KOKO日記

あけました。

[日記] 2005.01.01(Sat)

明けちゃいましたね。おめでとうございます。昨年はお世話になりました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

というわけで。相方同様、私も実家から更新なので、書きにくくてしょうがない。そのうえ、ブクマも持っていっていないので、いちいちURLを打ち込んでさまよっている有様です(笑)。アンテナが捕捉してるところは見れるんですけどねー、隠れているサイトさんとかはアンテナ捕捉するとどうやらリンクを張ったのと同じ効果になるようなので、捕捉してないから見れないなあ。

どうでもいいけどRIPちゃんのおかげで、年末らしいことを一切せずに実家に来てしまったので、まったく年越した気がしません。というか、現在の私、なにげに42時間ぐらいまったく一切眠ってない。これだけ眠らずにいられるとは。しかも昨晩徹夜で遊び呆けてて寝てないことを家族に気付かせない普通っぷり。私にはカフェイン効果はこれほどに絶大なのでしょうか?

でも、そろそろ寝ます(笑)。

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年末の数日間

[日記] 2005.01.02(Sun)

なんだかもう日記を書いている暇もなかったぞみたいな感じだった年末でした。元旦の夜なんだよね、いま。でももう家に帰ってきてます。明日も仕事だしなぁ。でも、相方に伝え忘れてましたが、明日は閉店が一時間早いので帰宅も早いっす!相方、これ見るかなぁ(笑)。

22〜25日はクリスマスで働きまくり、26〜28日は武道館行ってて、29〜31日はまたまたがっつり仕事。だったんですが、なにげなく30日は仕事あとに直行でクラブイベントに行って、翌朝帰ってきて一睡もせずまた仕事。そんでもって仕事あと直接実家に帰った、と。
しかし、31日朝に飲んだカフェインが妙に効果を発したのか、結局43時間に渡り一睡もしないままでもわりと平気で過ごせてしまいました。その後は別に起きてる必要性がなかったんで(笑)寝ましたけど、あのあとも多分まだ起きていられたと思うなあ。カフェイン効かないと聞いてたんで、ちょっとびっくり。ただし、いったん寝たあとの元旦はいつまでも寝てたけどね(笑)。

クラブイベントは、私はぺの人をショーケース以外で普通に見たのは初めてだったんで嬉しかったっす。なんか気付いたら私の真正面で普通に話してたんで、「…え?あれ?ぺの人じゃん。いつのまにこの人はここに?!」とビビりました。なんであの状態になるまで気付かないかな〜、私。そんで、そこにいるちゃんも登場しておしゃべりしてるのも見られたし、よかったよかった。あの距離感でいるちゃんとぺの人が並んでるのを見ると、いるちゃんの顔のでかさに気付くっつーか、ちょっと遠近感がおかしくなるんだな…という新たな発見がありました(笑)。
あと、ぺの人の一瞬キャップを取ったときの坊主アタマが目に痛かったです(笑)。きらーん!って感じで(笑)。あとTシャツのきらきらぶりにもビックリしました。クラッシュがいつのまにか金色がはげてしまったと思ったら、今度は銀色のきらきらしたTシャツを着てはりました。かーなーりきらきらすごいですよ。
なんか今回はぺの人のことだけ覚えてますね…(笑)。

紅白も見たり見なかったりでしたが、まあ、わりと見たかな。気志團がやたらとあちこちにいたなあという印象。というか、気志團のうしろにTOSHIが三人いたのでビビりました(笑)。思いきり世代なんだな、うち…という感じで、我が家では気志團の背後のダンサーたちでかなり盛り上がってしまいました…(苦笑)。唯一目当てだったnobodyknowsも見たし(やっぱり紅白でHIP HOPってつらいんだよなー。ノーリアクションだから。でもそのわりにはよかった)。関係ないけどさだまさしが途中からすごかったです。穏やかなクリスマスソングだと思って聞いてたのに、途中から歌が凄まじくなってきて、最後には「生きて生きて生きて」とか絶叫してはって、ビックリ(笑)。あいだの演出はあいかわらず寒い痛い見てられない。マツケンは気付いたら終わってたので、見なかったな。あー、そうそう、レンジも見ました。ライブ会場からだったせいか、音がよくなかったね。ゆずも見た。ゆずよかった。相変わらずの二人で。私は岩沢くんが好きです。

年越しの瞬間は、それまでCDTVスペシャルを見てたのに、なぜかCDTVなのにマジシャンがイリュージョンとかやってたのでつまらなくなって、チャンネルを変えているうちに、ジャニーズの東京ドームに辿りついてしまって、キンキちゃんたちを見ながら年越しました…。しかもそのあとも30分ぐらい普通に見ちゃった…(笑)。

この一ヶ月はRIPちゃんをいっぱい見られてとても楽しかったです。
……けど、ちょっと疲れました(笑)。1〜2月はダレダレしたいと思います。封印の剣をやりたい。

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封印の剣 第八章(そのニ)

[ゲーム] 2005.01.03(Mon)

再開。すげぇ悔しいミスでリセットになったまま怒涛の年末に突入してしまってできなかったので、大変気になっていたんですよ。やっとできて嬉しい。

前回よりも進軍ペースが遅かったみたいでロイたちが部屋に辿り着いたのはキャスたちと同時ぐらいでしたが、うまいこと捕まえることができました。はー、よかった。あら、なんか重い話してる。この子そんな背景があったのか。しかし、曲は軽快な曲のままでちょっと変。
そのままリリーナちゃんとも再会。わーい、リリーナだ。ようやくロイに支援がつけられるよーよかったー。そして、恐怖のキラーランス持ちのアーマーナイトを遠巻きに近づこうとしたら、増援登場。「あー、じゃあこの狭い通路で増援を全部片付けてしまってからキラーランス持ちアーマーに取り掛かるかの…」なんて思っていたら、いつまでもいつまでも増援がわらわら出続けてあっというまに敵だらけで通路が大混雑。別にそんなに強い敵ではないので、片っ端から倒すだけなら大混雑でも問題ないんですが、キラーランス持ちアーマーのテリトリー内には危険で入れないため、深入りができなくてしんどい。早く増援終わって…(涙)。結局4人×4回も出てきて16人も増えたのを延々同じ場所で撃退し続けたので、えらいターン数食いました。一度はアレンがあと一発くらったら死んでたぜ…みたいな状態になったし。危なかった…。で、ようやく16人を片付けて、その後、キラーランス持ちアーマーはルゥが一人突っ込んで魔法で簡単に撃退。ああ…あと1ターン早く辿り着けてれば先にキラーランスアーマーを倒せて楽だっただろうなあ…(遠い目)。

ボス敵は固いジェネラルだったので、魔法で倒そうと思い、ついでにリリーナのレベル上げをしようと思ったのですが…リリーナ、ファイヤーではダメージ与えられず。サンダーでようやくダメージ1を与えることができるものの、ヒット率が悪すぎてかわされまくり。ダメだわこりゃ。途中ときどきルトガーがアーマーキラー持参で突っ込んでみたり、ルゥが必殺を出してみたり(必殺だしても倒せないんだからなあ…)。で、すこーしずつ減っていって、最後HP1まで削ったんですよ。「さぁ、行けリリーナ!!HP1ならさすがのあんたでも倒せる!あんたレベル2ぐらいあがるわよ、きっと!!」と勇んでリリーナで攻撃を仕掛けたのですが、やっぱりかわされた…(涙)。うぅ…リリーナ…頼りなさ過ぎるよ…。またリリーナで倒せるきっかけを待つかなぁとも思いましたが、もうターン数かけすぎてていやになっていたので、ロイのひかりの剣で突撃。ひかりの剣もあんまりヒット率がよくないので、どうせロイはスカるだろうなあと諦め半分で仕掛けたのですが、当たりました!!やった!!ロイ、珍しくえらい!ロイも基本的にレベル高くないので、嬉しかったです。しかしリリーナはいまだレベル3ですねん。頑張らなくては…。

で、城を制圧しそうになった瞬間、はたっと宝箱があったことを思い出しました。うわ、あぶねえ!!宝箱全部忘れるとこだった!!しかし、ボス敵相手に戦っているとき、リリーナとルゥ以外はみんなめっちゃ暇ぶっこいてたんだから、その間にチャドたちを宝箱に走らせればよかったんだよなー…。とほほ。まぁ、思い出しただけよかったけど。またまた無駄にターン数を食いつつ、お宝回収。そしてようやく制圧。無駄な手間のかかった章でした。

リリーナちゃんはお父さんが亡くなられた事を知らなかったんだねぇ。でも、ロイがいい子です。ロイとリリーナちゃんは支援レベルAを目指しますからね。

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箱根駅伝

[日記] 2005.01.04(Tue)

全然スポーツには興味ないし、マラソンも駅伝もなにが面白いのやら…とか言ってるわりには箱根駅伝はよくチェックしています(笑)。自分の出身大学が駅伝ではいわゆる名門というか古豪というか、駅伝に関しては伝統のある学校なんですよね。とは言え、そんなの卒業時まで全然知りませんでしたけど(笑)。

しっかし、新聞などで冠だけは上記のような大層な言葉が大量につくのですが、実際には目立たないの何のって(笑)。いつ見てもどこにいるのやらという存在感の薄さです。安定度だけはすごくって、毎年毎年手堅い3位〜8位ぐらいのところにいるせいで、熾烈な優勝争いにも熾烈なシード権争いにも縁がなくて、ほとんど中継で映らないんだよね…(笑)。

それでも一応見たがるのは一度だけ偶然優勝を目撃したことがあるからですね。というか、面白いレースを見せてもらったことがあるからです。あのときは、根本的に地味〜なうちの大学には珍しく、一人面白いランナーがいて、大変面白いレースを見させてもらいました。別に前評判も特にない人だったようなんですが、けっこう調子に乗りやすい人だったようで、最初から異常なハイペースでがんがんぶっ飛ばしてまして、解説の人が「あぶないですね、このペースでは多分もちませんね」と最初から最後まで言い続けているなか、結局最後までハイペースでぶっちぎり一位で駆け抜けていったのです。あれがなかったら多分優勝してなかったと思います。が、なにが可笑しいって、一位で駆け抜けたあとも、なお、彼は中継のアナウンサー及び解説者に呆れられたままだったっていうのがすごい面白かった…(笑)。すごいことをしたはずなのに、全然褒められてないっていうのがね、ツボでした(笑)。解説の人だかにお調子者とか言われてたもの(笑)。それほどに破天荒なレース運びを繰り広げてたみたいです(私はレースには詳しくないのでよくわかりませんでしたが)。

以来私は一応出身大学のレースを見ているのですが(またこういう面白い人いないかなーと)、あんまり面白くないねえ。相変わらず中継じゃうちの学校のランナーはめったに映らないし(笑)。もう少しがっつり優勝に絡めると面白いんだけどねー。今年はけっこう強いチームだったそうで、優勝候補の一角だったはずなんですが、結局はいつもどおりだった…(笑)。

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封印の剣 第八章外伝

[ゲーム] 2005.01.05(Wed)

初の外伝。これに行くにはリリーナちゃんの生存がポイントなので、余裕です。もともと死なせたら即リセットだから(笑)。

敵はあんまり強くないし、自分から動く敵は少ないので、のんびりと進軍。とりあえずレベルをあげようと片っ端からリリーナにやらせます。が、一人じゃ倒せないし、かといって、最近みんな強いから、一発で倒しちゃうんですよね。スーがやや攻撃力が少なくてHP1とか残せる感じだったので、スーで削りリリーナでトドメ、というパターンを多く使いました。スーのレベルはみんなに追いつきましたね。ただ、シャニーのレベルが遅れ気味です。なんでかなあ…。

それから、床がトラップになっていて、ボンっ!と炎が上がる床がところどころにあります。そこでボス敵だけ残した状態で、この炎の床を使ってちくちくと回復役のエレンとクラリーネちゃんのレベルあげ。レベル15ぐらいまでやりたかったんですが、あまりの地味な作業に途中で飽きて、結局二人がレベル13になったところで切り上げ。ボス敵に向かいました。ボス敵はかなり強かったんで、遠巻きに魔道士のリリーナとルゥの二人でちくちくとダメージ6とかダメージ8とか与えちゃ逃げ、与えちゃ逃げ、という姑息な戦法でこれまたリリーナのレベル上げ。だけど、前回のボス敵戦もそうだったけど、リリーナ、攻撃のヒット率が悪い。半分以上外してるぞ。あー、いらいらする。

ま、でも、最後はきっちりリリーナでトドメを刺しました。リリーナは結局レベル9。もう少し上げたかったなあ…なんか頼りないよリリーナ…。

次の章でマップが分岐があるんですよね…。10章と11章が二種類あるんです。どっちに進もうかなあ…。迷うなあ…。そんでもって、迷いつつも次の9章も敵の見えないマップで怖いです。盗賊が遠目が効くらしいですが…うちのチャドどうでしょう?わりと育ててきたつもりですけど、先頭に置いておいても安心!というほどは強くない気がします。むー。

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「桐原家の人々」

[本] 2005.01.05(Wed)

私は実は茅田砂胡はあまり縁がなくて、ちょろっとしか読んだことがないのですが、なぜかこのシリーズはしっかりルビー文庫で持ってました。なぜ、わざわざそんなマイナーなところだけ持っている、という感じなのですが…(笑)。

遠い記憶をたどると多分「王女グリンダ」(大陸書房版。なのでタイトルは違ったはず)を友人から借りたんですよ、最初。当時は大陸書房が健在だったわけなので、デルフィニアはまだ始まってなかったはず。で、その次に借りたのがこの桐原家だった(ルビー版のタイトルは覚えられん)。んで、私はなぜか王女グリンダよりも桐原家が大変気に入った。ので、借りて読んだあとに改めて買ったのです。
その後、ルビー文庫は徐々に捨てられていって引越しのときにはほとんどを処分したのですが、前も書いた尾鮭さんのダダ&一也シリーズと、この桐原家の三冊だけが手元に残っている状態なんです。そんぐらい好きなんです。桐原家。ルビーだったのがもったいなかったですよ、これは。全然内容そっちじゃないし(笑)。

正月実家に帰ったときに暇つぶしに桐原家の4巻を読み返していたら改めて零ちゃんが私の中で大ブレイク。思わずルビー版を持ってるにもかかわらず中公版の桐原家1〜3巻を買いに走っちゃいましたよ(その日に1,3巻は古本屋で発見、購入。2巻だけ見当たらず。アマゾンで買うかな…)。1,3巻を読みましたが、改稿はかなりされてたけど、やっぱりどっちみち大好きだなあ。しかし、2巻がいちばん多く改稿されているようなので、気になります。中公版が読みたい。

個人的にはあの三つ子の関係は深入りするといろいろ厄介な気がするし(猛が微妙に眞己を意識してたり。みやと眞己も相当微妙だ)、零&麻亜子のカップル、私は一押しで大好きだし、問答無用にハッピーエンドになってるけど、よくよく考えてみると「…どうなんだろう?」みたいな面があったりするし(笑)、なんかあちこちが一筋縄ではいかない人間関係のように思えますが、それを全部なぎ倒していくパワーが好きです。や、デルフィニアも最初の方を見る限りそうだから、それが茅田さんの持ち味なのでしょうけど(笑)。

ちょっと深入りした感想を書くと、実は私的には猛が可哀想だったんですよね…。そんな重大なものじゃなかったにせよ、猛こそ近親相姦になっちゃってたわけで。そりゃ荒れもするさと思いました。あの話だからそれで延々と悩むようなことにはならないですけども、それにしても、猛の立場が可哀想でした。雄一郎さんとうまくいくといいっすね。
それから、みや、あんたはマジやばだと思う(笑)。むしろあの三人の中でいちばんやばいのはみやではなかろーか。眞己に懐きすぎです(笑)。友だちの話がまったく出てこないのもまずいです。この子は兄弟離れできるのだろうか?そして、みやが兄弟離れができなかったら、眞己も性格上放り出せないように思われます。危険だ危険(笑)。

零ちゃんと麻亜子は…恋愛感情と言うものがそこには存在していたのであろうか?という深甚な謎があるわけですが…(笑)。零ちゃんとしては、まずおそらく「失いたくない」「一緒にいたい」というのはあるのだろうと思うのです。従って一緒にいられるのであれば兄弟でも結婚でもどっちでも、という発言になるんでしょうが…。だがしかし、麻亜子さんが弟のように扱うことを多少なりとも不満に思っていたのであれば、やはりそこは一人の男として見て欲しいという気持ちがあったはず…。とゆーわけで、零のほうにはまがりなりにも恋愛感情があったように見えるんですけどね〜。んでもって、そういうことなら、やっぱり零ちゃん、まあちゃんにちゃんと「まあちゃんが好きだよ」って言ったほうがいいと思う(笑)。結婚まで出来ちゃったんだから、いまさらかもしれないが、現状だと「いろいろと背景その他都合がよろしかったので、結婚しました」みたいな感じになってるよ…(笑)。

まぁ、でも、総合的に大好きなカップルですよ。この二人。
零ちゃんー。幸せになるんだよー。
でも、大丈夫だよね、双子も生まれるしね(笑)。
零ちゃんはほんっといいパパになりそうです。

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分岐で迷い中。

[ゲーム] 2005.01.06(Thu)

まだ9章に取り掛かっていないのですが、なぜかというと、10章と11章の分岐でどちらに進むべきかめちゃめちゃ迷い中。なんです。個人的に踊り子が欲しいので「あらがう者たち」「西方の勇者」ルートに進みたい希望なのです。いや、まぁ「対立のはざまで」「自由への脱出」ルートでも、要するに同じ用途でバードがいるので、問題はないんですが…個人的に踊り子がいい。

だがしかし、踊り子ルートは「西方の勇者」がはちゃめちゃに難しそうなんですよね…。私にできるだろうかと考えてしまうほどに超難関マップっぽい。ぶっちゃけうちの軍あんまり成長がよくなくて強くないからなあ…。

…でも、踊り子が欲しい。今回そんなに使う必要はないらしいが、踊り子がいい(無意味にこだわる)。

……よし。踊り子だ。ダメだったらリセットかけて9章からやり直そう…<すでに自信なし。

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架空請求

[日記] 2005.01.06(Thu)

なんか携帯に架空請求もどきメールが来たー。

正確には架空請求ではなくて、ワンクリック登録と言われるタイプのメールのように思われます。
これがね、けっこううまいことなってて、内容としては「某有料サイトに仮登録されている」→「このまま放置すると正登録となり、料金が発生する」→「なので、さっさと登録を解除せよ」→「解除するにはこのURLへ」という流れなのです。思わず、なかなか考えられてるじゃないか…と思ってしまった…(笑)。「登録を解除しないとまずいことになるよ」という話でURLをクリックさせるっていうのが、けっこう新味かなと(笑)。しかし、登録を解除しないとなぜかそのまま告訴するぞっていう脅しに繋がっているのが、話の展開としてかなり謎です(笑)。この状態でいったいなにを告訴しようというのか?(笑)

この流れで話を告訴までもっていくとしたら、かなりの時間がかかると思われますよね…(笑)。まず仮登録ではなく正登録になってしまうまでの時間があるでしょ。それから正登録になって料金が発生して請求がくるでしょ。そんでもって、請求をこっちが突っぱねる時間もあるでしょ。そのあとですよね、告訴って(笑)。早く解除せい!といっている段階で「告訴という手段をとらざるを得ません」と言われても、きょとんって感じですよね〜(笑)

しっかし、こういうメールってどうして送信先は必ず男性であると決め付けてくるんでしょうか。何で私が「倶楽部人妻」に仮登録しなくちゃいけないんだよ(笑)。人妻にはまったく用ないさ(笑)。

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封印の剣 第九章

[ゲーム] 2005.01.07(Fri)

分岐で迷いに迷っていましたが、結局踊り子ゲットのために「あらがう者たち」ルートを目指すことに決定。とゆーことで左村訪問。まぁ、左を目指そうが右を目指そうが、九章の内容自体には何の関係もなかったのですけどね(隣村だし)。しかもその先で迷いすぎてて9章のことをあんまり考えてなかったけど、9章も初の暗がりマップで、敵の姿が見えない脅威のマップですよ。慎重極まりない進軍しかしない私としては怖いんですよ、敵が見えないなんてー。

索敵用の盗賊(盗賊だと10マス分見える)は、うちの場合チャドがシャニーと同じぐらいのレベルには育っているので、当然チャドが出撃。しかし、最近チャドあんまり戦ってなかったからなあ…最近の敵と同等に戦えるだろうか?あと、一応クラリーネちゃんにトーチも持たせる。

あとはフィルちゃんを仲間にするために普段使っていないノア殿(フィルちゃんがそう呼んでいた)出撃。実はアレンとランスがいなければノア殿使ってみたかったんですけどね〜。フィルちゃんもめちゃめちゃ可愛いしさ、すんげぇ可愛いカップルになりそうな二人だったしさ。でも、剣士はディークとルトガーがいるし、馬騎士はアレンとランスがいるし、全員がエースユニットなもんでねえ、これ以上あんまりいらんのよ。剣士も騎士も。シンを仲間にするスーちゃんは普通に使っているので当然出撃。うちは弓兵が足りんので(スーしかいねえ)、シンは顔知らんけど育てる予定。スーちゃんとシンは支援がつくしね。

で、始まった早々、うっかりチャドが敵の範囲内に入ってました。ううう、だって、置かないと敵が見えないなんて…。でも、斧一匹だったので特に問題なく、チャドはさらっとかわしてざくざく攻撃。その後、気付いたのですが、チャドは斧なら敵攻撃のヒット率がゼロでして、攻撃を食らう可能性がなかった(笑)。これは思いがけないラッキー。チャドを先頭にざくざく進軍。
フィルとシンの登場。くそ真面目な二人の会話が間抜けでおかしいです。シンは…地味顔だった(笑)。でも、なかなかおいしいキャラです。スーちゃんとシンはシリアス主従でいい感じー。フィルが先陣を切ってやってきましたが、これはチャドの索敵に入ってて見えてたので無問題。前の方に置いていたノア殿で話し掛けてさっくり仲間に。それにしても可愛いわね、このカップルは。使えないのが本当残念だ。続けてシンがやってくるはず…と思って待ち構えていたのですが、彼は馬だったため、思いがけず、ルトガーが攻撃範囲に入っちゃってて攻撃されちゃいました。必殺の恐怖に怯えましたが(シンが持ってるのが必殺率の高い短弓だったので)、幸いルトガーはかわしてくれました。それに間接攻撃には反撃もできないから、シンを殺すこともなく、次のターンで話し掛けて仲間に。レベル6か…まだ弱いな。で、その段階で初めて気付く。

あー!!二人の武器を持ってくるの、忘れた!!
フィルは育てるつもりがないからともかく、シンはさくさくレベルをあげてやらないといけないのに武器がない!!がーん…。

やむなく、フィルはノア殿の鉄の剣を奪い取りました。シンは一応スーが鉄の弓と鋼の弓の両方持ってきてたので、どちらをどちらにあげるか迷ったものの、スーは技と早さが売りなので使いにくい鋼でもなんとかなるだろうという判断で、シンに鉄の弓、スーに鋼の弓を持たせることにしました。

思いがけない落とし穴はあったもののここまではスムーズです。で、下の村には赤緑の騎士二人を行かせて、残りは上の村へ向かいます。下の村はとりあえず解放だけしたらそのままさくっと戻ってくるつもりなので、二人だけでいいかなと思ったんですが…途中で「でも敵の数がすっげ多かったらどうしよう…」と思っちゃったんですよねー…。それで思わず回復役クラリーネちゃんも途中から下に向かわせてみました。お手伝いでスーちゃんも。さらに、スーちゃんが行くなら俺も行くかな…ぐらいのノリでシンも下へ。
この段階で、先行する赤緑の二人。なんか中途半端な位置にいるクラリーネ、スー、シン。上に向かう本隊っていう状態になってました。しかし、下にはさほどの数の敵はいなくて、赤緑二人で村へ向かう。レベルあげで、途中の敵をシンにやらせてみたりしつつ、クラリーネちゃんは「もうワタクシの用はないわね」ぐらいのノリで、一人ですでに上に向かってました。

そして、赤緑二人が村を訪問し終えて、上の大隊合流を目指して向かおうとし、スー&シンも中途半端な位置で同じく上を目指し、クラリーネちゃんもひとり本隊と合流直前の状態で。

突如スー&シンの真横から増援出現。うそっ!!もう増援?!

大変です。スーはともかく、シンはまだレベル6とか7で、前線で一人前に戦えるレベルではありません。スーだってまだまだレベル上げ途中で決して強くはないのです。おまけにひとりぼっちの回復役クラリーネも一匹の敵の攻撃範囲内に入っちゃってるじゃありませんか!!

青ざめているうちに、クラリーネが攻撃を受けた!!避けずに食らった!!追撃はなかった!!……よかった、クラリン生きてた……。続いてシンも攻撃を受けた!!避けた!!もういっちょ攻撃を受けた!!避けた!!えらい。

なんとか増援登場のターンは生きていましたが、ここから延々8ターンぐらい増援が出続けるはず。えらいことです。とりあえずクラリーネちゃんはまっしぐらに上の本隊のなかに逃げ込みます。そして、スー&シンはまだ合流できないので、もう1ターン増援の攻撃に耐えざるをえない。こちらからの攻撃はしないでとにかく本隊合流に向かいます。

さて、次の問題は、まだまだ下の村近くにいる赤緑の二人。この二人、増援部隊によって完全に上本隊と分断されてしまいますが、どうやって合流すればよいのだろう…? まぁ突撃して通り抜けるしかあるまい…。一応うちのエースクラスの二人です。なんとか耐えてくれ。

スー&シンはスーが一発食らったものの二人ぐらいしか敵がいなかったので、まぁ無事本隊と合流。増援部隊のなかに突撃した赤緑は、なぜかランスはまったく攻撃を受けず、アレンが集中攻撃を食らいます。アレン、避けた。避けた。食らった。避けた。一発食らったけど、無事です。しかし、敵の攻撃力はわりと高く、一発食らっただけでもけっこうなダメージなので、アレンは次のターンで攻撃をせず本隊を目指します。そして、アレンでこれならランスは大丈夫だろうと判断し、ランスのほうは敵を倒しつつ、上へ。ひとりぼっちのランス。でも、彼は強かった。一度も攻撃を食らわずに、その後悠々と本隊と合流。みんな合流できました。あーよかった。びっくりしたなぁ、もう。

上の村はチャドとルゥ、ディークとシャニーで目指します。つーか、チャドが強い(笑)。斧だと攻撃を食らわないというのがとても使いやすい。がつがつチャドで倒して、あっさり上の左村訪問。これで次の章は踊り子ルート確定。
そんでもって、増援部隊とやりあっている本隊後方へ舞い戻り、一緒に増援部隊を迎撃。チャドはシンのレベル上げに協力。出てきた増援の目の前にチャドを置いておき、チャドが削り、次のターンでシン倒す、というコンボでシンのレベル上げ。ときどきシンがスカって、チャド倒す(笑)。うーん、チャド、レベルあがったなあ…。つーか、ステータスでは絶対ロイより強いよ、チャド(笑)。

増援終了して、ボス敵。とっても直接攻撃を仕掛ける勇気はないから、周りを囲んで魔法のルゥとリリーナで…と思っていたら、なにげに城の下に敵が隠れてました。「うーん、まだいたんか。どうしよう。そこまで届くユニットがあんまりいない…・。3匹ぐらいならルトガーはなんとかするだろう…」と軽い気持ちでルトガーで一人攻撃を仕掛けてみました。したら…ルトガー一発スカる!ルトガー攻撃食らう!倒しきれない!ええっ、この状態でルトガー次のターン3人から攻撃を食らうの?!死ぬんじゃ?!あわてて計算したところ、全員の攻撃を受けてもなんとかHP2は残る模様…。まぁ生きてるならいいか…。つーか、勘弁してくれよー、ルトガー。こんなとこでスカるなよー。まぁ、一応一回は攻撃を避けたのでHP10ちょっとは残して三人を倒しました。

ボス敵は最初の予定通り、ルゥとリリーナでさくっと倒して、終了。制圧。
そんなに難しくはなかったんですが、なかなかスリリングでした。

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音楽戦士、またも…!

[ラルク話] 2005.01.08(Sat)

封印の剣に夢中になってて、録画忘れたーーー!!今回は天嘉の映像だったっつーのに…(ぱたり…)。

相方もすっかり忘れてて録画できてないのですが、彼女が途中で気付いて部屋に飛んできてくれたので、録画はできなかったけど一応ギリギリパンクアンシエルは見れたのでまだよかったです。思ったよりもがっつりやってたのでビックリ。いくらパンク青木がいるといってもまさかRound and Roundを全部流してくれるとは思わなかったんで…(笑)。

真後ろでパンク青木が踊り狂ってるのに、まったく無視し続ける(というか存在に気付いてなかったことが後ほど判明)HYDEパンクが可愛かったです(笑)。hydeさん、歌ってるときはある程度周り見てるけど、ギター弾いてるときは夢中だからね…(笑)。KENパンクもなんか可愛かったっすよ。確かに丸くなったかも(笑)。機嫌の悪かったYUKIパンクも、むしろそれがいい雰囲気で、めちゃかっこよかったし。そして…TETSUパンク。あんた、すげぇ!!あんたその格好パンクっつーよかアイドルだよ!!可愛すぎるだろうよそれは!!(笑)30半ばで普通にこの衣装を可愛らしく着こなす男…むしろ怖ぇ(笑)。いやぁ、TETSUパンクの可愛さに思わず吹き出してしまいました。素晴らしいよTETSUパンク!!(笑)

今後、音楽戦士にパンクアンシエルでゲストライブで出るということですが…なんかそれも確実に忘れそうな気がしてしょうがない…。とほ。ダメだこの番組。私。

ところで合間にCMが入ってて、初めてKilling Meの切れっぱしを聞きましたが(最初逃したら、そのあとなぜかSSTVでPV流れないんだもん…なんで?)、曲よりも得体の知れない映像に目が釘付けになって曲聞こえませんでした…。なんだあの映像。変なPVだとは聞いてましたが、こりゃ相当変ぽいなあ…。しかも、その変さがまた安っちい方向に見えそうで、なんか好きじゃないかも…という気配がすでに漂っています。人が飛びまくっている映像がめちゃめちゃ安っぽく変な気がしたんだけど。うーん。
とりあえず、とっとと捕獲しないと。PV捕獲しないと曲も聴けないしな(笑)。

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封印の剣 第十章(「あらがう者たち」)

[ゲーム] 2005.01.08(Sat)

我ながら非常にまずい戦いをしましたが、それでも余裕でクリアできるようなマップでした。
多分その分の難易度が次の章に注ぎ込まれているのでしょう…(実はすでに11章に取り掛かって絶句している人)。

というわけで特に戦略というものもなく、だらだらと進軍しだらだらと経験値を稼いでいただけなので、特筆すべきことはなし。

あっ。特筆すべきことが一つ。シンが凄まじく弱く育ってしまっています。まったくステータスあがらず。「こ、この人、いったいなんでこんなことに?ど、どうしたら…?」と途方に暮れるほどに弱いです。その上、攻撃はスカる。攻撃を食らう。数値以上に、スカって、食らってます。なんなんだ、あんたはいったい?! しかし、すっかりスー&シンをセットで育てるつもりだったので、この人が育たないとなると今後の運営に大変に支障を来たします。どうしよう…(途方に暮れる)。
とりあえず次の章は馬が多いに越したことはないようなので、シンを出撃させて様子を見ることにします。闘技場もあるので、それで育ててみて、なお育たないようだったらどうしようもないなという感じで。くぅぅ。なんでこんな凄まじいことになってんだろ? レベルが上がってもステータス値がろくに上がらないというのがずっと続いているのです。力なんて最初から一度も上がっていませんよ!ありえん!

ちなみにいつのまにかロイがとっても強くなりました。いつのまに…?力、早さ、守備、全部が非常にまっとうに育っていて、エースユニット並みに働いています。本気で、いつのまに…?

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封印の剣 第11章(「西方の勇者」) その一

[ゲーム] 2005.01.08(Sat)

どうしたらいいんでしょうか、この章。イベント事が多すぎて、どこでなにがどうなるのかさっぱりわかりません。とにかくやってみるしかあるまいて。

一回目。
まず全軍で動くとどうあがいても間に合わないということなので、上部隊と下部隊に分けます。上部隊はそんなに強くなくてもよいということなので、ルゥとエレン、それからルトガーとシンを連れていってみました。下部隊が本隊になるということ。でも、上部隊の敵多い気がするんだけど、本当に大丈夫かしら…?この辺の敵、下に向かうのかなぁ…なんて思いながらスタート。いきなり上部隊、攻撃力が足りなくて、まったく倒しきれません。シンなんか連れてくる私がバカでした。せめてスーにしておくべきだった。これは上がどうしようもないわ…。下は余裕で進軍。

「多分上がこりゃダメだなぁ…」と思いながらも、一応できるところまでやってみます。で、上部隊が壁を壊すのに四苦八苦してるころ、下は余裕でクレインお兄様を待ち構えます。クレイン兄様想像以上に美形!!さすがクラリーネ自慢の兄貴!と思いながら「さぁ、クレインお兄様、こちらへとっとといらっしゃい!可愛い妹が待っているわよ!」とクラリーネが説得に走る気満々で待っていたのですが…お兄様、一歩も動かず。あぁあぁぁ。お兄様が自ら動いてくれなくてはクラリーネちゃんはお兄様に届きません。ダメだ、これではクレイン隊とうちの軍が戦って多分クレイン隊を倒してしまう…。
リセット。

二回目。
上部隊が全然力足らずだったので、今度はちゃんとエース級ユニットを投入。前回のひとりぼっちのエースルトガーも、歩兵だと足が遅くて大変だと気付いたので、今度は騎士二人をこちらに投入。下部隊は戦力には余裕があったから、おそらくルトガーとディーク、そしていつのまにかこの二人よりも力の強いロイ(ありえんなぁ…なんでこんな化け物ロイに育ったんだろう?)がいれば大丈夫だろう。機動力はスー&シンがいるからなんとか間に合うだろう…。

ということで、スタート。
上部隊は、決して余裕はなく、後悔することもありましたが、前回よりはまぁなんとかなっているような気がします。なによりも、二人を並べて使ったことで、ついにアレンとランスが支援レベルAに!おめでとう二人!!(なんか微妙に違う) ランスがね、悩み多き人で、アレンのまっすぐな能天気さ(褒めてるのか褒めてないのか)に救われてる感じなのね。いやいや、なかなかにおいしい二人でございます。

そんなことを上部隊がやっている間に、下部隊もまぁまぁのペースで進軍。今度はちゃんとクレインお兄様、自ら進んできてくれました。クラリンお嬢様、お兄様に話し掛ける。あいかわらずクラリン面白いです(笑)。お兄様、仲間になりました。

よし、あとはお馬鹿に突進するクレイン隊の兵士どもを担いで敵を倒して上部隊と合流だわ!!この辺でティトも登場。あー、ティト…仲間にすんの面倒くさそうだなあ…まぁティトが到着してから考えるか…なんて思ってティトの到着を待っていたら。
うちらのど真ん中に敵増援出現。
増援が来るのは知ってたけど、こんな、ど真ん中から出てくるなんてー!!
踊り子ララムが無防備に攻撃範囲に入ってしまっており、ヒット率20%ぐらいだったにもかかわらず、ざしゅっ!!一撃で…。ああ…ララム…(合掌)。
リセット。

うううーん、クレイン隊の兵士どもの処理とティト隊の処理がどうしたらいいのかわかんないなあ…。と、途方に暮れつつ、今日はここまで。

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封印の剣 第11章(「西方の勇者」) その二

[ゲーム] 2005.01.09(Sun)

いざ、三度目のチャレンジ。

上部隊と下部隊の分け方はよかった気がしたので、前回と同じ分け方で、スタート。黙々と進めます。敵が前回と違う動きをしてますが、今回の方がやりやすいので、無問題(というか、前回は脅威のキラーボウに気付かずに、普通にアレンをキラーボウの前に置いてしまったのだった…(笑)。よく生きてたよ、アレン…(笑))。今回も、アレンとランスの支援レベルAもちろん達成。
下部隊ではロイとリリーナが早速支援A達成。アレンとランスが11章もかかったのに、この二人と来たら、再会してたったの3章で支援Aかよ…(笑)。まぁ、やっとこロイに支援つけられたのでよしとします。さらに、スー&シンも支援発生。まぁ、支援がいくら順調でも、シンがまったく強くならなければどうしようもないのですけどね…。頼むよシン…。

上、下、ともに順調に進軍。クレインお兄様登場。そして、お兄様はちゃんと動いてくれたので、クラリーネが走ってお兄様はめでたく仲間に。そんでもってあわてておばかなクレイン隊4人を一生懸命かつぐ。この辺で手が足りなくなってくるのよねぇ…。かついでるとヒット率落ちるしなあ。うーん、放り出したい。クレイン隊、この状況だとどう動くんだろう? 敵がいなければ逃げてくれるかな?

というわけで、とりあえず洞窟から出てくる増援の山賊を片付けて、手近に敵のいない状態になったところで、クレイン隊を放り出してみました。おっ。上に向かうようです。どうやら外に走っていってくれるようす。では、この人たちはほうっておこう。

そして、2回目でララム死亡の憂き目を見た、村のど真ん中で出現する増援は、ロイやらディークやらルトガーやらアレンやらで、道を塞いで動く場所がない状態にします。ほんでもって、エキドナさんは…ララムをエキドナさんに話し掛けられる距離に置いておこうと思っていたのに、うっかり関係ないところで踊らせてしまって1ターンでは届かなくなってしまった…。仕方ないので、エキドナさんは馬で担いでしばらく動きを止める。ララムはしばし、エキドナさんどころではないので。

さて、問題のティト隊が上からずんずんやってきました。ティトへの話しかけ要員はシャニーとクレインお兄様。とりあえず、シャニーはその直前にうっかり魔道士と戦ってHPをかなり減らしていて、見境なしのティト隊に攻撃を受けてしまう可能性もあるので、エレンの近くまで行って回復を受けて(クラリーネはうっかりお兄様をかついでしまっていたので、おろさなくてはならなかったため)、ララム踊り、ティト隊の攻撃を受けるギリギリ外に配置。クラリーネで担いで運んだクレインお兄様も同じくすぐそばに配置。

さぁ、ティト隊どう動くのか。突っ込んでくるかと思っていましたが、どうやら慎重に壁沿いに並んでいます。さぁ、どうだ?!シャニーは届くか?!いや、シャニー一歩とどかず。しかし、これは予想範囲内。近くで待機させていたララムで踊り、シャニー、ティトに話しかけて、とりあえずティト隊は中立になりました。これで、こちらへ攻撃は仕掛けてきません。だが、中立の状態のままだと、多分ボス敵に自爆しに突っ込んでしまうので、届く限りの馬で担ぎに走ります。でも、ティトの前のティト隊を一人だけ担いでどけたら、その段階ですでにクレインお兄様もティトに直接話し掛けられることに気付く。おおおー!このターンで仲間にできるじゃないか!!一目散にクレインお兄様、ティトに話し掛けに行きます。めでたくティト仲間に。

えーと…ティトが仲間になったって言うことは、クレイン隊と同じで、戦線離脱してくれるってことだよね…?では、もうティト隊はかつがなくても、上から戦線離脱してくれるのよね…?
なにしろ、その横では、ソシアルナイトの増援部隊がすぐそばにせまっていましてねぇ。余計なティト隊担いでる場合じゃないんですよ私たち。

というわけで、ティト隊は放置。クレイン隊ともども戦線離脱をはかり、じゃんじゃん上に向かって飛んでいきます。よしよし…と思っていたら!!ティト隊の一人だけが、なんの気まぐれか、ボス敵に自爆しに突っ込んでしまった!!なぜあんただけ突っ込むー?!愕然と見ているうちに当然ティト隊の一員が死亡………がぁぁぁん……。リセット……

は、やめました(苦笑)。だってぇ、オリオンの矢はスー&シンのためにふたつ欲しいけど、天空の鞭はクラスチェンジさせるのってシャニーだけだから、二ついらないし…。もういいや、完全クリアじゃなくても。天空の鞭、いらなーい。
しかし、なぜ一人だけボス敵に突っ込んでいったのか、いまだその条件は不明です。謎だ。

というわけで、失敗してティト隊を一人死なせましたが、そのまま続行。ソシアルナイト部隊は怖かったんですが、よく見てみたらそんなに強くありませんでした。一人だけキラーランス持ちがいましたが、壁越しの攻撃で無問題。
しかし、ソシアルナイトを相手にしているうちに、今度はしたの洞窟からまた山賊の増援が登場。まだ出るのかよー!まぁ、適当に下のほうにいた人たちを迎撃に向かわせます。だらだらと出続ける増援をだらだらと倒す。

同時に、いちばん下で一人だけ忘れられているポールアクス持ちの山賊を倒しにルトガーがえっちらおっちら遠征。ティトは急ぐあまり放置しまくった村を訪ねて回ります。
残りの人たちはだらだらと闘技場周りに集合。あとは闘技場のレベル上げと、ボス敵だけですからね。

疲れたので、ここで中断。あとはだれだれ闘技場で戦ってると思います。闘技場&ボス戦で死にませんように…(祈)。

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封印の剣 第11章(「西方の勇者」) その三

[ゲーム] 2005.01.10(Mon)

三度目の続き。

…………。

闘技場でディーク、シャーマンのミィルによって、死亡…………。

リセット。

あああああああ…………(突っ伏す)。

ショックを忘れるために、相方が貸してくれたマンハッタンラブストーリーを見ました。
忍くん…………!! 可愛いじゃんか…(笑)。

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「Killing Me」PV

[ラルク話] 2005.01.11(Tue)

相方と家でかなり飲みまして、いい感じになりつつ、ラルクさんのPVを見ました。
いい感じすぎて、最初、曲そのものにはスルー気味だったんですが、相方が部屋に戻ったあと、改めて見てたら…いいっすね!!この曲!! 正直、Killing Meというタイトルからもう少しダークな曲を想定して期待していたところはあったんで、こんな軽快ポップな曲だとは思ってなかったんですが…デビュー11年目のバンドなのに、なんだろうこのフレッシュさは、という感じです。いいっすね、このラルク王道直球な感じが。hydeさん、さすが!!なんかこう、未来と光と希望に満ち溢れてる感じですね、この曲。歌詞はKilling Meだけにどうだか知りませんけどね(笑)。

しかし、PVは得体が知れなさ過ぎて、怖すぎ。なに、あの赤仮面。背景が蝿取り紙か、東京フレンドパークかって感じなんですけど。でも、蝿取り紙の背景さえ気にしなければ、カット割りはわりと好みだし、メンバーは全員いいし(hydeさんの髪型が変だが、美人さんなのでOK。あとkenちゃんPVなのに元気すぎ)、意外にメンバーだけ見ていられました。これなら大丈夫っぽい。よかった。これなら延々PVをリピートできそうです。

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封印の剣 第11章(「西方の勇者」) その四

[ゲーム] 2005.01.12(Wed)

えーと、実は三日間ぐらいダレダレと11章をやり続けていたので、すでにその四からその六ぐらいまでは行ってるんですけど…ね(笑)。でもリセットはしてませんので(笑)。

前回闘技場でディークが死亡したので、リセットをかけて、4回目のチャレンジ。
闘技場まではクリアできていたのだから、そのままやればよいはず。ティト隊は前回一人死なせてしまって失敗してますが、今回は一応全員救出を目指しつつも、やっぱり死んだら見捨てる予定です…(笑)。

今回はちょっと詳しく攻略を書いておこうっと(次やるときのために)。

まず、上部隊はランスとアレン、ルゥ、エレン、シャニーの5人。で、ランスが城壁の中の弓や魔道士の囮になって、この人たちをできるだけ減らしておきます。で、そうこうしつつ、壊れた壁に向かう。この壁が非力な我々にはなかなか強敵(笑)ですが、4ターン目か5ターン目で壁を壊して城壁内部に入れればいい感じだと思います(早すぎると、それはそれで、下に向かうはずの戦士部隊が上に向かってきて、少数部隊である上部隊だといっぱいいっぱいになってしまうと思う。あとキラーボウの人がいて、上に行ったり下に行ったりいろいろなので、これは要注意)。

そんで弓兵がいなくなったあとですが、シャニーがいちばん城に近い村を訪ねておくと、山賊が出てきたときと、ティト隊を迎えるときにちょっとやりやすいかと。この村に行くと、ミィル持ちのシャーマンが攻撃してくるので、シャーマンをティト隊を迎える前に(仲間にするときに邪魔だから)倒しておきたいっていうのもあるんで、魔防の高いシャニーが手やりを持って待ってるのが適役じゃないかと思いました。ただ、私は前回は間に合ったけど、今回はこの村訪問はティト隊登場に間に合いませんでした(笑)。ま、間に合わなくてもミィル持ちシャーマンの攻撃範囲を考えに入れて行動すれば大丈夫ですけどね(笑)。
んで、増援の山賊を倒すなり村を訪問するなりしながら、下部隊と合流しつつティト隊を待つことになります。

下部隊は、残りの人たち。とにかく村とかは全部後回しにして、とりあえず5ターン目終了までには、マップ左側にいる敵は全部倒しつつ、左下の城壁近くに辿り着くようにする。そして、敵5ターン目終了後に登場するクレインお兄様の動きですが、クラリーネちゃんの位置がポイントなのかなぁと思います。クラリーネちゃんが城内左側、右下の村の前にいたら、クレインお兄様は動いてくれました。それよりも進んでいた一回目はクレインお兄様が動いてくれずにリセットしましたからね〜。あと、一応他の人たちも城内の右左を分けている壁際までしか進軍はしませんでした。それよりもクレイン隊に近づくとクレインお兄様が動かない、あるいはクレイン隊に攻撃されてしまう危険を感じたので。とりあえずこれで二回とも成功したから、この条件でやればいいかな、と。とりあえずクラリーネちゃんとロイを右下の村の辺りに置いておく、そのうしろにはララムを置いておくといい感じでした。その他の人たちは、右と左を分けている城壁に貼りついて配置。でも、倒せる分は倒しておいた方が良いので、強い人を前に出しておいて反撃で倒せるようにしておいた方がいいかと。

ほんでもって、クレイン隊がお兄様含め全員動いたら、クラリーネちゃんがララムの助けを借りて一目散にクレインお兄様に話し掛けに行く(これはロイでも同じ方法でできました)。そして、その頃には右上からやってきた戦士部隊や増援の山賊も攻撃範囲内に入ってきていると思いますので、倒せるだけ倒し、クレイン隊メンバーを担げるだけ担ぐ。手が足りなくていっぱいいっぱいになりますけど、まぁやれるだけやって、あとは運を天に任せるしかないです(笑)。あと、仲間になったお兄様がいちばん右の村に訪問しておくと、山賊があとで出たときも安心。

この辺り(6〜7ターン)はなんとなく全隊合流しているようなしてないような感じだと思います。しかも、下部隊はクレイン隊を担いだり、手当たり次第に敵を倒したり、忙しいので、軍の配置は多分しっちゃかめっちゃかなことになっています。

ここでの全軍の行動の目安は、8ターンで現れるエキドナさん及び敵3人の囲い込みと、7ターンで登場して、9ターン目ぐらいには攻撃範囲内に入ってくるティト隊の待ち伏せです。
ど真ん中の村に登場する敵3人は、どうしてもうちらの軍の配置がしっちゃかめっちゃかになってしまうので(計算した配置は困難だと思います。敵やNPCのクレイン隊のケースバイケースの動きが多すぎるので…)、囲ってしまわないと「うっかりララムやエレンが3人の攻撃範囲に入ってしまって、死んだー!(二度目のリセットがこれ)」という事故が起きる可能性が高いです。とゆーわけで、敵に攻撃を受けても困らなくて、かつティト隊説得には用事のない人たちが、エキドナさん登場の村(右側の真ん中辺の閉じ村)の両端を塞いでしまいましょう。ほんでもって、これは用事のない人たちで倒して、エキドナさんも馬の誰かで担いでおきましょう。そのときはなるべく上のほうに行かないように。エキドナ村を上限にするぐらいがいいです。ほんで、ララムはエキドナ説得は後回しにして、上のティト説得の二人と同行したほうがいいと思います。ティト説得の方が忙しいので、ララムがいると重宝するからね。

実は、ちょうど、エキドナさんが登場する村辺りがティト隊待ち伏せにも最適なので、なんとなくみんなこの村を上限にして城の方に広がるといい感じ。説得に必要なシャニーとクレインお兄様、及び、そのサポートができるララムは、エキドナ村と城を結んだ線上辺りがいいんじゃないかな。とゆーのも、ティト隊は9ターン目で壁沿いに城に向かう場合と、コース変更で下に向かってくる場合があるんですよね。その条件の違いがおそらく、こちらが攻撃範囲に入っているか否かなんだと思うんです。城に向かってくれた方がおそらくティト隊救出はやりやすくなりますから、あんまり上の壁に近づき過ぎないように。

で、とりあえずシャニーかクレイン、どちらでもいいけど、ティトに届く方で話しましょう。でも、クレインがララムの手助けでも借りて直接話せればそれがいちばんです。ほんで、ここで、余裕があればティト隊を担いだほうがいいかも。余裕がなかったら、ティト隊は見捨てるのも可、だと思う。クレイン隊同様、ティトが仲間になったあとは城の左側を通って、ティト隊は撤退しますんで…。ただし、実は、他の3人はちゃんと撤退したのに、なぜか1人だけボス敵に突っ込んで自爆した人がいました(汗)。その条件は不明。なので、確実を取るなら担いでしまうのがいちばん。

あと、もしも、ティト隊が城に向かう壁沿いではなく、下の村に向かって進軍してきてしまった場合は、ティト隊が撤退する際、10ターン目で増援で登場して進軍してきているソシアルナイト部隊と思いきり衝突してしまいます。この場合は全員を担がないとティト隊が確実に死にます。なので、ティト隊は城に向かわせた方がやりやすい…はず。

んで、11〜12ターンごろ、NPCのティト隊の処理やらなんやらをしつつも、間接攻撃ができる人たちは、上の壁に向かい、ソシアルナイト部隊を壁越しの間接攻撃で倒せるだけ倒す。私は一応ランスで入り口を塞いだ状態で、間接攻撃のできる人たちで倒しました。なかに一人だけキラーランスを持った敵がいるので、他の人たちを残してもキラーランスの奴だけは間接攻撃で確実に倒す。
余裕があったら、城近くの村訪問(山賊がまた来るから)や、ララムによるエキドナ説得をこの間にしとくといいです。

さらにさらに、12〜15ターンには、またも山賊の増援が来ます。上のソシアルナイト隊の壁越し攻撃に役に立たない、ディークやルトガー、ロイ辺りがとりあえず迎撃に向かいましょう。この段階でマップ右側の村で訪問し損ねがあるとちと大変。でも、まぁ、山賊を出てきたとたんにバンバン倒すか、村を訪問しちゃうか、どうにかしてください(笑)。
ま、13ターンごろには上のソシアルナイト部隊を片付け終わってると思うんで、そこで働いていた人たちも援護に来れると思うから。なんとかなると思います。

この頃戦力外のティトは左側の村訪問を目指してます。
で、忘れてるかもしれませんが、下の城壁の下にも村が二つあります。それから、ポールアックスを持った敵が一人だけ残されています(笑)。遠いので思わず足の速い騎士で走りそうになりますけど、これは騎士に特効があって殺されてしまいますので、私の場合はルトガーがクラリーネに担がれて走りました。これはまぁ支援を目指してる関係もあってね。ま、騎士以外なら誰でもいいと思う。でも、こいつ斧だからねえ、剣の人となるとどうしても歩兵なんだよなー。

で、すべてが片付いたら、闘技場でレベル上げ(この難関マップで、闘技場で死んだら泣くに泣けないので、本当に気をつけましょう…(涙))。
闘技場レベル上げ後のメンバーならボス敵もたいしたことはないので、ボス敵は削っては担ぎ削っては担ぎで、適当に倒して終了。

ちなみに、4回目のチャレンジではティト隊が下に向かってきてしまい、放置したので、ソシアルナイト部隊にティト隊が二人か三人殺されてしまいました。「もーこいつらどうでもいいや…」って思っちゃってさぁ(笑)。
それから、闘技場で、ランス、アレン、ルトガー、ディーク、シャニーがレベル20になりました。次の章でクラスチェンジ予定。

…と思ってたのに、終了後に輸送隊見たら、騎士の紋章は一つしかなかったよ!!ランスしかクラスチェンジできないじゃないっすかぁ!!(笑) うわぁ、アレンはまだ20にするんじゃなかったよ…。レベル20の人なんて経験値がもったいなくて出撃させられないじゃないのー(汗)。げー!!(汗)
しかし、騎士の勲章も足りないし、導きの指輪も一個しかないし(エレンもクラリーネもリリーナもみんなレベル19だから遠からず20になってしまうのになぁ…)。導きの指輪はかなり迷うなあ。どうしましょう。騎士の紋章はもちろんランスですけどね〜。

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封印の剣 第12章「真実の敵」

[ゲーム] 2005.01.13(Thu)

のっけが強制的に二手に分かれているうえに、うちはちょうどクラスチェンジ組やらレベル20到達組やらで、普段の一軍がいろいろ混乱中なので、出撃準備に手間取りました。

とりあえず、ランス、ルトガー、ディークは出撃して、12章スタート時にクラスチェンジ。アレンは騎士の勲章が手に入るまでお休み。それから、一つしかないのに現在4人もレベル20間近の人がいる導きの指輪は、光魔法の使い手はエレンしかいないということで、エレンを一足先にクラスチェンジさせることに。彼女はあと経験値40ぐらい必要だったので、この章でレベル20になって、即転職。がんがんライトニングを使っていかなくては。
ついでに闘技場で戦いにくいせいで、ややレベルが遅れ気味の魔道士、リリーナとルゥはレベル上げのために出撃。いや、まぁルゥはもともと双子の弟レイを仲間にするために必要ですけどね。あと、宝箱があるし、レイとも幼馴染のチャドももちろん出撃。同じく宝箱のために、普段は二軍落ちのアストールも出撃。

レベル20でクラスチェンジ待ちのシャニーは迷ったんですが…この章、弓兵が多くてあんまり彼女役にたたなそうだったんで、今回はお休み。クラリーネは回復役なのでもちろん出撃…なんですが、彼女も4,5回回復の杖を使ったところでレベル20に到達。しかも、導きの指輪がないので経験値が無駄になってしまう。今後どうしようかなあ…(悩)。サウル出すしかないのか…?導きの指輪が欲しいよーう。

あと、レベル20を目指して頑張り中のスー&シン。一応オリオンの矢を持って、レベル20になったら即クラスチェンジ予定だったんですが、この章じゃまだ無理でした。ちなみに、最初激ヨワだったシンですが、11章をやり直したら今度はぐんぐんといい感じにステータスが上がって、力の上がらないスーよりかなり使い勝手の良い人になりました。スーはがんがん必殺を出す子で、シンは確実に倒す人って感じ。多分これが本来の姿よね…(笑)。最初のシンのステータスの上がらなさはFEのランダム成長の恐怖を見ました…(笑)。

クラスチェンジ組がたくさんいるので、マップ自体は楽勝でした。この章はターン20までにクリアしないと外伝に進めないんですけど、12ターンぐらいでもうボス敵のところにいましたからね(笑)。

レイはルゥで話し掛けて仲間に。ルゥよりも魔力が全然強い。レイは闇魔法の使い手として当然育てます。できたらルゥとレイは双子でがんがん使ってやりたい心ですが…ルゥはリリーナに比べると(比べるのが間違いですが。リリーナの魔力が化け物だからね)やはり魔力が低いんだよねえ…。ま、でも、ルゥはまだレベル上げの余地があるので、しばらく頑張ります。
三度目登場のキャスはようやくロイの説得で仲間に。長かったな。でも、チャドだけでも使い道が足りないのに(クラスチェンジもできないし…)、3人目の盗賊なんて必要がない…(^^;;。可愛いんですけどね。

ボス敵は初のドラゴンに変身するマムクート。でも、間接攻撃はできないので、経験値が欲しい魔法組がちょこちょこと攻撃をしたあとに、ドラゴンキラーを持ったルトガーが突進。余裕でした。そのあとはターン20になるまで支援効果をつけたいカップルをお隣同士にしつつ、増援を何人か倒して、ターン20で制圧。クリア。簡単でした(笑)。

次は外伝。めちゃめちゃ出撃できる人数が少なくて途方に暮れてます。8人ですってー?!誰を出せばいいんだ。

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Mac miniとiPod shuffle

[日記] 2005.01.13(Thu)

ちょっと、アップル、人の物欲心をつかみすぎではないでしょうか。ツボつきすぎですよ。そうでなくてもiPod欲しくてしょーがなかったっていうのに。つか、実を言うと、うちの場合iPodシリーズを使うには必須のiTunesが、PCを買い換えるかOSをアップグレードしないことには使えなかったので…(笑)今回、どうしても発想が連動してしまうんですけどね(笑)。

「とりあえずiPod shuffle、お手軽価格だし、欲しい」→「しかし、iTunesはうちの子には入れられない」→「新しいPCが必要」→「しかし、メインPC買い替えは乗り気になれない(買い替えを考えざるを得ない状況だけど、スペック的には今の子で十分だと思っているので気が乗らない)」→「セカンドマシンとしてMac mini導入、いいじゃねぇか」…みたいな思考回路なんですけど(笑)。

Mac miniは、低価格もさることながら、この小ささが素晴らしいです。CDを一回り大きくしたぐらいですよね。16.5cm四方って。で、高さが5cm。可愛い。可愛すぎる。お弁当箱みたいだけど(笑)。この小ささならセカンドマシンとしてメインPCの横の台に置いておける。モニタの上でもいいけど。モニタもキーボードもマウスもWinのがそのまま使えるそうですよ。Winユーザーを狙い撃ちって感じ(笑)。うちはUSBじゃないのでモニタしか流用できないけど、ま、どうせどっちも安物だから(笑)。

スペックは、Macの数字の感覚はよくわからないのですが、
CPUが、PowerPC G4の1.25GHzと1.42GHzの二種類。メモリは256MB PC2700(出荷時に1GBまで増設できるらしい)。HDDは40GBと80GB。で、安い方が5万円台、高い方が7万円台。高スペックではないけど、うちの場合は「今の子でスペック的には充分なのよねぇ…」なんて言ってるわけで、5万円台の子で十分だと思われます(笑)。メモリは今の子より少ないけど…増設してもいいし、実は、このままでも私の場合はさほどの問題もないかもしれません…(笑)。画像処理とかするわけじゃないからねえ…。

つーか、これってさぁ、充分持ち歩き可能なサイズですよね〜? まぁ1kg以上はあるようだし、衝撃与えたら大変だけど…(笑)。でも、多分このサイズなら絶対持ち歩き考えると思うんですよ。で、モニタとキーボードとマウスがある環境なら、こやつを持っていけば、そこで使えるってことよね。たとえば私なら、実家にこやつを持って帰れば、弟くんのモニタとかを借りて、普通に自分のPCをいじれるってことですよね?まぁ、普通デスクトップPCは接続関係がうしろにあるし重いから、あんま気軽に抜き差しできませんけどね(笑)。でも、なんかデスクトップPCの発想が変わる感じがするよ、このサイズ。

iPod shuffleも素敵ですね。iPodみたいに全部を持ち歩けるわけじゃないけど(容量が小さい)、完全にPCと同期を取るんではなくて、端末だと思えばいいんですよね。iPodとPCの同期は、差し込むだけだから、携帯の充電みたいなもんでしょ? それならたいした手間じゃないし。しかも、安いしねえ。うちのポータブルCDと同じ値段だし(笑)。

まぁ、私なので、多分買った人の感想とかを見て慎重に検討するとは思いますが、こりゃ動向は窺ってしまうな…本気で物欲魔人降臨中です。ちょーどセカンドマシンっつーか「買いたくないけどPC買わなくちゃなあ…」と思っている状況だっつーのもあって、かなり本気度入っています(笑)。なんか、アップル的にはいちばん狙っているタイプの客なんじゃなかろーか(笑)。

……いま、メモリ増設だけ確認してみたら、512MBは8000円程度で増設できるようですが、1GBにするには5万円の追加金を払わなくてはならない様子。いや、あの…本体がそもそも5万円台なのに、なんでメモリ増設に5万円払わなくてはならんのですか!(笑) 意味わかんないよアップル(笑)。どこの誰が本体と同じ金額を払ってメモリ増設をするんだよ…(笑)。あとはSuper driveですが…DVD-RAMもついてるマルチドライブで一万なら考えたけど、Super DriveってRまでなんですね。なら、コンボでいいやって感じ。

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封印の剣 第12章外伝「天雷の斧」

[ゲーム] 2005.01.14(Fri)

なんか、索敵マップだし、それを乗り越えて頑張るには宝箱に魅力がなく、どこで誰がどう逃げてるのかわかんねぇし、敵も強くないし、その上8人しか出撃できず、なんかとてもつまらないマップでした。すっごいみっともない攻略をした自覚はあるのですが、やり直してちゃんとした攻略をしたところで全然楽しくなさそうだし、レベル上げをしても導きの指輪がない限り、育てられないわけだし。なんかいろいろとほほです。やり直す気力もなくだれだれとクリア。

ていうかー、頼むからクラスチェンジアイテムをくださいー!!導きの指輪と騎士の勲章をちょうだいー!!(涙)

そして、この切実な叫びが第13章の行動へと繋がっていきます…。

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封印の剣 第13章「救出作戦」

[ゲーム] 2005.01.15(Sat)

この章はまったり進める分にはそんなに大変な章ではないのですが…このゲームでもっともハンサムであるような気がするパーシバル将軍を仲間にしようとすると、とたんに大変になります。つか、この将軍、最初見たとき、イイ男過ぎてびっくりしたもんね(笑)。金髪で美しいんですよ。クレインお兄様も美しいですが、クレインお兄様はどことなくまだお坊ちゃん風味が漂っているのに対して、パーシバル将軍はさすがに将軍様の風格です。いや、マジで(笑)。いわゆる二枚目としてストレート過ぎる存在だと思うのですが、それがイヤミに見えないほどにイイ男なんですよ〜。決して私の直の好みではないタイプなのですが…好みを超えていい男すぎるわぁ…。つ、使いたいっ。

で、そのパーシバル将軍。実は15章でもう一度仲間にするチャンスがあります。そこではそんなに苦労をすることもなく仲間にできるのですが…この章で彼を仲間にして、ついでに彼のお仲間の騎士たちを全員生存でクリアできれば、念願のアレン用の騎士の勲章がもらえるのです。私はどーしても、騎士の勲章が欲しい!!パーシバル将軍は別にあとでもいいけど、騎士の勲章はどうしても今欲しいの!!

というわけで、困難を乗り越えて、将軍をこの章で仲間にすることを決意。

将軍は8ターンで撤退してしまいます。しかも、将軍を仲間にできるのは踊り子ララムだけ。踊り子、前線に出せないんですけど…もうそりゃあっさり一撃で死ねるんですけど…(涙)。しかも、歩兵なので足遅いし。さらにその間、敵はがんがんと攻め込んでくるので、じっくり仲間にするための配置をしている暇もない。

とゆーわけで、武器出し惜しみや経験値のことは考えず、とにかく効率よく敵を倒していくことだけを考えます。初期配置は馬の人たちを前線に。幸い、うちの馬の人たちはランスもシンも上級職のエースだし、スーもこの章アタマで転職できる状態だし。とゆーわけで考えなしに突っ込んでもさほどの問題はないです。ついでにシャニーもこの章でファルコンナイトに転職。魔道士三人(リリーナ、ルゥ、レイ)とエレンとロイの歩兵部隊は、後ろから必死についていけるだけついていきます(笑)。歩兵でもルトガーとディークは上級職なので、馬のすぐうしろぐらいはついていけるので、前線に参加。
そして、経験値のことを考えないというわけで、ランスの支援効果のために、レベル20に到達してて経験値の入らないアレン出撃。同じくルトガーの支援効果のためにクラリーネ出撃。てゆか、導きの指輪はいつ手に入るの…(涙)。

で、馬部隊はとにかく先を急ぎます。あっというまにぶつかってしまうソシアルナイト部隊は倒せる限りはうしろの歩兵にやらせ、進めるだけ進む。特にスー&シンはいちばん最初のドラゴンナイト二頭の迎撃のために急ぐ。で、まずシンがドラゴンナイトを橋の真ん中辺りで迎撃。そして、そのうしろからぞろぞろとやってくるドラゴンナイト&ソシアルナイト部隊をパーシバル将軍たちの攻撃範囲に入らないように気をつけつつ迎撃。

という状態に入ったときにはすでにターン数は6。しかし、どう考えてもこの距離では次のターンにはDナイト&Sナイト部隊と交戦することができません。となると、Dナイト&Sナイト部隊と交戦しつつ、パーシバル将軍たちをおびきよせながらも倒してはいけないという矛盾した状況に陥ります。で、とりあえず、将軍を攻撃しないように直接攻撃ができず二回攻撃もされないシンがパーシバル将軍の囮に。そして、その横に彼のお仲間の将校たちの囮(反撃しないように間接攻撃ができない状態にした誰か)を置いてみました。もちろん彼らは同時にやってくるDナイト&Sナイト部隊の攻撃を受ける可能性が高いので、死ななそうなエースユニットで。
ララムはミレディで運んで、そのうしろに待機。

で。まずパーシバル将軍は狙い通りシンを攻撃して、話せる位置に来てくれました。続いて敵の攻撃がどかんどかんどかんどかんと続いているうちに、将軍の仲間も攻撃を仕掛けてきた…ら!!
なんとわざわざシンを手やり攻撃!!バカ将校!!なんでそんな強い人をわざわざ狙うの!!(敵でいっぱいだったから他に攻撃できる場所がなかったのかもしれない) 当然のごとくシンは将校をあっさり葬り去りました。将校が死んだら細大の目的の騎士の勲章が手に入りません。

リセット。

二回目。基本的には将軍たちをおびき寄せるところだけがしくじったわけなので、そこまでは同じやり方で。で、将軍の囮はシンだと将校を殺してしまう可能性が高いので、今度は将軍とイーブンでやりあえてお互い殺さない人を置くことにしました。将軍の強力な攻撃を耐えられて、かつ、力はあんまりなくて将軍を殺すこともなく、さらには素早さが同じぐらいでお互いに一回しか攻撃できないユニット。ランスだ。ランスは総合的にはエースユニットですが、力は強くないので、鉄の槍を持ってれば多分ほとんど将軍に傷を与えない。速さはちょうど同じ。というわけで、ランスが将軍の囮で立ちました。これでうまく行きました。やったー!将軍が仲間になった!!

これですっかり終わった気分になってしまった私。あとはうしろから追いすがってくる魔道士やらナイトやらアーチャーやらの混合部隊を、活躍できなかった魔道士たち中心で迎撃。その頃登場したSナイト増援も、橋の上でそのまま迎撃。パラディン、けっこう強いのですが、すっかり気が抜けてて(笑)、ダレダレと戦い、ダレダレと移動。実は闘技場もあるのですが、これも「もういいや…」ってな感じで(ていうか、本当クラスチェンジアイテムがないから、育てたい人がもういないのよね…)、スルー。買い物だけして、あとはボス敵を倒すかな〜…と、城に向かったら、ふと、城の下にまだ敵が5人ほどいたことに気付く(笑)。わぁ!気付かなかったよー!(笑) あやうく放置してクリアしてしまうところでした。全然弱い敵だったので、さっくり倒して、ボス敵もルゥとレイの支援効果つきの双子兄弟でさっくり倒して、さっくりクリア。

めでたく騎士の勲章をゲットしました。嬉しい!!

それにしてもパーシバル、イイ男だなあ…。使いたいなぁ。あと、Dナイトのミレディも使いたい…。というか、シャニーとミレディ、どちらを使おうか本当迷っています。シャニー、クラスチェンジしてもやっぱりか弱いのよね…(笑)。ただ、いまのとこミレディの速度の遅さはかなり戦いにくいけども。
レベル上げ中のレイは双子の兄に比べてものすごい優秀です。魔力があがるあがる。ルゥってば、いまだ魔力10に足りないもんなぁ…(笑)。まぁ、ルゥは早いし、避けるので、使いやすい子なんですけどね。

あと、ついにルトガーとクラリーネちゃんが支援レベルA到達。やりました!!クラリーネお嬢様、初恋ですね(笑)。可愛いのう。ていうか、クラリーネ、あんた、いまだにルトガーの名前を知らんかったんかい(笑)。ルトガーもなかなか味のあることを言ってます。「笑わせに来い」って(笑)。まぁ確かにクラリーネちゃん面白いです(笑)。

Posted by koko at 04:25 AM

「Killing Me」

[ラルク話] 2005.01.16(Sun)

聴かないままになるかと思ってましたが(何気に自由への招待のシングルを聞いていないっすから…(笑))、封印の剣で攻略失敗してリセットしてやる気を喪失したときに、ふと「…あ、聴くか」という気分になりました。

1.Killing Me
えーと、ラルクさんの場合、好きなラルクさん曲の路線っていうのが明確にあって…ラルヲタには多いけどダークっぽかったり破滅っぽかったりそういうのが好きなんすよ。でもってこの曲、曲タイトルで予想したようなダーク曲ではなく、かなり軽快なんすよ。なので、私の趣味とは路線が違うのです。
…にもかかわらず、この曲を聴いてるとめちゃめちゃときめいてしまうのはなんでなんだろう…(笑)。私はいったいどこからラルクの匂いを感じているのだろうか…(笑)。いや、まぁ、要するにこの4人が演奏している段階でラルクくささが爆発しちゃってるんでしょうけどねぇ…(笑)。でも自分が音楽的な感性を全然持ち合わせてない自覚があるものだから、アタマでわからないと「なんでこんなにラルクっぽいんだろう…」って不思議になるんですよね…(笑)。
まぁ、不思議になるぐらいときめいてしまうラルク曲だっつーことです。あー、ライブ行きたいな…。
ところで、冒頭のドラムがだだだだだだ…と入ったあとの、hydeさんの「ハッ!!」が大変にお気に入りです(笑)。そのあと、一気に加速して広がってく感じがラルクさんらしい華やかさで、好きだなあ。

2.ROUND AND ROUND 2005
面白い(笑)。Aメロのアレンジ、リズムが倍刻みになるところパンクっつーか、メタルっぽいんだけど、気のせい?(笑) 普通に面白いです。

3.ROUND AND ROUND 2005(featuring PUNK青木)
ごめん、相方(笑)。これ、確かにつまらなかった(笑)。つまらないっていうか、確かにあんまり彼女が入ってる意味がない感じですね。笑いどころも見つけられなかったし。でも、これ、曲順も良くないと思う。同じ曲二曲続けて聞くのと同じだもん。青木がつまらないから飛ばすっつーよか、同じ曲を続けて聞くのがうっとうしいっていう感じはしました。
でも、ピアノが入るところはちょっとお気に入りですけども(笑)。エセプログレ風味で(笑)。いっそもっとがんがんピアノ入れちゃって、全編得体の知れないエセプログレなROUND AND ROUNDにしてくれればよかったのに…と思いました(笑)。そしたら、違う曲に聞こえて続けて聴くのも問題なかっただろうに…(笑)。

そんな感じで。いいシングルですね。

Posted by koko at 02:42 AM | Comment (0)

封印の剣 第14章「理想郷」 その一

[ゲーム] 2005.01.16(Sun)

このマップやーだー!!(号泣)
なにがやだというと、砂漠で、索敵で、ターン制限があることだ。しかも出撃人数も少ない。いやな要素てんこもり。

せっかく騎士の勲章を手に入れてアレンをクラスチェンジさせるわよー!って喜んでたのに、砂漠ってば馬はほとんど動けねぇでやんの…。とゆーわけで、アレンもランスももちろん将軍も、クラリンもついでにルトガーも、スーもシンもお休み。くすんくすん。代わりに、なぜか砂漠でも普通に動ける魔道士たちが総出撃。飛行部隊のミレディ、シャニー、普段は二軍のティトも出撃。さらに砂漠のどこかにおっこちている宝物のために盗賊チャドとアストールも出撃。

そんな感じでみようみまねで始めてみたのですが…索敵マップのコツがどうもつかめません。せっかくトーチとかたいまつとか使っても、結局その効果のある人を突撃させてしまう…。で、最初は宝物探しにチャドをかついでひとりぼっちで飛んでいたシャニーが、うっかり思いがけずドラゴンナイトたちに囲まれてしまい、かろうじて耐えたものの、次のターンでどうあっても死ねる!という状況に追い込まれてしまいました。
だめだ、こりゃ。間違いなく死ぬ…。死ぬ前にやめよう。

リセット。

二度目。
今度こそ、シャニーをうっかりDナイトの餌食にはすまい、と基本的に本隊に沿う形で宝箱の収拾を行うことにしました。それでターンが間に合わなかったら宝箱を諦める方向で。

で、やはり誰をどう進めればいいのかよくわからないままに、とりあえずディークを先頭に立たせてみたら、Dナイトがじゃんじゃんやってきました。しかし、ディーク、一人でDナイトの攻撃をざんざん避けてざんざん攻撃してます。ディークすげぇ。つか、あんた、手斧でDナイトを倒せるのね…。そこまで強いとは知らなかったよ…(笑)。
そんな感じで最初のDナイト部隊は撃退できました。

しかし、次の傭兵部隊はレイが実に、残りHP2まで打ち減らされる惨事に。ミレディもHP9とかなってみたり。それでも、死ぬ思いでなんとか乗り切りました。ソフィーヤも導きの指輪を見つけました。やったー!導きの指輪だぁ!

あとは、竜を避けて宝物二つを取りに行くだけね…とシャニーとティトがそれぞれ飛んでいきました。したら。魔道士がまだ残っていた。で、軽い気持ちで近づいただけのティトがその攻撃範囲内にさっくり入ってしまっていた。「あーあ…しくった…。でも、まぁティトもペガサスナイト。魔防は強いはず…」なんて悠長に構えていたのですが、実はティトは激弱のまま一度も育てられていません。
普通にあっさりティト死亡。

どわー!!!あともう少しだったのにー!!!(突っ伏す)

リセット。

ああもう!!このマップやだー!!うわーん!!

Posted by koko at 04:35 AM | Comment (0)

封印の剣 第14章「理想郷」 その2

[ゲーム] 2005.01.17(Mon)

三度目。

二度目は城の前まで来てて、あとは下の二つの宝箱を取るだけの状態でティトが死亡したので、そこまでは同じやり方でよいはずです。敵の位置もあらかたつかめました。まぁ、その前の傭兵部隊二つであわや死ぬかという状況にはなりましたから、そこは気をつけて…。あと、ティトが死亡直前に山賊の増援が追いついてきているのが目撃されましたので、ターン数はこれ以上かけてはいけないということもわかっています。

これだけ学んだので、最初のDナイト部隊もやっぱりディークでざんざん倒し、傭兵部隊も今回は余裕で突破。ソフィーヤはなぜかうしろからくっついてくる司祭(攻撃しない)をHP1ずつ減らすレベル上げなんかしつつも、導きの指輪ゲット。あとは二度目に死亡した場所の二つの宝箱を取るだけです。なぜかうちの部隊はドラゴンキラーを持参していないことがわかったので(うかつすぎ)、マムクートとは戦わない方向で、掠め取るように宝を拾いにいきます。というわけで、ひとマス置く場所を間違えただけでも死ねる綱渡りの状況。シャニーもティトも超気を使って動かします。

その横で本隊はとりあえず城のボスを倒しておいて、やばくなったら速攻ロイで制圧をしてしまおうという算段で、ボスに挑みます。
…ていうか、このボス意外に強いんですけどー。うーん、こいつ素早くて二回攻撃できないどころかされてしまうので、HP削っていくのすら大変だなあ…。ということで、困ったときのディーク頼み。ディークも二回攻撃はできませんが、まぁ15は削るようだし。次のターンの反撃も入れれば30は与える。「それだけ減らしておけば魔道士たちでそのうちなんとかなるだろう…できたらレイで倒したいな〜(現在レベル上げ最重要対象)」なんつって、ディークでとりあえず攻撃を仕掛けてみました。したら、ディークさっくり必殺を出しまして、一発で殺してしまいました。うーん、ドラゴンナイトもあらかた一人で倒しちゃったし、一人で倒しすぎだなぁ、ディーク(笑)。

まぁ、でもともあれ、ボス敵も倒しました。あとは本当に買いものと宝二つだけです。一つはゲット。あとはティトの目指す宝だけ。次のターンで宝も取れる…というところで、この期に及んで、増援山賊の二人の頭目、ローズとマギーが城の周辺に登場。げー!!山賊じゃなくて、ローズ&マギーに追いつかれた!!こいつらは必殺率が20%越えの怖いバーサーカーなので、戦わない前提でいたのです。しかし、あと1ターンで宝回収してそのまま制圧できるし、幸いちょうどトーチを使った直後だったので位置がわかっています。こちらのユニットをローズ&マギーの攻撃範囲からどかせば1ターンは保つはず。
というわけで、突出していたエレンを下げ、買い物も済ませ、ティトとアストールも宝ゲットの準備完了。よし。

……のはずが。
なぜか、エレンがバーサーカーの攻撃範囲に入ってました(愕然)。バーサーカーがエレンに突っ込んできた!! 「なななななぜにーっ?!!」とパニくっているあいだに、エレン、攻撃を受ける。「ああっ、なに、その大げさな攻撃は!!まままさか?!」と息を呑んだ瞬間、ずがががががん!!!

エレン、バーサーカーの必殺の一撃を食らって、死亡…………。

………GBAを本気でぼとっと落っことしたのは、初めてです…。壊れなくてよかったね…。

う、うわああああああんっ、なんでっ、なんでエレンは攻撃範囲内に入っていたのっ!!わかんないっ…(突っ伏す)。まぁ、エレンを攻撃範囲外に出したときにちゃんと確認しなかった私が悪いのですがぁ…確認しておけばかついでさらに遠くに逃げられたのにぃ…(涙に暮れる)。

リセット。

もうやだー!!このマップー!!

Posted by koko at 03:24 AM | Comment (0)

踊る大捜査線 THE MOVIE 2

[映像] 2005.01.18(Tue)

今ごろようやく借りてきて見ました。こないだテレビでやったときに相方が見て、面白かったと言っていたので、意を決して(いや、そこまで大げさじゃないけどさー(笑))。大好きなんですけど、大好きなゆえに逆に手を出しかねるみたいなのが多少はありまして。映画公開のときに見とけばよかったんだけどね。

いや、もう、面白かったです。つーか、もう、踊るが好きな人なら面白いっていうしかないだろうみたいなのが確立してるからね。「ああっ、これ!!」みたいなのが快感なんですよね多分(笑)。いや、もう、室井さんのあのシビれる指示でなにもかもがOKになりました…(笑)。展開はわかってたけど、あそこまで言うとは思ってなかったので、「おおっ!」みたいな。あの室井さんに万歳!
小ネタも私はマニアの域には程遠いですけど、それなりにわかるので、笑えるし楽しいし。踊るが好きなら問題なく見とけという感じです。相変わらず青島君と室井さんはらぶらぶさ。いや、むしろ過去最高にらぶらぶかもしれんですな。ずっと信頼しあってる同士だしな(笑)。

疵はやっぱりないわけじゃないですが。突っ込めるところはわりとあったけど(笑)。
そうですね、ちょっとダレました。前振りが長くて(踊るからそれを抜いたら困るわけですが)、なんか「…いや、そろそろ本題に入らないか…」という気分になったり(笑)。あと、最初に出た死体が超猟奇であるわりに、思いきりコントの流れで出てきたので、うっかり猟奇であることを認識し損ねて、私的に「おっ」っていうタイミングを逃してしまったのも、失敗りましたね〜。私が(笑)。

それと、これはもっと根本的な問題だと思うのですが…筋立てがほとんど繰り返しになってしまってるんですよね…。本庁と所轄の問題を書いているので、これ以上進展しようがない気はしますが、それにしても、展開の仕方がそのままなんですよね…。今回は本庁サイドの悪役の女性が、あまりにも定型的なエリート(無能)キャラだったのもちょっといただけなかったかなぁ。ダメになった辺りの書き方が特に、無能だったしなあ(笑)。個人的には、錯乱して現場から指示を求められたときの「ちょっと待って今考えるから!!」のお返事がいっそ潔くて笑えました(笑)。「今考えるから!」に唯一人間味を覚えた次第です(笑)。

和久さんよかったなあ。泣きが入りそうになりました。エンドクレジットの最後のメッセージには不意をつかれたので、参りましたが。本気でぶわっと来ちゃいましたよあれ。
あと、分析する真下くんかっこよかったっす。何気にいちばんかっこよかったかも(笑)。青島君はいままでの枠組みのなかでという感じだったんで、これと言って…。やはり室井さんのあの指示がシビれました(笑)。
あ、青島くんが本部に突っ込んできたときに思いきり女性管理官を素通りして、室井さんに直接話し掛けるのが面白かったです(笑)。目にも入ってない感じの強烈なスルーっぷりが(笑)。そして、すっくと立ち上がって出て行く室井さんも、その迷いのなさが素敵でしたよ(笑)。

しかし、岡村はなんだったんだろ…?(笑)

Posted by koko at 03:38 AM | Comment (0)

タイガー&ドラゴン

[つぶやき] 2005.01.19(Wed)

正月過ぎにやってたTBSの特番ドラマ。長瀬と岡田くんが出てるっつーことで、見たかったのに、すかっと見忘れたんですよね…。したら、なによ、脚本クドカンだったんですか?!「あー、見逃したけど、クドカンじゃないだろうからまぁいいか」なんつってたのに、クドカンだったんじゃん!!なんで見逃してるのよ私ー!!
再放送はあるよね…再放送はあるだろうけど、いつやるか、新聞がない私はわからないんだろうなあ…。見たいよ見たいよー。

Posted by koko at 04:20 AM | Comment (0)

「CALL ME」

[つぶやき] 2005.01.20(Thu)

YOSHII LOVINSONの新曲なんですけど。実はCMでの1フレーズしかまだ聴いたことがないんですが…あそこだけで、なんか知りませんが、ちょっとぐっときちゃって泣きそうになるんですよ…(笑)。CMで聞いた瞬間にもう「うあぁ」って感じで。なんか私の涙腺のツボを押すメロディみたいです。歌詞もまずい。吉井に「俺でよけりゃ必要としてくれ CALL ME CALL ME」なんて言われると、うっ…て感じっすよ。通しで聞きたいです。実は私、イエモンって、ちゃんと聞いてないんですけどね〜。

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LE-CIEL

[ラルク話] 2005.01.21(Fri)

私、一月末でラルクさんのFCの期限切れだったので、継続手続きしなくちゃいけなかったんですけど。で、ここ一週間ほど「あー、しなきゃしなきゃ」と言いながら郵便局に行き忘れたり時間が間に合わなかったりで行けず、土曜日に行こうと思ってたんですけど……

ふと見たら、LE-CIELって、期限切れの15日前までに入金しなきゃ継続できないらしいです。
私の期限切れは1/31、今日は1/20……

退会です。

えええええー!!!!マジですかー!!!マジですよー!!!

ビックリですよ、もう。うあああああ、新規入会手続きって時間どれくらいかかるんだろ、入会手続き中になんか発表とかあったらどうしよう、時期的にハザマに落ちちゃったらどうしようという感じですよ。しかし、どうしようと言ったところでもう締め切り過ぎちゃったもんは過ぎちゃったわけで、新規手続きをするしかありません…。ああ、入会金までかかる…(涙)。
まぁ、幸いというか、会員番号はもとより10万近いので、新しい番号でも差し支えありませんが(相方だったら、1400番ぐらいだっけ?だから、差し支えありまくりだけど)…まぁでもたぶんまだツアー発表はないだろうとは思うけど…とにかくそれがいっちばんヤバイよな〜。ああ〜、しまった〜。
あわてて入会手続きだけはしてしまいましたが(サイトでとりあえずの手続きだけはできたので…)、今後なんらか動きがあって、チケ取りとかに入会が間に合わなかったら、ごめん相方…。

しかし、これで長年紛失していた会員証は、必然的にもう一度手に入れることができます。会員証はもう何年間もなくしたっきり放置で、過去ゲネプロもどきのFC限定ライブとかいろいろ行けませんでした(つか、再発行しとけよとっとと)。しかし、いまの会員番号って何番ぐらいなんでしょうかねぇ?見当がつかぬ。

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ゲームは麻薬

[日記] 2005.01.21(Fri)

ゲーム日記を見ればわかるとおり、まぁ、ひたすらゲームをやり続けてましたね。本当封印だけをやってた毎日でした。
で、その弊害がどこに出たかというと、まずサイトです(笑)。いや、もう、滞った滞った…(笑)。ありとあらゆる作業がストップしてましたよ、ゲームばっかりやってたせいで(笑)。

一昨日嫌いなマップであともう1ターンでクリアっていうところでよもやの死亡をして、リセット後。二日間はゲームをやらずに、ためていたDVDを見たり、HDDレコーダーのなかのラルクさんたちを見たり、更新滞りまくっていたRIPちゃんサイトの作業をしたりしてました。ゲームをやらなければこれぐらいのことはできるらしい…(笑)。

本当ゲームは麻薬だ…。他の行動に差し支えが大きいわホント。

…でも、二日間いろいろ作業したから、明日は封印の続きやってもいいかなぁ…。(懲りてない)

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nobodyknows+

[音楽] 2005.01.22(Sat)

や、いまだ私はちゃんと聴いてないんですけど。だって、アルバムの「Do you know?」ってレーベルゲートCDなんだもん…。レーベルゲートやめるついでに、いままでレーベルゲートで出したもの全部CDで出しなおしてくれよって感じですよ、マジで。そしたら、ラルクさんのSMILE、もう一回買うからさぁ(笑)。

話がズレてますけど、要するにいまだにアルバム聴いてないんですが、ラルクさんを見るために音楽番組を見るとnobodyknows+もちょうど同日に新曲を出したもんですから、よく見かけるんです。ほいで、ノーバ気に入ってるんで、当然見るので、シアワセナラテヲタタコウはよく聴きます(そろそろシングル曲のカタカナタイトルをいったんやめないか?という感じもしつつ(笑))。ここ数日でようやくメンバー個人認識ができてきたという感じです。まだ名前は覚え切れませんが。
新曲はやっぱりポップというかキャッチー。最初はサビメロよくわかんねぇなと思ってたんですが、ニ三度聴いてるうちに耳なじみがよくなってきて気付くとノッてしまいますね(笑)。安定度が高いよなあ、この人たち。ツボを外さない感じ。
とりあえずアルバムを一枚聴いておかねばと改めて思ったので、この際レーベルゲートであることは置いておいてレンタルしてみよう…。

しかし、ポジションが微妙ですよね〜。RIPちゃんとキックのハザマ、みたいな感じではあるんだよなあ(笑)。
ココロオドルとか今回の曲とかはブレイク時のRIPちゃんが望まれていたポップさで、TRUEとかススミダス→辺りの力強い前向きメッセージは、キック寄り、みたいな。RIPちゃんにはああいうメッセージはないし(笑)。んでもって、RIPちゃんはあそこまで割り切ったポップチューンはやっぱりFUMIYAくんの「落ち着きたくない」っていう意向があるからやらないし、キックは休止してしまってるし。そんな感じで、ノーバはRIPちゃんとキックの中間のちょうど空白地帯にいる感じ。ノーバは切ないってのもキーワードとしてあるようですが(ポロン2とかそうでしたね)、新味じゃないしなあ。私的には「切ない」はRIPちゃんにもある要素だと思ってるし、キックはインディーズ時代はむしろそれがいちばんの特徴ですらありましたしね。

FUMIYAくんがどっかのインタビューで、あの人はいっつもポピュラリティと自分の意志とのハザマで迷っている人ですが、「どうすればポップになるかって、そりゃサビから始めればポップになるんだけどさあ…」みたいな話をしてたことがあるんですよね。そういうポップにする技巧をノーバは迷いなく使ってますよね(笑)。FUMIYAくんはそこでドタバタするんですよね。ドタバタしていたい、落ち着きたくないっていうのが明確に意志としてありますし。
良し悪しは別として、そこが、おそらくRIPちゃんとノーバのいちばんの違いなんだろうなと思います。
ただ、シングルとアルバムの違いってのはありますんで、そこら辺聴いてみたい。

ちなみに、もう一度書いておきますが、ノーバ気に入ってますんで!(笑) ソウルドアウト、ソッフェとRIPちゃん以後見てきたなかでは、かなりずば抜けて気になる人たちです。SMRYTRPSも気になってますが。この二組は同じぐらい気になる人たち。でもって、さらに私のなかでアタマ一歩抜け出てるのは実は韻シストなんですが(笑)。あのジャジーな感じがとても好きなんだけど、いまいち来ませんね。やっぱノーバに比べると濃すぎるかなあ…。

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SMAPスペシャルなMステ

[ラルク話] 2005.01.22(Sat)

なにが驚きってあなた、ラルクさん、トークなしの最後ですよ(笑)。なんとまぁ。いくらスマップスペシャルと言ってもラルクさんのこの扱いは……。あっ、そうか、RYO-Zさん@雑念時の心でトリと思えばいいんだ!!ってそれ欺瞞だよー!(笑) トリって言わないよ、RYO-Zさん…(笑)。いやはや。ビックリした。いくらなんでも想像外でした。hydeさんのお歌が、頑張りすぎて、声割れすぎでした(笑)。この曲はやりすぎるとこうなるのかと(笑)。音楽戦士はすっごいうまかったし、声すごくよく伸びてたんですけどね。ていうか、kenちゃんがさすがにすごすぎた(笑)。素で「ははははは」と声をあげて部屋で一人笑ってしまったほど面白かったです(笑)。なんでKilling Meだとkenちゃんはあんなにも張り切ってしまうのでしょうか?(笑) アクションが面白すぎでした…(笑)。tetsuさんは音楽戦士のときのほうが衣装が好きでした。ゆきさんはまだよく見えてませーん。
うーん、その前の音楽戦士のほうのパフォーマンスがよかっただけに、Mステは今回はイマイチだったなあ。

SMAPは木村が本当いいっすね。最近。なんだろう、いまさら人のツボ押してどうするつもりなんだろうこの男。そして、隣の香取のでかさに息を呑む(笑)。香取は私番組的にあんまり見る機会ないから、気付いてなかったけど、ホンットにでかくなったね、あの人。横も。え、いま、ダイエットしたあとの状態なんですか?リバウンドしてない?あれ?うーん、普通の状態がわからないので判断できませんが、久しぶりに見る私から見ると「慎吾、で、でかっ!!」でした。
昔の映像も極初期は恥ずかしすぎて見られたものではないけど(笑)、95〜98年辺りまではやっぱり懐かしいっすね。全然覚えてない曲もあったけど。存在自体を忘れてました、みたいな(笑)。夜空ノムコウは大好きだったなあ。

しかし、最近の曲はダメだ〜…(笑)。花もダメだったんですけど、今度の曲もダメ…。らいおんハートは私は別に嫌いではなかったけどスルー状態だったし、なんか、そらまあSMAPは国民的アイドルでしょうけど、曲まで国民的になる必要はないのでは?もう少し遊び心を見せて欲しいところです。そんな優等生なSMAPになんか興味ないので。というよりムカツクので(笑)。本人たちはいまも別にそんなイメージはないんだけど、曲が最近、本当ダメだぁ〜。昔はSMAP、音楽方面頑張ってたのにね…。

でも、花はともかく、今回はさすがに曲としてダメだろう!…あ、違う(笑)。違うんです、クラプトンの曲に文句をつけてるわけではなく…(笑)。SMAPの歌唱力じゃこの曲のよさは出せませんよ。小林のアレンジも全然歌唱力を補ってないし…そういうことです。これじゃ単に地味なだけの曲に聞こえるのでは?(笑)
しっかし、この曲は詞がムカツク…全体もだけど、サビ特にムカツク…(笑)。道徳の教科書かってぐらい。最近のSMAPは本当説教くさいなあもう…(笑)。

でも、こんな説教くさい曲を二曲続けるのは普通に戦略的によくないと思うよ。花を忘れたころにやるならいいけどね、花の記憶が鮮明なだけにこの路線はいったん封印して違うことをやったほうがよかったのになぁ。

あー、お願いだからこの曲は売れませんように(笑)。スパンと売れて(最初は売れないわけはないのでそれはよい)スパンと潔く落ちて欲しいものです。この曲も花みたいになったらいいかげんSMAP自体にむかついてしまいそうなので、どうか売れませんように(笑)。
ついでに、あの☆ピースもRIPちゃんがやったのは可愛くて大好きだったのに、この曲が売れてしまって☆ピースが説教くさいイメージになったらめっちゃイヤなので、本当どうかロングヒットしませんように…(笑)。

Posted by koko at 05:21 AM | Comment (0)

「Killing Me」@CDTV

[ラルク話] 2005.01.23(Sun)

またノーバとSMAPと一緒。SMAPはやっぱりだめだ(笑)。木村見るためにしばし見てましたが、曲が聴いてていやになる…(笑)。ノーバはなんかシアワセナラじゃなくて、TRUEのほうでした。でも、これ、もしかして曲途中でぶった切った?なんか曲がすっごい中途半端に終わった気がすんだけど…気のせい?ラップしてるメンバーがヤスさんですっけ?あの人ばかりがんがんラップしてて(あとシビレサスさんもやってた)、この二人だけがラップしてる曲なのかなと思いきや、g-tonさんが出てきて、しかしちょろっとラップしてとたんにぶつっと終わった感じで…。なんか曲の構成が変よ…(^^;;。

ラルクさんは、コメント時「うわぁ、なんかみんないい感じ」と喜ぶ。うしろ二人はスーツいい感じだし、前二人はhydeさんは腕!二の腕が!tetsuもかわいー!
しかし、演奏が始まったとたん、やっぱりkenちゃんがのっけから張り切りすぎておかしいです…(笑)。hydeは演奏時はコートを着ちゃってて二の腕は見えず。ていうか、このhyde、ものすごくand She SaidとかVivid colorsのころの、ストレートロンゲのハンサムな美人さんhydeを思い出すんだけど…。なんで?ストレートロンゲだから?って、ここんとこもうずっとそうなのに…(笑)。いや、本当になんでだかわかんないけど、めっちゃ95年時のハンサムな彼女を思い出すhydeさんでした。もう10年も前じゃないの…(笑)。なに10年前にタイムスリップしてんの、あなた…(笑)。やっぱり髪型が完全に95年時と同じなのかな。しかし、hydeさん、ここんとこいいなぁ。歌は音楽戦士のほうがよかったと思うけど、今回も悪くなかったし、ハンサムな美人さんだし。いいなあ。
tetsuはいまんとこ、私はCDTVの衣装がいちばん好きでした。可愛い。
kenちゃんは…やはり張り切りすぎて面白い人になってますけど…(笑)。CDTVはMステほどじゃないんだけど、時系列的に考えるとどんどん過剰になっていってるんじゃないかという疑いがあり、となると、最後にくるPJ(しかも客ありだしなあ)は一体どういうことになってしまうのかとやや不安も…(笑)。テレビとは思えんほどに面白い人になってたらどうしましょう…(笑)。

ところで、相方が「TERUちゃんの顔が…!あれはどうしちゃったの!?」と番組後に言っていたので見返してみました。……た、確かにお顔がでかくなってらっしゃる気が……(汗)。

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白い巨塔→挫折

[映像] 2005.01.25(Tue)

えー、あんまりクドカンばかり見てるものだから(というか、クドカンしか見ていないものだから)、たまには毛色の違うものでも見てみようじゃないかと。レンタル半額だしー。って感じで唐突に唐沢版「白い巨塔」を借りてみたんです。人気あったみたいだから、普通に面白いんじゃないかと。それに、令奈ちゃんがむかーしハマってたのを覚えてたので、少なくとも話自体は面白いハズ…というのもありまして(唐沢版なんてー!とかは別の話なんでさておいてください(^^;;)。ちなみに自分も当時軽く触っているはずですが、何一つ覚えていませんでした。

で。見始めて、すぐ。手術シーンが始まって。…というよりも財前のイメトレ中の手の動きですでに嫌な予感が漂いまくっていたのですが…ああああ、私は手術シーンがとてもとても見ていられない!!(汗) 私、怖くてこんなものとても正視できません。手が震えた助手がぶつっと動脈だかを切ってしまって血が噴き出した辺りは、画面見るどころか、話の展開に耐え切れず、思いっきり早送り。私こんなのリアルタイムで見たら、きっと速攻チャンネル変えて二度と近寄りませんよ。でも、これ、人気あったよねぇ。ってことは世間の人はこれぐらいは普通に見られるのね…。そうか…。まぁダメな方だと思ってはいたけど、人並み外れて血がダメな人だったんだな、私…。まぁ、考えてみれば検査の採血で貧血を起こしてぶっ倒れる人だもんな。そんでもって「これからもし採血するときは最初に言っておいて横にならせてもらった方がいいですよ」と看護婦さんに忠告されるヘタレっぷりだ。そりゃもう間違いなくダメな人認定か…。

……ていうか、このドラマ、無理だろう。私。見られるのか?いや無理だ。

とは思ったものの、それでも一応、手術シーンを飛ばせばなんとかなるかもしれない、話は面白いかもしれないと思って、一話だけは見通してみましたが…。確かに話は面白そうです。でもですね、手術シーンどころか癌やら何やらのお話シーンを見てるだけでなにやらぐったりしてしまう私…。ドラマ自体の出来はとてもいいと思うし、話もきっと面白いだろうとは思うんだけど。でも、医療シーンも疲弊するし、その上、泥沼人間関係のドロドロシーンも疲弊してしまうの…。ついでに言うと財前のギラギラっぷりにも疲弊してしまうの…。それを乗り越えてまで見る意味がわからなくなりました(笑)。ていうか、ドロドロっぷりを楽しむのではなくて疲弊してしまうのでは、このドラマを見る理由は根本的にないような気がしました(笑)。

というわけで、一話で挫折。
んー、やっぱり似合わないものは最初からやめておけってことか。
…しかし、これでは、私、医療ものが全滅なのではなかろーか…?

Posted by koko at 02:30 AM | Comment (0)

封印の剣 第14章「理想郷」 その3

[ゲーム] 2005.01.25(Tue)

しばらく時間が空きました。やはりこの章はつらかった様子…(笑)。索敵マップ楽しくないから、やめて欲しいなあ…砂漠もいらいらするからやだなあ…。

えー、前回よもやまさかの最後のターンでエレンが死亡しまして。時間的に怖いローズ&マギーが到着するのがギリギリであることが判明したわけです。となると、最後の宝二つをゲットするのをたらたらしていてはいけないということです。そこまでは今までと同じでいいはず…

4回目スタート。
と、同じことをやってるはずなのですが、どうにも手際が悪いです。やっぱり4回目ということで、このマップにうんざりしてだらけているみたい。なんかうっかり違う敵に攻撃を仕掛けてしまったりうまいこといきません。
「あー、こんなんじゃまたぱたっと死ぬかも…」と思いながらもダレダレと、しかし攻略スピードだけは落とさずに進みます。

索敵マップでこの状態だと、暗がりから現れた敵に思いがけず襲われて突然死を迎える可能性が高いのですが、さすがに4度目で敵の場所がなんとなくつかめているせいか、一応致命的な失敗はしないで進みます。例の傭兵部隊二つのところではあやうくルゥが残りHP3とかなったりはしましたが、一応死にませんでした。予定外と言えば、今んとこレベルを上げるつもりがなくて、削り役で攻撃をさせたチャドが二回も必殺を出して勇者を倒してみたり、Dナイトを倒してみたり、すごいことが起きてます…(笑)。なにげにうちのチャドって強いんだよね…(笑)。

そして、最後の難関、二つの宝とボス敵。これは3箇所でことを進めなくてはならないわけですが、面倒を承知で、三箇所同時にとりかかります。なぜなら片方を片付けてから片方に取り掛かったのではローズ&マギーが追いついてきて必殺の一撃を食らって突然死を迎える可能性があるから。なにがなんでもローズ&マギーの姿を見ずしてクリアしてしまいたいのです。

ボス。今回は支援つきのシャニーを遠くにいたことが幸いして削り役のディークが必殺の一撃を出すことなく削ってくれました。で、エレンもがっつり当てて削ってくれました。最後はレイ。正直ヒット率が50ちょっとだったのでかわされてしまうの覚悟だったんですが、幸いレイは当ててくれました。そして、レイがレベル20到達。やった!!これでレイが次章で速攻クラスチェンジできます!

その横でシャニーとティトが盗賊二人を運んでいます。…ああああー!盗賊から品物が全部半額になるシルバーカードをもらうの忘れてたー!!ボス敵を倒したら即買い物するつもりだったのに!!しょうがないので、ミレディが追いかけてシルバーカードをもらってきました。その途中でローズ&マギーが暗がりから現れたらどうしようかとひやひやしてましたよ…。ミレディ幸運がめちゃめちゃ低いからなあ。あー無事でよかった。

で、マムクートをよけながら二人の盗賊が二つの宝をゲット。同時にミレディがお買い物。なにをいくつ買うとか全然考えずにただただ買いまくり。あー、リザイヤをもう少し買うべきだったかなぁ…(後悔)。で、盗賊たちが砂漠のなかに取り残された状態でそのまま制圧。
めでたくローズ&マギーの姿を見ることなくクリアしました。
やっと終わったよ…ああ、面倒くさかった。

前回よりもめちゃめちゃへたくそな攻略だったように思ったんですが、経験値はうまく振り分けられたようで、リリーナ、レイ、ルゥの三人がそろってレベル20到達。前回はリリーナしかいかなかったから、かなりうまくやったみたいですね。まぁ前回はディークが倒しすぎたからな…(笑)。
しかし、ステータス的には前々回のときがいちばん上がりがよかったような…。前回よりはマシだけど(前回最後の最後でリセットになったときの唯一の慰めが、ステータスの上がりが悪すぎたからやり直すのも悪くないと思えたことだった)、今回ミレディの上がりがあんまりよくない。うーん、シャニーじゃなくてミレディを使うつもりになってきているのでもう少し頑張って欲しいなあ…。ルゥも前々回のほうがよかったな。ルゥが最後まで使えるかはなはだ不安でなりません。レイは大丈夫。ていうかねぇ、ルゥとレイ、魔力がね、8も違うのね。どういうことよ?じゃあせめてルゥは速度が速くて二回攻撃をしてくれるかというとそういうわけでもないんですよ…。レイが二回攻撃できないものはルゥもできないの。これじゃルゥがただただ弱いだけなの…(涙)。とりえがないの(涙)。困ったなあ。せめて速さだけでもあれば、なんとかなるもんなのに…。

ちなみにこれからのレベル上げ重点は、武器レベル上げ。ディークの斧レベルをあげる、エレンの光魔法レベルを上げる、そしてレイの闇魔法レベルをあげる、この三つ。エレンはやっぱり前線に出すのが怖いのであげきれるか不安だけど、頑張るぞー、おー。

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歯医者通い再開。

[日記] 2005.01.27(Thu)

11月まで毎週のように通っていた歯医者さん。
「じゃ、次の虫歯やりましょうか」というところで12月のRIPちゃんツアー追っかけに入ってしまってろくに行ける状況ではなかったため、歯医者通いは中断していたんですが、今日ようやくまた行きました。なにげにその2ヶ月の間に私の担当だった先生が退職されてましたけど…(汗)。前の先生もそうでしたが、今回から担当になった先生もまた負けず劣らず若いなあ…。ここの歯医者は面接の際に絶対女性受けのよさそうな若い医者を選んでいると思う(笑)。

えーと、こないだまで左上の歯を治療してたんですが、今度は右上のまったく同じ場所にできた虫歯の治療です。まったく左右対称だわ…。で、削ってみたらまたまた神経まで行っていたらしく、かぶせることになりました。はぁ…やっぱりか…(へこみ)。でも、前回よりは状態はマシみたいです。しかし、かけられた麻酔がかなり強力で、顔面まで麻酔にかかってました…(笑)。

それと、ついでに他の虫歯も探されまして、案の定もう一本発見。右下の、またも同じような場所です。この位置の歯を磨くのが下手なのね…。でも、「それぐらいですね」と言われたので、普通の歯はあと1本(今日始めたのを入れて2本)治療すれば終わるらしい。

んで、実は自分でも何年も前から気付いているわけですが、私は下の親知らずが2本とも、見るからに虫歯なんですよね…。前の先生には「親知らずはまぁおいおい考えましょう」と保留されてたんですが、今回の先生にも「あー、あと親知らずも虫歯になってますねー」とチェックされました。で、「んー、どうしましょうかね?これ?治療しときます?しなくてもいいですけど…しときましょっかねぇ」と、「どっちだよ!!」と突っ込みたくなるようなコメントをされました。

ていうか、親知らずの虫歯って治療すんの??私、親知らずの虫歯って治療する意味ないから抜くもんだと思い込んでたんだけど…治療する場合もあるんだ??
意外だったので「治療ってどうやるんですか?」と聞いてみたら「いや、普通に被せます。ちゃんと生えてなかったり曲がって生えてたりしたら、抜きますけど、あなたの場合はちゃんと生えてるし悪さもしてないんで、抜く必要もないんで…」って感じみたい。ほー。まぁ確かに親知らずに悩まされた記憶はないです。しかし、「別に治療しなくてもいい」というのはなんだろう?親知らずの場合、虫歯がひどくなったら抜けば済む話だからかな?よくわかりませんが、まぁ、抜かずに済むならそれに越したことはないから。意外だったけど、親知らずも治療ってことになりそうですね。

しかし…親知らずも治療するっていうことはぁ、あと4本被せて治療するってことでぇ、こないだの一本は全部で1万円ぐらいかかったからぁ…あと4万円かぁ……(がくり)。

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封印の剣 第14章外伝「業火の理」

[ゲーム] 2005.01.28(Fri)

簡単だと聞いていたのでレベルを上げたい人を…ってことで、前回書いた武器レベルを上げたい三人を出撃。それからせっかく騎士の勲章を手に入れたのに出撃できずにいたアレンと、アレンがいるならランスも、と久々に赤緑騎士揃い踏み。それから、ディークが斧レベル上げのために出続けているのにルトガーは出られなくて、レベル差がつく一方なので、ルトガーも出撃。唯一レベル上げ対象のミレディももちろん出撃。ルゥはレイとの支援レベル上げのために出したかったんですが、すでにレベル20に到達してて経験値が手に入らないのにクラスチェンジアイテムの導きの指輪がないものだから泣く泣くお休み。ていうかー、いつになったら導きの指輪が思う存分手に入るのー!!(涙)もうルゥもリリーナもクラリーネもとっくにレベル20なのよぉ!!(涙)

さて、出撃早々、貴重な導きの指輪を使ってレイがクラスチェンジ。うああ、なんかめちゃめちゃ強くなっちゃったよ、レイ。エレンも強いと思ってたけど、魔力も素早さもレイのほうが上ですね。エレンは幸運と魔防が高いです。で、たいして強くない敵を相手にエレンががんがん戦う。光魔法の武器レベルがいまだDなんですよね…。これで本当に武器レベルSまで行けるのかと。というわけで、一人がんがんレベルが上がっちゃいました。次に戦ってたのはレイかな?ミレディは力と速さがまだ足りないので倒しきれずに苦しい…。ううう、強いミレディが見たいよー。ディークの斧の武器レベルもいまだD…。つらいなあ。
それからスー&シン主従がついに支援レベルA。やったね。あとはルゥ&レイの双子がレベルAになればレベルAを目指したカップルは達成します。しかし、ルゥがクラスチェンジをしないことにはそもそも出撃ができぬ…。指輪をくれー!!

ま、章自体は全然苦労せずに敵を倒すだけ倒してクリア。特筆すべきことはなし。

Posted by koko at 12:30 AM | Comment (0)

nobodyknows+「Do You Know?」

[音楽] 2005.01.28(Fri)

やっとこ聴きました。歌詞カードが可愛い。可愛いけど、できれば、どのイラストが誰だか名前もわかるようにしておいて頂けるとなお嬉しかった…(^^;;。

シングルの印象とアルバム曲の違いっつーのが前回のエントリーでのチェックポイントだったわけですが、結論から言えば別にアルバム曲だからといって特に違いはありませんでした(笑)。従って全体的な印象は前回の適当なエントリーで書いたこととほとんど変わりません。

アルバム後半まったりした曲が多かったのはシングルとは印象の違うところ(のはず)だけど、実際にはまったく違和感はなし。というか、もしかしてこっちがこの人たちの主流だったんじゃないの?ってぐらいトラックがまったり曲に馴染んでた。あと、この人たちRIPちゃんと比べられることの方が多いと思うんですが(大人数MCだからかな)、私的には音の感じはキックのメジャー1stのVITALIZERにいちばん印象が近かったです。トラックのメロディアスさとか。キックはその後トラックがものすごくストイックになっていったんでそれ以降は全然印象違うけどね。

聴いてて楽しいのはやはりココロオドルとかの前半の勢いのあるポップチューンですが、ナチュラルな印象なのは中盤以降。でもまあ、どっちにしても耳馴染みよいです。トラックも非常にメロディアスだし、ラップも非常にメロディアスだし(しかも、一人だけメロディアスな人がいるとかってわけではなく、満遍なくメロディアス)、普段ヒップホップ系を聞かない人もこれなら聴けると思いますよ。アルバムで聴いても、やっぱり安定感抜群。トラックの安定感故だと思いますが。

ラップも聞きやすいです。ただどれが誰だかは声だけではまだ判別不能(笑)。あ、ノリ・ダ・ファンキーシビレサス氏は別だけど(笑)。彼は名前と顔を知らずとも声はわかってた(笑)。あ、でも、クリスタルボーイ氏は多分聞き分けできそう。その次にわかりそうなのはg-ton氏かな?で、HIDDEN FISH氏とヤス一番?氏の二人がおそらく最後まで聞き分けが難しいと思われました。とか言って、いまのところは実際にはまだノリ氏しかわかりません(笑)。

Posted by koko at 01:43 AM | Comment (0)

ボーダフォン専用迷惑メール

[日記] 2005.01.29(Sat)

実はいまだ私の携帯に来続けている「仮登録になっておりますので退会手続きをしてください」のワンクリック登録の迷惑メールはどうやらボーダフォン専用でやってくる迷惑メールだったようです。けっこうブームになってて(まぁうちに来るぐらいだからな)、あちこちで取り上げられてました。

でもさー、これだけ一気に来ててその発信元に対してなにか手のうちようはないんですかね、ボーダフォン。そりゃまぁ無視してりゃいいんだけどさー。でも、私、PC含めれば今まで鬼のように迷惑メールもウイルスメールも受け取ってますが、過去一番嫌な思いをしてるメールですよ、今回の一連のメール。なので、そりゃまぁもちろん無視はしてますが、ムカつくんですよねー。しかも、文章がかなりアホっぽいもんですから、なんか簡単に尻尾出しそうに見えるんですよねぇ。調べさえすれば。あー、ムカつく。

Posted by koko at 01:03 AM | Comment (0)

てつろくさんのMステ

[ラルク話] 2005.01.31(Mon)

実はてつろくさんはデビュー当時はけっこうチェックしてたんですが、その一年後の活動時はまったく未チェックで、なにも見たことがない状態だったんですよ。別にてつろくさんに限らずhydeさんも666時はズタボロだったし、全体にそうなんですが。で、今ごろになってなんとなく2002年頃のてつろくさん@Mステを三連発で見たのですが。てつろくさんのお歌にどきどき…(笑)。緊張してんのだろか、やはり?しかし、一応固まり具合はこないだのパンクのときほどではないのだが…(笑)。

蜃気楼。これはPVを持ってたんで、曲は聴いてたんですけど。この曲はなんか好きです。TIGHTLOPE同様、歌謡ロック一歩手前か突入かぐらいな感じはしますが(笑)、こっちの方が全然好き。てつろくさんの歌も無理があんまりなくて、安心して聞けるし。あと衣装もこのときのやつ、すごく好きですね。てつろくさんの体の薄さがめちゃめちゃ目立つ衣装で(笑)。可愛い。可愛いです。この回はお気に入り。ただ、蜃気楼の歌詞をはじめて読んだのですが、相変わらずてつろくさんは自分の状況やら気持ちやらをそのまんまお書きに…(笑)。てつ詞はねぇ、bravery辺りから、乗せてる言葉は好きなんだけどなー(Perfect Blueは言葉自体が苦手だった)。「ただここには居たくないよ」とかも、サビメロからこのきつい言葉に繋いだりするの自体はすごく好きな感覚なんですけど。しかし、「この言葉の指し示す意味は…(汗)」とか内容を考えちゃうと、「てつさん…(汗)。いや、まぁいいけど…(汗)」みたいな(笑)。でもまぁ、記事とか読んでて彼の状況とかを知らなければ別に問題なく聞ける程度ではあるから。ま、いいか。

フィフティーンハーフ。これは多分初めて聴いた。冒頭のバックトラックが薄いまま歌い上げるところが、心細くてはらはらしてしまいました(^^;;。今回はお歌がちょっと不安。どきどき。サビ以降のメロの展開が面白いですね。面白い分、難しいぞ、これ(笑)。歌詞はわりと好きかも。「負けるなんて思いもしない」ってのと、最後の「ずっと見守ってね」が、あいかわらずモロにてつろくさんの心情そのまますぎて恥ずかしいですが、てつろくさんだということをさておけば好きでした(って、さておかないとダメなのか?ダメらしい(笑))。

WHITE OUT。これがいちばんお歌が……(>_<;;。冒頭のサビのところはとてもよいのですが、AメロBメロがあかんですわ。自分のベストでない音域で歌ってはあきまへんよ、てつろくさん。明らかに低すぎて歌えてないじゃないですかぁ…(笑)。声が出るのと歌えるのとは別ですよ〜(笑)。サビ好きなんだけどなあ。サビの歌詞も好きです。最後サビ繰り返して盛り上がっていくとことか、かなり好きです。…だからねぇ、なんでAメロBメロがあんなに低くなっちゃうのかと(笑)。

hydeは低音も高音も同じだけの強さで歌える人なので、そういう曲でもhydeが苦労するだけで(かわいそうに)問題はないんですが、それって実はプロの歌い手のなかでもかなりの特殊技能なんで…(笑)。てつろくさんは、よかったらそのすごさを認識してあげてください(笑)。低音高音を同じインパクトで歌いこなせるってのはけっこうすごいことなんですよ…(笑)。

そんな感じで、たのしかったっす。てつろくさんは可愛かったです(笑)。

Posted by koko at 05:13 AM | Comment (0)

Archive/January 2005

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