのなかで唯一Dandelion→unknownだけが繋がっているのも感慨深かったです。やっぱりここの流れは切らない方がいいですよね。感動的だもん。ライブで見てたときもぐっと胸の詰まる流れでしたが、やっぱりいいですね〜。

しかし、そうは言っても、このシーンが冒頭二、三曲目でとっとと出てきてしまうのもある意味潔い(笑)。いきなり3曲目で「Last shit!」言うてますもんね…(笑)。要するにこの映像作品はライブの構成とはまったく別の発想で作られているわけで、そういう映像作品を作る人たちって私は過去に見たことがなかったので、めちゃくちゃ新鮮です。こういう作り方もあるのかー、と。

オフショットは…とにかく面白くて可愛くてあらゆる意味で最高!!だったんですけど、まぁ本当仲いいですよね。年齢的に考えて、札幌で雪遊びのあの光景はありえねぇだろ!!みたいなツッコミ入れちゃいましたけど(笑)。相方に「雪のなかでジャレている二人がありえないと思った。あれじゃ小学1年生だよ。あの人たち30なんだよ?!」と言ってみたら「…………リアルに想像しちゃった。30でそれはありえない」と同意を得られました(笑)。ありえないよなー(笑)。

まぁそれはともかく、ああいうオフショットとかも、スタッフとかも含めて、みんな笑顔がいっぱいで。そういう空気が本当に幸せだなーと思って、見てて最高に楽しかったです。あのツアーのとき感じてた幸せな空気感がそのまま詰め込まれてる感じがしました。本当いいDVDでした。

……さ、Disc2を見ようっと(笑)。

Posted by koko at 03:03 | Comment (0)

「ROUGH-CUT FIVE」Disc2感想

2005.04.29(Fri)

遅れに遅れたDisc2感想(^^;;。すみません、見たのはすぐ見てたんですけど(^^;;。

こっちのほうがライブビデオっぽかったですね。意外に、間の遊びが一切なく、ライブ映像を詰め込んであったですね。まぁ、PVをまるごと飛ばしたせいもありますけど(笑)。<全部リリース時に捕獲して見まくってるしね。

サマーマッドネス。やっぱりこのライブ好きだなあ。ライブ直後の本人たちの感想がイマイチっぽいものだった(疲労困憊シーズンだったせいもあるのかも…)ので、「そんなによくなったのかなぁ、私はめちゃめちゃ楽しかったけどなぁ…勘違いだったかしら…」とか思ったりもしたけど、久しぶりに見てもやっぱりいいライブに見える(笑)。野外の大会場ならではの気持ちよさみたいなのも思い出せるし。マッドネスはやっぱ好きみたいです。

Dance Floor Massive。RIPちゃんで初めて地方まで行きました。このときは、02年のHotterのツアーや03年の春先のイベント等々で見てたライブに比べて、明らかに本人たちが楽しんでいるなというのが見えるツアーで、めっちゃ幸せでした。本人たちのコメントも楽しんでいる感じだったはず。
にもかかわらず、このDVDに収録されている映像だけ見ていると、なぜか03年のどことなく重い空気を感じてしまうのが、とっても不思議(笑)。これはやはり最後がTIME TO GOで締められているからだろうか…そうだろうな、きっと(笑)。個人的にはTIME TO GOのあとにUnderline No.5を入れてくれればとてもよかったのに、と思ったり(権利問題とかあるのかなぁ?でも音はDisc1の方で入ってたから違うか…)。Underlineで締めた方があのツアーらしい映像になった気がするなあ。
ところで、Tokyo ClassicのFUMIYAくんのスクラッチプレイがめったくそかっこよかったです。確か会場でも心をわしづかみにされた記憶があります(笑)。「ああっ!!これこれ!!これ、聴いた!!」と、一人嬉しがってみたり。

沖縄。自分生で見てないライブです。まったりのんびりした沖縄の空気が伝わってくるような感じで、いいですね〜。実は個人的にGALAXYのライブPVがあんまぱっとしないなぁなんて思ってましたが、沖縄のライブの一つとして見たら、これもすごくいい空気感だな。JOINTの花火、本当いい感じ。

PVメイキングシーンはもう少しがっつりあるのかと思ってたので、ちょっと肩透かし(^^;;。<無意識にMTVでやったJOINTメイキング番組ばりのものを期待してしまっていた模様。Dandelionに至っては写真だけだし。思わず「CDでーたから写真借りたの?」とか思った(笑)。普段はPV撮影、カメラ回してないんですね。…回さないか、普通(笑)。

基本的にはあくまでDisc1が本編でこっちはオマケなんだと思うけど(作りこみが全然違うしな)、オマケってレベルの内容量じゃないのは間違いないですね(笑)。私はすでに見ていた映像が多かったのですが(DFM映像はお初。わーい。ほかは一応全部見たことがあるものでしたね)、CSやBSなどが見られない人には本当すんごい内容量だったんじゃないでしょうか。

Posted by koko at 02:45 | Comment (0)

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